町屋(478)からのメッセージ:
「…………」
「和気藹々とした駄菓子屋の空気が一瞬にしていかがわしくなった!」
「……えっと……何ていうか……お疲れ様、シャノンさん」 「何か深夜営業を始めても当たるんじゃないかなって気がしてきたよオイラ! これがほんとのピンクサロンならぬピンクシャノン、なーんつってな、ガハハ!」
「手で落としもするよ……ってこら、遊和くんもミツちゃんも、変なことメモしないの」 「あぁ、寒い時期に熱々のチーズもいいなぁ。体があったまるのだよねぇ。 それにしても、何でも食べるってまるでメリちゃんみたい。仲がいいわけだなぁ」 「メリちゃんは残念でしたぁ。 相変わらず自分ではなかなか勝てないのだけど、挑まれる分が負けないからまだいいかな」
「シルバくんも大分先だなぁ……それより前を進んでる人がいるのが凄いね、ほんとに。 すごろくもそろそろ終わっちゃいそうだし……次を考えた方がいいのかな」 「確かに独走は出来なかったけど、ジャックくんはまだまだ先頭走っているねぇ。 すごろくは……りんちゃんが一歩抜き出そうだけど。 ジャックくんはここから運任せになりそうだけど、どのぐらいで先に進めるかな?」
「ああっ、泣かないでクロちゃんっ。大丈夫大丈夫、一回お休みしたぐらいっ」 「あ、いいの? ぎゅーっとして。それじゃあお言葉に甘えてぇ……」 そばに膝をつき、もふんっと抱いて撫でてみた。 「わ、いい毛艶だなぁ。ほら、いいこいいこ。もう泣かないでねぇ」
「お父さん……かぁ。確かに、そうだったかもしれない」 「そういえば、大体のお父さんって大きくて逞しくて、厳しい人のイメージが一般的だね。 お母さんのイメージだと、優しいとか大らかとか色々あるのに。 りんちゃんのお父さんはどうだった? 何となくだけど、明るい人だったのかなぁ」
「おいおいおーい、イルっちオイラのカード使えてるじゃんよー! 何さ、微妙に役に立たないみたいな扱いだったけど大儲けじゃんかー! いいのよ、今こそ感謝の気持ちをオイラに示しても! ほら、どーんとこーい!」 「あははっ……合コンっていうのは……えっと……お酒を飲む集まり、かなぁ? で、の次は……ううん……あ、あ、えんちゃんが大きくなったときにねっ。 それより踊り、そだ、踊りっ……町屋にも教えてもらえたら嬉しいなっ」
「商売人っぽいって、商売人だもの。って、ああっ、別に黒蔵くんが駄目じゃないのだよ。 町屋は肉球がぷにぷにした手も大好きだもの。触って気持ちがいいし……」 「わ」 急に手を取られて驚き、目を丸くして、 「あ、あ……ありがとう……?」
「あははっ、大人っぽい猫さんだねぇ。バーって、猫カフェみたいなものなのかな?」 「おぅチワーッスだなスイ坊! 元気はいいがジャンケンは残念アイコだ! なぁにめげるこたぁない、明日のある勝負だ、今日が負けでも次で勝て!」
「あはは……言われていないのならよかった。 でも、大人になったら相応に大人っぽく、顔を変わっていけたらいいなと思うよ。 年を取りたいというわけじゃないから……そこがちょっと複雑なのだけど」 「背の高い女の子はかっこいいと思うけど……確かに複雑でもあるねぇ。 身長差だと15cmか20cm……横から凭れて頭に肩が乗るぐらい、差があるといいのだけど。 って、あくまでも町屋の好みの話。ディアナちゃんはどうかなぁ?」 「あ、そうそう。札とは関係ないけど……お土産はそのうちね。 町屋個人として請け負うよ。頼まれるのは嬉しいことだから。 ……色んなことに手が回ってなくて、ちょっと遅くなるかもしれないけど……ね」
「こっちだってお断りだっつーの! 勘違いするなよ、ハル坊がフッたんじゃなくてオイラがフッたんだからな!」
「……じゃ、町屋にのしつけてみようかな?」 「追い込まれないとやる気が出ないってこと……あるよねぇ。 まだまだ時間があると思うと別のことに手を出しちゃったりして。 あはは……人のこと言えないけど、藤花ちゃんも気をつけようね。……お互いに、かな」
「姐御さんと町屋は、勝ったり負けたりするタイミングが何だか似ているねぇ。 ……ということは、姐御さんを応援しておけば、町屋も勝てるようになるのかな?」 「はーい、いらっしゃいモルちゃんにととちゃんっ。ゆっくりしてってねぇ。 今はみんなでジャンケンしたりすごろくしたりして遊んでいるよ。 気が向いたら参加してもいいしお喋りしてくだけでもいいし。あ、お菓子もどうぞ」
「……シャノンさん……ほんとにお疲れ様」 「いやいいねぇ、目の保養ってのはこういうことを言うんだねぇ、ブハハッ! あ、シャノンさんもうちょっとお尻ふりっふりしたりしてくれてもいいのよ!」 「一度はまると、なかなか抜け出せなくなっちゃうねぇ。 いっそ何も考えずに出すのもいいのかもしれないけど……つい手を読もうとしちゃう。 町屋もあと一勝で緋蓮ちゃんに追いつけそうなのになぁ」
「やだな人徳なんて。褒めたってお菓子ぐらいしか出ないよ、あかねちゃん」 「どっちかっていうとオイラの愛らしさが決め手だと思うんだよね! 駄菓子屋と鬼火の魅惑的コラボ、これってそうそうあるもんじゃないよ!」 「そうそう。スヴェルナちゃんの言う通り、すごく安心するんだ。 落ち込んでるときに手を握っててもらうだけでも嬉しくなっちゃって。 手当てという言葉は手を当てるからって話もあるけど、それも一理ありそうだよねぇ」 「人、いや妖怪のせいにすんじゃないの! そして千切れるのは何一つ愛らしくない! ……あん? オイラ不定形だからそりゃ二股でも九股でも変幻自在だけどさ」 13股に分けた火の尾を振っている。 [1d100:69]
「さて……罰ゲーム札も買えるけど、もう少し貯金しようかな。 じゃんけんはえんちゃん(926)にグー!」 「すごろくー。もうゴールより、なるべくいいマスに止まれることを目指すよ」 [1d6:6]
「そうそう、結果表にお誕生日を書く欄も作ってみたよ。 そしてこの間はシグくんのお誕生日だったのだって」 「シグくんおめでとーっ。新しい一年も実りある年になるといいねぇ。 これからも沢山お菓子食べて……ご飯も一杯食べて、大きくなっていってねぇ」 「と……お祝いするのもいいなと思って設けた欄なのだけど、これだけじゃ寂しいかな? 手が追い付くようになったら、ケーキぐらい作って出せるようになるといいなぁ」
「あ、シャノンさん。ゴミ捨てはお店の裏にお願いね」
「何だかんだ言って扱き使うのかよ」
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…………。」 遊和「お、俺の誕生日…十月十日……過ぎたばっか…」
遊和「…次はどの目ぇ出しても悪魔マス越える!よーしよしよし。 [1d6:3] ジャンケンは珍しく勝っとるのう、んじゃ次は藤花(1833)の姉ちゃんにチョキ!」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「すごろくー![[1d6:1]] じゃんけんは遊和さんにチョキ!」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「あいよ!ずいぶん時間かかってしもて悪かったわ〜、ごめんな!」
シルバ「属性使いやと○撃は是非に欲しい付加やんな。手数増やしたりとか楽しみやで!」
シルバ「さって、すごろくや!三歩札使えばオイラのマスやけど・・・ここはあえて普通に。 [1d6:6]」
シルバ「ジャンケンはまたあいこかー・・・なかなか勝たれへんなぁ。よし、『まっちゃん(478)』に『チョキ』や!!」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「フフフ、その意気ですよ町屋さん。かかってこい!相手にやってやる精神で何時でもお相手します!」
ジャック「さてと、今回のジャンケンの相手は・・・シャノンさん、遊和さんにリベンジマッチしたいところですけど ここは引き分けとなってしまったあかねさん(1967)に勝負ッ!!俺の手はパーです!」
ジャック「それとすごろく!なんとかダイス+6札で追いついてみせるさ! とはいえ結構な距離に離されちゃったかも?とりあえずガンガンいくぜー!![1d6+6:7]」
ジャック「>シャノンさん あ、どうも・・・ビックカツありがとうございます。 (×ゲームになるとあのようになるのか・・・くわばらくわばら)」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「…むむむ。難しいですねすごろくは…皆さん先に進みすぎでしょう。と、とりあえず6歩札さんをもう1枚いただきますね!」
クロ「そして、じゃんけんは……えんちゃんさんに、ぱー!ですよ!」
クロ「…あ、忘れるところでした。すごろくをころっとしておきますね![1d6:2]」
りん(617)からのメッセージ:
りん「よーしやっと2勝目ー!(いやっはー!) あとは上に登るだけ、まずはー……3勝の遊和さん・イルさん・ハルトさんを蹴落として最下位脱出ですよ……!(ぐっ) 次は【Eno1549 姉御さんにじゃんけんぱー!】」
りん「まーそんなじゃんけんに対して、すごろくはある意味気楽なものですね。つまりは――(カードを目の前に翳し)今回は【6歩札を使用】 これで89にぴったり停止。以降に足止めをされるような障害はなし、チェックメイトですね。」
りん「いや、もはや勝利は決まったとばかりに慢心したところを逆転ゴールされるとかもちょっと美味しいかな、とか思ったりはするのですが。あれ、これまたフラグ立ててますかわたし?」
りん「そしてこちらとはよっぽど関係ありませんが、どこかにバナナ魔王が発生したそうなのでどちらが真のバナナか勝負をつけるべきか、とか検討していました。思い付きだったので自重しました(うん)」
りん「んー表記するなら便乗で。わたしの誕生日はもう過ぎてますけど、8月23日ですねー。誕生花がナデシコ(花言葉:純愛・才能)とか、星座が乙女座だとか言うと「えっ!?」「えっ!?」とか言う反応をされますが。――今そう思った人はその場で正座で。」
りん「うん、まぁ、こージャンプ的には蟹座や魚座ではなくてよかった、という部分もあるわけですけどね! 意味がわからない人は「星座カースト制度」で検索だっ! 最近は、違う作者の外伝的エピソードで復権しているらしくはあるのですがー。」
りん「うん、シャノンさんはがんばった。もう休んでもいいのだよ……?(生暖かい目で見つつ。まけんグミもぐもぐ)また練習試合しているようですし、今度は町屋さんをバニー姿にして報復するんだー!(無責任な声援飛ばしてた)」
イル(667)からのメッセージ:
う、とも、ぐ、ともつかない唸り声。 「そう言って頂けるのはいいのですが、この場合は喜んでいいのかどうなのか……」
「シャノン様……あ、ありがとうございます。 ……その、罰ゲームではありますが、よくお似合いだと思います、よ?」 駄菓子を受け取り、目を逸らした。先日の町屋への言い訳と同じ仕草。 包装を開いて中身を引き出す。思っていたものと違ったのか、棒状の菓子をじっと見つめ、 「……団子、ですよね? 確か、丸い菓子だと聞いていたのですが……。 このフィルムも剥がしずらそうですし」
「おや、コインを頂けるマスですか。 という事は、この『古銭の助け』カードと引き替えに10銭多く手に入る訳ですね」 「カード枠が足りなくなりそうであればいっそ捨ててしまおうかとも考えましたが、いや、案外役に立つものですね」 ダイスを振る。[1d6+1:5]
「……コインも溜まってきましたから、折角ですし、少し“がちゃ”に使いましょうか。 第一弾[1d25:6]、第二弾[1d25:2]、第三弾[1d25:8]を1回ずつ」
「じゃんけんも順調、と。 今回は……同じく3勝になった遊和様(1)に、チョキで挑戦してみますか」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ばな〜な、ばな〜な♪ ばななは甘くて美味しいのです〜♪ 梨も好きなのですよ〜。えへへ〜」 えんちゃん「わぁ〜い、じゃんけん勝てました〜。頑張って次も勝つよ〜。つぎは町屋さんにちゃれんじです〜。じゃんけんじゃんけん、ぱ〜!」 えんちゃん「すごろくすごろく行きますよ〜! ころころ〜[1d6:4] はれ、もしかしてしるばさんと一緒の所にいたかなぁ?」 えんちゃん「>しゃのんさん 粉末じゅーすありがとうなのです〜。水道水で飲むのが美味しいのですよね〜♪ 嬢なのか坊なのか分からないのですよ〜。てへへ」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>町屋さん&古銭さん そーだぞっ!古銭くん話良くわかってるの!俺が猫だって言ったら猫なの!父ちゃんも兄ちゃんも周りのみんなも俺のこと猫だって言ってるぞぉ。わかりましたか町屋おねえちゃん!?(ずいずいーっと町屋さんに詰め寄りつつ。」
ちゃとらん「>とと&モールさん おお!新しい子きたー。」 黒蔵君「出会い…それは恋の予感っ!!俺は黒蔵。お見知りおきを。」 ちゃとらん「ちゃとらんだぞー。よろしくーだぞっ!みんないますごろくとじゃんけんして遊んでるの。いっしょにやろー。(というわけでととさんにじゃんけんグー」
ちゃとらん「>シャノンさん わわわっ!シャノンお姉ちゃんどうしたのっ!?そういうことやると黒蔵君が(ドンッと黒蔵君に押しのけられ」 黒蔵君「バニーしゃんハァハァ!!こっち向いてっ!目線くださいっ!!ほらほらもっと足開いて!胸強調してぇ!!!(黒蔵君の目がシャッターのように明滅している!カメラモードのようだ!!」 ちゃとらん「あいたたた…」 ちゃとらん「あっ!!こら黒蔵君!さつえいきょか取らないで撮っちゃダメっていわれてたでしょ!!あ、ガムありがとだぞぉ。わーい、ふぇりくんガムだぁ。ふぇりくん元気にしてるかなぁ?(クチャクチャと噛み始めた。」
ちゃとらん「忘れずに+6札買って。(残り64銭)すごろくはえんちゃん札使うぞぉ!そぉれっ!(燕の助け使用。([1d6+9:15]」
ちゃとらん「>えんちゃんさん えんちゃんのお助けのおかげでトップにぐぐーっと近づけそうだぞっ!お礼に一緒に踊りましょうそうしましょう。あ、これあげるー。(今日自分がもらうはずのラムネ菓子をえんちゃんさんに渡した。)るんたったっ!るんたったっ!(楽しそうに踊りだした。」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「れいちゃんが来てなかった間にうささんが来てたってほんと? どこどこ……えー帰っちゃったのーつまんない」 「……」
すごろく【[1d6:3]】
Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
「まずは、なかなか勝てないジャンケンから 今日は誰にしようかな? うーんと、それじゃあ、同じ4勝仲間のシルバ(99)さんに【ちょき】!」
「すごろくは2か4が良いな」[1d6:6]
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
【すごろく】「6歩札」使用//【じゃんけん】あかねさん(1967)に「パー」
ハルト(1377)からのメッセージ:
「お、おだてるつもりは無いでありますが、お菓子がもらえるのは嬉しいでありますよ?」 「うぅ…そう言う焦らされ方は、正に真綿で首を絞められていくような…とほほ」
「そう言えばそうでありましたね…解剖できないとなると、 医療用液体窒素で窒息消火の刑でありましょうか?」
「じゃ…じゃんけんが酷い結果であります!くぅ…今回こそはっ」 「それでは、本日は…【ジャック殿(471)】に【グー】で吶喊であります!」
「むむ…おぉ、ここにきて四歩札げっとでありますか」 「これで心置きなく札が使えるであります!+6札を使用して全軍前進っ」【[1d6+6:8]】
「えぇと、大人買いではないでありますが…ブーストするでありますよ! 町屋殿、【ダイス+6札】をもう一枚お願いするでありますッ」【−30銭】
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「(涙ながらにまけんグミを受け取り)しゃ、シャノンさん……。頑張りましたね、本当に。何だか目から雫が溢れて止まりません……。×ゲームとは何と苛酷なのでしょうか……。」
藤花「(もらったミツバフィギュアを手の中で撫でながら)ふむ、すごろくのこの先は戻されてしまう可能性もあるのですね……まぁ、運よく進める事を願いましょうか。[1d6:1]」
藤花「い、いつの間にかジャンケンが首位に……。我が事ながら、出来過ぎの連勝だなと思いつつ、天下分け目の関ヶ原と行ってみましょう。ジャック(471)さんにグーで、勝負すよっ!」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「じゃんけんはシルバさん(99)にパーで勝負だ!」
超清純派姉御「すごろくはなんとなくこのままぐるぐる回り続けることになりそうな 念の為に5歩札を買っておこう」
超清純派姉御「サイコロは何が出るかな?[1d6+3:6]」
モール(1567)からのメッセージ:
とと「みぅ、とともじゃんけんまざるですっ! あねごさん(1549)、とととしょーぶですの☆ぱーでいくですー!」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>シャノンさん …ん、お茶にぴったり、もぐもぐ。(花団子を頂いて) 配り終えたのなら、一緒にどうぞ(お茶を差し出す)」
緋蓮「じゃんけんのお相手は、華やかなお姉さん(藤花さん)に「パー」で挑戦。」
緋蓮「…すごろくは、銭が拾えたから、+6札を購入(30銭) あと、振らずに6歩札を使用。…これで、燕ちゃんの助けを借りられる?」
緋蓮「…とりあえず、並べてみた。…黒い子は、よく似合う?」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>町屋さん …勉強をすれば………どうなのかしら、本当に凄い方ならこの島の状況にもついていけるのかしら…?」 あかね「………この島の場合、どちらかというと適応力等の方が重要だと思うの。 島に来ていきなり不思議な動物と戦う事になったりとか、勉強の問題で終わらない事が多すぎるもの。」 あかね「>古銭さん あら、そこらに? それは素敵ね〜、全力で探してみるわ♪ …あぁ、この島では本当にそこらに居る…というより向こうからやってくるから、探すまでもないけれど、ね。」 あかね「それにしても、物を大切にしなさい、とはよく言われたけれど。 単純に長く使えるという事だけでなく、色々な意味があるものなのね〜。」
あかね「>シャノンさん 人参ライスありがとう。…お疲れ様、罰ゲームは本当に過酷なものね………。 あぁ大丈夫よ、疑ったりなんてしないから。この島の動物達についても何か調べられているのかしら〜。」
あかね「あら、挑んでも挑まれてもあいこだなんて、気が合うわね〜。 ジャックさん、スヴぇルナさん、お二人ともお相手ありがとう。」 あかね「さて、今日は人参ライスありがとう&罰ゲームお疲れ様、のシャノン(1811)さんに挑みますね〜。 じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出している)」
あかね「双六は…うぅん、出目が奮わないわねぇ。 次は…微妙な所だけれど、普通に進むわね。ていっ![1d6+3:5]」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「シャノンさん・・・。」 (無茶して散った仲間を見送るような面持ちで、がんばる様子を目に焼きつけました。) 「・・・・・・。」 (他方、きびだんごを食べつつ、真剣な表情です。ああはなるまいと心に決めたようです。) スヴェルナ「それにしても・・・これ、食べにくい・・・です・・・とととっ。」 (水あめを箸にたらして、こぼさないように急いで食べています。 ・・・練りって何だろう、程度にしか練られてないようです。)
スヴェルナ「ふふ・・・。探索した先でもお風呂に入れると嬉しいですけど、難しいでしょうね。 となると、やはり矢にくくるか料理番にしか・・・。 懐炉にするのも考えたけれど、鉄の檻に入れて布で包むようなものですからね。ちょっと残酷かしら?」
「・・・。」 (スヴェルナの出目の悪さに閉口しているようです。) スヴェルナ「あはは・・・そんな日もあるよっ。 でも、さすがに今日は挽回しなくちゃね。――それっ![1d6:1]」 「・・・!」 (一方じゃんけん。なんだか焦っている様子が見えたので、攻める機会と思ったようです。 【ハルト(1377)さん】に、両前足を開き【パー】で挑みました。)
スヴェルナ「・・・ん、あら。先日はどうも!」 (ついこの前依頼した相手・・・モールさんの姿を見つけ、軽く会釈しました。)
ぺー助(2233)からのメッセージ:
古銭さんの出目(72)以下なら成功 [1d100:35] ぺー助「そりゃあ駄菓子屋で腹筋指令を出してくる妖怪がいるならこうもなりますよありがとう! そーいう師匠も尻尾フリフリが板についてきたのではないですか? 振ってないと寂しくなったり」 ぺー助「ではざっくり双六でも悪魔がいるので+6歩札をここで使ってしまいます [1d6+6:7]」 ぺー助「>えんちゃん さん ん、実に見事なあいこでした。気が合いましたね 引き分けはどちらにもメリットがないのは残念ですが」 ぺー助「>ちゃとらん さん(握手を返して軽く手を上下した) 握手は返すのがマイブーム。そういえば俺も勝ち越せてないね。まあじゃんけんは勝てる確率の方が少ないから ともかく頑張っていきましょう#+#/3/ENo.617 小犬丸に[パー]で勝負を挑みます#+#/5/町屋本物は誰だ大会」
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