たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「搾りたてジュース!いいんじゃないか?>シャル&リーゼ」
たつみ「えー。かなた得意だろ?作ればいいのにー。<お菓子>かなた」
たつみ「…ハロウィンって甘味主体じゃなかったっけ?肉配ったっけ?>くろ」
たつみ「採れなかったわけじゃなかったみたいだぞ。ほら、大根と白菜で鍋作ったから!>ヒカル」
たつみ「ジャックも結構採っていたじゃないか。ていうか、米収穫出来たのジャックだけだし。>ジャック」
たつみ「時間もないし、さっくりアップルパイ作ったぞ。さぁ、皆も食べろー!>アレナ」
たつみ「バニーガールだっけ?頑張ってくれな!>みゆき」
たつみ「わたちは、知り合いの所で仕立ててもらう予定だぞ。<ハロウィン>レシル」
たつみ「レイシはともかく、レクも服作れるのか…。」
たつみ「柘榴はあんまり加工しないし…そのまま食べるのがいいかもな。秋の味覚味わってくれ。>フレイアルト」
たつみ「シルク久しぶり!練習試合、流石の強さだったな…いい経験になったぞ。>シルク」
たつみ「焼き芋大量だァー!全員でも食べきれるかどうか…!(もぐもぐ>リーチャ」
たつみ「ルークはお菓子くれる方か?よし、わたち奪いに行くからな!>ルーク」
たつみ「もんぶらんは難しいから、マロングラッセ作ってみたー。>フィー」
たつみ「ついでに焚き火の中に突っ込んで焼き栗も作っておくか!」
たつみ「梨もそのまま食べられるから気が楽だなー。ありがたく戴くぞ?(しゃくしゃく>ビス」
たつみ「結局、何採ったのか分からないけど、まぁくれるものなら貰う!>総一郎」
たつみ「きのこー!(ばくっ[1d14:9]>レイシ」
たつみ「さぁ、次回はハロウィンだ!皆、久々のユーザーイベント、盛り上がっていこー!」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「食欲大魔神達の食べっぷりを見ているだけで、十分な気がします(もむもむ」
リーゼロッテ「ハロウィン用の仮装かー、アタシデフォでそんな面構えだからなぁー、顔カボチャにするカ」
アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「そう言えばハロウィンは次回でしたっけ・・・?」
かなた(197)からのメッセージ:
>たつみさん かなた「やっぱり無理がありますか…」
かなた「こうなったら自棄食いですっ! (焼き芋をすごい勢いで食べ始めた!)」
>ヒカルさん かなた「香りマツタケ味シメジって言いますけど、あのコリコリした歯ごたえは結構いけるんじゃないかと思うんですよねぇ…食べたことないですけど」
かなた「あ、でも、人工香料でマツタケの香りをつけたエリンギを出したらほとんどの人がだまされたっていう話も聞きますねぇ…まぁ、わたしは食べたことないですけどっ!」
>レイシさん かなた「せっかくだからわたしはこのキノコを選びますっ! [1d14:14]」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「たつみちゃん、ほんと?/うるうるしながら少し期待してる」
くろ(208)の超突撃:
くろ「結構匂うんだよ!! 」
ルナ「精製されたアボガドはにおわないけど、私たちが普段見掛けるやつは匂うのよねぇ 」
くろ「レシルちゃん くろは友達に服を頼んだんだよ〜!! 作っている最中の服を見たけどイイ感じだったの」
くろ「ビスきゅん わぁ〜〜 い。 ありがとう〜〜 くろももらうもらうっ」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「しっぽはどこに刺さったかって?それは秘密だ。 適当に収穫したものの味を楽しみつつっと・・・ハロウィンの準備は万端です。抜かりなし。」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「ハロウィン…まだ、間に合うかな?」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「折角ですので掘り出したサツマイモは、一口大のスイートポテトパイにしました」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いながら他のお裾分けも受け取り始める。
>巽様・くろ様 みゆき「僭越ながら──匂いがキツイのは、ドリアンではないでしょうか?」 『でもくろ様は野菜嫌いですよね……』と、簡単な推理に首を捻るメカメイド。
>レシル様 みゆき「本格的な衣装は、私は他の方を頼る事になりますね……うーん」 衣装箱を覗き込む蒼き鋼の娘。渋い表情である。
>晃様 みゆき「ええ。愛らしい笑顔で料理を頬張る姿は、元気が出ます」 蒼き鋼の娘はそう言って微笑んだ。どうやら、子供は大好きの様だ。
みゆき「とりあえず、パイにしなかったサツマイモは甘露煮にしてみました。後で和菓子か何かに使えるかなぁと……」 そして『味見してみます?』と、タッパーに入ったサツマイモを差し出す。
>フィー様 みゆき「余所の集会所でも作ったばかりですが、分かりました。早速作りましょうッ」 金属質のパーツを纏ったメイドが、大量の栗を受け取り調理を始めた。
>レイシ様 みゆき「キノコ、ですか……何やら妖しいモノも混じっていますが、大丈夫でしょうか?」 茸を一つまみ持ち上げ、それを観察するメカメイド。 [Result:[1d14:7]]
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「1位じゃなきゃダメなんです…2位…もとい3位じゃダメなんです…」
レシル「まぁ…色々食べられたし良しとする…」
レシル「ハロウィン準備…同じくできていない…(どーん)」
レシル「ゼリーでいい…ちきんゼリー作って…」
レシル「レイレイがまた変なもの作ってる…でも食べないと怒るし…」
レシル「変なの当たりませんように…[1d14:14]」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
フレイアルト「ハロウィンは参加したいところですね、何たって本物ですから」
セメンツァ「おとなにも、みられない…」
>たつみさん フレイアルト「あはは、柘榴はマイナーどころでしたかね?別に食べても冥界送りにはなりませんよー」
セメンツァ「さんつぶいじょうでも、へいき…」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「>たつみさん はーい。 それじゃ…いただきますね。 どんな物があるのかな?」
レクト「ハロウィンですか。 …うぅ、準備が間に合うかな?」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「まさかのゼロだったぜ……」
しずかちゃん「期待を裏切らないとかいうな!?」
しずかちゃん「くそう……」
しずかちゃん「ともあれ、ハロウィンか。ちょーっと時間取れるか微妙なんだよなぁ。どうかなぁ? やれるといいんだけど。歌の一個でも出来るかね?」
しずかちゃん「かなた>参加はどっちでもよかったと思うんだけどさぁ、なんかスマン。主催が二人してバタバタしてな。急遽延期になっちまったんだ。楽しみにしてたらゴメンな?」
しずかちゃん「レシル>女の武器を分かってんな!? 」
しずかちゃん「うーん、ここでか。オーブンないし……んじゃ材料持ち込みで。」
しずかちゃん「収穫できなかったし簡単なので悪いけど」
しずかちゃん「パンナコッタとかならどうだ。」
しずかちゃん「折角だし梨とかキノコとか貰うか……[1d14:1]」
しずかちゃん「いや、流石に当たらないぞ? そこまでサービスよくないからな?多分。」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「うん、焼き芋ばっかりは飽きちゃいますねっ。お料理の出来る人にお芋を渡したら、おいしくなって帰ってくるかなぁ♪」
リーチャ「>みゆきちゃん 良くも悪くも…?? うん、でも準備が進んでるのはいいことですっ!きっと!」
リーチャ「>総一郎さん (金髪おさげ?きょろきょろ。違ったらごめんなさい!) わぁい♪お言葉に甘えてっ、いただきまーす!」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「松茸狩りで遭難するとは危なかったわ。 もう少しで特務支援課に捜索願いが出されるところだった」
ウーシェ「松茸はそのまま炭火で焼くのに憧れるけど、私は土瓶蒸しが秋の味覚かな?」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「葡萄はこの前食べた、ジェラートが美味しかった。……美味しかった。……あれは美味だった……もう一回食べたいけど、そろそろ、旬、終わる?」
フィー「ハロウィン準備? ……出来ているわけがない!」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「え…火当番? …火力の調整が難しいからなー。 戦闘だったら最大火力を維持しておけばいいんだけど。」
ディーン「ハロウィンは…なにか、出来りゃいいんだけどな…。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「わ、栗どっさりですね・・・じゃあ、ちょっと私がモンブランを作ってみましょう。レシピ、どんなだったかな・・・」
ビス「[1d100+29:91] で・・・30〜60だったらあんまりおいしくない、60〜90で普通、90以上だったらおいしいです。」
ビス「レイシさんの酒蒸しもおいしそうですね。いただきまーすっ([1d14:1] 」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「我々が普段食す葡萄は鎌倉時代に大陸から輸入されたものが種です。山葡萄というのは、本邦に古来より自生していた葡萄を指します」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「(…マロングラッセを作りつつ、聞こえてきた声にモンブランも作り始めた。) ハロウィンは、また白黒…。」
緋蓮「…もぐもぐ、どんなキノコなのかな? [1d14:9]」
レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「>たつみさん ・・・? 毒キノコを採らないならキノコ狩りなんてなんのためにするのかしら?^^」
レイシ「>かなたさん あんな地味なのより、私はカエンダケとかの方が好きだけど・・・ あんまり生えてないのよね。 この島の固有種もあるみたいだから、食べてみないとわからないのもあるわねぇ。」
レイシ「>ビスさん 梨は甘くておいしいわよねぇ。少し頂くわ。」
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