ブランシュ「＞ティナちゃん　うーん、惜しかったにゃあ。しかも衣装ってなると僕じゃ良いもの作れそうになかったんだけど…ハロウィン用にほしかったのかにゃ？」

ブランシュ「＞レーナさん　１、２、３と見事に数字がバラバラだったにゃー。ヤヨイさんが見事に同じの出したしなかなかドキドキしたにゃ。参加は遠慮しなくて全然いいんだにゃー。コミュ入ってて、僕の枠が必要な人が参加してくれる、っていうのが嬉しいからにゃ」

ブランシュ「＞ライさん　お久しぶりにゃー。ライさんも久しぶりに顔出してくれて嬉しいにゃ♪連絡マメに取ってくれる家族って、逆になかなかいないんじゃないかって思っちゃうよにゃー…僕も姉さんにいつ会えるのか…」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ヤヨイお姉ちゃん見事ぴったし賞だね良いなー♪」

ティナちゃん「もうすぐハロウインなの♪悪戯してお菓子もらえる楽しみな日なの♪」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「わ。わ。ホントに魔衣頂いちゃっていいのかな
　結果見てドキっとしちゃった」


「引き受けて貰えるとは、ありがたいな
　薪が足りないようだったら物質転送で送る故、いつでも打診して欲しい
　なに、効果消去用に温存しているだけだから融通は割と利くのだ」

「ですですっ！伝言とかで『薪貰えるかにゃ？』とでも聞いて貰えればっ」

＞ふうちゃん
「ふふっ　千年なんて案外あっという間ですし、
　その時を楽しみにしてますね！」

「そーいえば、そろそろ終了予定日でしたっけ？
　ある程度謎が解けるまでは帰らないつもりでしたけど……」


「うう、”家”に居る家族の事を話してたら途中で切り上げて帰りたくなる衝動が……」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「この、みんなのダイス目の低さが素敵・・・・！」
レーナ「１なのかな？２なのかな？両方なのかな？おめでとー☆」

レーナ「＞ふうちゃん
1000年で元服・・・先は長いのね〜。」

レーナ「＞ヤヨイさん
うんうん、話したいこととか、いっぱい貯めてる〜。
お話ししたいことはかなりお手紙にも書いたんだけどね、それでもたくさんあるし・・・帰ってきたらまず抱きつくのは当然なの〜♪」
レーナ「うん、もうちょっと我慢がんばるっ！」

レーナ「＞ライさん
大丈夫〜。声を出さなくても顔を出さなくてもだーれも家族愛が減ったとか思わないから♪
会いたい気持ちも、波があるしね・・・。」
レーナ「すっっっっごく会いたい日なんて寂しくて泣いちゃうし。」