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No.323 マグロ愛好会宇佐美 悠


マグロ、マグロォ〜
みんなの大好きなマグロがついにコミュニティになったぞ!




コミュニティメッセージ


ハルカ(323)からのメッセージ:
ハルカ「あ、あれ今週更新だと思ったら先週更新してきてる!」

マグロ「オ前、先々週ハ一回休ミデ、先週更新スルト告知ガアッタロウニ。」

ハルカ「・・・アレ、先々週更新したから先週が休みで、今回が更新じゃなかったけ?」

マグロ「キサマハ ドコマデ愚カナノダ?」

ハルカ「やや、変な所に反応するね、まぐろーさん! てか、目怖ッ!」

マグロ「ヌシモ ヨクワカッテオル。 ヤハリ女ハ多イニ限ル。」

マグロ「フム・・・実ハ本当ニ我ノ背中ニハチャックガ・・・」

ハルカ「でぇぇぇ、変な設定を増やすなぁー! ・・・何回目だよ子の台詞。」

マグロ「何!? 性別ガ変異スルダト!! 認メンゾ、我ハ。」

ハルカ「アンタ自身が女化したら、かなり平和になりそうだね。 よし、それで行こうか。」

マグロ「待ッテクレ、ソンナ事サレタラ・・・イヤ、待テヨ? 我ガ女化スレバ逆ニ人間ノ女達ニ近ヅキヤスクナルノデハナイカ?」

ハルカ「うっ・・・それはそれで毒だ・・・。」

ハルカ「そうですね、まずマグロ程度に襲われたくらいで私は倒されませんよ。」

ハルカ「よく言われるんですよね・・・、冷凍マグロをずっともってて凍傷しないの?って、なんだか水霊を習得してる関係で、手にオーラをまとう事で凍傷を防いでる・・・らしいですよ。」

マグロ「らしい・・・か。」

ハルカ「そういえば、とうとうプリティトゥーナをマスターいたしましたよ。」

マグロ「いよいよ今回の更新でAEが判明と言う訳か。」

ハルカ「期待は全くしてないけどさ・・・。」

マグロ「・・・・・・。」

まぐろー(922)からのメッセージ:
まぐろー「海が近くにあった頃はそんなことも出来たんだけどな。この島に着て遺跡にこもって」

まぐろー「な・・・んだと・・・!?オレが・・・女に・・・?」

(ふるふると顔をふって)「いや、ないね!ないと信じたいね!」

まぐろー「あ、あれ、あの写真は合成モノ・・・?」

まぐろー「しかしまたハルカさんが脱落したようだ。今度こそコミュ長が寝ちゃってるハルカさんの肩にそっと布団を掛けてあげるシーンが生まれる・・・っ!」

アーベル(1892)からのメッセージ:
「ううっ・・・チキレ、チキレ、早くしないと更新〆切りに間に合わなくなっちゃう!」

ドンッ!

「キャッ、ちょっと危ないじゃない!アンタ、一体どこみて歩いてんのよっ!?」

マグロ「何ヲ言ウオ前ノ方コソ不注意ダロ!」

「もうっアイツのせいで結局メッセが間に合わなかったじゃない
ちょっと、マグ子笑いごとじゃないよー!」

「あははっ、ゴメンゴメン。
でも、ハルカがぶつかった人って結構カッコよかったんでしょ?よかったじゃん♪」

「なに言ってんの、ものすごい魚顔だったよ!
アレはむしろ魚そのものと言ってもいいくらいの域だよ!」

「えっ、いいじゃん。私結構好きだなあ。魚っぽい人。」

「あんた、絶対趣味おかしい・・・。」

「(ガラッ)えー、今日はみんなに転校生を紹介するマグロ君だ
席はハルカの隣だな。なんとなく。」

「あーっ、アンタは今朝の!!」

「アーッ、オ前ハ!」

アーベル「・・・というようなことが前回の裏であったに違いないでつ。」

アーベル「壮大な妄想オチだな。というか途中からあきらかに前回とは関係ないだろう。」

アーベル「いや、だがここは一つ男をあげるため次回一緒に突撃メッセで「アニキ」と送ってみるのはいかがかな?
海の男はけしてビビってバックレルような卑怯なことはしないはずだな?<1494の人」

アーベル「マグはツンデレになりたいのか。
いつもの君もなかなかスカッとしていて私はいいと思うのだが」

アーベル「そうだな、何時間閉じ込めれば女になるのか確かめてみる必要がありそうだ。
マグロ研究会的に。」

アーベル「ところでプリティトゥーナのマスターおめでとう。>ハルカ
これで君は名実ともにこの島一番のマグロ使いだな。」




コミュニティ参加者


 ENo.323 宇佐美 悠
 ENo.922 マグ=ロンまぐろー
 ENo.1892 アーベル山田
参加者 計 3