イリス(228)からのメッセージ:
イリス「さあ! 今日もやって来ましたぬいコミュタイム! みんなーっ! 気合いれてもふるぞー! もっふもふー♪」
イリス「瑞樹さん、ぬいコミュへようこそーっ! みんなと一緒にぬいぐるみで遊ぼうねっ♪」
アト「それでは本日も恒例の遭難救助隊の戦果報告から行くでー! 前回の遭難者は、ワイとヒビキはんの2名や。しっかり救助頼むでーっ!」
アト「 ルティさん 救助失敗 -3 アハトさん 1名救助 アトを救助! ノルンさん 1名救助 ※14回目 ヒビキさん救助! 〃 1名救助 残念! 遭難者が居ない! 〃 1名救助 残念! 遭難者が居ない!」
アト「 くろちゃん 救助失敗 遭難! ファナぐるみちゃん 救助失敗 -3 ヤヨイさん 1名救助 ※4回目 アトを救助! マリナさん 救助失敗 -2」
アト「 えんちゃん 1名救助 ※6回目 ヒビキさん救助! タルテさん 救助失敗 -3 ちゃとらんくん 救助失敗 遭難!」
アト「 アルトくん 1名救助 ※3回目 ヒビキさん救助! プララさん 救助失敗 -3 らすぬこさん 1名救助 アトを救助!」
アト「アハトはん、ヤヨイはん、らすぬこはんが協力してワイを救助、 ノルンはん、えんちゃん、アルトはんが協力してヒビキはんを救助・・・ そんなカンジやね」
アト「しかし、今回の救助でくろ、ちゃとらんの2名が二重遭難してしもうた! しかも! 凛璃、かぐや、イリスの3名から遭難報告が入っとる。 次回は計5名の救助が必要や! みんな、気合入れていくでー![1d6:6]」
イリス「続いてぬい山の現状報告でーす♪ ぬいぐるみの数……117 前回の山の高さ……105 倒された数…………4 直された数…………3 + 2 + 1 + 8 + 4 + 2 + 11 + 2 + 4 + 5 + 6 + 3 + 3 = 54! 救助失敗での被害…3 + 3 + 2 + 3 + 3 = 14 現在の山の高さ……105 - 4 + 54 - 14 = 141?!」
イリス「うおーっ! 一気に高さが141まで! ぬいぐるみは117個しかないのに、どういうコトー?!」
アト「正確には数えてないけど・・・117個はあくまでメインキャラだけの数や。 今まで作ったサブキャラの子も含めたら141個くらい超えるやろう。 きっとそういうコトなんやろね」
イリス「アハトさん、ティナちゃん、ガウくん、ルナさん、ファナぐるみちゃん、黒猫さん、 ヤヨイちゃん、クリスくん、マリナさん、アルマさん、レクトくん、レフトティアさん、エリーさん、 どうもありがとーっ!!」
アト「ルティ副隊長殿ー! 次こそはーっ! 次こそはーっ!」
イリス「アハトさんが悪の道から足を洗ってからと言うもの、ぬい山の回復の勢いがスゴいです! この調子で今後も愛に生きてねっ♪」
アト「ゆうはん、小石はん、あまりぬい山のぬくもりにうつつを抜かさない方がええ。 アレは麻薬と同じや。クセになると抜け出せなくなる」
アト「一番最初どころか・・・一番最後だったよコンチクショー! >エックスさん」
アト「って言うか、無くしたと思ってたらそんな所にあったのか! >借用書」
アト「ノルン隊長ーっ! 隊長の雄姿に敬礼やっ!!」
イリス「くろちゃ〜〜んっ! ・・・くろちゃんてばさり気に遭難回数多いような・・・」
イリス「ぃえーっ! ルナさんも一緒におままごとしよーっ♪」
アト「ちょ・・・ファナぐるみはん?! ワイを助けようとしけくれるのはスゴく嬉しいんやけど・・・ なぜ毎回バールのようなモノを持って・・・?!」
アト「何だろう、遭難する度にヤヨイはんに助けられてる気がするっ!」
イリス「ぎゃーっ!! 凛璃さーん! 戻ってきてーっ!」
イリス「メルトちゃん?! どうしてそう直ぐに破壊方向に話を持っていくのーっ?! 破壊は何も生みません! 愛をはぐくむ要領で、ぬい山を積み上げるんだっ!」
アト「ジャックはんや、アハトはんはジャギと言うより、むしろフォックスに近いのでは・・・? アハトはんの登場演出を見る度、跳刀地背拳を思い出すのはナイショや!」
イリス「ちょ・・・アト、何てこと言ってるのー?! アハトさんに謝ってー!!」
イリス「遭難する度に経験が入ってたら・・・今頃アトやくろちゃん、アルトくん達は スゴいコトになってそうだね >ウシャスさん」
アト「マリナはーん! 気持ちだけでも嬉しいでーっ♪ >アト救出」
アト「“モテぬナマモノ”って言うなーっ! >ウロホロさん それにしても赤ひつじはん、何処へ行ったんやろか・・・ (その時・・・アトの腹中でどくんと何かが脈打った・・・気がした)」
アト「にゃはー♪ ヒビキはんと一緒に遭難してた時は、あんなコトやこんなコトがあって・・・ ドキドキしたよね! (※注 何もありませんでした)」
アト「えんちゃんてば、副隊長としての風格が備わりつつあるのなーっ!」
アト「そうや、タルテはん! 神は言っている! アトを救えと・・・!」
イリス「にゃはー! こちらこそよろしくなのだーっ♪ >レクトくん ところでレクトくんはどんなぬいぐるみが好みなのかなー?」
アト「はっはっは! ちゃとらんくん、らすぬこくん! ワイのねこじゃらし捌きに、とくと酔いしれるがいいわーっ! (アトは景気よく両手に持ったねこじゃらしを振っている!)」
アト「にゃにゃーっ!(気が付いたらアトも一緒になってねこじゃらしにじゃれついている!)」
アト「――は?! ワイの名刀が2本ともボロボロに?!」
アト「黒蔵はん・・・やはりぬいロボは・・・呼び覚ますには早すぎたんや! 救助隊員を8名も薙ぎ払ってしまうとわ・・・!」
イリス「ちょ・・・アルトくん、ダメだって、そんな笑顔を向けられたらまた・・・ (イリスは必死に鼻を抑えている!)」
イリス「クロちゃーん・・・ふらふら(イリスはクロちゃんに導かれ・・・【遭難】しました!)」
イリス「ライトティアくん、ボクがお手本見せてあげるから、よーく見てるんだよー! それっ!(イリスは勢いよくぬいぐるみを積み上げた・・・が) ・・・あれれっ?!(ぬい山が高すぎて、[1d6:2]個崩れてしまった!)」
イリス「ちょ・・・かぐやちゃーん!? 自己紹介でイキナリ遭難って、どういうコトーっ?!」
アト「(エリーがらすぬこを撫でる様を羨ましそうに見つつ) エリーはん、その勢いでワイも撫でておくれよー!」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「遭難者が少ないですが、今日も助けに行きますよ。目指せランクアップ[1d6:4]」
アハト「エリーさんにまねされた。ならば、一つ積んでは美少女の為、2つ積んでは美女の為、秘儀煩悩ぬい積む[1d6:5]」
アハト「エックスさん、私は愛の道に生きると決めたのですが、いまさら悪の華になんて戻れませんよ。イリスさんと手をつなげる誘惑に勝てる人なんていませんよ。」
ゆう(128)からのメッセージ:
ゆう「えりちゃんが助けてくれたの! ありがとうなの! お礼にぷにぷにさせてあげますのー」
ゆう「えーと 何はともあれあっぷっぷぅ?1d9999?」
ゆう「え〜 アトちゃん助けるのぉ めんどくさぁ〜い 多分誰かびしょーじょが来てくれるよぉ」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「あぅう、アト君が助かってないじゃないか・・・アト、、、僕のために、、、、ぅぉぉぉぉおお(助かってないアトを尻目に、ひたすら涙を流す。 ぼくが、絶対にアトを助けてやる!「[1d6:1]」アトーどこだー!!!!!?(おもいっきしヌイの山に突入し「[1d6:2]」このヌイが零れ落ちた。」
サーカス団見習いエックス「ふふふ・・・ばれてしまっては仕方がない。この糸の先には次に抜ける人のヌイがついてるのさっ・・・えぃっ!(そういって、「[1d10:10]」この糸を引っ張りぬく。そのうちのいくつかは紐だけしか出てこなかったがしかし・・・」
サーカス団見習いエックス「>メルト 戦うのか・・・ふふん、可愛さで勝負だもんね?「[1d9999:1656]」あっぷぷ〜」
サーカス団見習いエックス「>ジャック君 ふむ、ジャック君も、幹部としていい提案するデスね。よし、じゃあ、悪の定番ロケ○ト団と命名しようではないか。ん?よわそうだって?きにすんなっ!(ジャック君は幹部候補に任命されました」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「ちゃとら副隊長も誕生か凄い遭難者の数だが皆は頼んだぞ/包帯だらけで見守ってる」
破戒僧ノルン「ファナぐるみちゃんと整頓して良い子だな/頭なでなで」
ティナちゃん「奇数日なの♪[1d116:85]ぬいぐるみ今日は何が出るかなー」
ティナちゃん「今日もぬい山直すよ、[1d6:6]」
ふうちゃん「最近ダイス振り忘れてたの 今回こそ直すの[1d6:6]」
ガウ君「よいしょ、よいしょ、一生懸命直すの[1d6:5]」
ティナちゃん「皆イリスお姉ちゃんの為に力を貸して欲しいのマナを集めて「どっかーーん」とメッセージ送って欲しいの、今こそイリスお姉ちゃんに対する恩を返す時なの、皆一緒にどっかーーんなの♪詳しくはイリスさんの結果見てください。」
くろ(208)の超突撃:
くろ「ぎゃぁぁ〜〜〜 また失敗した!!! 何でだよ〜〜〜 くろ、埋まってばかりなんだよ(じたばた 」
くろ「(埋まった下から) イリスちゃんくろが元凶ってわけじゃ わけじゃぁぁ〜〜んっ」
くろ「メルトちゃん くろはできる子だと思っていたんだけど…… 思っていたんだけど(ぬいのなか 」
くろ「ジャックン 大丈夫だよ…… くろがその流れに入ったからジャックンは無事救出できる流れなんだよ(えぐえぐ) でも、くろもジャックンを引っ張りだせずに埋もれる流れだと思っていたのは秘密なの 」
くろ「何かそろそろレベルダウンして遭難者ロールにー1が付きそうな気がしてきたんだよ(えぐえぐっ」
ルナ「皆はくろを頼んだわ…… こぼれおちたぬいをなおすとしますか? あっ、らすねこさんのぬい あらこっちにはメルトちゃん可愛いわねぇ? [2d6:3(1+2)] 修復」
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「ノルンさんありがとうございます、助かりました。いつもすいません。」
ファナ「アトちゃんもヒビキさんも無事に救出された様で何よりです。 入れ違いで遭難されたかたもいますけれど…。」
ファナ「というわけで、ちゃとらんさんを助けに行きます。[1d6:6]」
――ファナぐるみは縫い山を治しながら頂上を目指している。[1d6:3]
――どうやら雪崩を狙っているらしい。目標はそう…
ねこ(335)からのメッセージ:
ねこ「これでほぼ直ったかにゃー?[1d6:2]」
ねこ「ほぼ直ってもエックスにゃん・アハトにゃんが雪崩式に崩してくれそうにゃね(フラグ」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
ヤヨイ「あわわっ!鳥さんを追いかけて遊んでたらアト君が遭難しちゃってたんだっ ううっ 闇雲だけど誰か遭難者を助け出すですっ」
ヤヨイ「わ、わわっ!ノルンさん無茶しちゃダメですよーっ 私も救助お手伝いしますからーっ」
ぬいぐるみの山へと突入!救助活動![1d6:6]
凛璃「ふむ。ここは何処だろう まぁ裏側?からぬいぐるみを直してみよう[1d6:4]」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「また今回もみんなに助けてもらっちゃったです…。ガウ、ありがとうなのです!」
メルト「イリス…? でも、必殺技には相応のリスクがあるものです! 吸血鬼は弱点が多いから強いですし、必殺救助もぬい山破壊のリスクを負ってこそです!」
メルト「だから今回分を使って、弓を引き絞るです。次回、通常1d10の破壊エネルギーを2d10+αに高めるです。 +αの数値は、[1d3:1]です! ただし1が出たら弦が切れるリスクがあるですー!」
メルト「エックス、それはとても楽しそうなのです! …あれ。でもそれは救助隊を吹き飛ばしてしまうことになるような、です?」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「はっはっは、桶狭間イヤー(?)は高性能だからしっかりと聞き取ってますとも! ウイグル獄長懐かしいなぁ・・・っと、救出された身として獄長のごとく牢屋にぶち込み・・・じゃなくて くろっちの救助へ向かうとしましょう![1d6:2]」
ジャック「>エックスさん やってくれおるのう・・・あ、そうだ別にサインしても燃やして灰にすれば良いや。うん。 ついでにエックスさんもに込んで口ふう・・・げほんげほん」
ジャック「くろっちー!!ああ、そんな!また遭難だと!! 助けに行くからなー!!(・・・また遭難するフラグとか言ってはいけない☆ミ)」
ジャック「>ちゃとらんさん レッツ、スターダスッ!!・・・さ、涙を拭くハンカチも用意してあるし 今日はとことん付き合えますよ!サタデーナイトにスターダス!ってね!」
クリス(485)からのメッセージ:
ウシャス「ふぅ、助かったわ。次こそは救出して見せるわ[1d6:5]」
クリス「そう言っていつも遭難するんだよね。僕は積むだけだけど[1d4+1:3]」
歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ:
歌の皇妃マリナ「いえいえ、お気になさらずに♪アルトさんには普段お助けいただいてるので、恩返しですわ♪」
歌の皇妃マリナ「あらあら…すみません、救助失敗ですわ…でも、今回何方かが助けてくれたようですわね、何よりでした♪」
歌の皇妃マリナ「そして、恒例のぬい山修復ですわ♪[1d6:2]」
アルマ(570)からのメッセージ:
アルマ「アルト君と一緒にぬい山を修復します♪[1d6:2]」
ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「ふふ、遭難者はアトのみときたか。 それは、偶然による遭難ではなく、意図的な『封印』であるやもしれぬのう。 アトよ、ぬしに同胞たるぬいぐるみ山は崩せまい? ふふ、さぞや悔しかろうのう?」
アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ:
アルディンの嫁ロシェ「ひさしぶりに救出活動に参加してみる(どきどき) [1d6:3]」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「おお?ぬい山からすぽーんと引き抜かれたような感覚だよ?」
緑眼のカフカヒビキ「イリスさん>な〜に〜?(ぬい山の中のことを思い出してもふふん(?)としている」
緑眼のカフカヒビキ「ノルンさん>ムチャシヤガッテ・・・」
緑眼のカフカヒビキ「いや助けてくれたのはありがたいんだけど自分の身体壊しちゃったら意味ないんだよ?っと(クイックヒール連打中」
緑眼のカフカヒビキ「クリスさん>1ゾロも積もれば山となるですねわかります」
緑眼のカフカヒビキ「・・・あ、うっかりつっこんじゃった・・・。あ、まぁ気にしないでくださいな」
緑眼のカフカヒビキ「さて、私の代わりに遭難しちゃったくろさんの救出と行きましょうかね」
緑眼のカフカヒビキ「そいや![1d6:5]」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「やっぱり遭難を楽しんでいるのですね、あとさんは〜。だから前回一人だけ救助されなかったのですね〜(みょんみょんみょん)」
えんちゃん「でもでも今回こそ救助しちゃうのですよ〜! [1d6+1:2] のるん隊長、任されたのです〜!よ〜し、修復もしちゃうよ〜 [1d4:4](ぬいぐるみなのでちょっと手元がおぼつかないようです)」
えんちゃん「>ふぁなぐるみさん もふもふもふ〜(楽しそうです)」
えんちゃん「>黒蔵君さん 大丈夫さんですよ〜。それも経験が人を育てるのですよ〜。ふふ〜♪」
えんちゃん「>かぐやさん 色々間違っているですよ、それは〜!」
タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「ジャック殿> アミバ様の顔でジャギを語るのも不思議なものだな。」
タルテ「さあ、勇気を出して遭難…(ごほん)救出に赴くのだ!」
タルテ「二重遭難のアト救出に失敗。つまり神はどっちでも良い。という事だな。という事で今回は普通に救助だ。[1d6:2]」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「それじゃ、今回は救助に行ってみましょうか (ぬいの山に突入 [1d6:4]」
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「直接は関係ありませんけど、地デジ化されたアレは遠くのモノがまるで近くにあるみたいに見えるんですー<地デジ化とプレ○ター」
小石ちゃん「復活即修復[1d6:1]&救助[1d6:4]なんですー」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>イリスさん そっ、遭難したぁぁぁああ!!」
黒蔵君「レベルアップと同時に遭難…まさに、「貴方と遭難し隊っ!」の隊長にふさわしい。」
ちゃとらん「ていうかさ、遭難事件の犯人って俺じゃなくて黒蔵君でしょ?ぬい山ロボ操ってたのだって黒ぐるみだし。」
黒蔵君「そうそう。だから悪いのは黒ぐるみ。どぅーゆーあんだすたん?」
黒ぐるみ「にゃにゃにゃっ!?(おっ、俺ぇ!?という顔をしている。」
ちゃとらん「というわけでみんなたすけてー!俺なだれがおきないように動かないからー。(珍しくじっとしている。」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「イリスちゃん> うっ、うんっ、だいじょう…。大丈夫、なんだよね?(やはり、心配そうにオロオロしている)。 (またの鼻血に)ふわぅわ〜…また鼻血が、ブハーっと!!…きゅ〜(>x<;)」
アルト「アトちゃん>アトちゃん、君の1人の犠牲で、大勢の遭難者が救出されたんだ。 君の犠牲は決して無駄じゃなかったっ!。 アトちゃんに、敬礼っ!(><)ゞ。(アトちゃん、無事救出されているし!?w)」
アルト「プララちゃん> プララちゃん、僕を助け出そうとしてくれてありがとうね♪。 でも、ちょっと言いにくいんだけど、プララちゃんが手にしているのは、アルトぬいぐるみ、だね(^^;)」
アルト「!?。前回は珍しく、僕、救出に成功している!?。アルマちゃん、見てくれたかな〜♪。 この調子で、救出レベルアップできるように、がんばるよ〜っ!。 [1d10:8](遭難者を救助する)」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「そうだね。遭難しながら遭難者を誘う…妖怪ぬい男?そうなんあつかいでかまわないよ、ね?アトさん…(もふもふもふ)」
ダブル(1766)からのメッセージ:
レフトティア「ぬいの山は今日も魅力たっぷりに大きく皆を見下ろすノ…」
ライトティア「そして夜な夜なぬい山の魅力に取り付かれたものを食らうのだ!次の犠牲者は誰だ!!」
レフトティア「ライト、サスペンスと怪談話でも昨日読んだノ?」
レフトティア「今日もとりあえず修復して置くのデス。 [1d6:1]」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…一人寂しく取り残された、アトも助けないと、ね。[1d6:2]」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>ネコジャラシに引っかかっている人ALL ウチは…3丁の銃を使うガンマンや……つまり!!ネコジャラシ、禁断の三刀流!!」
”硝子の扇”エリー「>アハトさん 悪の幹部はウチの背後的にツボすぎるらしいで?w ほら、ダークサイドはすぐそこに……。」
”硝子の扇”エリー「>らすぬこはん 奇数日はウチのターンや!!……可愛すぎる、もう…もう!!(なでなで続行中)」
ガル(2270)からのメッセージ:
>アトさん ガル「えぇ、子供は4人いるんですけど、上3人が娘なんですよ。 上の子の身体がちょっと弱いので、連れてくる事は出来なかったのですが・・・ せめて、アトさんそっくりのぬいぐるみがあれば、お土産にしたいんですけど。」
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