各種宣言を行なう >>
探索49日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 過去編24

「使命? そんな事言ったっけ?」
 父親の不思議そうな一言にアイナは愕然とした。
 見かねたサクラが割って入る。
「言ったでしょう! 確かに使命を伝えると言っていたはずです!」
 父親はしばらく考えた後に、
「ああ、確かに言った気も……」
 なんとも歯切れの悪い返答をした。
 それは二人にとって最悪の答えだった。
 アイナはこの家を継ぐ為に使命を伝えると言われた際に、本当に心の底から喜んだのだ。なぜならそれは信頼の証だったから。血がつながっていない事にコンプレックスを持つアイナにとって、家を継ぐというのは正式にこの家の一員になれる事と同義だった。だからこそ、その行為に対して不真面目な父親に、アイナは絶望に近い感情を抱いてしまった。
 そしてアイナの味方であるサクラも同様にアイナの父親に対して敵意を抱いていた。
 アイナは泣きそうな顔で、サクラは肩を怒らせながら、目の前にいる父親を睨みつける。
 冷や汗をかきながら二人の視線にさらされていた父親だが、ハッとしたような表情を浮かべて口を開いた。
「そうだ! こういうのはどうだろう? つまり……あ」
 父親が言い終える前にアイナとサクラは席を立ち、足早に部屋を出て行った。
 残された父親は呆然とした面持ちで、力強く閉まったドアの残響を聞き続けた。

「あの態度はなんですか!? 全くもって理解できません。怒り心頭です。何よりもまずあのようなアホを野放しにしてしまった私自身に腹が立ちます」
 サクラはぷんすか怒るふりをしながら隣を歩くアイナを盗み見た。
 その顔には平常どおりの冷静な表情が浮かんでいたが、長い付き合いからサクラは気付いていた。その仮面の裏では静かに、激しく怒りに燃えているという事を。
 アイナが必要以上に落ち込んでいないかどうか不安だったが、怒っているようなら安心だ。サクラはほっと胸をなでおろす。怒っているという事は少なくとも元気な証拠だからだ。安心すると同時に再び怒りが込み上げてくる。
「そもそもあの男は事の重大さを正確に認識しておりません。アイナ様にとって今回の事がいかに重要であったのかを。なぜその程度の事も分からないのか」
 憤然と紡がれていく言葉が拍車をかけて、サクラの怒りは段々と増していった。街頭演説の如く拳を掲げ、涼やかな大音声を廊下へと響き渡らせる。
「やはりしっかりと引導を渡しておくべきですね。その身に恐怖を、頭に悔恨を刻みつけ、二度とふざけた真似をしないよう、体の芯から、心の底から分からせてやらねばいけないようです」
 調子の上がってきたサクラを、アイナの一言が押し込んだ。
「……サクラ」
 愛すべき主からの言葉にサクラは慌てて笑顔を向けた。
「はい、なんでしょう?」
「私、考えたんだ」
 そこで言葉が区切れた。だがサクラは「なにをでしょう」と問う事はしなかった。アイナの態度が頭の中で次に喋るべき言葉を整理している様に見えたからだ。言葉の続きをじっくりと待った。
 やがて整理がついたのか、再びアイナが口を開いた。
「今までずっと私は家族になろうと頑張ってきた」
 サクラは頷いた。その頑張りは隣を歩いてきたサクラが誰よりも知っていた。
 だからこそ次の言葉を聞いて、平静を保つ事ができなかった。
「でも、その考え方は間違ってるんだって思った。いや、分かった……かな」
「アイナ様!」
 思わずサクラは声を荒げていた。
 それはつまり家族である事を諦めるという事か。そうなろうと頑張ってきた事に疲れたのだろうか。今まであんなに頑張ってきたのに。やはり先程の父親からの誠意無き言葉が原因なのか。ならばあの身を八つ裂きに……
 驚きと怒りに固まったサクラの表情を見て、アイナは笑った。
「勘違いしないで。別に家族になりたくないわけじゃない」
 サクラは面食らって聞き返した。
「どういう事でしょう? 私には……アイナ様の言いたい事が見えてきません」
「……なる必要がなくなったって言えばいいのかな」
 アイナがその笑みを照れ笑いへと変化させた。その可愛らしさに見惚れながら、サクラはますます首をかしげてしまう。一体何が言いたいのだろう、と。
「サクラは──それから家の皆も、ずっと私が家族だって言ってくれてた」
「勿論です!」
「うん、ありがと。……でも、私はその言葉を信じられなかったんだ。結局私はよそ者で、私はまだ家族じゃない。これから頑張って家族にならなくちゃって。ずっとそう思ってた」
「……な! そんな事を……」
 サクラは今までアイナが早く家族になりたいというのは、結局当主になりたいと同義だと思っていたのだ。つまり、この家の家族らしい振る舞いを身につけたい、と。そう言う意味だと思っていた。それがまさか本当にそのとおりの意味だったとは。
 失態だ。誰よりも近くにいながら、誰よりも理解していなくてはならない立場にいながら、その感情を勘違いし続けていた。アイナは本当に切実な願いとして、家族になりたいと願っていたのに、それに気づくことができなかった。
 だが、この家に住む誰一人としてアイナを家族でないなどと思う者はいなかったのだ。既にアイナは家族だったのだ。そしてそれは態度と言葉の両方で示してきた。だからこそ、アイナが自分を家の一員だと感じていないなどとは夢にも思わなかったのだ。
 それが違ったとは、アイナの中ではまだ家族でなかったとは。ショックに打ちひしがれつつ、サクラは唇をかんだ。
「そんな事ありません! 出過ぎた考えかも知れませんが、アイナ様は家族です! この家にそれを否定するものは、誰もいません。アイナ様が使用人である私達を家族として数えられない事はあるかもしれませんが、アイナ様が除かれる事など。ましてこの私が! アイナ様を仲間外れにする事など、大地がひっくり返ろうともありえません!」
 一気呵成に喋り切ったサクラは肩で息をしながら、眩しそうに見上げてくるアイナを見つめ返した。
 やがてアイナが寂しそうにうなずいた。
「うん、皆そう言ってくれてた。そう示してくれてた。私が家族の一員だって事を、ずっと。けどさっき言った通り、私にはそれがどうしても信じられなかったんだ。だって私と、父さんや母さん、それに他の皆とも血は繋がってないし。家族って普通血の繋がりなんだろ? だから家族になろうって追い立てられるように頑張ってきた」
「アイナ様……」
「でもね、違うって気づいたんだ。何よりもまずみんなを信じられない事が一番家族からかけ離れてるんだって。薄々気づいてはいたんだけどね。でも今日はっきりと分かった。笑っちゃうね。家族になろうって考える事が、一番家族からかけ離れてる考えだったんだ。私は追いつめられるばっかりで、全然前が見えてなかったんだ。今回の家を継ぐっていうのも、追い詰められてる私の心を軽くさせる為に、父さんが考えてくれたんじゃないかな」
「…………」
 サクラはしばらく何も言えずにいたが、やがてアイナに対して恭しく一礼して見せた。
「正直な所を申せば、まだ私は今の言葉を──アイナ様の気持ちを完全に理解するには至っておりません。アイナ様が言っている事が正しいのか、間違っているのかも。ただ失礼な事を承知で言いますが、まさかアイナ様がそこまで考えていらっしゃるとは思いませんでした」
「そりゃね。私だって少しは物を考えるさ。水辺で並んでるだけが能じゃないよ」
 アイナが笑いながら言うと、サクラも笑いをもって返した。
「結構な事です。ではこの後どうするか、お考えになられておりますか?」
「そうだねぇ」
 顎に人差し指を当てて宙に視線をさまよわせる。
 やがてその視線をサクラへと移し、言った。
「父さんのやった事が私の為にやった事だとしても、結局私が傷ついた訳だから、抗議の為に何か行動で示そうかな。自分の意思を正直にはっきりと示して、自分の事を理解してもらう為に。家族みたいじゃない? そういうのって」
「そうですね。遠慮や分別なんてものを考えずに、心のやり取りとをするというのは、家族の一面かも知れません」
 サクラは曖昧な言葉を使ってアイナの言葉を肯定した。アイナは満足気に頷いて、再び視線を宙にさまよわせた。
「さて、となるとどういう事をすればいいんだろうね。はっきりと私が不満に思ってることを言ってもいいけど……」
「それでは少し味気ないのでは? 折角の心機一転なのですし」
「やっぱりそう思う? となると何をすればいいのかなぁ」
 アイナは難しい顔で考え始めた。サクラの方はというと優しげな笑みでそんなアイナを見つめている。
 保護者気分というのだろうか。アイナが成長している様を近くで見ていられるこの日常が、何と幸せなものかと再確認しつつ、緩みっぱなしの頬をつねってみた。夢ではないらしい。
 唐突に視線を感じてそちらを向くと、アイナが訝しげな表情を向けていた。
「どうしたの?」
 サクラは慌てて手を振ってなんでもない事を示し、すぐさま緩んだ頬を撫でて、表情を引き締めた。それでも頬は緩んでいたがそれは愛嬌というものだ。
「なんでもありません。それより復讐方法は考え付きましたか?」
「ん?」
 アイナは一瞬首を傾げた後に、得心がいった様な顔になった。
「なるほど、復讐か。確かにそうだね。意思を示すって事に比重を置きすぎて、そういう側面を失念してた」
「それはいけません! しっかりとあのボケ面の鼻っ柱をへし折ってやらねば」
「ふーむ、と言われても、復讐ってのがどういうのかよく分かってないから……」
 普段私があいつにやっているような事をやればいいんですよ。サクラはそういいかけて、何とかこらえた。それではアイナが考えた事にならないからだ。自主性を伸ばす為にはアイナ自身の考えで思いつき、行動に起こさなければならない。復讐の自主性っていうのはどうなのか、と思わないでもないが。まあ、ものは経験である。
 なにより、いつも自分が考えている事をアイナが考えてくれる。それが、仲間ができたようでもあってサクラはこの上なく嬉しかった。そういう風に誘導した結果ではあれ。
 やがてさんざん頭を捻ったアイナは、ようやっと顔を上げた。
「……思いついた」
「おお。是非お聞かせください」
 アイナははっきりと頷いて、言った。
「サボタージュだ」
「はい?」
 サクラが素っ頓狂な声を上げた。訳が分からない。失礼を承知でおずおずと聞いてみる。
「あの、どういう……何をするんですか?」
「抗議活動の一つとして聞いた事がある。業務を怠る事で相手にこちらが不満を持っている事を伝えるんだ。ストライキでもいいな。完全に業務をしない」
 言っている事は分かるが、分からない。言語の不完全性を恨みつつ、サクラは聞いた。
「ええっと、ではアイナ様の業務とは?」
「日常生活だ?」
「はい?」
「つまり明日は祭りへ行くわけだけど、その時に食堂に出て挨拶とかをしないで出かけるんだ。食堂に出向き、挨拶をし、朝ごはんを食べるという業務を無視するんだ」
 どうだと言わんばかりの表情で胸を張るアイナ。
 全く想像とは違った復讐方法にサクラは脱力しかけた。確かに意外と効果はありそうだが、何かが違う。ただそれでもサクラは思わず言ってしまった。
「アイナ様、どうかそのままのあなたでいてください」




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

クロ助(195) あまいい(993) エル(1416)




大地の民(地霊コミュ)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



愛らぶエロス

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

クロ助(195)からの生産行動を許可しました。

飛梅 に技回数を 3 振り分けました!
アイアンメイデン に技回数を 2 振り分けました!
ルイドゥフューネ に技回数を 3 振り分けました!
ユグドラシル に技回数を 1 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 4 振り分けました!
セラスティーズ に技回数を 2 振り分けました!
グランドマナ に技回数を 4 振り分けました!
血啜り人形 に技回数を 2 振り分けました!
エンシェントフォレスト に技回数を 1 振り分けました!
ライフサッカー に技回数を 3 振り分けました!
ポイズンスポア に技回数を 3 振り分けました!
リヴァイアサン に技回数を 1 振り分けました!
サモン・ストローマン に技回数を 2 振り分けました!
ウィアードエコー に技回数を 2 振り分けました!
サモン・ビーフ に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ラストロルウィップ を装備!
防具大地の湧き出す外套 を装備!
装飾黄銅の円盤 を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイナ(38)
 ミー(144)
 たつみ(189)
3人揃ったので参加準備完了です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 体格36 上昇しました!(能力CP - 67 )
訓練により 体格37 上昇しました!(能力CP - 71 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 轟鞭 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
訓練により 轟鞭 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )

サモン・ミニドラゴン を修得しました!
サモン・ネメシス を修得しました!
サモン・ルーガルー を修得しました!
サモン・レト を修得しました!

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

クロ助(195)に、 黒い宝石 を消費して 薄皮の籠手 に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。
クロ助「依頼ありがとうっす。またよろしくっすね」

B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!

F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!
E-15 に移動しました!
E-14 に移動しました!
E-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【成長】
能力CP72 増加!
戦闘CP70 増加!
生産CP20 増加!
上位CP51 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
|w・)

黒風(1387)の声が届いた:
黒風「武器作製と合成なら多少心得がある。必要なら声をかけてくれ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * アイナ(38)誰かに練習試合を申し込む
アイナ(38)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
スイーツ米とはぢめてのおいしゃさん
ENo.987
おこめちゃん

ENo.1222
クルス・サウザント




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-13 / 砂地
通常戦が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者
ジャイアントスコーピオン

ホースディア

ホースディア




Data  (第48回  第50回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E13 * 砂地
HP 7496 / 8136

SP 755 / 795

持久 38 / 38

体調いい感じ!
宝玉○○○○
CP 90 238 67 522 (6843)
PS1782 GIFT0
0 前科0
撃退3 連勝15
体格752 魔力50
敏捷400 魅力219
器用324 天恵444
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV37
2地霊LV42 
3命術LV30(熟練LV35
4召喚LV15(熟練LV15
5呪術LV9(熟練LV5
6---  
7合成LV38 
8料理LV36 
9ドルイドLV30
10神術LV1
11植物覚醒LV15
12轟鞭LV23
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 大地から生まれた謎の生命体。体の構造や機能は人に限りなく近い。
 主だった違いは、筋量に比べて発揮される力が多少大きい、傷や流血による体調維持機能の低下が少ない、自然の声という形で周囲の状況を把握できる、など。

 イギリスのテイラー家という貴族の養子となり、何不自由なく育てられていたが、養子になった五年後に家を滅ぼされた。それは今でも彼女にとってトラウマになっている。
 今では義理の親類に引き取られて育てられている。
 滅ぼされた後も元の家柄は誇りであり、また託された願いから家を再興することが彼女の望みである。
 ただしどうすれば家を再興できるのかは未だ分かっていない。

 大地を映したような黄土色の髪に、小川を映したような澄んだ水色の瞳。
 肌は常にうっすらと焼けていて淡い小麦色。
 背丈は一般的な女性より少し高く、170cm前後。
 体系は痩せているが、どちらかというと筋肉質な印象を受ける。
 考えすぎて自滅するタイプ。

 とある事件の際に左腕を持って行かれたため、今も左腕は二の腕の半ばから先がない。
 これは彼女の個性の全てを食って一番の特徴となっている。

 彼女が島に来た理由は家を再興する方法を模索するため。


 プロフ絵をEno490のplatneさんから頂きました!
 ありがとうございます!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / - )
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / - )
[3] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[4] 手作りちょこれーとケーキ
      ( 万能 / 2 / 療治LV3 / 合成不可 / - )
[5] ラストロルウィップ
      ( 鞭 / 183 / 地撃LV1 / 貫通LV3 / 武具
[6] まん丸氷玉
      ( 水飾 / 150 / 平穏LV2 / 紅護法LV1 / - )
[7] レッドローズ
      ( 装飾 / 239 / 活性LV3 / 治癒LV3 / - )
[8] 緑星石
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[9] 大地の湧き出す外套
      ( 地衣 / 133 / 活力LV3 / ぷにぷに / 防具
[10] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[11] 黄銅の円盤
      ( 装飾 / 175 / 地LV3 / 防御LV3 / 装飾
[12]
      ( 材料 / 17 / - / - / - )
[13] 芙蓉
      ( 材料 / 16 / - / - / - )
[14] 歩行石壁の素
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[15]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[16] ジュエルローブ
      ( 防具 / 100 / 体力LV2 / - / - )
[17] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[18] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[19] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] とっても小さなボロボロの服
      ( 防具 / 10 / - / - / - )
[21]
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[22] 気持ち悪い薬品
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[23]
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[24] 薄皮の籠手
      ( 防具 / 164 / ぷにぷに / 物防LV2 / - )
[25] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[26] シルバーピアス
      ( 装飾 / 50 / 魔防LV2 / - / - )
[27] スパイシーチキン
      ( 保食 / 112 / - / - / - )
[28] 侵香鞭
      ( 鞭 / 458 / 軽快LV3 / - / - )
[29] マナの欠片
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[30]
      ( 材料 / 17 / - / - / - )
[31] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[32] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[33] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[34] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[35] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[36] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[37] ---
[38] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[39] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[40] ---
[41] ---
[42] ---
[43] ---
[44] ---
[45] ---
[46] ---
[47] ---
[48] ---
[49] ---
[50] ---
[51] ---
[52] ---
[53] ---
[54] ---
[55] ---
[56] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 13-
[62] ボロウライフ100 / 12---
[63] カース100 / 8---
[65] 萌えろ100 / 10--
[278] エナジーウィップ200 / 9--
[279] 触手300 / 3--
[281] サモン・残虐王女800 / 4--
[288] 叩けば治る400 / 3--
[295] 跳ね馬700 / 9--
[299] ツインヘッドファング850 / 5-
[300] シャープサーディーン700 / 5-
[419] レッドステイク400 / 3---
[421] サモン・ミニバンパイア900 / 5--
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 8---
[439] 血啜り人形852 / 5---
[440] たんとあがれ700 / 4---
[446] サモン・ストローマン802 / 3---
[460] ウィアードエコー402 / 3---
[507] サモン・木霊500 / 5---
[511] サモン・イビルエンジェル1300 / 4--
[512] サモン・ウェイター400 / 4---
[575] ミスティックドラッグ500 / 3--
[576] ヘルスフード400 / 3-
[624] マッドパペット1400 / 5---
[625] ジャンボトゥースピック1000 / 5--
[700] クイックビート500 / 7-
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[708] サモン・アニマル700 / 4--
[921] ライフサッカー603 / 8---
[938] ガイア1000 / 8--
[942] トワインストリング1100 / 4--
[943] クイックスライス1100 / 4--
[1064] サモン・スケルトンズ1800 / 4---
[1078] スモーキークォーツ800 / 6--
[1082] ディストーションフィールド1500 / 4---
[1150] サモン・ノーム1400 / 4--
[1154] サモン・マンティコア2000 / 3---
[1155] サモン・ビーフ1003 / 3-
[1267] グランドマナ04 / 5--
[1268] ポイズンスポア903 / 4---
[1321] グレイスフルガーデン1000 / 5--
[1322] アンドロマケ1000 / 4---
[1324] 飛梅2003 / 3---
[1325] ユグドラシル3001 / 2---
[1343] ストーアウォーム1300 / 5--
[1348] トリプルエイド904 / 5---
[1351] サモン・ミニドラゴン1501 / 3--
[1564] デスペリットスマッシュ1400 / 7---
[1567] サモン・ネメシス3501 / 3--
[1581] グランドスラッシャー1000 / 7-
[1585] ダイアモンドバック1200 / 3--
[1586] バーミチェリ700 / 3--
[1707] サモン・ルーガルー2801 / 3--
[1725] ルシフェル1700 / 3---
[1726] スカルカップ1200 / 3-
[1793] サモン・レト3201 / 3---
[1910] マッドグラウンド1200 / 3---
[1911] メリッサ800 / 3--
[1986] スラッシュウェイブ1600 / 4--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[2207] 飴と鞭700 / 5---
[2224] ルイドゥフューネ1803 / 6-
[2364] アイアンメイデン1802 / 6--
[2616] ウィロゥ300 / 4--
[2617] アザリア00 / 3-
[2618] チェリーブロッサム900 / 2--
[2629] リヴァイアサン1801 / 3-
[2634] チャスタイズメント1800 / 3---
[2850] ヴァルナ1500 / 5--
[2867] ムチリンダ1000 / 5--
[3007] ヘンルーダ1100 / 5-
[3493] ジヴァヤヴァダー1600 / 3---
[3510] セラスティーズ1702 / 4-
[3650] エンシェントフォレスト3001 / 3--
[3877] クライシス800 / 4---
[3878] クロウクルーウァッハ800 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )
[6] 開幕の儀( B1F / B2 )
[7] 気流( B1F / T2 )
[8] 波風( B1F / S10 )
[9] 段々畑( B1F / K15 )
[10] 夏の星空( B1F / O7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
島で一番の友人だね

[2] ENo.490
platne
人形を持った可愛らしい女の子だ

[3] ENo.1762
アルマ・ジロウ
アルマジロの女の子。ころころ可愛い

[4] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
いつか必ずご恩に報いよう

[5] ENo.296
巌間 矜持
分岐した一つの可能性。応援しているよ

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.38
------

[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.64
大地の民(地霊コミュ)


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 水中兎行



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink