クニー「突然で悪いがこの集会場は明日までとさせてもらう。せっかく人が増えたのにすまないな」

クニー「さて、新しく来たのはソーサクか。質問に答えてくれてありがとう」

キルに向かって
クニー「前より実体がはっきり見える気がするな？暗器だけでこれだけ語れるのは凄いな。もっといろいろ聞きたかったな」

テリスに向かって
クニー「雷に取られそうになったらオレが守ってやるから、堂々とへそを出すといい」

エレニアに向かって
クニー「相変わらず厳しいツッコミだな。最後くらい…って期待する方が無駄だな」

シリルに向かって
クニー「胸のサイズを気にしているなら大丈夫だぜ。薫子やジェフみたいなサイズも用意してるからな。シリルのビキニ姿楽しみだぜ」

ロストに向かって
クニー「フフ、美男子は悪い事じゃないぜ。マントの交換楽しかったぜ」

アリアに向かって
クニー「アリアもビキニ着るのか、楽しみにしてるぜ」

竜胆に向かって
クニー「エレニアだけが特別なんだ…。それともエレニアは竜胆には優しいのか？」

千里に向かって
クニー「WANDERERのロゴ入りのシンプルなビキニさ。まあ着てからのお楽しみだな」

ピーチに向かって
クニー「ピーチもビキニか。そういやもともと試着してくれたのピーチだったもんな」

ロウヒに向かって
クニー「水着マフラーって見た目はただの褌だからな…でもロウヒと試合ができて楽しかったぜ」

キアロに向かって
クニー「なるほど、コートもいいな。寒くなったらキアロのコート姿も見てみたかったぜ。ま、今はとりあえずビキニでもどうだ？(笑顔)」

レティに向かって
クニー「いろいろ無理を言って悪かったな。とりあえず落ち着いたら一杯奢らせてもらうよ」

シュレーディンガーに向かって
クニー「この暑さだとマスクの中が蒸して大変そうだな」

レクに向かって
クニー「ずいぶんノリがいいな。しかもビキニを自前で用意してくれたようだな。嬉しいぜ」

レシルに向かって
クニー「レシルもビキニ着てくれるのか、楽しみだな。レクははじめから女の子だと思ってたぜ」

看板絵にアカネとロストさんを追加しました。遅れて申し訳ありません。ロジュ作製ありがとう。

今まで参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。最近加入されたばかりの方は突然のことで申し訳ありません。

最後に第10回WANDERERえちゃを開催したいと思います。詳細は次回に発表します。この日は無理という日があれば伝言で送ってください。

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「うん、セーラー服って着てみたい。あ、でも、スカートは嫌だよ？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、クニーさん私を口説きたいんですか？それじゃ仏の御石の鉢。蓬莱の玉の枝、火鼠の裘、龍の首の珠、燕の子安貝を揃えて持って来て頂けます？そしたら考えてあげなくもナイデスヨ。」

エレニア「レティさん、誰が牛男ですか！？誰も角を腕の骨代わりにしたりしませんから。まあレティさんはWANDERER特性ビキニ着てクニーさんでも誘惑してきてください、面白そうですし。」

エレニア「クアドリさん、何をなかったことにしたんですか？大丈夫ですって、最初からないも同然ってか元々無かったんですから。気にしない気にしない。あ、そう言えば色々危ないですって言われてましたけどWANDERER特性ビキニきたら危ないことになったとかだったりー？」

ルビー(68)からのメッセージ：
「流石に水着はワンピースかしら。水着持ってないのよね、私…泳げないから…」（声が小さくなった）
「特製？ビキニねぇ…皆予想しているけれど、クニーさんのオススメだと、きわどそうよねぇ」（頷いている）

「特製水着の布の面積が少なかったら、健康的な女の子さんたちにお任せしちゃう。ね、エレニアさん？」（振った！）
「私がきわどいものを着たら、実家から父と夫が飛んできちゃうもーん」（目を逸らした）

「あら、出遅れちゃったかしら。レモンのパウンドケーキはまだ残っている？」＞トトさん
「一切れ頂戴ね…うん、おいしい！私も次遺跡外に出たらお菓子つくろっと」

「あ、冒険譚はないけれど、お話を聞くのとお酒は好きだから、混ざれたら混ざりたいなぁ」
（羨ましそうに笑ってみている）

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「残念、アタシはハイエルフじゃなくてハーフエルフなの。　アタシは美しいのかどうかは分からないけど、少なくともアタシの母は美しいエルフだったわ。
簡単には話せるわけじゃないけど、別に秘密にするほどではないのもまた事実。　知りたいならば、話すわ。＞クニーちゃん」

シリル「あ、ピーチちゃん久しぶり。　こちらでもよろしくね。　貴女も冒険者だったのねぇ、いろいろとためになる冒険談を聞いてみたいわ。」＞ピーチちゃん

「はじめまして、アタシはシリルよ。　耳が結構長いから、エルフと思ったんだけど・・・違うのかしら？＞ロウヒちゃん」

シリル「（視線に気づきクアドリを見る）こんにちは、アタシはシリルよ。　・・・アタシの顔に何かついてた？＞クアドリちゃん」

ロスト(204)からのメッセージ：
ロスト「蝉は…見た目も苦手だが、なんというか不意打ちで来たりするのがさらに苦手だな。」

ロスト「(シュレーディンガーを見て)ねこ・・・かわいい・・・ﾉﾉ(とてもガスマスクを取りたそうだ)」

アリア(357)からのメッセージ：
コロコロ。
クニーさんの足にべしん。
停止中。
そのままもぞもぞ足によじのぼりかけ。

アリア「ぅゃ？目はまわらないのですよーっ！ありあバランス感覚はよいのですっ！！（鈍いほうが回らないんじゃという説有）」

アリア「そうなのです！お揃い同士なかよくしてほしーのですよー！！」

アリア「そうなのです、ろすとさんーはありあのししょーに似てるのですよ！でも本物ではないのです…ししょーロストさんよりちびっこで、怪力だったのですよ。でも髪の毛とかが似てるのです…っ」

アリア「くにーさんもー銀髪カツラかぶればししょーに似てそうなのです…（キラキラ目で見上げながら）」

狐姿でしあわせそーにロストさんにへばりついている。

アリア「…ぅ？ろすとさん、なんだか女の人ーっていう意見がでてたのでそうだとおもってたのですよ……ちがうのです？（へばりついたまま手でぺしぺし体型確認）」

アリア「…はっ、クアドリさんもししょーっぽいのです？銀髪でおめめ真っ赤ーで…（胸を見て）…うん、似てるのです！！（何）」

ロクロー(413)からのメッセージ：
ロクロー「久しぶりにこの広場に来たな〜、いや最後だって噂を聞いたんでね。色々とお疲れさん。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「さて……そろそろ本腰を入れて探索しなければならないかな……
縁があるならば、またいつかどこかで」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリーが疲れてのびてる。どこかへ出掛けていたようだ。

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「聞いたよ、区切りのいい次回をもって、コミュニティWANDERERは解散なんだってねぇ…ホント、寂しい限りさ。」

ピンキーモモピーチ「まぁ、これだけ大人数になってくると、コミュマスたるクニーも大変だろうしねぇ…。
でも、ここで知り合った仲間がバラバラになるわけじゃないし、一つの区切り、新しい出発と笑顔で行こうじゃないのさ！」

ピンキーモモピーチ「それこそ、キアやレティだけでなく、酒…いや、何か飲みながら話をすることなんていつだってできるからねぇ、ふふふ！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞ロストさん
「ハゲも試せば良いのに……牛乳を飲まないと背が伸びるらしいよ♪牛乳を飲むと伸びるなんて都市伝説だしね♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「コミュの件はちょっとビックリな発表でしたが、残りの時間を存分に楽しませていただこうかと！」

ロウヒ「最後のチャットは、絶対になにがなんでもお邪魔しなきゃ…！」

キア(716)からのメッセージ：
（クニーに向かって）
キア「フフ、それならば国までの道中にある砂漠地帯でたっぷりと暑さを満喫していかないと、ですね。」

射光のフィス(1839)からのメッセージ：
射光のフィス「それもいいね。遺跡の中に水場もあるみたいだし。」

射光のフィス「あとは・・・質問「瞳の色」
えー・・・っと、ちょっと深めの青…タンザナイトって言う宝石の色が一番近いかな」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
＞クニーさん
クアドリ「空気を読んで…（なんとも言い難い　という顔をしている）
夜、着ようかと思ってる。クニーさんは普通に涼しそうな格好だね。」

＞エレニアさん
クアドリ「ただの細腕の魔術師な一般人が、どうして海の家付近で血痕を作るんですか…。
後、私芸人じゃありません。そんな事言ったら貴女だってそんな節あるんじゃないですか？
　　　　　……え？（そんな馬鹿な　といった様子でクニーとエレニアを交互に見ている）」

＞ロストさん
クアドリ「まずは10kg分の荷物を…いや　30kg。それ持って山を往復すればいいと思うよ。
具体的に言うとB1FのN5からP9で。勿論飛ばない。魔法にも頼らない。休まない。走るの。」
　　　　　表面上では笑顔だが確実に怒っている！

クアドリ「…もう統計しませんからね。」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「＞クニー
魅力なら自慢のこの尻尾があるのだっ！（ふりふり）」

レク「＞レシル
ええいみんなの目が節穴なのだっノ｀０)ノ ⌒┫」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「別に…胸はチャームポイントじゃない…」

レシル「チャームポイント…耳…？（ぴこぴこ）」

レシル「おへそ…褒められた事もある…」