氷倉「ともあれ、判明するには最短でも51回になりそうです。結果が出るまで待つしかないですね」

氷倉「＞紅葉さん　実験専用枠、確かに欲しいですよねぇ。一度お願いしてみようかな？」

氷倉「＞るでぃさん　そして防具では魔術（MAT/MHIT増加）でした。なんともはや」

氷倉「＞レムさん　ついに逝きますか……（ぇ　　これで出ないと40まで上げなきゃダメになるのかねぇ」

氷倉「＞チグサさん　出てきたのは鼠一匹でした。まぁ、強さも少なかったしこんなものじゃないかな？」

氷倉「＞ミオさん　実はこのメッセを書いている途中に気付きました。（牙LV9）　……どれだけ気づくのが遅いのやら。ともあれ、これで牙は確定ですね。どうもありがとうございます」

氷倉「＞えんちゃん　その意気が大事だよ。問題は研究したくても一気に調べることができないことなんだよねぇ……」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「今日は仲間からの依頼が無ければ薬品付加の実験が出来るはず。早く装備を整えて実験の毎日に戻りたい……。」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「うそぉ、25で失敗かいな、30必要なんかのぅ？まぁ、今日は防具の方で再度実験してみるとしますわ〜。」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「＞氷倉さん　む、そんな仕様が…調べモノもしないといけませんねぇ…」

レム「一気に35ダァーッ！　これでも失敗したら私はどうなってしまうんだ…ッ！」

チグサ(1889)からのメッセージ：
チグサ「食材作製は料理でつく付加によって薬品の付加も違う……という推測ができるか？　さて。」

チグサ「薬品の研究をするつもりが、何故か食材作製の研究に足を突っ込んでしまったな。うーん。」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「実験枠、賛成です〜。やっぱり、研究のための枠が必要ですよ〜」