魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
ユーリ「てっきり、ボケ倒す練習場かと……!」
バレット(492)からのメッセージ:
淡雪「ユーリ> 前はもっと悪かったの?大丈夫?…あ、もしかしておめでたとか?」
淡雪「藤花> あははー、大丈夫だよ、藤花さんだって、そういう相手と過ごしているうちにそうなれるからさ。 限度ねー。蓮君っていつも親切すぎて、度を越すってのがどのくらいの親切になっちゃうか分からないかも。」
蓮「イソ> ん?いや…お茶会でいいと思う。さてお嬢さん、お代わりいかがですか?(ポットに手をかけた)」
蓮「藤花> ん、サンキュ。(カップを手前に置き、藤花が持ち寄った焼き菓子を一口かじり) あ、コレ美味しい。(藤花の口元へと差し出した)」
イソ(686)からのメッセージ:
イソ「>焔さん きゃー!!いりますーー!!きゃーv嬉しいv実家に送って分析してもらいますーv」
イソ「>淡雪さん 自転車はありますよー!あ、最近パーティの人が鉄の羽根がぐるぐるまわるやつ持っててびっくりしましたー!すごいですねー!」
イソ「>蓮くん 船は・・・風と蒸気と魔法石や魔法具とあとは直接精霊と交渉かなぁ・・・・。」
藤花と蓮の様子をにこにこ見ている
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「焔さん達の身内が作っているのですねー、流石に貴重な薬でしたか……では、イソさん達による量産の成立を願いましょう。」
藤花「とりあえず、暖かくて落ち着くハーブティでもどうぞ、そちらは今はイソちゃんと一緒なのですよね。そういえば。>ユーリさん」
藤花「淡雪さん、普通に男性だと思っていた私ですが……。演出では、淡雪さんの繊細なセンスは覆い隠せなかったようです。」
藤花「そっちにもオリフィがいれば、淡雪さんたちには逢わせているでしょうし、蓮も知ってると思うんだけど……。私の想像でしかないわね。」
藤花「い、イソちゃんの目にはそう写っているみたいね……。>息ぴったり」
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