りん「まぁ実際のところはそんな悠長なことを言ってられず、探索が完了したら爆発するか沈むかなような気もしますけどねこの島！　制御システムもう1回壊れてエラーが頻発しているような状況ですし、更に大きな衝撃とかトドメが入ったら今度は持たない気もしますし。脱出ルートの確保は確実にね！」

りん「そして流れとは直接関係ないですけど、スズメさんの体格のデータが4桁行っているのに少々吹きました。どこまでむちむち＆腹ペコキャラを極める気ですか……！」

りん「……うん、でもまースズメさんの場合は、ろりろりになれば今とのギャップとこー幼女にボンデージ、みたいな背徳的な方面で需要があるのではないのかなーとは思いました。でもやっぱり、小さい頃からむちむちだったのでしょうか〜……（うむむむ）」

真那霞(693)からのメッセージ：
真那霞「さーて、しばらくはこの先のキーパー撃破に向けての調整かしらね？
　　　　　だれかソロで挑むのかしら？」
　
　
＞無名さん
真那霞「気持ちだけで若さを保つんじゃ無いわよ？
　　　　　常に見られてると思う事で、油断をしない事が重要なの？
　　　　　仕事や戦いだって同じような物でしょ？」
　
＞鈴ちゃん
真那霞「まあ、訓練って言う物は欠かさずやる物だしね…好奇心とかキャラクター性とか人を思いやる心とか…
　　　　　自分という存在だって磨けば磨けるものよ？」
　
　

真那霞「なにか重要な物が抜けてる？
　　　　　気のせいじゃないかしら？」
　
　

真那霞「ああ、八つ当たりなんてしないわよ〜？
　　　　　あれはただの じ っ け ん ♪」
　
　
＞ジェイさん
真那霞「王道と倫理、どっちを優先するかと言ったら後者よね？
　　　　　あまりにも未成年に悪影響を及ぼす発言が多いと、教育的指導を飛ばすわよ？
　　　　　あと、女を敵に回す発言に対しても ね ♪ 」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「今のところラザレスルート攻略は既定路線というところだが……
　　装備更新その他の都合で派手に散財せざるを得なかった分を補填するのが主目的になりつつあるのは、少々複雑な心境ではあるな」

ロウ「各ルート先行組はじわじわイベント突破してるよーだが、まだ先は長そォだ。
　　まァ油断してッとあっさりハメ倒して抜かれちまうかもだがな、ククッ。
　　とにもかくにも、まずは先行組に追い付く算段以前に、既出の連中に勝ち抜ける算段を立てねェとなァ？」

ジェイ「正攻法で倒すには厄介な者達ばかりだ。
　　搦め手が使えん分のハンデを埋めるためにも、追加訓練は是が非でも入手するぞ。
　　ラザレスには、悪いがおれ達の進行のための踏み台になってもらわねばならん」

（引き続きジト目モードでスズメに）
ロウ「その『実年齢が１ケタ年数ならみんなロリ』的な定義はどーなンだオイ。
　　いーからお前さんはそのむちむちばでぃーを満遍なく活かす作業に戻っとけー」

（おもむろにロウの後頭部を平手でどつくジェイ。何だゴルァ、といきり立つ仮面男を制して）
ジェイ「余分事は後回しにしろと言ったろう。
　　それより、これから一仕事だ。ほどなく遺跡に潜るのだから急ぐぞ」

ジェイ「……すまんが、遺跡に入るのに合流が『少し遅れる』かもしれん。
　　後の段取りには影響のないように『準備はしてある』から、気にせず先に進んでおいてくれ」

（一行にそう言い残し、ジェイとロウはいったん仲間の元を離れた……
　　この後、「日記」の内容へと――続く）

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「無名さん＞励まされてるような気がしたですが、つまるところは「ケセラセラ」…何ともならないですよぅ…（ぱた）」
スズメ「りんさん＞バナナ売りの少女、ギャグっぽいでしょか、…バナナが売れずにおなかをすかせるりんさん、一本だけとむいたバナナを食べて元気に」
スズメ「そのおいしそうな様子を見た通りすがりさんが我も我もと買いあさり、りんさんはバナナ豪邸を建てました、めでたしめでたし☆」
スズメ「…みたい、な？（かくり）」

スズメ「訓練枠さん、もとい、ラザレスさんは、４組作ると都合がよいって聞きました、私は計算してないですけども。
ジェイさんとりんさんがソロ考え中ー…？」
スズメ「とりあえず私は、仮面を外したくって外したくってたまらなくなるにはどうしたらよいかを考えてようと思うです、はい」