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探索22日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「薬品付加」の宣言を確認しました。
「薬品作製」の宣言を確認しました。
「効果消去」の宣言を確認しました。


Diary
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いつも通りの日々に、わたしの元へ突然やってきた謎のひと。
ネコさん耳とネコさんしっぽをつけた謎の男のひとは、まるで泥棒みたいなことをしながら、パグさん達に言いました。


「これは救済措置だ」

「人はボクをこう呼ぶね。――――「怪盗 ピンクキャッツ」、と。」


そんな「怪盗」さんをパグさん達は捕まえようとしましたが、そこに「普通じゃありえない不思議な出来事」が起こります。

「怪盗」さんは、ふっ と消えるように見えるほど人には無理な 目にも止まらない速さで動いたのです。



「ボクは「魔法少女」―――そう、ただ魔法を使っただけに過ぎない。
魔法少女が魔法を使って何がいけない?」




「怪盗」さんが、普通じゃありえない不思議な出来事を起こせる人達―――「魔法使い」だと知って驚くパグさん。
パグさんの持つ魔法のステッキを見て、「怪盗」さんは言いました。


「ボクは、それを手に入れる為にココに来た。
それをボクに渡すんだ。 君にはそれは過ぎた代物だよ。」



「…はいそーですか、ってことになると思ってんのか」





「ああ。ようやく一理ある言葉だね。
…ならば、強引に奪い取らせてもらおうか」











ガレージの記録:×年 二十七日目(3)


家具をひっくり返されて、騒然としたわたしの中にがしゃん! と大きな音が響きます。

音の先には、床に転がるレンガさんがいました。
さっきから小さい身体で一生懸命飛び掛っているのですが、まるで消えるみたいに速く動ける「怪盗」さんにはなかなか当たりません。
捕まえようとレンガさんのように飛び掛るパグさんも、ズルズルしてねばねばした何かを「怪盗」さん目掛けて投げているタカナシさんも、うまくいかずに苦戦していました。

「…」

レンガさんが、諦めずに「怪盗」さんに向けてまた飛び掛ります。

「――たかが手負いの弱小エキュオスの癖に随分しつこいね」


「怪盗」さんが不機嫌そうな声を上げながら、レンガさんへ冷たい目を向けたその時でした。
レンガさんに気をとられた隙をつくように、パグさんは「怪盗」さんへ大きなタオルを放り投げました。
タオルはばさぁ、と網のように怪盗さんを包みます。すかさず「怪盗」さんを押し倒そうと飛び掛かるパグさん。


「っしゃ 捕まえ――!」

「――愚かだね」

怪盗さんの目が、今度は青く光りました。
怪盗さんは毛布越しに飛び掛ったパグさんの腕を がっ、と右手で掴み、そのままぐいっと引っ張りました。
ただ片手で引っ張っただけなのに、パグさんの身体は勢いでふわっと浮いて。
そのままの勢いのまま、パグさんは毛布ごとちらかったダンボール箱の方へと放り投げられてしまいました。

「…っ!!? ぐえッ!?」

物入れ代わりのダンボール箱に背中を打ちつけられて、がしゃん、とまた大きな音が響きます。
げほげほと苦しそうに咳き込むパグさん。そんなパグさんを、普通のひとじゃあ考えられない怪力――「普通じゃありえない出来事」を起こした「怪盗」さんは冷たい目で睨みます。

「フン…口の割には弱いね、君。
本当に君には過ぎた代物だ。その子が可哀想だと思わないのか」


「…う るせえな…っ!速く動けるブタ野郎なだけじゃなかったのかよ

くそ 「魔法使い」ってのは癪に障るのが、就職条件だってのか?
いちいちイラつく言い回ししやがって むしろイラつく上にキモイんだよ
おれだってこんな頭悪ィもん 持ちたくて持ってるわけじゃねーッつの…!」



「…随分と汚い言葉を使うんだね。実に不快だ。下品な君達と遊んでられる程ボクも暇じゃない。
もう終わりにさせてもらうよ。―――騒がれない内にね」


「怪盗」さんの目が赤く光ったと思った時にはもう、そこには「怪盗」さんは居なくて。
なんと、パグさんの目の前に現れていました。

声を上げる暇も無く驚くパグさん。そんなパグさんを見る「怪盗」さんの目が、今度は青く光りました。
「怪盗」さんは、丸太みたいな太い腕を振りかぶります。

わたしは、咄嗟にさっきの事を思い出しました。
「怪盗」さんの目が青く光った、ついさっき。 パグさんがすごい怪力で吹っ飛ばされた時のこと。
あんな力で思いっきり殴られたら―――…、


だめ 危ない!!! 逃げて!!

「……っっ!!」

パグさんは咄嗟にダンボールの中に手を突っ込んで、一つの袋を取り出して「怪盗」さんへ投げつけました。
腕に当たった袋は、びり、と音を立てて破れ、そこから何か粉がぼふん、と溢れ出ました。
煙のように広がった粉の中、驚いた「怪盗」さんは咄嗟に腕を引きました。その隙をついて、パグさんは「怪盗」さんから急いで離れます。

「フン、小賢しい真似を…つくづく汚いな!」

不機嫌そうな顔をした「怪盗」さんの目が次は赤く光ります。「怪盗」さんがまた ふっと消えたように見えた、次の瞬間。

「っぎゃん!?」

しっぽを踏まれたネコさんのような、悲鳴があがりました。
見れば、白い煙の中「怪盗」さんが見事に転んでいました。…「怪盗」さんの足元には、タカナシさんが投げていた、よくわからないねばねばしてズルズルなものが床にぐちゃあと広がっています。どうやらコレを踏んで滑って転んだようです。

「っしゃああ! 計 画 通 り !!」

「嘘付け絶対考えてなかったろ!! けど でかしたタカナシ!!!」

パグさんは、転んだ床に這い蹲った「怪盗」さんへ向かって走りました。狙うのは、「怪盗」さんの大きなお尻から生えたピンク色のネコさんのしっぽ。
パグさんはねばねばを取ろうともがいては揺れるしっぽを乱暴に掴んで、ぶちっと引きちぎりました。
「きゃん」と高くて少し気持ち悪い声を上げる「怪盗」さんを無視して、次に急いで転がるダンボール箱の中に手を突っ込みます。そこから出てきたのは、液体が茶色の瓶。そうして、その瓶の中身をしっぽにばしゃ、とひっかけました。
液体がかけられたしっぽは見る見るうちに変色して、ぼろぼろになっていきます。

「…な…ッ!! ボクの愛しの『キャッチキャッツ☆テール』に何を…!!!」

「濃硫酸かけただけだ、ざまぁ見やがれオタク野郎!
こんなにボロボロじゃさすがにもう使えねーだろ!」



「…フン、舐めるな…!! まだボクには『キャッチキャッツ★イヤー』が残っている!!」


「怪盗」さんの目が青く光りました。とりもちのようにねばついたよくわからないものを引きちぎり、
怪盗さんは腕を振りかぶってパグさんの方へ走ります。…ただ、もう「怪盗」さんに目にも止まらない速さは無く。
太った見た目に合った、どたどたとどこか覚束無い足取りで走るだけ。
そんな「怪盗」さんとパグさんの前に、飛び出したのはレンガさん。細い腕をばっと広げて、パグさんの前に立ったレンガさんを見て、パグさんは「でかした駄建材」と呟くと。

「うるせえ遅えよブタ野郎!!」

レンガさんを思いっきり蹴り飛ばしました。まるでボールのように飛んでいくレンガさんが向かうのは、「怪盗」さんのお腹のど真ん中。

「ぐぼらッ!?!?!」

さっきのようにかわす力が無くなったのか、綺麗なくらいにレンガさんは「怪盗」さんのお腹へめり込みました。
少し汚い悲鳴を上げた「怪盗」さんは、思わず床に膝をついて苦しそうにもがいています。


「ぐ…味方を武器に使うとかどこまで汚いんだい 君は…ッ」

「泥棒相手に汚いもクソもあるか バカ。

さあ、観念しやがれ こんなふざけたもん狙いでここに来たってことは、
お前なんだろ!? おれをこんなふざけた姿に変えやがっ―――」



「………ッ」


パグさんが言い終わらないうちに、「怪盗」さんは舌打ちをしながらふらつく足で立ち上がり、急に駆け出しました。
急なことで驚いたパグさんは、逃げる「怪盗」さんを捕まえられません。

「あ!! 待ちやがれ!!!」

…逃げる「怪盗」さんが向かったのは、わたしの二階の天上へと上がるはしごでした。 パグさんも顔の皺を増やしながら、舌打ちしてそれを追いかけていきます。



―――――

逃げた「怪盗」さんが向かった先―――わたしの屋根の上で、「怪盗」さんははあはあと息を荒くしていました。
白かった空には、いつの間にか黒い低い雲がかかっていました。

「クソ…覚えていろ…! 次こそは…!」

悔しそうに言う「怪盗」さんは、首についた鈴に手を伸ばします。
ちりちりと鳴る鈴の音が大きくなっていくのと一緒に、怪盗さんの目が金色に光ると。
不思議なことに 「怪盗」さんの身体はふわり、と浮き上がりました。

「――――ざけんな逃がすかこの野郎!!!」

そのまま飛んで逃げていこうとする「怪盗」さんへ、パグさんの吠え声が届きます。
「怪盗」さんが驚いて振り返ると、パグさんはもう「怪盗」さんへ飛び掛っていました。
驚いた「怪盗」さんは、それをかわせずに、パグさんに羽交い絞めにされてしまいます。

「チッ!! 離せ!! この――!!」

「怪盗」さんの目が青く光ります―――怪力を使う前の合図だと、気付きました。
このままじゃパグさんが、ひどい目にあっちゃう。


そんなのだめ やめて
もう、みんなをいじめないで!!!!



わたしが出もしない怒鳴り声を上げようとしたのと同時に、黒い空がピカッと光りました。
光と同時に聞こえたのは、空を破るようなとんでもない轟音。


「え」


空の光―――雷ははまっすぐ「怪盗」さんに落ちていきました。


「ッ あがァァアアアぁぁああああ!?!?」


―――「怪盗」さんの傍に居た、パグさんを一緒に巻き込んで。




Message
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【パーティメッセージ】

ゆうひ(2010)「ごご ごじ、ごはんですよ!」

イナバ(2174)「「お得ですよ!」じゃねえよコラ
何勧めてんの 買わねえよ!?てか自分で買えよ!」

イナバ(2174)「手が汚れないとか 色んな味とか無駄に贅沢言いやがって
だから自分で買えっての!!」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




倉庫のちかく


車庫/イナバ(2174)からのメッセージ:
>ゆうひ 高床式米蔵を登るゆうひの事なんて露知らぬ様子で、
イナバは机に向かっています。

机に向かうイナバの頭の上を、どこからか現れた米俵がすごい勢いで掠めていきました。

イナバ「………!?!?

掠めた勢いで、ちぎれた頭のピンク色の毛が、数本ぱらぱらと舞いました。
米俵からも少しだけ米が零れて文字通りのライスシャワーになっていました。

イナバ「な な な 何今の!?
何で米俵!?!?!
もうやだこの島こええええええ!!!!」

事情を良く知らないイナバは、飛び交う米俵にひたすらびっくりしているみたいです。

パオーン(830)からのメッセージ:
米倉の上によじのぼっている少女を怪訝な目で見ている




Main
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
チャーム に技回数を 8 振り分けました!
リトルポーション に技回数を 3 振り分けました!
とにかく隠れる に技回数を 3 振り分けました!
メイクシフトワクチン に技回数を 3 振り分けました!
ヘルスフード に技回数を 3 振り分けました!
フルブルーム に技回数を 2 振り分けました!

ゆうひ(2010)ギザギザした猫耳 を渡しました。

パンくず を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具注射針 を装備!
防具黄ばんできた白衣 を装備!
装飾白く曇った試験管 を装備!
自由メスシリンダー 10mL を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 )
訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )
訓練により 薬品作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )

飛鳥(275)から 500 PS 受け取りました。
飛鳥「こちら、効果消去のお代になります。お確かめ下さいませ〜。」
「今度、100人の友達ができたら、是非とも上に登らせていただきますわ〜♪」

ザジ(960)から 3200 PS 受け取りました。
ザジ「薬品付加代金です。」

アンリ(1372)から 900 PS 受け取りました。
アンリ「薬品作製の代金です、今回はありがとうございましたっ」

パオーン(830)肉厚の革ベルト を渡しました。
ゆうひ(2010)怪盗仕様の黒マント を渡しました。
ゆうひ(2010)林檎君キーホルダー を渡しました。
ゆうひ(2010)歩行石壁の素 を渡しました。
ゆうひ(2010)毒牙 を渡しました。

おいしい草 を料理し、 ビーカー玄米茶 をつくりました。

パオーン(830)の所持する おにく20 を料理し、 たべっこ・象モツ をつくりました。
パオーン(830)の所持する 質素な保存食 を料理し、 アクロバティック10ポインツナ缶 をつくりました。

アンリ(1372)の所持する から ゴルゴの爪の垢 を作製しました。
  【薬品効果】HIT/MHIT増幅

ラモン(795)の所持する 干乾びたクラゲ を消費して ディス・マテリアル に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)

ザジ(960)の所持する うめぼし を消費して 護石『蒼の奇跡』 に効果付加し、 風柳LV4 の付加に成功しました。

【合言葉&場所チェック】
 ゆうひ(2010)と一致しました!
ゆうひ(2010) とパーティを結成!
パーティ名: ガレージの近くにいる人たち

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調は絶好調です!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP70 増加!
戦闘CP68 増加!
生産CP18 増加!
上位CP49 増加!
NP1 増加!
煉瓦親密2 増加!
煉瓦CP51 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第48回  第50回)
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ENo.2174 ガレージ/稲場倉之助
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 6116 / 6116

SP 290 / 290

持久 22 / 22

PHP1245
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 1081 1743 541 103 (6345)
PS8310 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格849 魔力50
敏捷50 魅力93
器用55 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV5(熟練LV8
2医学LV16 
3隠密LV16 
4水霊LV1 
5---  
6---  
7料理LV25 
8付加LV27 
9薬品付加LV40
10効果消去LV10
11薬品作製LV25
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2010 小鳥遊ゆうひ



Character Profile

愛称車庫/イナバ
種族車庫/人間
性別鉄製/男
年齢10年目/23歳
守護幸星メディルサーカス
島に建てられていた車庫。
中にちょっとした家具を置かれて、最近ガレージハウスっぽく模様替えされたみたい。
最近、屋根の上に、何故か高床式倉庫が建った。

中に引きこもりがちなパグ頭人間と動く煉瓦を養っている。「ねぐら」。

淀川曰く、「遺跡外にあるにしては、マナを豊富に蓄積している」らしい…?



登場人物―――――――――――――――――――――


・稲場倉之助

薬学を学ぶ大学生。
教授の淀川に「単位を引き換えに、島に忘れた自分の忘れ物を捕ってきて欲しい」と言われ、来島。

淀川が滞在していたガレージで、忘れ物のDSのタッチペンを見つけ、帰ろうとしたところ、ただのDSのタッチペンだと思っていたものが、実は「魔法のステッキ」であり、それを何者かに使われて「魔法」を掛けられ、自分の顔がパグに変化してしまう。

顔を治す為、原因があると思われる島に滞在、ガレージに引き篭るように住み着く。



・淀川

稲場の通う大学の教授。
実は魔法を研究する「魔法使い」であり、以前、マナの解析する為に来島、少しの間ガレージに滞在した。

帰国したものの、ガレージに魔法のステッキ(DSのタッチペン型)を忘れてしまい、安全の為に魔法の素養の無い稲場を、ステッキ回収に差し向けた。

地位と年齢に見合わないウザい性格や言動から、生徒からはあまり好かれていなさそう。
あとオタク。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 注射針
      ( 吹矢 / 10 / 攻撃LV0 / 命中LV1 / 武具
[2] 黄ばんできた白衣
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / 活力LV0 / 防具
[3] 薔薇宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[4] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[5] ---
[6] ---
[7] 白く曇った試験管
      ( 装飾 / 8 / - / - / 装飾
[8] ---
[9] ---
[10] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] 赤毛みみ
      ( 猫耳 / 29 / - / 免疫LV4 / - )
[12] ビーカー玄米茶
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[13] メスシリンダー 10mL
      ( 魔石 / 7 / - / - / 自由
[14] しっぽスラスト
      ( 槍 / 362 / 回避LV3 / - / - )
[15] エレキベース『Hard Luck』
      ( 魔石 / 196 / 魔攻LV3 / - / - )
[16] 悪魔の牙
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[17] ---
[18] フィールドジャケット【k】
      ( 衣装 / 383 / - / - / - )
[19] 電気の素
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[20] 歩行石壁の素
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[21] ---
[22] 焼肉のおもいで
      ( 槌 / 63 / - / 防御LV4 / - )
[23] 砂金
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[24] ---
[25] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[26] 翌檜
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[27] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[28] ---
[29] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[66] チャーム100 / 8-
[522] リトルポーション150 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 3---
[574] メイクシフトワクチン500 / 3--
[576] ヘルスフード400 / 3-
[595] フルブルーム300 / 3--
[597] グレイトヴェスル800 / 4---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1240] ファンティン1000 / 3--

PetNo.1 煉瓦


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行石壁
HP 702 / 711

SP 57 / 57

PHP0
CP553
親密88
体格82
魔力20
敏捷20
魅力20
器用30
天恵---
付加
うっかり懐いてしまったらしいミラクル超常現象。
動き歩き回る壁の一部分の煉瓦。
壁だった時はべらべらと流暢に話していたが、倒され欠けて一部分の煉瓦となってからは、口にあたる部分が無くなってしまったのか、とても無口。
ボディーランゲージでコミュニケーションを取ろうとしてくるが、煉瓦のボディーランゲージなんてたかが知れているようだ。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.2010
小鳥遊ゆうひ
大学の後輩

[2] ENo.830
森野 象三
謎アナホリスキー

[3] ENo.897
青毛 那智
倉庫使いに来る

[4] ENo.1284
不動 静
倉庫使いに来る

[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.2174
倉庫のちかく


[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 渡り棒



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