＞なぜるさん
ヒカル「ちなみに、調理場やのぉても、よろしおすえ。
元々ここは和コミュで、料理はおまけのよぉなもんやし。
出来る出来ないはおいといても、手伝ぉてくれるお気持ちでいてくれはるんが、何よりも嬉しいわぁ。
やりたい所やったら、どこでも担当してもろてもよろしおすえ。」

＞ジャックさん
ヒカル「紅葉で思い出しましたけど、銀杏狩りもそろそろやねぇ。
秋は美味なもんが多くて逆に何食べてええか迷いますわぁ。」
ヒカル「ああせやけど…今年は気候が気候やさかい…まだ紅葉はせぇへんのやねぇ…。
赤い山見られるんは何時になりますやら…。」

＞ゆうかさん
ヒカル「正確にゃ、お三方とも…やねぇ。
手も足も出ぇへんいうんはあないなんを言うんやねぇ。いやぁ参った参った。」
ヒカル「ええ、その為の募集やし、ウチとしちゃ、手伝ぉてもらえるんやったら寧ろ助かりますえ。」

＞ヒビキさん
ヒカル「そのお気持ちだけでもホンマありがたい事で……。ウチの道楽に付き合ぉてもろてるんやし。」
ヒカル「…何処手伝ぉてもらおかいなぁ。ヒビキはんとしちゃ、どこがええですやろ？ファータはんにいろいろ教えてもろてたし、ファータはんの近くがええんやろか？」
ヒカル「ああ、はいな、ご注文おおきに。
焼秋刀魚も大概人気やなぁ。お店中焼秋刀魚の匂いが広がってるんやないやろか。
はい、おまちどぉさんでした。
しばらく団扇と七輪が欠かせへんなぁ。」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「変な味…ですか？
なんや馴染まん味とかありました？
やとしたら味付けにもぉちょい工夫を凝らさんとあかんなぁ。」
ヒカル「いえいえ。お客さんらは、お店利用してくれるんが一番のお礼…お礼ていうとなんや意味もちゃいますけど、利用してもらうことで助かっとるんは結局ウチの方やさかいねぇ。」
ヒカル「ともあれ……手伝ぉてもらえるんやったらありがたいわぁ。」
ヒカル「ご注文ホンマおおきに。
秋茄子もホンマ大人気やねぇ。
揚げてやわらかくなったお茄子と冷酒…ええなぁ。
てことで、揚げ茄子のみぞれ煮と、冷酒『神聖　純米大吟醸』でも。おまちどぉさんでした。」

＞ファータさん
ヒカル「だんないだんない。
元々ウチよか技量は高いんやし、味の質が上がるんは間違いあれへんえ。
これでお客さんらも洋食楽しめるよぉになるなぁ。」

＞ルークさん
ヒカル「ええ、せやねぇ…元々、違う国が寄せ集まったよぉなもんですし、言葉もちがえば食もちがうんですわ。」
ヒカル「いいえ、大体真ん中辺りかいなぁ。
寧ろちょい西寄りかもわからんけど。
皇国の中心として長い事御座を預かってきた古都の出ですわ。
そぉいや、ルークはんの出は…まだ聞いてへんかったよぉな。」

＞総一郎さん
ヒカル「まぁ…実際、南極に飛ばされる所やったけどねぇ…。
せやけどホンマ、あり得んて事はあり得ん……世の中何が起こるか解りゃせぇへんのです…。」

＞かぐやさん
ヒカル「まいどお越しやす。
お店やってはる方ですか？
同業てわけやなさそぉやけど……ゆっくりしてってなぁ。」

＞エリーさん
ヒカル「あら、いちご大福お好きなん？
そら、用意した甲斐もありましたわぁ。
甘味好きさんも多いよぉで。献立の中に入れとかなあかんなぁ。
ちなみに、他にゃどないなんがお好きで？」
ヒカル「実際どないなるかは、手伝ぉてくれる人と一緒にお仕事してみな解らんのやけどねぇ。
何にせよ、楽しみやわぁ。どぉなりますやら。フフ。」

＞エリーさん
ヒカル「宴会やるとして、月見は…時期過ぎてもぉたから、次は…収穫祭あたりやろか？
和から離れてハロウィンでもええのやけど、それは要望が多ければやなぁ。」
ヒカル「ま、何より、どないな宴会でも一緒に楽しめる人が居るんが一番やけど。」

ヒカル「さてさて…従業員に立候補してくれはったんは先日の段階で…なぜるはん、ゆうかはん、ヒビキはん、ちゃとらんはん。
ウチから洋食部門の総括としてもしよければ…と頼んだんはファータはん。
まずは、皆さんホンマおおきになぁ…。
でな、ウチとしては、働いてくれはるんやったら自分がやりたい所で力奮ってもらえるんが一番やと思ぉてます。
せやから、候補者の皆さんは、【○○希望です】て、言うてもろてええかな？
あと、もしまだ手伝ぉてくれはる人が居て張ったら、いつでも言うたってなぁ。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「他ならぬ店主さんの為ですから、いざと言う時と言わず普段から力添えはしますよ」

＞ヒビキさん
アリッサ「そうですね、席は有りますし・・・何か食べましょうか？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「秋茄子は嫁には食わすなか、晃殿は独身だから問題ないし一杯食べるんだぞ」

破戒僧ノルン「でも妊娠したら食べたら駄目だぞ、胎児に悪影響があるらしいからな/嫁に食わすなの新の意味は胎児に悪影響があるかららしいからな」

オリヴィア(445)からのメッセージ：
無月「＞晃君
…少なくとも飢えた事は一度もない…。」
無月「……わ、笑うな…店主…。」
無月「…だが、味は良かったな…焼きそばパン…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「多分来年には収まるんじゃないですかね？今年だけの問題で終わると俺は見ていますが・・・
っと、これ以上不安定な話をしても、サンマが冷めてしまうかな？急いでいただかないと。」

ジャック「＞ヒビキさん
うむ、それが良い。さてと俺はノルンさんからのお酒でもクイっと・・・あ、ヒビキさんも飲むかい？」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞あう〜･･･あんまり褒められるとなんかこう･･･むずがゆくなるのだよ？」
緑眼のカフカヒビキ「･･･って、流石に人に振舞うほどのものでは･･･って言うとファータさんに怒られそうなんだけども（もごもご」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　　おー、だんないぞっ！（真似してるらしい。」
黒蔵君「こう見えてコイツ、３歳のころから料理を仕込まれているいわば料理特待生だ。食材とレシピがあればたいていのものは作っちまうぜ。」
ちゃとらん「そーだぞっ！俺とくたいせーなのっ！（良くわかっていないらしいが得意げだ。）だから晃おねえちゃんはそこに座ってどかっと構えてればいいぞぉ。店主は腰をすえてどかっとだって父ちゃんが言ってたっ！」
Mr.オニオン「まぁ女性にどかっとは無いわにゃ。シャナリとお座りににゃって指示してくれれば何とかするぜ。（オニオンも袖をまくった。」

ちゃとらん「＞ティナさん　　いーぞっ！負けないからなー。」
黒蔵君「とりあえず現時点で「だんない」をいただいている次郎の3ポイントリードくらいだにゃ。ティナしゃん、その小ささで次郎のキャリアに勝てるかにゃ？（黒蔵君はクロマクっぽい笑いを見せている。」

ちゃとらん「＞ルークさん　　おお、ルーク兄ちゃんもおつかれーだぞっ！俺は無事４勝ひろったぞぉ。これも仲間のおかげだなっ！すっごい楽しかったぞぉ。次も出ようかなっ！」
黒蔵君「出る人いにゃいけどにゃー。寂しいねぇ。」

（黙々と作業を続けている。下ごしらえは任せて大丈夫そうだ！

ばりすた(1211)からのメッセージ：
ばりすた「呼び機において不調の原因はわかりました。不調ではナック使用お用です。メモリの増設を加えればもなだいはクリアされます。ご配慮を頂ありがとうごあいます。」

ばりすた「不要なものが多いというよりは使わなくなってしまったものが一般的には多いでしょう。その時阿h必要だったものはそのまま残ることも多いようです。こまめにチェックするのは重要なことでしょう。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「では、その期待に足るよう・・これからもお手伝いさせて頂くことと致します。
その代わりに、ヒカル様の目で厳しく査定をして下さいね。」
ファータ「上を見上げれば果てはない、ですものね・・現状に満足せず、より高みを目指す。
技術や学だけでなく、もてなすこと、人を喜ばせることにも同じことが言えるのですね。」
ファータ「お花や、蛙なんてものが紙1枚で折れるのですね・・！
こちらから、伝わったものもあるのですか・・私が知らなかっただけで、共通の文化であったのですね。」

ファータ「＞ヒビキ様
ふふ、ご自分でこれが食べたいと思ったときが、そのきっかけです。
お店で食べたケーキを、いつでも家で食べられたら・・なんて思うこと、ありませんか？」

ファータ「＞ルーク様
あ、なるほど。そのような意味の言葉があるのですね、勉強になりました。
確かに、数字の妙というのか・・不思議なことが続くことというのはありますものね。」
ファータ「ありがとうございます。微力ながら、お手伝いをさせて頂くことに致しました。
何か不手際などありましたら遠慮なく仰ってくださいね。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ルーク＞そうそう。なんつうか　テンション下がるよなぁ。」
しずかちゃん「出来る範囲でなんとかしてやるって気持ちが大事なんだろうけどさ」

しずかちゃん「ヒカル＞さーんきゅ。」
しずかちゃん「そういうのってあるよな。考えてる時間が楽しいっていうか。ある意味デートの待ち時間とかと一緒なんだろうけど。」
しずかちゃん「いちご大福とか久々に食うなぁ。ライブハウスの方にも持ってってみるよ。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「従業員募集か・・・自分の料理作って出すンはちょいと気ぃ引けたんやけど、厨房のお手伝いやったらさせてもらいたいな。」

きりか「ひかるさんやファータさんの調理を間近で見るチャンスや。店の厨房やなんてあんまり経験ないから、ええ練習になりそうやわ。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「しじみ飯にセリを載せる事もありますから、しじみ汁に入れても不思議ではありませんが……それが京風なのでしょうか？」

総一郎「先方の好物は……（目を伏せ）いえ、何でもありません」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞晃はん
手間なんは、しゃーないねぇ……あ、ウチ香ばしいのが好みかなー。」
”硝子の扇”エリー「持ちつ持たれつ。『One for All All for One』やで？（そう言って、軽くウィンク）」

”硝子の扇”エリー「＞らすぬこはん
ウチでよければ、喜んで。月を肴に酒や茶ぁシバクんも乙なもんやしね。……やっぱ、酒かな……」