セラフィード(148)からのメッセージ：
セラ「え、ば、爆発…かぁ。
クラスメートにもよく言われるんだけど、爆発したら死んじゃうから出来ない…ごめん…」

エリス「…む、そうか。ツンデレの元々の意味って、2人きりの時にデレるから、なんだっけ…じゃあツンデレで正しいね、うん。
うぇ、アタシ…うん…最近ちょっと、告白されたっつーか…」

エリス「あっははは、アタシも…あんまり凄く仲のいい友達が多いと、今まで友達少なかったし混乱しそう。
いきなり環境変わっちゃうと、変な気分になっちゃうよね」

エリス「うん、待つ待つ。超待ってる。
全部終わって解決したらさ、こう…お祝いとか、やりたいよね。アッシュに料理作らせたりとかして」

トリス「んー…そうだなぁ。会っても面白みは無いかもしれないね、真面目一徹な男だったから。
でも、子どもは好きだったし多分デルタの事も可愛がってくれてたと思うんだよね、あいつ」

トリス「こらこら、ドキドキするなするな。
確かに未亡人燃えっつージャンルもあるにはあるらしいが落ち着け、私にそんな魅力は無いってば…」

アッシュ「え、おこ、怒られた…！？」

エリス「…あ、あー…えっとね、爪のアカを煎じて飲ませるっていうのは喩え話なんだよ。
その人を見習いなさいっていう意味でね…うん…」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
フィー「言わないわ。デルタと私の内緒、ね。お口にチャック（口元に指をあて、すっと戦を引くように）」

フィー「ええ、もちろんよ。デルタも私の事好いてくれているのなら、何の問題も無いわ。改めてよろしくね、デルタ(頭を撫でようと）」

フィー「私のように魔女を目指すの？ええ、応援するわ。でも、魔法の才能はデルタの方が既に上な気がするのだけど、ね。」

フィー「そうね。鏡の使い方を誤った人の魂を、取り込んだりもしてるようだわ。自分の世界に満足できずに、何処かへ逃げようとしたり、お金を持って天国に行こうとした人も居たわね。人の欲望は際限がなくて面白いわ。」

フィー「……へんてこな応援の仕方だけど、ありがとう。そうね、リア充は爆発させないとダメよね。ちょっと、爆弾しかけてくるわ。」

フィー「え、私？私は自分の境遇を嘆いた事はないから、不幸だとも思ってないわ。ただ、幸せそうにしてる二人を見ると、邪魔したくなっちゃうの。きっと性分ね、仕方ないわ。」

フィー「あらやだ、なにその異種格闘戦、すごい。デルタのお姉様に夜の営みの事を教えて貰ったら、きっとスペシャリストになれそう。ドキドキするわ。」

フィー「なるほど……偶然でも、隠している姿のデルタが見えてしまったら辛いですものね。ごめんなさい、少し配慮が足りなかったわ。」

フィー「どういたしまして。元々それはデルタのものなのだから、勝手に壊してしまう訳にはいかないもの。私は自分の目的を果たす事ができたし、デルタにお礼もできてとても満足してるわ。」

フィー「……せっかくこんな良い雰囲気になれたのに、もしかすると、私が此方の世界に居られなくなるかもしれないわ。なるべく帰ってくるつもりだけど、もし戻ってこなくても、悲しまないでね。貴方の事を嫌いになった訳ではないのだから（デルタを自分の方へ抱き寄せようとする）」

るな「おもちかえりにゃ？（意味がわかっていないらしいが、撫でられることには抵抗なくされるがままに）」

るな「あ、それはるなもやったことあるにゃ。」
るな「でもしたをやけどするよりはぬるいほうがましなのにゃ」

るな「そーいえばそーなのにゃ。もうせんぷーきはいらないからしまってきちゃうのにゃ＞クロさん」
るな「ん〜、でもこたつにはまだちょっとはやいよーなきもするにゃ」

るな「そーいえば、もーそろそろ「あれ」のじきなのにゃ」
るな「え〜っと、え〜っと・・・」
るな「そうそう、「せーよーばんひゃっきやこー！」（ハロウィンのことを言ってるようだ）」

77'(777)に連れてってもらいました！

カーボナイズ に技回数を 4 振り分けました！
リカレンス に技回数を 3 振り分けました！
キャピタルクライム に技回数を 4 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 4 振り分けました！
アブセントマインデット に技回数を 4 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
イビルボム に技回数を 4 振り分けました！
ボトムレスホール に技回数を 4 振り分けました！
アルファルド に技回数を 4 振り分けました！
スターイクスプロージョン に技回数を 3 振り分けました！
フェニックス に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 祟神 を装備！
防具に 地獄紋 を装備！
装飾に 触穢 を装備！
自由に 奈落 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　嬬園(1876)
　ヴィルム(1880)
　サラサーテ(1881)
３人揃ったので参加準備完了です！

ゼト(896)に 90 PS 渡しました。

ゼト(896)に、 アベンチュリン から 大禍津日 という 魔石 を作製してもらいました。（- 250 PS）
ゼト「依頼していただきありがとうです。」

ウィナ(14)に、 ヘッドルーツ を消費して 奈落 を強化してもらいました。（ 248 → 384 効果A不変）
ウィナ「どうじゃ、上手く行っておるとよいが。」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　嬬園は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　贋作商人(9)と一致しました！
　ルカ(1480)と一致しました！
贋作商人(9) ルカ(1480) とパーティを結成！
パーティ名： これはひどい闇属性

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）