→みゆきさん
「あら……ジャックさんに続いて、みゆきさんも……。お久しぶりです、お変わりありませんか？」
「あ、みゆきさん！　来てくれたんですね！　こっちですこっち！」(と、空いている席に案内して)
「ルクラちゃんがたくさんお友達を誘ってくれるおかげで、このお庭も大分賑やかになったわねぇ……。ふふ、忙しくなりそうです……」
「何でも仰ってくださいね。探検の疲れを此処で癒していってください……」

→みぞれさん
「だだ、だめですよそんなっ！　怪我には気をつけてくださいねっ！？」
「なんだか最近遺跡を行く冒険者の方々が忙しないと聞きますけれど……どんな時でも落ち着いて、物事を為して下さいね」
「れーせーちんちゃくが一番です！」

「仮装は……そうですねぇ。黒や白のローブをまとって、仮面をつけたり顔にペイントを施したり包帯を巻いたり……お化けのような格好をするんです。それから家を回って、少しのお菓子を貰う……。そんなところでしょうか。このお庭でするのは、仮装をして、お料理を楽しんでもらう程度のことですけれど……」

→アルトさん
「ふふ……どうでしょうねぇ……。あくまで私の経験ですから、あまり鵜呑みにはしないで下さいね」
「えぇ、相談でしたらいつでも聞きましょう……。お役に立てるよう努力しますわ」

→リーチャさん
「衣装のほうは……小道具ぐらいでしたらこの家にもあるかもしれませんねぇ。衣装自体は持ち込んでもらうほうがいいかもしれません……」
「カボチャのほうはもう、宿の中に届けてもらっているのですけれど、それをちょっと出してもらうのに人手が必要なんです。あとは……お料理を運んでいただける方が何人か。大皿の料理になりますから、一人では少し重くて……。すみませんが、宜しくお願いしますね」

→ルークさん
「ふふ……ありがとうございます。身体が確り動くうちはまだ大丈夫かしらねぇ……」
「あぁ、でしたら……一緒に薪割りをしていただけますか？　多分パーティの間にも何度か補充する必要が出てくると思うんです。よかったら、この子と一緒に……」
「ルークさんと一緒ならお仕事一杯はかどりそうです！」

→クロさん
「はーい！　ココアですね！　少々お待ちください！」
ことこと……ちーん。
「はい、おまちどうさまです！」
ココアのほかにいくつかクッキーもついてきた。……多分遺跡での色々を労ってくれているのだろう。

「………………」.oO(後で二人きりになれる場所に誘おうかしら？）
ひっそりと妹の様子を眺めつつ……。

→緋蓮さん
「わー」（ぷにぷに）
「なかなかの腕前……！　控えめでいて大胆で優しくて……ぷにぷにマスターですね！」
「ぷにぷにのマナーその１！　ぷにぷにされたらぷにぷにすること！」
ぷにぷに。お返しに緋蓮のほっぺを人差し指で優しくつついてみたりした。

「ふふ……ささやかなお茶会ですけれど、楽しんでいってください。何かご希望のお茶やお菓子はあるかしら……？」

ジャック(471)からのメッセージ：
新聞を広げゆっくりとくづろぎ始めたようだ。

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あれ？ここもハロウィンのパーティをやるのでしょうか……是非参加させてもらえると有り難いのですがっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って助力を申し出てきた。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「カボチャか、甘い煮物には目が無いのですよ私」
「違うの？」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「ルクラちゃん＞
わっ！、早かったね〜。ココアありがとう〜。ココアもだけど、お菓子とか飲み物とか、運んでくれて、ありがとう♪（なでなで）」

アルト「アルマちゃん＞
アルマちゃん、お弁当、凄く美味しいよ♪（にこり）。はいっ、アルマちゃん、あぁ〜ん♪。
そうだ、アルマちゃんの分のココアを貰ってきたんだ〜。温かいうちにどうぞっ。あっ、でも、まだ熱いかも？」

アルト「ハロウィン？、パーティーッ！？。良いね良いね、楽しそうだね〜♪。
もちろん、僕も参加したいーっ！。アルマちゃんも参加するよ、ね？（にこり）。
料理は苦手だけど、力仕事とかならお任せあれ〜♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞おばーちゃん
うん、緋蓮ちゃんは…えっと、お茶会友達です！」
リーチャ「＞ルクラちゃん
えへへ、ついつい褒めちゃいました！気をつけますー」
リーチャ「うん、来年の夏にスイカ割りやりましょうっ！ふふ、楽しいですよー♪」
リーチャ「大切に思いあえる関係かぁ…。うん、色々…？あったんですね。二人で乗り越えたのかな？素敵です〜。」

リーチャ「選んだ曲、みなさんに気に入っていただけて良かったです。」
リーチャ「わ、畑のお野菜もパーティのお料理に？収穫のお手伝いしますーっ
（音楽に合わせ、お手伝いの足取りも軽やかに）」

リーチャ「＞ジャックさん
このお庭にいると癒されますね〜。はい、こちらでもよろしくお願いしますっ！」
リーチャ「＞みゆきちゃん
あ！みゆきちゃん！こんにちはー♪（手ふりふり）」

リーチャ「＞アルトさん
うん、わたしも音楽詳しくないですけど、レコードのジャケットの色の感じとかで、
楽しい曲かな〜悲しい曲かな〜って想像してかけてみるのも楽しいですよ！」
リーチャ「彼女さんはアルマちゃんっていうんですね。うん、二人で曲選びしたら楽しいと思いますっ
ふふ、踊りたくなっちゃう曲ですか？アルマちゃんと踊っちゃってもいいと思いますよ〜♪」

リーチャ「＞ルークさん
仮装しようかなーって思います！衣装、決めなくっちゃ…！」
リーチャ「＞クロくん
日差しがぽかぽかしてますしね〜…（思わずうとうと）」
リーチャ「＞ラズレッタちゃん
クロくんと仲良しなんですねー……
あ、何かしたいことがあるんですか？（顔を寄せ話を聞こうと）」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
ふふ、緋蓮ちゃんに早く紹介したいと思ったら、早足になっちゃいましたっ！
素敵なお庭でしょー♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「みゆきさんもいらしたんですね、いつもお店の方も忙しそうですし…ゆっくりしてください。」

＞ラズレッタさん
クロ「え、あ…うん。ごめん…。このぬのを…切るの？」
クロ「おばーさん、ハサミありますか？」」

ティア(1646)からのメッセージ：
クロの手伝いを受けてボトルシップ造りに精を出しているようだ

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「まぁ・・・明るい曲ですね。収穫祭ですか。私は海洋国の生まれですので、収穫というと秋の農作物よりも海神を祭ったものを思い起こしますが・・・農や猟のお祭りはどんなものなのでしょうね」

ウイユ「＞みぞれさん
雪ですか・・・そうですね、錦の秋も過ぎてそろそろそんな時期になりますか。季節の風景を見て楽しむのはどの季節でも風靡なものがありますね。でもあまり騒々しいのは、ちょっと・・・（苦笑）」

ウイユ「＞クロさん
ええ、ここの雰囲気はとても癒されますもの。探索の合間にくると、ほっと人心地つけますから」

ウイユ「万魔節の支度ですか？　ジャックオーランタンも作るんですね。それじゃ、くりぬいたかぼちゃでパイでも作りましょうか（立ち上がる）」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…此処でも、ハロウィンお茶会になるのかな？」