しあ(193)からのメッセージ：
しあ「モンブランは栗だけに秋の味覚ですねー♪　0度付近で1ヶ月くらい保存すると　栗の糖度が増すとかTVで見ましたよ〜」
しあ「はっ、こ、これは　下からプリンがー！？これは味のびっくり箱ですー」

しあ「月餅もありがとうございまたー♪　とってもおいしーかったのでいくつかお持ち帰りを…」

しあ「あー、たしかに茶屋の売り子のような服装なのですよ　…お茶は最後の一滴まで搾る(キリッ」

しあ「あうあう　魔法少女絵…！描いていただけたですかー　ものすごく見たいですねぇ　す、すきゃなぁー　」

しあ「アリアさんは、ふわもこレーダー搭載で自動追尾ですからね　きっとまたやると思うのです…」

しあ「＞つくもさん
うーん、わりとさまざまですけど　九十九さんだと　スポーツよりは武道って印象ですかねー？」

しあ「＞ポーさん
ですよねー？やっぱり食用には向かないのかも　ところで、シンデレラとかに出てくるカボチャの馬車はあれですかね？」

しあ「＞アルトさん
うーん、あまり記憶にはないんですが　どうなんでせうかね？　ところで食べてすぐ寝ると牛になると言いますが、そちらは大丈夫ですか?」

しあ「＞シィンさん
あじまおー様は今は食べるの専門と言っていました　味皇様とか美食會のボスとかみたいな感じですかね?」

しあ「4コマは絵柄が安定しないのと、資料探しに時間がかかるのが課題でしたー　実質的には資料がみつからなくてとまったんですが　確かその時のネタは　…怪物くんの最終話でしたねぇ」

しあ「夏の猛暑のせいもあったんですけどね、今は別の理由で忙しいので　またそのうちにーですよ」

しあ「ああ、絵のほうはハロウィンでネタがないこともないんですが、ちょっと難しいかなーと思っていますよ　想像と合ってるかどうかちょっと興味ありますかねー」

しあ「＞空木さん
飛び込み注意なのです　この間は残念でしたー　」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「モンブランとプリンですか。確かに合いそうな二品ですよね。いただきます」

＞アインさん
九十九「資格必須というわけではありませんけどね。資格があれば何かの際に胸を張れるという位かな、とも」

九十九「カナウさんの仰る通りでしょうね。俺が行ったことのある茶会でもそんな感じがしましたよ。初心者が多かったからというのもありそうですが」

九十九「しかし、風邪をひかれている方が多いようですが大丈夫でしょうか…？特にアインさんは最近体調崩されたばかりですしね。季節の変わり目ですし、皆さんご自愛ください」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『今日はモンブラン　プリン、ですか。なんだか、こう、職場の甘いものを思い出します、と謎発言しつつ。』

ポー『アインさん＞
…プリンっぽいのーですか…。
いないと言い切れない辺りがなんともいえませんね…。』

ポー『空木さん＞
まじめですけど、ちょっとボーっとしてますね。』

ポー『…ふうむ、なるほど。確かにそういうタイプの方には、頼みづらいかもしれませんね…。』

ポー『あー…まぁそうですね。よっぽどのことがないと来ないとは思いますが…。』

クリス(1028)からのメッセージ：

　モンブラン+プリンを美味しそうにつついている。

クリス「………。（自分も料理はできるけど、繊細なお菓子は苦手だから。でも、アインとアリアに作り方教えてもらえればできるかな？と、看板を出した）」

クリス「………。（そんなこと無いと思うよ？空木のほうが強いと思うし、精神的にも多分開き直ったら強そう？と、看板を出した）」

　しあさんに向かって親指？をぐっとたてた。

クリス「………。（デザインだけなら自分でもできるしね。絵も見せていただきました…写メでネットにあげるべき？と、謎すぎる看板を出した）」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「アインさん＞
そそ、そーなんだよねー。何でカキ氷のいっき食いだと、
頭がガツンと痛くなっちゃうのかが、不思議だよね〜？」

アルト「蛇さん＞
そーだねー。もうかき氷って季節ではなくなっちゃったのかな？。
でもでも、こんな時にこそ、おこたでぬくぬくと温まりつつ、かき氷を食べるんだよ〜♪」

アルト「蛇さん＞
！？。おぉ〜、ココアくれるの？。ありがとー（＞○＜）ノ。
僕甘くて温かいココア、好きなんだ〜♪…。あぢぢっ！！。」

アルト「アインさん＞
僕もようやく体調が何とか回復したみたいです。
ご心配してくれてありがとうね〜♪」

アルト「アインさん＞
僕がお菓子作りですか？。…あぁ、前回（48日目の更新で別コミュにて）お菓子を作ってみたんだけど…。
（料理技能がなく1d6-1判定で数値が高いほど完成度も高いで）
凄い失敗作（数値2）のホットケーキなら最近作ったかなwww」

アルト「クリスちゃん＞
あぁ、ウイユ姉さんはね、お姉さんと言っても本当のお姉さんじゃないんだ。
ウイユ姉さんは同じギルドのメンバーでね。僕って一人っ子だからさ、
そのっ…ウイユ姉さんみたいな人がお姉さんだったら良いなって思って、
ついお姉さんってつけて呼んじゃっているんだ（///）」

アルト「わ〜い、今日のおやつは、くり？かぼっちゃ？のモンブランなのかな？。
（パクリ）…おっ、おぉ〜っ！、中身はとろけるプリン！？。斬新でおいしーっ♪（＞○＜）ノ」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「おお、秋っぽい感じがするお菓子だね！！いっただきまーす♪」
シィン「そろそろハロウィンだからそれ関連のお菓子になるのかな？と次回にも期待してますー！」

＞アイン君
シィン「流石アリアちゃんの英才教育をうけただけあるよね…！」
シィン「蛇君の意見に激しく同意だね〜。ま、あの世界は好きだからオレとしてはまだまだ居座るつもりだけど」

＞しあさん
シィン「そうだよー。今は忙しいから遺跡外に居る感じかな？
　本当は遺跡の中に潜ってみたいようだけど、中々戦い方とかがわからないらしくてね…」
シィン「うーんー、顔は似てるけど性格が結構正反対だから無理そうかな？喋らなければ入れ替わってもバレなさそうだけど」
シィン「姉ちゃんも遺跡外でたまーに商売してるみたいだから、見かけたら声かけてやってくださいねー」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「ああ、うん、アイン君も似た状態だったようで親近感でした…。発言内容考えてたのにできずに終わるのが一番堪えるかもしれません」

空木「っと、謎の発言はさておいて。モンブランプリン、ありがたくいただきますね！」
空木「実はモンブランってあまり食べた事が無かったりします…。外見だけ見ると他のケーキとかのほうに手が伸びてしまうのですよね」
空木「味は好きなんですけど…うん、このモンブランも美味しいですね」

空木「＞アイン君、アリアちゃん、蛇君、カナウさん
　むむ、どっちが沢山伸びるかって勝負なら俺のほうが負けてしまいそうかな。アイン君はこれから成長期だろうしね」
空木「栄養もちゃんととってる感じもするんだけど…もうちょっとお肉とか食べてもらったほうが良いのかもしれないね」
空木「…いや、それは蛇君にこそ言えそうな、って、よく知ってたねって驚きました、はい」
空木「…………え！？いえいえいえ、天然っていうのはアイン君とかアリアちゃんみたいにほんわかしてて可愛い純粋な感じのことを言うんですよね？あれ、もしかしてこの認識は間違ってたのかな…？」