フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「おー、これはありがたい……！」

フェリア「高級装飾は……前回の遺跡外で消費PSを勘違いして発動しなかった、とかありましたしねぇ……以外とお金かかるんですね……」

フェリア「それだとアルミ缶、結構相場も安くなったみたいだし売らずに使っちゃうのもありかなぁ……
幸い現在持ってるラベンダーの反魅了と合成で作れる白い枝の活力1から活性2になるし、
高速魔術を覚えるのは少し遅れちゃうけど、風飾を2上げれば自前で活性2まで持っていけるし……風特性上がるから決して損な訓練じゃないですし」

フェリア「そして白砂が拾えるというのは盲点でした……まさにそのためにゴーレムズに向かってましたし。
魔法陣踏んだのにゴーレムズと戦う理由がなくなってしまった……強いて言えばPSのため？」

フェリア「ここのところは通常時を増やして無理矢理運用しておりました……
パンデモニウム2発撃てるようにとか1発撃っても戦闘後回復でSP確保したりとか考えるとまだ欲しいところですけどねぇ。求めすぎかな……？」

フェリア「他にも、スペルジャックやダメージの度に〜系も怖いですね……特に前者、15隊も持ってますし。
通常戦だから反撃設定もできないし……」

ローラ「でも結果は24位と素敵な好成績ですのね。マドさんのSP攻撃での封殺に的確な反撃、水無月さんの幻獣の耐久力とユマラさんたちの回復力があってこその結果ですわ……！」

ローラ「その。駄無っててすみません」

ローラ「またこういう機会があれば嬉しいのですけれど、さすがにこれ以降は機会がなさそうですし……。次回以降の闘技では、もしお相手することになりましたら、その時に改めてよろしくお願い致しますわ。出来ればお手柔らかに」

ローラ「水無月さん、マドさん、お疲れ様でした。ご参加、まことにありがとうございますわ！」

ローラ「……しかし闘技に第三隊戦にと火力不足が露呈してしまいましたわ……後者はいろいろとミス漬けだったにしても、もう少しテコ入れしませんと……装備とか」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「パターンとしてはMSP1500の時、
5%ブリス 10%アブセ 50%ファントムと入れることで
ほぼファントムとブリスで回せることになる。とだけ」

サクヤ「クリオスピンクスなら消費量もあるので
ブリスと交互で使える。

っと。前期は最後の最後までハイスピリットは活用しなかったが
ブリスが格段に使いやすくなるのだなぁと改めて思う」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「幻影ＰＴ、6勝お疲れ様でした。見ていて楽しかったです。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水幻術使い・由美「＞ローラさん
パンデモニウムがあると安心してSPを増やせますわね〜。幻術しか持ってない方はどうやってSPの増えすぎを凌いでいるのでしょう？　そもそもSP50％以下設定に頼っていないのでしょうか？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「先期からの友誼感謝する。
今回をもって貴コミュから卒業させてもらうことにした。最近全然動けてないしな。
とはいえ、これからもまたご縁があったらよろしくな！（ΦxΦ）ﾉｼ」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「（ノДﾟ)誤爆ばれまくり２０１０！いかにコミュの共有率がたかいかということじゃよね。ナ、ナマステ。」

シメジーノ「＞ふぃりぃ嬢
(ﾟДﾟ；)攻撃法なのか調理法なのかはっきりしてみようか
(ノ▽｀)というかナゼニ皆様然様に滅菌にばかりお知恵をしぼられてるのー！？」

シメジーノ「＞りぃず嬢
(ﾟДﾟ；)増えたら死なのかよ！
と、ともあれワシにも大神官の務めがありますのでしかたない。ここは一つ我が胞子をこうカップに詰めまして…
(ﾟДﾟ)ゞ　ﾟ:*.。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ)ﾉlキノコ促成栽培キットl
とか書いてその人妻の下におくればいいよね！ムスメからの謎の贈り物チョイスに1度びっくり、生えてきた我が息子に求愛されて二度びっくりじゃよ。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「シメジーノさん＞ぁぁ…（誤爆先を見て納得していいのかよくわからない顔）」
スズメ「気を取り直しましてー、キノコ同士の紛争ってば、とっても胞子飛んで結局増えそうですよねー…、…フォーク一本じゃ足りないでしょかね…（かちゃかちゃ）」
スズメ「汁や笑い茸は嫌がるですのに、媚薬には乗り気ですか、このエセしめじー。…彩音さんの（ぽつり、ふむ）」
スズメ「彩音さん＞完成品を楽しみにしてますね、はいっ（イイ顔で）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「なぁに、しゃべらなければいいだけのことよ。　あえてお仕置きをされたいがためにしゃべっちゃうのもまた良し。
女王様も時には鞭で打たれる覚悟が必要なのよ〜（主に師匠からという意味で、であるが、あえて注釈を伏せる）＞スズメ」

シズル「あらまぁ、柔らかくなっちゃった？　でもそう言われると嬉しいわ。
バストは・・・やっぱりさわり心地とかは、若い子には負けちゃうわぁ。　どこかに若返りの秘法とかあるといいんだけど・・・＞スズメ」

シズル「オール・オア・ナッシングだからね、見つけられなきゃ収入は0。　そうなると生活するためには手段を選べないし。
でも夢がつまってる。　一攫千金のチャンスがあるなら、それに賭けるのも人生よね。＞フィリィ」

シズル「そ、そんなに声を大にして言わなくても・・・っ　ちょ、ちょっと待って（そそくさとその場を立ち去り・・・また戻ってきた）
お待たせしました、ちゃんと入れてきたわよ・・・（恥ずかしそうに渡し。　結果はお任せします）＞フィリィ」

シズル「ええ、人間よりは長く生きてる。　尤も、一般的なハーフエルフよりもずっと長く生きられるようになってしまったきっかけもあるのだけれど・・・。
フィリィちゃんは長く生きることにあこがれるタイプかしら？＞フィリィ」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「むぅ、たしかに言われて見ればやっぱり煩悩は大事じゃしのー…煩悩が無ければエロスも人類の発展も無かったし、断種スイッチ搭載は諦めるのじゃー＞ライカ」

フィリィ「ほむむ、自前の首輪あったのかのっ？ちょっとすっぽぬけそうで心配じゃが…じゃあ、せめて迷子札をつけておくのじゃー！わらわが飼い主という事で！」

フィリィ「ハーレムお札風呂…なんか雑誌の広告とかにありそうじゃな？じゃが、わらわの予想通り…奥はさらにヤバそうな戦闘力の子がいっぱいなのじゃ！なんかゾンビつくったりしちゃったのもいるしの」

フィリィ「そういえば、新妻になってしまったサニーとかはちゅっちゅっせぬのか？人妻属性はきちょーなのじゃ！」

フィリィ「ううーん、なんという抱き心地ー♪もふもふぽわーんじゃ…（ぎゅうううううううううううっと可愛いがあまりに超圧迫？）」

フィリィ「むむむ、穴の有無が問題でないのならどこまでドーナツに入るかがちょっと悩みどころじゃな…揚げパンとかほとんどドーナツじゃし。＞リリィズ」

フィリィ「ドーナツの穴から…？そうじゃのう…（ちょっとドーナツを取り出して穴を見つめてみて）そうじゃな…こうしてみるとドーナツ越しにちょっと世界が見える感じがしなくもないのじゃ。」

フィリィ「ほほう、その例外とは…？シチュエーション込みで詳しく説明よろしくなのじゃ！＞シズル」

フィリィ「ほ、ほら、ノーガード戦法というのもあるのじゃ！そんなにしっかり対策を考えなくとも…わらわが困るしっ！」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「シメジーノさん、再生するしめじなのに、一般的な調理方法がないんですか？　彩音さんと禍月さんは、料理されなかったのでしょうか……？　もしよろしければ、簡単で一般的なキノコ料理教えますけど……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
新コスチュームセクシーですわ〜★　これからの季節にはちょっと厳しそうですけれども〜」
由美は自分のことを無意識のうちに棚上げしている！

スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
昔の子供たちは某科学忍者隊の替え歌で気軽に地球を割って楽しんだと伺っておりますわ〜。地域によっては何故かパンダが出てきたりもしたとか。
ときに、シメジーノさんは新しい衣装に着替たりはなさらないのでしょうか？」

スク水魔法使い・由美「シメジーノさんが毒キノコかどうかの件ですけど、よく考えてみると、自衛のための毒を持ってなかったら、跡形もなく即座においしくいただかれてしまっていそうですわ〜。わざわざ何日もかけて毒抜きまでして食べたいくらいおいしいらしいですから〜。
今年は暑かったためにキノコが豊作だとか？　食べられるキノコだったらいいですわね〜」

スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
ひざ上40センチ……、それはスカートというより腰みのでは？　大胆で素敵な衣装ですわね〜」
ひきつづき由美は自分のことを無意識のうちに棚上げしている！

中の人代理-3「今回は業務用お菓子も持ち込めないかも！
朝っぱらから自転車飛ばして買ってくれば可能だけど…。
そんなことしたら最初からクライマックスな予感も。」

中の人代理-3「…っていうか業務用お菓子とか買わなくてもいいじゃんって？
ええやん、ウケるんだから。ブラックサンダーオイシイし。」

中の人代理-3「なんだこれ。触ったことのあるTCGを晒す流れ？（…）」

中の人代理-3「とりあえずMTG（5th〜6th、ラースサイクル・ウルザブロック付近）やモンスターコレクション、
遊戯王にアクエリアンエイジ、ヴァイス、D-0も一応触った経験がある。後はVISIONとかネ。
アーケードなら…三国志でしょ、WCCFでしょ、LoVでしょ…ガンダム…は続かなかったな。」

中の人代理-3「相手がいると続くけど、相手がいなくなると続かない。
最近のアーケード型TCGは「筐体がある限り相手もいる」から、うまくいってるんだろうなぁ…。」

中の人代理-3「To：フェリア殿
そこでまさかのアヴァロンの鍵を…。
…ああ、分かってるさ。鍵管理が難しかったり移動管理が難しかったりってのは。」

中の人代理-3「To：エルデ殿
遊ぶだけじゃなくて食べたよネ？
これを機に、ってわけじゃないですけど。ニムトとかみたいにちっこいゲームもあるので、その辺からでも。」

中の人代理-3「To：リン殿
えるしってるか。ブースタードラフトやシールド戦って遊び方もあるのぜ。
スターター箱1個＋ブースター複数袋を各自が新しく買って、それでデッキを作って遊ぶ感じ。」

中の人代理-3「出たカードの中で高めのカードは売り払って、他のカードは欲しい人が取る。
これで各自の持ち出しは数百円以内、たまに何故か黒字突入。って遊び方をしてる友人は実際いる。
…だから、初期投資よりも遊べる友人が大事じゃないのかなー、と思ったりね。」

中の人代理-3「To：きりか殿
友人と「遊戯王やろうぜ！」って時に買ったGA一箱。
それで組んでみた剣闘獣デッキが、いつの間にかトップデッキになってて吹いた事はあった。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞リンさん
ですねぇ……後は、カードが増えてくると昔のカードが大会で使えなくなったりとかでまた金がかかったりとか。
｢昔からやってる人の方がカードが揃ってて有利｣とかなりうるから仕方ないんですけど」
フェリア「＞由美さん
回避+一撃必殺型ですか……たしかに面白い調整ですなぁ」

風森るしあ(370)からのメッセージ：
風森るしあ「いまさらレポート見て、カタン（大）のでかさに噴いた（笑）」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「飲みの席ではカタン(大)量産決定、ってなっていたような・・・。(ぁ)」

エルデ「＞韮リーダー　ブログ見てきました。やっぱりカタンでっかいですね・・・(笑)」

リン(1121)からのメッセージ：
リン-6「＞ぶちょー　いちごミルクキャンディ1kgは消費できんでしょう…　でもゲームやってるときは飴需要高いから、韮部やりまくればいつかはなくなるんじゃない？」

リン-6「＞カルドをボドゲ化だと…！？　いや、不可能ではないのか。面倒なのはカード揃えることと、護符計算くらい？」

リン-6「キャリー版カタン、オリジナルとほぼ同じ大きさだっけ。ポータブルが小さすぎ＆収納にやや難ありだったからなー　値段も手ごろだし、ありっちゃありだわ」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「普段ボドゲ等やらないひとらと、ちょっとしたときに遊ぶゲームがほしいと思ったり。ここ数更新分くらいのコミュ発言を見直してみよう。」

きりか「＞フェリアさん
カルドセプトをアナログでだと・・・ほんと計算部分を良くやったな、とまず思います。以前やろうとしてあまりの煩雑さに挫折した記憶が。
そして自身をセプターになんて想像の範疇をでっかく飛び出して・・・」

きりか「＞リンさん
理詰めがそこそこ苦手なので、運要素のあるゲームは魅力を感じます。一番気に入ってるゲームはブラフってくらいには！」

フェーゴ(1621)からのメッセージ：
フェーゴ「さて、今更ながらオフレポかくか・・・」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「今さらながらBSWに登録しました。
そして、ドミニオンをやったけどもっと色々なカードを使いたくなりましたとさ」

ミスター「……買おうかなぁ」

テン(1832)からのメッセージ：
テン「オフレポ？そんな昔のことは忘れ(ry」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞世羅さん
47回更新は20時1分開始でしたものね〜。わたくしも危ないところでしたわ〜。
ロストワールドに萌えを足しての販促は本家でもやっている――とはいえ、向こうは実写で18禁ですけど――ことなので別によろしいのですが、絵を見ても攻撃の属性が分かりづらいのが問題ですわね〜。動作をきちんと行動に忠実に描いてくだされば良いのですが、無理からに下着を見せようとしたりしているからですわ〜。やはり第3弾あたりまでの初期キャラクター（レイナ、リスティ、ノワ、イルマ、エキドナ、トモエ）の方が、絵が攻撃に忠実で分かり易いですわね〜。エキドナとイルマは上級者向けなので、慣れるまではお勧めしませんけど〜」

セリア「＞ゆうさん
そうね。前にも凍結を受けたから分からなかったし、通常戦で確かめるのが一番かも……」

セリア「＞由美さん
確かに多段攻撃なのも利点の１つよ。他にも、短期戦を想定するとパンデモの瞬間火力はとても心強いわ。３ターンで倒しきれないと全滅確定、みたいな状況では多少のSP消費なんて気にしていられないもの」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「いまさらだけど禁術げっとー　ＭＣＲＩで火力上がるといいにゃあ」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞セリアさん（？）
つ、杖が喋って動いていますっ！？　いえいえ、この島ではよくあることですわよね〜」
由美は特に理由もなく納得したようだ！

スク水魔法使い・由美「戦闘で負けているならともかく、勝てているのでしたら、下手に弱い付加がついてるよりは、ついてない方がよろしいのかも知れませんわ〜。効果消去でいちいち消すのもたいへんですし〜」

スク水魔法使い・由美「魔反撃ではなく、反魔撃が正しいんでしたわね〜。うっかりしてましたわ〜。
ともあれ、パンデモニウムは反魔撃や反魔を持っていない相手になら使いやすくて便利ですわね。反魔撃や反魔持ちの相手にはロケット砲の方が良さそうですから早く習得したいですわ〜」

スク水魔法使い・由美「そうですわね、レベル5付加は高嶺の花ですわよね〜。わたくし自身はいい生産技能の持ち合わせがありませんですから〜。それにしても、なんとなくざぶとんを進呈いたしたい気分ですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞ゆうさん
森羅万象があるに越したことはありませんけど、途中からの唐突な路線変更では習得は難しいですからしょうがないですわね〜。千紫万紅の付加に頼らない回復があるだけでもかなり違ってきそうですわ。その分別の付加をつけられますし」

くろ(208)の超突撃：
くろ「フェリアちゃん
　あれはみんな気が付いているんだけど、気が付いていないふりをしている優しさなの……　みんな慈愛に満ちた目でそっと放置してくれているんだよ（なでこなでこ　」
くろ「りんちゃん
おう〜　りんちゃんも四足で走ればもっともっと速く走れると思うんだよ（にししし〜」
くろ「由美ちゃん
わぁ〜い　サンドラ戦の子とほめてくれてありがとうね♪　
あれだけ水抵抗が薄いと、たぶんこのコミュないでは一番早そうな気がするんだよねぇ〜　小石ちゃんも早そうだけど、手足が短いから泳ぐの振りそうだし」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「……なんだか、｢○田くん例のものを持ってきてください｣というセリフが聞こえた気がした……」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「先期からの友誼感謝する。
今回をもって貴コミュから卒業させてもらうことにした。とはいえ、島のどこかでご本尊様は拝ませてもらうからそういう意味では門徒に勘定しておいてくれ。じゃあの！（ΦxΦ）ﾉｼ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「フッ、もしやるからには全力で挑ませてもらいますよ。
なんかシルさんが入場料を取ろうとしてるのが気になりますが・・・取るなら出演料貰いますぜ？（何）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「プロレスがやぶさかでないのなら……パンツを脱がされた方が負けとか…ううん、なんでもないのよ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「小春さんはとりあえず、自分でバナナの画期的な利用法について実演するといいんじゃないかな、と最初に思いました。こんにちは。」

りん「あとPMからは「使用済みバナナ売ります」というネタがありました。食べる以外に何に使用しろと……！　そして使用してどんな付加価値をつけるつもりだー！」

りん「まぁそんな風にバナナと卑猥なネタはなぜか切り離せないのでした。本当に何故だ。そんな訳で胸に挟んだ姿勢で先端を食んだり、両手にもって舌を滑らせてから交互に食べたりするわけですね、とか言うのはさすがに自重しました。」

りん「まー季節的には、バナナよりむしろかぼちゃな季節が近い感じですけどね。ハロウィーンも実施される予定だそーですし。参加する方はいってらーですねー（手ふりふり）」

りん「個人的にご本尊には、巻き方の荒いミイラ女ーとか期待しつつ（無茶振り）　今日もまたなむなむーですね（拝み拝み）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「中の人がんばーれー（ほろりとしている）」
スズメ「秋ですしー秋だしー…食べ放題とかあったらいいですのに、のに？（食い気に走った）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「何か発言してない間にバトル組まれてるー？！　どろんこレスリングってそもそもどの層にウケるんだ、お嬢さん方はそんなんも好きなのか？」
エイ「まァ、物理攻撃に耐えるだけならそれなりの自信はあるがそれだけしかねェからなー…ってこれはフツーのバトルの方か」
エイ「ぶっちゃけジャックさんの顔芸が出た瞬間俺の無条件敗北な気がする。　腹筋の都合で。」

＞りんさん
エイ「そもそもこの島でスポーツっぽい印象ある冒険者自体そうそういないしな、似合いそうなのとか戦闘スタイルがそれっぽいのは多いんだが」
エイ「…そういや次で例の50回だよな、タイムリミット…大丈夫か？（ごそごそ）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「バナナを挟む・・・私の場合は、挟むと言うより馬乗りになる感じなんですー」

小石ちゃん「ん〜、私は足遅いですよ？（←敏捷50）・・・あ。でも、誰かに投げて貰うと超高速で移動出来るんですー（ぇ」

小石ちゃん「取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

正宗(2234)からのメッセージ：
南無南無。
久しぶりに来たら、バナナが流行ってる。流石。

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シルさん
やっと秋ですわね〜。
え、りんさんがバナナを胸で挟んでいただくんですの？　どうやって挟むのでしょうか〜。
それはそれといたしまして、ひょうたん島は死後の世界だと作者自身が明かしたという記事が読売新聞に載っていたそうですわね〜。成長もできなければ死ぬこともできないなんて怖いですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
それは勿論、魔法的な結界が張ってあるから、顔が露出していても別人だと認識するようになっているのですわ〜。ちゃんと仲間同士の呼び方も変身前と後では変わってますしね。いまどきの魔法少女はそのくらいのことが出来なければいけませんわよ〜。でなければ、某サニー（＊元々はサニーが正しい）のように、火事を消した後魔界に帰ることになってしまいますわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞小春さん
小春さんはどこでバナナをおはさみになるのでしょう？」

スク水魔法使い・由美「＞スズメさん
こうでございますか？」
由美はスクール水着の胸元からバナナを入れて挟んでみた！

レヴィ「＞エルリケさん
あぁ、そうか今は入れ替えって手段もあったか。そりゃ余計初期装備のリストアップが面倒だ。
……しかしなぁ、入れ替えたところで、『生命力』付きの初期装備なんて誰も騙されねぇよ」

麗明の魔術師セリアの杖(612)は優雅な仕草で一礼した：
セリア「色々と魅力的なものは多いけど、付加Bは魔攻5にしようって決めているの。
PSにも余裕はあるし、今日中に薬品付加を依頼するつもりよ」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「皆さんどんどん強化されていますね・・・私ももうあと数手順なんですけど、これがなかなか。防具の更新に合わせようとしたら、そちらの作成士さんがみつからなかったりと、ままなりませんね」

ウイユ「最後は強化、になるのでしょうが、下手にLv3付加がついていると迂闊にLv4にできないという側面もあり・・・手頃な強化で妥協するか、いっそLv5を目指すか、難しいところです」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞レヴィさん
次の相手は平穏を自滅に変える第15隊になりそうですわ〜。安定して使えるSP回復技がありませんから、付加だけが頼りです〜」

血濡れのカヤコ「そうそう、そろそろ大根もいいかんじで収穫できそうです！今度おでんでもつくりましょうかね？ゆで卵いれて」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
ルナさんはカブの葉っぱお嫌いですか？ほうれん草はどうでしょう？ほうれん草は鉄分が豊富なので女性におすすめの食材なんですよう？あ、でもルナさんは生き血のほうがいいかｓ」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
フェリアさんが生ませる側か生む側？そうですねぇ…うんぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ（加夜子はフェリアの身体を凝視している）ぶふうううううううううううううううう！！（なぜか加夜子は大量の鼻血を吹き上げながら仰向けに倒れた！」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
お疲れ様でした、イメトさん！今日はこのくらいにしましょう！（加夜子はさわやかな笑顔でカメラを懐にしまった）
お疲れのイメトさんにこれを用意いたしました！よーく冷えてますのでどうぞ♪（といって加夜子は大量の赤マムシ★ドリンクをイメトに渡した！）
今度はどんなコスプレにしましょうか♪イメトさんはなにがいいですか？」

血濡れのカヤコ「＞シストさん！
うーんやはりツッコミ役のシストさんを見ていると、私もマゾ気質が刺激されるというか…シストさん、あなたいい女王様になれますよ！？ちょっとこの衣装着てみませんか！？ほらハロウィンもすぐそこだし、ね？（といってどう見ても女王様なぼんてーじ衣装をシストに手渡した！）」

血濡れのカヤコ「＞ブラスさん！
そんなに思いつめると、ブラスさんハゲちゃいますよ★大丈夫、影薄くないですよ！！あれでもちょっと後頭部が…」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
（加夜子はいろんなものを美味しそうにためるソラをにこにこと眺めてる）そうだ、ソラさん。今度剣術教えていただけませんか？お礼と言っては何ですが、向こう一年間、ソラさんの好きなデザートを毎日ご用意しておきます♪ソラさんが一番好きなものって、なんですか？」

血濡れのカヤコ「＞びしゅくさん！
ああ、びしゅくさんのしっぽはなんてもふもふもっふなんでしょう…きっとこの布の下に隠されたお肌ももちもちで、すべすべなんでしょうね…さあさあ裏に裏にうｒぶふううううううう（加夜子は本日二度目の鼻血を吹いて倒れた！！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
一番いい卵を頼む」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
釜！！えんちゃんが入るくらいの窯！！ああどうしようメリュさんいい窯職人しりませんか！？あ、そうそう、メリュさんちでは鳥の丸焼きって食べるんですか？内臓ってしょりするんでしょうか？」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
そうなんですよ、寒いと動きが鈍くなっちゃって…とくに毛が冬毛になるんでなんか重いというかがさばると言うか…！クロさんも冬になると毛が濃くなったりするんですか？」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
ごじるって美味しいんですよ、ぽってりもってりどろりっとして！もうちょっと寒くなったら作るつもりですので、食べていただけますか？
というわけで、それまではかぼちゃ料理といきますか★ハロウィンの飾り切りをやってみたんです！どうでしょう？（加夜子が出したかぼちゃは、どうみても顔が顔になっていない違う意味で本当のお化けだ！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
えんちゃんは食材として人気ですけど、りーすさんも人気ですよ？私、次の罰ゲーム衣装はなんだろう？っていつも胸としっぽ膨らませてわくわくしてるんですからっ（加夜子は目をきらきらと輝かせながらりーすを見ている！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
うーん、この水着ではいいタイムが出ませんかー…。そういえば由美さんはシンクロナイズドスイミングはなさらないんですか？由美さんは舞踊も得意ですし、水の中で舞うように泳ぐのも素敵かなぁ、なんて。きゃ★（加夜子は由美のたわわに実っためろんから恥ずかしそうに目をそらした！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
ハロウィン衣装がなくても、かぼちゃがあるじゃない！（加夜子はどこからともなく加工をほどこしたでかかぼちゃを取り出した！）ほらふぃーさん！かぶってみてください！きっとかわいいとおもいます！…たべちゃいたいくらいに」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「ルナです……　クリご飯だと思っていたのが、いもご飯だったことにショックを受けていたルナです……（家でクリご飯風味のができていて食べていたのですが、いもご飯だと知ってちょっとショックうまかったんだけどね）　」
ルナ「かやこさん
いいわねぇ〜　やきとりっ　姿焼とかもおいしそうだとおもうのよね〜　あのぷりぷりっとしたお尻当たりかぶりつきたいわよね（何」
ルナ「あら？　かやこさんは我慢するの？　私は、無理せずに襲ってかぶりついているわよ（狩り的な意味で）　貴方も襲っちゃえばいいんじゃないかしら？」

ルナ「シストさん
結構、あの子は異種族間でもすぐに友達作っちゃうのよねぇ〜　まぁ、肉食動物ばかりとですけど、　なので、魚やら蜂蜜やらの取り方はあの子思ったよりも熟練度高いのよ」
ルナ「シストさんよ？　裸で描けるぐらい簡単なことじゃない！？　（と狼化して軽やかに裸で駆けている）　」
ルナ「えんちゃん
大丈夫よ。　怖い事なんて何もしないからね（ぺろっと頬っぺたをなめて味見をしたようだ」

ルナ「片くろさん
シイタケねぇ　私は苦手ねぇ〜　あぁいう、キノコ類とか食べて倒れそうになった経験とかもあって　毒がないって知っていても食べる気が起きないわねぇ」

ルナ「由美
由美さんも結構プロポーションもいいから大丈夫だと思うわよ？？」
ルナ「由美さんの水着ってでもボディペイントみたいなものじゃない？　ほとんど変わらないと思うんですけどねぇ？」
ルナ「って、駆けて行っちゃったわねぇ………（ちょっと駆けて行く時に臭気を感じたか）　あれだけ梨を食べていたからお腹を壊したのかしらねぇ……　お大事にね」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
おお、アルバイト！　これでも合成の腕はそこそこ……」
フェリア「って、セクシーなアルバイト先……って……」
フェリア「＞えんちゃん
……なんか、大陸って付いただけで一気に気が抜けちゃう感じに……」
フェリア「＞由美さん
装備というか、イラストのお礼が出費の大半だったりしましたけどね……装備の方は、ちょっとミスして合成できない(しても意味ない)という憂き目に。
無から黒い宝石の装飾を作るだけで180PSかかるので、地味に痛いです……」
フェリア「って、生理現象って……調達したのはほとんど合成用の装備ですから！？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　ど、どや顔…何、それ…？ 何となくだけど、あまり良い物ではない気がするわ…」

シスト「＞カヤコさん
　　　　輪切り？ああ、違うよ。切るのに使うんじゃないよ、コレは。
　　　　……縛るのに使うんだってば（なおもじりじりと近づく）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「栗ご飯にもんぶらん〜♪
栗は美味しい秋の味覚〜♪」
.。oO（はぅあ！
最近かやこさんが怖いです〜）
えんちゃん「わわわ〜。やっぱりかやこさんは動物細工がみごとなのです〜
でもでも、どうしてかやこさん右手に槍持ってるです？　かやこさんの得物は槌と斧だったような…」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
はれ、おかしかったですか？」
えんちゃん「＞いめとさん
にゃお〜、にゃお〜ん♪
（じぇれてくるいめとさんをなでています）」

えんちゃん「＞びしゅむーさん
ほぇ、裏に何があるのかなぁ？（無防備に付いてきました。とてとてと〜）」
えんちゃん「＞りーすさん
あわわわ〜。りーすさんが悪そうなお顔で網を持っているのです〜。何でですか〜〜。はややや〜（脱兎）」
えんちゃん「＞由美さん
色んな意味なのですか。色んなどんな意味なのかなぁ？」
えんちゃん「＞ふぃーさん
じゃんぷじゃんぷ〜♪
はい、ちょっと不思議な感じなのですよ〜。はぅはぅふふふ〜（くすぐったさに笑ってしまったようです）」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「そうなのだとーちゃんなのだ！＞カヤコさん
ししがせんじんのたにに我が子を突き落とすように川に突き落とされたのだ！修業だったのだ！」

ウィンドレインちゃん「でもボクはうまく泳げなかったのだ！溺れて気を失ったのだ！
気が付いたら血相を変えたとーちゃんが大喜びしてたのだ！」

ウィンドレインちゃん「カヤコさんもあの時のとーちゃんと同じ表情だったのだ！カヤコさんは優しいのだ！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「栗きんとん・・・（もそもそ」

くま「くまは巣穴から出てきてお腹を押さえてじっときんとんを見つめている」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
栗は少し苦手なんですよね……モンブランと栗きんとんをご相伴にあずかりますわ♪」
メリュ「そうですわね。煮付けにしちゃいたいぐらいスジっぽいのもありますわよね」
メリュ「あの、わたくしはもう少しでなくてもっと肌が隠れるデザインが……」

メリュ「＞フェリアさん
うふふふ〜♪勿論、悪くないですわよ？」
メリュ「誰だって誰かを好きになって良い権利はありますものね？」
メリュ「ところで、今誰か好きな方は居られるのですか？」
メリュ「…………別段何も思っていませんわよ（にこにこ
少し分けてほしいだとかどうやって大きくしたかなんて聞きたいとはほんの少ししか思ってませんわ」

メリュ「＞えんちゃんさん
ぐるぐるぅ〜」
メリュ「ぐるぐるのお詫びに、くず餅をどうぞ♪作ったんですよ〜？隠し味が入ってますので当ててみてくださいね♪
（透明なはずのくず餅は真っ赤に染まっている！？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「僕はあえての栗よーかん！」

＞カヤコさん
クロ「おねがいしま……なっ！？ちょ、まって！！あぶない！危ないから、そんなに勢いよくふりあげたら……バランスが…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、ありがとうございます。・・・わ、このカブの漬物おいしい・・・辛すぎなくて、やわらかい味がまたお酒が進みますね・・・」

ビス「・・・え、ど、どんな方って・・・そりゃあ、かわいくて、きれいで・・・あっ、や、やだなぁ、これ以上言えませんよっ（真っ赤になって肩をばんばん」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
てけてけ、とまっぱの少女が通り過ぎた。

りーす(1907)からのメッセージ：
＞かやこさん
りーす「ええっ！わたしの…魅力、ですか？」
りーす「最近まであんまり家の外に出なかったから、どういう目で見られてるのかよくわからないんです…」
もちろん、かやこのえろい目には全く気づいていない！

＞由美さん
りーす「凄い発想ですよね…
胸に隠せるほどカメラを小さくしたなんて…！」
(そこかよ)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「モンブランおいしいですわ〜。甘さも丁度よくて」

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
お、おかげさまでなんとかおトイレには間に合いましたわ〜。梨の食べすぎにはくれぐれもご用心ですわね。それにしても、ようやく秋めいて参りましたわね〜。そろそろこの格好だとおトイレが近くなりそうでたいへんですわ〜。コートでも新調いたしましょうかしら？」
由美は何故だか頬を染めてもじもじしている。

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
柿もそろそろ実りますわね〜。渋柿でも、焼酎につけて渋を抜くとおいしくいただけるらしいですわ〜。梨はおトイレが近くなりますから食べすぎ注意ですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞メリュさん
ワインでございますか？　わたくしは未成年ですのでジュースをいただきたいですわ〜。飲酒におけるこの島の法律がどうなってるのか存じませんけれども〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「栗が美味しいんだ、もっと食べたい…。
…あ、リスだ。カヤコさん、リスだよ。」
フィー「＞カヤコさん
何これ…。黒い、尻尾？
（小さい手でむぎゅりと掴む）」
フィー「えっち？（隠れてないよ！）
えっちがかいてあるの？」
フィー「＞えんちゃんさん
うん、一緒に食べよ…。」

.。oO（う〜、やっぱり２個までしか１つのくいに入らないですね〜
がんばらないとです〜。［6d9：22（2＋7＋2＋5＋5＋1）］）
えんちゃん「昨日のくじの当たりは41、60、62、75、97番です〜
残念賞はさくまどろ○ぷなのですよ〜。お好きな味をどうぞです〜
じゃあ今日のくじです〜。これ（［1d100：90］）とこれ（［1d100：7］）とこれ（［1d100：12］）に、」
えんちゃん「これ（［1d100：93］）とこれ（［1d100：59］）にしましょう〜♪
予備はこれ（［1d100：56］）かなぁ」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃもやっておきます〜。えい！
\x87@［1d21：6］、\x87A［1d21：20］、\x87B［1d21：12］」
えんちゃん「風船釣りの当たりはこれです〜［1d10：1］
お料理はや飲み物はじゃんじゃんかやこさんのお食事処から運んで貰いますよ〜♪
最後に明日から通常運営に戻るので、らんだむ湯を決めます〜。［1d12：7］」

えんちゃん「＞かなたさん
それはよかったです〜。お酒呑んだら顔まっ赤っかの酔っぱらいさんですね〜？
浜辺で埋められちゃうですか？　あれは温かいのかなあ？」
えんちゃん「輪投げはおめでとうなのですよ〜♪　わしきゅあの変身こんぱくと気に入ってくださると良いのですけれど〜」
えんちゃん「くじは…う〜残念でした〜。残念賞のよ○ちゃんいかをどうぞです〜
食べ物は綿あめとじゃんぼふらんくふるとにしーくわーさーじゅーすですね〜♪
綿あめとじゅーすはお気に入りさんですね〜♪」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
うっかりさん〜ふふふ〜♪
たこ焼きどうぞです〜（じゃんぼたこ焼きが来ました）
か〜ぎや〜！」
えんちゃん「型抜きは３箇所目で失敗ですね〜。良い線行ってたのですけれど〜
くじは…こちらも残念なのです〜
あとあと前回のよーよーも残念なのでした〜、はぅん。残念賞どうぞです〜」

えんちゃん「＞小春さん
危ないのですよ、気を付けてくださいなのです〜
輪投げですね…う〜ん、おしいです〜。あともう一つ５のくいに入っていれば〜。残念賞の駄菓子屋よーぐるとをどうぞです〜」
えんちゃん「お料理は、おでんと玉こんにゃくとじゃんぼふらんくふるとですね〜。飲み物は残念ながらでなかったです〜。飲み物はおまけで粉末じゅーすをどうぞですよ〜」
えんちゃん「＞はくやさん
花火は綺麗ですよね〜。大きいのも小さいのも好きなのです〜♪
ひゅ〜どどん！」
えんちゃん「よーよー釣りは残念さんでした〜
残念賞のすぷりんぐをどうぞです〜（がしょんがしょん）」
えんちゃん「月見そばですね〜。早速出前お願いしてきますよ〜♪
（隣の食事処へと消えました）
（戻ってきたときには大盛りの月見そばが）　店主さんがあやしいです？　ほぇ？」

えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
はいそうなのですよ〜、屋台ではすごくめじゃーなお料理なのです〜
りんご飴すごいですよね〜。どうやって思いついたのかなぁ？」
えんちゃん「ふぇ？　何がいかがわしいのです？
兄妹仲良く混浴ですね〜。家族風呂かなぁ。良いですね〜♪
家族なら水着じゃなくても大丈夫さんですよ〜」
えんちゃん「えへへ、あの泡は大丈夫さんですよ〜。ぐつぐつぐらぐらじゃないのですよ〜♪
じゃぐじーのあわわわ〜です〜」
えんちゃん「＞りりぃずさん
は〜いです。らむねと焼きそばといか焼きですね〜♪」
えんちゃん「か、からあげはないのです、無いったら無いのですぅぅ〜！」

えんちゃん「＞みーしゃさん
いらっしゃいなのです〜
あいすてぃー下さいです〜♪　みーしゃさんが作ったのですか、あいすてぃー？」
えんちゃん「お祭りやってますよ〜。一応今日までなのですけれど、まだ屋台とかはやってますからどうぞなのですよ〜♪
そうですね〜、沢山の人が楽しんでいて良いですよね〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
お隣のお兄さん達と一緒に遊んでたのですよ〜♪
変形格好いいですよね〜。ふふふ〜」
えんちゃん「あめ細工はかやこさんに教えて貰ったのですよ〜。そんなに難しいのは出来ませんけれど、上手くできていると良いのです〜♪」
えんちゃん「お料理は、たこ焼きと甘酒にこーひー牛乳ですね。甘酒飲めるかなぁ？
よーよーは…みごとによーよー釣り上げましたね〜。上手なのです〜♪」

えんちゃん「＞びすさん
か〜ぎや〜！
花火は綺麗ですよね〜」
えんちゃん「お料理何かお持ちしますか〜？
（手にはじゃんぼふらんくふるととたこ焼きが）」
えんちゃん「＞由美さん
型抜きはなかなか難しいです〜。今回も胸さんが邪魔しちゃったですかねぇ…。うまい棒大好きさんですね、えへへ」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃ、前回でも今回でも強いです〜。全く敵わなかったのです〜。あわわわ
よーよーは…残念さんでした。２つ並べると何に似ているのです？
投げ輪も…もうちょっとだったのですよ〜。やっぱり胸さんのせいですか？
由美さん、まだ子供さんだったのですか、びっくりです〜」
えんちゃん「やっぱり大人気沖縄そばは由美さんのお気に入りさんですね〜♪
今回のお料理はいか焼きとこーひー牛乳と大人気沖縄そばです〜（びっくり！）」

えんちゃん「＞ふぃーさん
綺麗ですよね、花火。夜空に咲く大輪の花なのです〜」
えんちゃん「お風呂はやっぱり裸が良いですよね〜。うんうん〜♪
気持ちよさがちがうですよね〜。じゃぼじゃぼって」
えんちゃん「じゃむは…はいびすかすとか美味しいかなぁ？」

かなた(197)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
かなた「ま、魔法少女の変身アイテムですか…。
わたし、現役の魔法少女なんだけどなぁ」
かなた「でもせっかくだし、今度変身のときに使ってみようかなっ」
かなた「じゃがバター２個で大丈夫ですよっ。
っていうか、もう食べちゃいましたし」
かなた「今週はわたあめとフランクとシークワーサージュースですね。
今回はいい感じにバラけましたっ。　［3d25：31（13＋5＋13）］」
かなた「くじは全滅かぁ…むぅ、残念。もっかい挑戦！ ［3d100：115（72＋13＋30）］」

＞リリィズちゃん
かなた「から揚げは正義だよね。うん。
竜田揚げでもいいんだけどなぁ…」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ぐは、型抜き3箇所目で致命的な失敗が……！」
フェリア「くじは全部ハズレみたい……水風船も失敗かぁ、残念」
フェリア「せっかくだし、線香花火も楽しませてもらおうかな……」

フェリア「＞イメト・ブラス・シストさんたち
まぁ、お約束ですよねぇその反応は……」
フェリア「そして誤爆先でイメトさんに反応してもらった分を元の流れであるこちらで……」
フェリア「｢ちゃん｣でいいです……いいという事にしておいてください。一応私自身、それ以外は女の子のつもりだし……」
フェリア「まぁたしかに、更衣室の時点でいろいろとあれですけどね……」
フェリア「冒険で泳げないのは致命的というのもたしかに……
不慮の事故で、とかは鎧着てる人どうするのって話になるけれど、そうでなくて単純に泳げないと進めない場所とか……
幸いこの島にはそんな場所はないみたいですけど」

フェリア「さて、これで最後かな？型抜き［5d10：28（6＋1＋6＋9＋6）］とくじ［5d100：118（42＋5＋62＋4＋5）］と、水風船［3d10：16（2＋8＋6）］にも再挑戦ですー！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「む、惜しいな…もう一回挑戦しよう…［6d9：26（8＋3＋5＋5＋4＋1）］」
小春「お、おでんの煮汁を飲めって…？　アホなことはいいから、フランクと玉こんにゃくも取って…ついでにシークワーサージュースと…くじも引いとこうかな［5d100：283（14＋59＋66＋64＋80）］」
　
　
＞えんちゃん
小春「ふう、何とか落ち着いたわ。あ、食べ物もらっていくわね」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「よーし、輪投げにリトライ……おりゃっ！！」
再度環を盛大にぶん投げる、赫き鋼の娘。　[Result:［6d9：34（7＋5＋7＋7＋7＋1）］]
はくや「ふー……もう暫くしたら、秋から冬ねぇ。月を愛でるのも、家の中からになるのかしら？」
そして砂風呂に足を浸すと、夜空を見上げてのんびり呟いた。
＞えんちゃんさん
はくや「そんな所ねー。所で、未だに“たいらーめん”が何か分からないんだけど……」
分からない所為か、ポニテ娘は未だに手を着けようとしない。
＞クロさん
はくや「おおう、大丈夫かー？鼻血出てない？」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、少年に顔を近付け鼻をさする。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　少しだけ、血がたぎるような感覚があることはあるけど…
　　　　意識しないと分かんないかな。ま、その程度だよ」
ブラス「私達は人間の方に近い姿ですから、そうなのかもしれません」
イメト「ああ、えんちゃん可愛いわぁ…えんちゃんもふにふにしてあげようかしら…♪」

シスト「＞フェリアさん
　　　　やっぱり、獣の血が濃くない獣人は、人間と同じで満月でも
　　　　そう変わりないのかな。僕達もどっちかといえば、人間の血の方が濃いしね」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「はくやさんとたこ焼きを半分こです。あと…ヨーヨーもうまく取れちゃった♪（べいんべいん）」

＞燕さん
クロ「のみものいっぱいでたけれど…カルピスも美味しそうだね。お酒に入れてカルピスサワー？」
クロ「白鳥でコンドルなの！？それとも白いコンドルなのかな…とにかく凄そう…。しまっておかないと部品無くしちゃうかな。（がちゃがちゃ）」
クロ「ピンポンは僕の負けかぁ……玉はしばらく足湯に浮かべておいてみようか？」

＞はくやさん
クロ「はい、半分こです！玉こんにゃくといいたこ焼きといい、真ん丸ですねー。（もぐもぐ）」
クロ「お酒もいただきましたから、よろしかったら飲んでくださいね。（自分はコーヒー牛乳飲んで）」
クロ「難しいですね…型抜き…。はくやさんの仇は討てませんでしたねー。（はくやさんの隣に座って、花火を見上げる）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、おいしそうなお酒とおつまみをありがとうございます。」

ビス「いかの塩辛も黒豆の塩ゆでも・・・うん、どちらもとってもおいしい。
お酒に実によく合いますね〜・・・はふー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
爆乳スク水魔法使い・由美「孔雀の型抜きでございますか〜。メスの孔雀なら羽がそんなに派手ではありませんからわりと簡単かも？　あら〜、胸が邪魔して一手目からおかしなところをつついて割ってしまいましたわ〜。型抜きって難しいですわね〜。もう一回やってみますわ〜」
［1d10：8］ ［1d10：2］ ［1d10：1］

爆乳スク水魔法使い・由美「投げ輪も失敗ですわね〜。どうも投げ方が安定しませんわ〜」
どうやら胸元で強烈な遠心力が働いているようだ！
爆乳スク水魔法使い・由美「もう一回やってみますわね〜」
［6d9：33（5＋8＋1＋7＋8＋4）］

爆乳スク水魔法使い・由美「水風船も釣れませんわね〜。ちょっと大きいのを狙いすぎましたかしら？　再挑戦しますわ〜」
［1d10：5］ ［1d10：3］ ［1d10：10］

爆乳スク水魔法使い・由美「OPVは、第47更新のわたくしが[18，5，20］で、第48更新のえんちゃんさんが[1，13，18］ですから、わたくしが第1、第3セットをとって勝利、ということでしょうか？　出目が大きい方が勝ちかどうか名言されてませんから、あべこべの結果かも知れませんわ〜。そして今回も戦えば3回勝負になりますから丁度よいですわね〜」
［1d21：17］ ［1d21：12］ ［1d21：10］

スク水魔法使い・由美「甘酒ならわたくしでも安心して飲めますわ〜。ありがとうございます〜。ほどよい甘さでおいしいですわ〜」
由美はあたたかい甘酒をおいしそうに何回もおかわりした！

スク水魔法使い・由美「今回のお料理は、13．いか焼きと24．こーひー牛乳、そして20．大人気沖縄そばですわね〜。おまかせにするとかなりの確率で何故か大人気沖縄そばが来てしまいますわ〜。おいしいからよろしいのですけれども。……、あ、あら？　わ、わたくし、ちょ、ちょっと失礼いたしますわ〜。次回のお食事もお任せということで！」
［1d25：22］ ［1d25：15］ ［1d25：23］
由美はぶるぶるっと全身を震わせると、妙にそわそわしつつ、トイレを探しに駆け出した。油断してスクール水着一枚しかつけていなかったのだが、最近すっかり秋めいてきたので身体が冷えてしまったらしい。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「お月さま綺麗だね。
餅つき兎ってなあに？」
フィー「＞えんちゃんさん
はぁい、牛乳ください…。
タオル？　タオル巻かないとダメ？
砂風呂、楽しみにしてる…。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡スク水魔法使い・由美「＞レドさん
冒険した眼鏡って、なんだか素敵な響きですわね〜。レンズの形が大胆だったりするのでしょうか？」

琵姫「・・・用途不明なキノコも多いわけか。 似た外見の毒キノコも多いし、菌類を熟知した人に採取を頼む方が無難だね。」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「そのうち毎日茸カレーになったら船内の茸状況を心配した方がいいんですね。」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「＞お船さん
え、何ですかー？おもにキノコさんが五月蠅くて騒がしくて聞こえませんー？増やしてほしい？わかりましたー（さらに石を追加する）」

ユーリィー「セリフと行動が間違っている…？嫌ですねー私が間違いなんかするわけないでしょ」

ユーリィー「錬金術師？いやですねー。私は、魔術師ですよー。だから、便利な子なのです！！自分に都合の良いことだけね！！」

ユーリィー「あぁ、鉄の分子は、ほら、あの辺りから（彩乃さんの持っているハンマーや機械部品を指差す）」

ユーリィー「
えっ？砕いちゃダメなんですか？もう、ボロボロだからどうでもよいのかとばかり思ってました！！」

ユーリィー「じゃ、カサを砕くのはやめるので、どこを砕いたら良いのですか？」

ユーリィー「＞エイさん
私を騙して陥れるともれなくこの船の所有権が！！（大嘘」

ユーリィー「あはははは！相変わらずドジっ子ですね！！（好きに笑ってみた）」

ユーリィー「そして、人間卒業おめでとうございますーこの後は、改造されて人造人間とかそんなのですか！ワクワクする展開ですね！！何でしたら、私も改造に加わって落とし穴堀機とかつけましょうか？」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ｂﾟДﾟ)モシモシワシです。ハイル菌類。突然じゃけど宣伝相キクラゲっぺにエーリンギ元帥を急遽島に…ナニ？総統の許可がオリヌ？ヨシフが迫ってるって？ナンテコッタイ！折角第三菌類帝国領土に値する菌床が…（ボソボソ」

シメジーノ「＞菌床氏withパンダお嬢
(：ノ▽｀)その他用途ってとこについてちょっとkwsk。菌類をナニに使う気ナノー！？」

シメジーノ「(：ﾟДﾟ)だ、だってほら！ワシの本職菌類だもん！菌床拡大が主な仕事です！」

シメジーノ「(ノ▽｀)折角広げたのにー！？しかも煮汁っ？ワシの汁とか何に使うつもり！？新しい召喚技の触媒ッ！？」

禍月「なるほど竹で列車砲、それは撃つたびに竹炭も作れて一石二鳥ｄ

(･ω･；)江戸時代の木砲ですかソリア様。
しかも外壁に竹なんぞ露出させたら、ツタに食われてしまうのではございませぬか。」

禍月「 ( ･皿･))ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ　　いやぁ、合成強度を調べるには舌で確かめるのが一番でして。中々にまったりとしてしつこくなく。我が生体部品としても十分活用できますな。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)き、キノコ取りグッズっ！？そんな危険な物をいつのまにー！？」

シメジーノ「彩乃嬢＞
(ﾟДﾟ；)ギャー！？
筋肉無双なトンカチでのキノコ狩りはご遠慮クダサレー！？もげるっ、甲板ごともげるっ！」

禍月「＞由美嬢
列車に砲というとむしろサンチョペドロやカルベルトワーゲンなどが出てくる私は昨今流行りの覚え必須の弾幕ゲーと呼ばれる類は不得手ですな。」

シメジーノ「´▽｀)ゞ　ワシはみての通りドイツキノコじゃよ。しかし我が先祖マシュルーブは日ノ本の国より我が神とともにやってきた、といわれておりまするが。」

エイ(864)からのメッセージ：
＞キャプテン
エイ「おいィィィ？！さらっと今捨て駒的な事言わなかったかキャプテェェェェン！！」
エイ「兵器自体危険物でもあるワケで、そしてそぁちゃんは何かと危なっかしい、主に火薬絡みでッ！」
メイ「…ﾅﾝﾉｺﾄｶｼﾗｰ？」
エイ「ハリネズミにすら『逃がす』という選択肢がないなんて予定外だ、やっべ…　いや流石に食えるかは知らないが、せめて飼うって可愛らしい方向性は…？」

＞シメジ氏
エイ「神官……」
エイ「神官？！　え、キノコ…だよ、な？　キノコの王国なのか、キノコ王国なのか、姫は桃で配管工がヤッフゥ！なのか！？」
メイ「落ち着きなさい。
男の権利を制限っていうか、雄の衝動と煩悩をシャットアウトって感じよね」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「三連休は逆にトラップだと思いますですよ〜？
気が付いたら火曜日というのはよく有る話なのですっ。」

彩乃「細工が必要なタイプは、きちんと図面から起こせばバッチリなのですよ〜。
えーっと、此処をこうして……それから後は…………
こんな所でしょうかねっ、気に入ってくれると嬉しいのですよ〜。」

彩乃「ではでは、食堂内ステージを増設するとしましょー。
次回から使える様にでもしておきますねー？
(ごそごそと各種道具を広げて作業し始める。)」

＞彩
彩乃「敢えて言うとすれば〜……所謂『連体責任』といったやつですよー？
それに埋めたら成長して生えてくると思うのです、色々な意味でっ。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「ゴーテさんが何人も居る理由がやっとわかったような気が致しますわ〜。
それにしても、『その他』用途のキノコっていったい？　薬用でしょうか？」

スク水魔法使い・由美「＞ゴーテさん＆そぁさん
水まきは駄目でございますか〜。そろそろ寒くなりますから、菌はそんなに繁殖しないように思いますが、凍って滑ってしまうかも知れませんものね〜」

スク水魔法使い・由美「白アンパンいただきますわ〜。やはり焼きたてのパンはおいしいですわね〜。白あんも甘さが程よくて。そういえば某アルプスの少女でも黒パンより白パンの方がおいしいと……、あ、あれはアンパンではありませんでしたわ〜」

スク水魔法使い・由美「なるほど〜、かなり手の込んだカレーを作っていらっしゃるのですね〜。おいしそうですわ〜。それでは、本日のシェフお勧めカレーをいただきたいですわ♪」

らのじ(1385)からのメッセージ：
らのじ「舞術を上げているんですが、PTには召還されたモンスターさんやらペットやらがあふれかえっていて、うまく踊れないんです・・・」

草色の薫風「敵単体 / { 3.0(隊列無視) ⇒ ○撃LV1消滅 } → 0.8（SP10減少）*5 ：命中停止」

草色の薫風「つまり、隊列無視攻撃が外れて命中停止の5回攻撃が発動した場合、１回攻撃が命中する度にSP10減少。ううむ地味すぎるな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「宵月御霊の闘技大会全勝おめっとさん！」

草色の薫風「闘技大会面子募集が活況だが次回大会は最後まで開催されるんだろうか？」

草色の薫風「この島で遊べるのももう残り僅かなのかもしれねえな。榊も倒されちまったようだしな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「今日のお題は『七つ目の宝玉は何か？』」

草色の薫風「光の宝玉があるから闇の宝玉が順当なんだろうが、生の宝玉に相反する『死の宝玉』なんてのはどうだろうか？」

草色の薫風「次回は
ENo.599 伽藍の魂喰らい嬢
のトレードネームを考えよう」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「闇もないが……刻とか時とかいうのもありえるのか」
ハッター「ホー。(まじめですね)」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
宵月御霊
「えへへ、勝っちゃったです
　あんまり詳しく感想を書けないのが残念ですけど、楽しかった！」

「う、ぐっ　すごく、案が被りまくってる……
　というか帽子が素敵なのにスルーして豆もやしに目が。
　インパクト凄かった、ですっ」

「最後の宝玉……
　肉、かしら。ナマの対比として」

「肉体の肉、なら強ち無いとは言い切れませんよねぇ？」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「七つ目の宝玉ですか。普通に考えれば虚の宝玉になるのですが。時とか樹の宝玉だとそれっぽくなっていいですね」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅のウロホロ
「ふむ、今日のお題は『七つ目の宝玉』、か。 まあ、普通に考えれば『闇』じゃろうが…
　今の島情勢を考えれば『韮』の宝玉となってもおかしくはなかろうな。」

「あるいは、『生』の宝玉が『韮』と入れ替わるなどと言う事もあるやもしれぬ。
　まあ、なんにせよ未知の物事を考察するのは実に楽しいのう。
　なにしろ、此処は予想の斜め上をゆく事象が容易く起こりうる場所じゃからの。」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは、　墓穴磁石　　もとい、水の花です」

蓮「『七つ目の宝玉は何か？』…前期「なまほうぎょく」と読んだ僕としては『茹』『煮』『焼』『干』…無いなー」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「○霊の法則に倣うなら、闇の宝玉が無難な答えだよね。
　もちろん、光と闇が備わり最強に見えるネタ的な意味でも望んでいるけど」

「だが頭がおかしくなって死ぬのは困るわけで仕方なく別の案を考えることにしたのだが。
　まあうん、光に対して闇と考えるなら、生に対して死が在ると考えても良いよね」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
明鏡緋水「…つい、韮の宝玉が浮かんじゃったけど、過去や未来さえ変え得るのなら、時の宝玉、とか？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
ソロモンの小紅「いろいろ言ってるうちに、独眼狼さんに逃げられちゃいました。やっぱり魅力ぎりぎりだと、親密が上がりきってないうちは安定しませんね」

ソロモンの小紅「宝玉は……残り２つは闇と生命という風に聞いた気がしたのですが……違ったかしら？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「そもそも前期を存じ上げませんから、宝玉が8つあったというのも初耳でしたわ〜。光と生の間ですから〜…………、ええと、『茹で』？」

L.a.'Lullaby Blue'由美「＞ソロモンの小紅ことリィズさん
独眼狼はなかなか厄介みたいですわね〜。狼はやはり野にあってこそ、なのでしょうか？」

くろ(208)の超突撃：
くろ「らいかちゃん
おおぅ！？　くろいい事聞いたんだよ〜　ウサギさんをいっぱい置いておけば、子供が増えて食い放題（きらきらっ　（らいかちゃんをがしっと捕まえて二ぱっと笑う」

くろ「チキンちゃん
えっと、つまり、ティズちゃんを一番うまく使いこなせるのは僕なんだっていう宣言なんだね！？」

ルナ「しかしティズさんが安定しないとなかなかネタがないわよねぇ」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「チキレだが、大丈夫か？　ああ、今回も駄目だったよ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ライカ＞
発情期ねぇ……ちなみにいつからいつぐらいなんだ？　その時期は近寄らないようにするよ。」

ディム に技回数を 2 振り分けました！
マジックボックス に技回数を 2 振り分けました！
フェアリーサークル に技回数を 1 振り分けました！
ナルキッソス に技回数を 3 振り分けました！
ダンスマカブル に技回数を 4 振り分けました！
エレメンタルブレッシング に技回数を 4 振り分けました！
インヴァリディティ に技回数を 1 振り分けました！
プシューアイシクル に技回数を 3 振り分けました！
マナナーンマクリル に技回数を 1 振り分けました！
マインドブラスト に技回数を 3 振り分けました！
スノウストーム に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
シヴァ に技回数を 2 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 4 振り分けました！
ダイアボリズム に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.12 ラベンダー を捨てました。

サフィア(2238)から 豚肉 を受け取りました。
サフィア「ぶたになれ〜(゜o゜)」

豚肉 を食べました。
爆乳セクシー白スクール水着魔法使い・由美「新鮮でおいしいですわー。おなかがパンパンですけど、もっといただきたいですわ★」
由美は心なしか内股になり、ふとももをもじもじさせつつも、おいしそうに食事を平らげた。
由美の下腹は溢れんばかりの水霊力で満ちている！！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 小清水のビート板 を装備！
防具に 小清水のゼッケンつき白スクール水着 を装備！
自由に 小清水の白ハイレグ競泳水着：レーザー を装備！

技No.38 セクシーさ を訓練しました。

サフィア(2238)から 300 PS 受け取りました。
サフィア「書留やでー」

瑠璃(1725)に 韮鍛錬キット を渡しました。

落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

瑠璃(1725)に、 落ちてた薬 を 白い歯 に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました！
瑠璃「歯を落ちていた薬の中に入れて…なんだかポリ〇ントで洗浄中みたいです」

瑠璃(1725)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
瑠璃「保存食同士のフュージョンです！」

瑠璃(1725)に、 むっちっち を 小清水のシースルーパレオ・ハイパー に合成してもらいました！
瑠璃「鞭と水着の合成…ちょっとえっちですね…」

ロードナイト から 小清水の競泳水着ホワイト・ハイパー という 装飾 を作製しました。（- 314 PS）
スク水魔法使い・由美「これでわたくしの記録も完璧ですわ〜★」

サフィア(2238)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ねばーねばー を受け取りました。
サフィア「あたかもスライムのような？(゜o゜)」

サフィア(2238)に、 白い枝 を消費して 小清水のゼッケンつき白スクール水着 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（非結晶化）
サフィア「消去法」

サフィア(2238)に、 落ちてた薬 を消費して 小清水のビート板 に効果付加し、 吸収LV3 を付加してもらいました。
サフィア「ふっかふか」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 小清水女子水泳部mk2

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

シュノーン(1683)の声が届いた：
シュノーン「付加、魔石製作、魔石強化…。欲しい方は、伝言…どうぞ。」

らのじ(1385)の声が届いた：
らのじ「そろそろ新米も出回る季節ですな」

ヴァル(1073)の声が届いた：
ヴァル「付加LV24↑の付加枠を1つ募集中。」
ヴァル「伝言依頼するかもしれないからよろしくね。」

フィリップ(977)の声が届いた：
ウィリアム「（´▽｀）あー」

カレン(273)の声が届いた：
カレン「防具・衣装作成承ります。枠が空いているときのみですが！　伝言でお気軽にお問い合わせ下さい」

スク水魔法使い・由美(2266)の声が届いた：
スク水魔法使い・由美「いよいよ第15隊戦ですわね〜。がんばりますわ〜」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）