＞クリスさん
かなた「ナスの漬物はご飯のお供に最高ですねっ。
お茶漬けに入れてもばっちり合うので重宝します」
かなた「ちなみに、いい色を出すコツは古釘を入れておくことですよっ」

＞テュルキスさん
かなた「遺跡外はこう、気持ち的にも補給！っていう感じですよね。
わたしもついつい箍が外れて食べ過ぎちゃうんですよねぇ」

＞トーネさん
かなた「ナスのてんぷらもしっとりしてておいしいんですよねぇ。
ゼイルさんの麻婆茄子、いただいてもいいですか？」
かなた「大きなことですか…ハロウィンは方々でいろいろありますし、食べ物的には…冬至かぼちゃ？」
かなた「よっぽど好かれてるんですね…おいしい草に」
かなた「あれ？きのこが苦手なんですか？
なんだかちょっと意外です」

＞らすぬこさん
かなた「シンプルイズベスト。
こう、たまに無性にお茶漬けが食べたくなったりしますよねぇ」

クリス(485)からのメッセージ：
＞かなたさん
クリス「こびりついた実を削り取るよりは、倒したときに落としたカボチャを料理するほうがいいよ、うん」
クリス「ここの森のきのこはたまにげそが生えているんだよね。まさに珍味」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「きのこのこのこ♪　げんきのこ♪
いつも元気で腹ペコな僕は、きのこも大好きです。
うーん、どう料理しようかなぁ。
きのこのお刺身とか、きのこの生サラダとか･･･」

テュルキス「そういえば、もうそろそろハロウィンの季節ですね。
『おにくくれなきゃ、いたずらするぞ』でしたっけ。」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「味噌茄子おいしいね〜♪」
ゼイル「お前、完全にスルーしようとしているだろ…。
まあいい、俺はきのこ汁でも作って食うとしよう」

かなたさん＞
トーネ「動物に例えるとそんな感じ…なのかな？　特性的には竜なんですけどね」
泣き虫魔剣士トーネ「持って行けるご飯って限られてるから、食べ過ぎることもないですし。
色々と身の上が大変なところも似てるかもですね」
ゼイル「ニンニクが軽く揚がったような状態になれば完璧だな。
そんなものを出されたら、きっと中の奴は狂喜乱舞するに違いない」
ゼイル「ああ、確かに事故としか言いようがないな。
もう二度と、こいつには酒を与えないようにせねばな…」

よほど固い決意なのだろう、ぎゅっと拳を握りしめている…。

らすぬこさん＞
トーネ「あんまり気にしだすと、好きなものでもおいしく食べられませんしね。
ちょっと身体に悪くても、ほどほどにすれば大丈夫なはずですよ…多分。
この島に出回ってる食べ物なら、そんな心配もいらないんじゃないかなぁって思ってます」