各種宣言を行なう >>
探索49日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「薬品付加」の宣言を確認しました。
「効果消去」の宣言を確認しました。
「兎耳作製」の宣言を確認しました。
「武器強化」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 露天、商店の立ち並ぶ通りにはいつも通りの活気が立ち込めている。繁華街という程の人通りはなくとも、こんな島においては盛んとも言える人数が見える。
 紫に日差しを返す髪の女(――女?)もそこを歩いていた。
 締りの無い顔で視界を動かす彼女は店の品物よりも通りを歩く女性を見定めるような姿。黒の上着は胸の曲線を隠すことなく、スカートから除く脚はどう見ても女のそれだが、彼女を女性と言い切るにはどこか不自然さを感じなければならなかった。
 
「……可愛い子はいないかなぁー。きひっ」

 そうやって笑う女。ハーペスティズ門倉。島屈指の変態と口に上らせる者も居るだろう。
 彼女(便宜的に彼女と呼ぶ)が物色するように商店を移り通りを見回すと、一部の人はそそくさと逃げていく。
 しかしそうやって逃げるうちの何人が彼女のやった事を知っているだろうか。通り魔のようにただ目の前に居ただけの少女を、その腹を刺し貫いたなどと。狂気のようにそれを罪とも思っていないことを。
 そうして見ると、その緩んだ口元も女を物色する視線も全て、歪んだ情動によって獲物を探す狂人のそれのようにも思えた。

 女の足音を一人分だけさせて、また店から店へと移る。その間に通りを眺め回しておくのも忘れない。
 そうして視線を回して次の店へと、と思ったその視界を人の体が塞いだ。

「いやあこれはどうも失礼、奇遇ですねえ!」

 男。しかも知らない男。ついでに言えば胡散臭い中年。その時点でティズは半眼になり顔は興味を失っている色をありありと見せた。

「……なに?っていうか誰?」

 無視しても良かったのだろうが一応の返答を見せる。男は怯むことなく一層の怪しさでもって笑顔の言葉を続ける。

「ああ、申し遅れました!私ネイバと申します。巷で人気の門倉様と是非お話してみたくてですねえ」

 ネイバ、NoAH商会の男。会計士という役柄から、彼が表立って商会として動くのは内輪のみであり、商売に関係しない外部からは知られていないことの方が多い。ティズも同様に彼に会うのは初めてであった。
 そして男は、名前以外に自らの身の上を明かさない。

「ふーん。あっそ」

「冷たっ!冷たいですよ!もっとこう人間の尊厳的なあれを大事にする対応をお願いできませんかねえ!!」

「えー、そんな期待されても僕はおまえに興味ないし」

 あくまで態度を崩さない女と必死に縋りつく男という図は往来には似つかわしくない険悪な関係にも、牧歌的な日常にも見えた。どちらかの顔を知った人間がちらほらとこちらを眺めていたりもする。

「まあまあそう邪険にしないで下さいよ。私ほら寂しいと死んじゃうんでね、ちょっとくらい優しくして頂いても罰は当たらないんじゃないかなあと思いますよ。
 あ、それでまあ、ちょっと門倉様に聞きたいことがございまして」

「……聞きたいこと?」

 矢継ぎ早に益体も無い世間話を喋り続ける男が締めに発した言葉。ティズは鸚鵡返しに訝しげな顔をする。胡散臭い中年男の粘ついたにやけ顔の、そのいやらしい笑いを作る口元の歪みが目についてしまう。 
 通りの足音と客呼びの喧騒と人いきれと空気の流れが、一瞬止まったような気がした。


「――刺した時に何を見ました?」


 足首を男の影に掴まれたような怖気が腰まで這い上がってくる。男の表情は先ほどまでと変わらない笑顔は、固定されたようなその表情は本来与えるべき印象から捩れ、ずれたように奇妙な違和感と不気味さを滲み出している。周囲の空間は断絶され彼の体から漏れ出た薄暗い空気が二人のみを包むようにも思えた。

「……なんだって?」

 女の喉から空気が漏れた。彼女がその質問をされたことに不快感や何かしらの恐怖を感じたとも思えないが、それでも気圧されたような態度と表情がその様子を露わにしていた。男の妙な空気に、飲み込まれつつあるのだ。

「ほら、リリって少女を刺した時ですよ。覚えがあるでしょう?商会の小汚い女の子。貴女が大きな大きな槍で貫いて皮膚を破り内臓を傷つけ血を流させ死の淵まで追いやり苦しめたあの少女。刺した時にどうでした?気持ち良かった?感触は手に残った?体温を感じた?
 いやそれよりも、リリから何が流れ込んだんですか?」

「な」

「何故それが分かったのかなどということは重要ではありませんよ。私もちょっとだけ特殊だとでも言えばいいですかね。経験と技術が培った力というのが、ここに入ってましてね」

 自身の頭を指先で叩きながら男は少しずつティズに近寄る。変わりの無い笑顔はただ只管に圧迫感を与え続け、残り一歩の距離から彼女の顔を覗き込むように見下ろした。影がティズの顔に落ち、前身を飲み込んでいく。
 肉体的な強さを決して持ち得なさそうな眼前の男は、得体の知れない空気を漂わせ、這わせ、上らせ、締め上げていく。ティズは怯えるように眉根を歪ませていた。肩を縮ませ、微かに震え始めた手を握りこむ。

「……ぉ……ぉまえ……」

 乾いた喉は音を出すことを困難にしている。汗が頬を伝う。蛇に飲み込まれる寸前の蛙はきっと、こんな気分だ。

「そうじゃないでしょう?私のことなんかどうでもいいんです。
 あの時、リリから何が流れ込んだのを知りたいんですよ――

 ――いや、無理に説明して頂かなくても結構ですか」

 瞬間、ネイバの左手が彼の顔を覆ったと思うとそこには表情の見えない仮面が在った。白塗りでただ眼だけが笑うように刳り抜かれたその面は、そこに在るだけで一層の奇妙さと不快感を見るものに与える。まるで心を侵食していくように。


「”頂いて”いくとしましょう」
 

 右手がゆっくりと、ティズの顔に伸びた。
 震える体は動くことなく、その掌が近づいてくるごとに歯の根が合わなくなっていく。
 見開いた眼は彼女がそれに恐怖していることを示した。

「…………っ!」

 親指が右頬にじっとりと吸い付く。人差し指が、中指が、薬指が順に額にめり込むように置かれ、小指まで左頬に触れた。ティズの顔面は掌の広い男の手でしっかりと包まれる。
 ティズはただ、何をされるかも分からぬ恐怖に、動かぬ己の体に脅えた。

「貴女の大切な、たぁーいせつなものをちょっとこの中から貰っていきますよ。ちょっとじっとしてくれればすぐに終わる。終わる。終わるから、色んなものが、ね」

 男のその言葉に意味はなかった。ただ脅えさせる為に言っている。
 しかしそれでも、今のティズはただそれに恐怖した。

「頭の中身を掻き回される気分を味わうといいですよ。
 人を死にそうな目に合わした貴女なんですから、ちょぉーっと手荒にしたっていいですよねぇ?」

 言うと、ティズの頭の中が動き出した。動き出したように思えた。脳が物理的に回されているような感触と轟音が頭蓋の中で渦巻いて、フラッシュバックする映像が目を焼き潰すかの勢いで無数に一瞬閃いていく。

「――――!!!」

 声は出なかった。ただ開いた喉が苦悶の何かを示した。
 往来の通り、衆目の監視の中でティズは得たいの知れない中年に頭を掴まれ、肩を震わせている。顔を覆った手はその表情を周囲に見せず、微かに漏れ出ることしかできない声は人々の注目を集めなかった。
 やっとその小さな異変を見つけた人間も居たが、ネイバは意に介さない。ただ仮面をつけたままの無表情、通りの一画で女を苦しめることしか考えていないようだった。

「……おっと、ありましたね」

 ティズの瞼に現れた『それ』は、リリという少女から流れ込んできた感情、の記憶だった。少女を刺し貫いた時に槍から伝わってくる感情や記憶や心といったものを、ティズが記憶したもの。
 それが、吸い出されるように脳内から男の手へと移動していく。脳細胞が液状へと崩れ流れ出て行くような感触が、ティズに不快感を超えて恐怖と言うのも足りない何かを覚えさせた。

ゃだ、ぃゃだ……やだああああ……

 想像を絶する気色の悪さは、彼女に普段からは想像できない、情けない声音を絞り出させた。男の手を外そうともがくも力が入らず、開いた目からは涙が落ちている。

「おやおや、抵抗するようでは仕方ないですねえ」

 『作業』を続けたまま、その仮面から薄っすらと覗く瞳を近づけて彼は囁いた。

「”全部”持ってっちゃいますよ?」

 その言葉と同時にティズの脳細胞の感触はより乱雑に掻き混ぜられ、凄絶な勢いをもって全て、全身の血流すら同様に男の手へと渦を巻いて落ち込んでいくように進む。

――全て、自分の全てが無くなってしまう。持っていかれてしまう。消えてしまう。

 女の膝から力が抜けた。男の手は外れない。顔を持ち上げられたまま、座り込むように膝立ちになった。
 声は出ず、歪んでいた表情は少し緩み、手から力は抜け、スカートに染みが出来た。
 内腿を温かな液体が下へと滴っていた。臭いが広がる。彼女は失禁していた。

「……うん、こんなもんですかね」

 そう言ってネイバはやっとその右手を離す。

「ああ、ちゃんと必要無い部分は返しておいたのでご安心下さいね。ほら私って優しいですから!」

 虚ろな目で座り込む女に向かって、朗らかに笑って言うその顔からはいつの間にか仮面も消えていた。
 通りからは自分達を見る目が多くなり、何人かの男達が詰め寄ろうとしている。その気配を感じてネイバは足早に立ち去ることにした。
 退散退散、と小声で一人呟きながら路地裏へと入ると、その姿はすぐさま路地の影へと溶け込み見えなくなっていった。




「うふふ、これであれの準備は出来ましたしね」




Message
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なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「『リ・リ・ルクチ』……貝の家の娘……」
 反芻するように、つぶやく。

なぜる「……お母様は、リリさんのことを“あれ”と呼んでいた。
その事実は、リリさんにとっては嫌なこと……でしたか?
それとも、感情がないから、特に何か思ったことはなかったのでしょうか」

なぜる「リ・リ・ルクチ。
思うところはあれ、とても綺麗な響きだと思います。
リリさんにとっては、嫌な思い出かもしれませんけれど……
教えて下さって、ありがとうございました。……覚えておきますね」

なぜる「………私の、『心』……ですか?」

なぜる「『心』は、渡したり、売り買いすることができるものなのでしょうか?
悪魔さんとの契約で、そういうことをすることもある、
とは聞いたことがありますが……」

なぜる「心を売った私は、どうなってしまうのでしょう。
感情などが、なくなってしまうのでしょうか。記憶とかは……?
……あ、質問攻めにしてしまってすみません」

イナサ「そういう目で見るんじゃない……
ってのは、商人に対しては難題か……。
つっても、誰も彼も気味悪がって、そんな買い手つかねぇんじゃないのか?」

タカシ(571)からのメッセージ:
「へぇー、やっぱボディガードとか連れてるんだ…… まあそりゃそうか……
 いや、じゃあ、動物とかが襲ってくるぶんにはそれで安心かもしれないけどさ……
 (後ろに回した手をちらりと見て) ……」

「んー…… つか、国とか文化とかそーいう違いもあるんだろーけど…… でもどの国の
 どんな商売の人だって、商人ってそういう『縁』、特別大事にしなきゃないんじゃない?
 そういうふうに言われたことない? 上司の人とか、店長さんとかにさ」

「……まあ、いいや。 でも、俺が遺跡の中でなくしたキックボードを、君が見つけてくれた。
 それってやっぱり『特別なこと』じゃないかな? 少なくとも俺にとってはそうなんだけどな」

「かわいそう……んー、まあ、たしかにそういう気持ち、ないわけでもないけど。 でも、
 『思ったことがない』も何もそれ以前に、もし本当に感情がないんだったらどんな状況にあっても
 そもそも今自分が『不幸せ』かどうかなんてわからないでしょう? だから、それが戻ったとき、
      君が苦しんだり、悲しい気持ちになったりしたらやだなあ、と思って……俺は言ってる」

「その……クロエ、って店長さん? その人だってそうだろ。 俺から見りゃ、君の店、ずいぶん
 ひどいことさせてるなあとは思うけど、でもそうやって言ってくれるのは、やっぱ君の体のこと
 少しは心配してくれてるんでしょう。 だから、そういう時は素直に休んでいていいんだよ。
      ……つーかさ。 さっき、後ろ手に何隠したの? ……怒らないから、見せてごらん」

「……遺跡の中じゃない、変な魔法陣? ……あぁー、あれかあ。 じゃあ、成功してたのかなあ、
 そんな話聞いたこと無かったけど…… ん、そうだね、志津大学の小津って先生を探してたんだけど
 ……もし、その人たちがそうだったとしても、その状況じゃたぶん俺のこと、まだ知らないと思う。
      でも…… そうだね、うん、まあ、向こうの人たちにまた会うことがあったらよろしく伝えといて」

「そうなんだ…… でもそしたら、やっぱり、リンゴとは別に何かしらきっかけになることがあった
 んじゃないかな? ……怪我したことがそうだとかはあんまり思いたくないけどさ。 今なら何か
 他のものにでも、感じることがあるかも…… まあ、また会ったときにいろいろ試してみようよ」

「……ああ、そうだ。 万が一のために言っとくよ。 これは本当にもしもの話だけど……
 俺がこのまま戻って来れないようなことがあったとしたら、遺跡外に常駐してる警察のグリコさん
 って人を訪ねて。 こないだの連続殺人犯逮捕で出た報奨金、その人に預かってもらってるんだ。
      君が来たら渡すよう話は通しておくからさ。 それがあればきっと丸損にはならないでしょう?」

タカシ(571)からのメッセージ:
(しばらくあって、再び映像が浮き上がると、ショートカットの小さな少女が画面に映し出される)

「……」

「…… あ。 もうカメラ入ってる?」

「ねえ、のあ? のおあ? ってここで合ってる? ていうかあなたでしょ、リリって?
 私、アトリ。 ここでは何でも売るんだよね。 アトリね、欲しいモノがあって来たんだけど」

(そう言いながら、肩から提げた大きなボストンバッグの中から、
 無造作に一見ただのスポットライトのように見える機械を取り出す)

「これね、アーティファクト? っていうんだって。 アトリ魔法とかよくわかんないけど、
 商人さんならきっと価値わかるでしょ? まあ、これ持ってればそのうち、スミスっておじさんが
 コンタクトしてくるから。 その人ならどんなにふっかけたって、言い値で買ってくれると思うよ」

「そう、それでね。 アトリ欲しいモノがあるんだ。 あなたが今匿ってる『東藤タカシ』だけど、
 あれ、売ってくれる? あなたたちに借金とかあるみたいだけど、これ捌けばその分取り返しても
 十分におつりが来るでしょ? 大丈夫、実際は全部アトリがやるから。 あなたのすることはただ
      あの護衛の女を外すことと、タカシを逃げられない場所に呼びつけることだけ。 簡単でしょ?」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「……それは暗に襲われるぞってこと?
僕やだよ、ちゃんと女の子が好きなのに。」

ライル「む……でも、ちゃんと彼女もいるし男的な欲望もあるよ!」

ライル「でもリリとは男女とかそういうの抜きで友達だからね、リリに男を感じてもらったらそれはそれでありかもしれないけど。」

ライル「そのうちできるさ。それに別に男の子に作ってあげなくても、クロエさんとかに作ってあげればいいじゃない。」

ライル「えへへー、うん、幸せだよ。」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
フィー「ああ、でも買ってどうこうしたい訳じゃないの。二人きりの時間を過ごしてみたいとは思うけど。色々経験豊富なようだから、夜の営みのご教授をして貰いたいわ。そりゃあ、エッチな事は興奮するじゃない、仕方ないわ。」

フィー「そうね。記憶が無かったら、自分が誰なのか分からない。だから、一部でも記憶や心が欠けてしまうのは、自分を壊す原因にもなりかねないと思うわ。人の頭は自分の都合の良いように記憶を整理できて、つくづく感心する。」

フィー「あら、生き甲斐ではなかったの?もっと根源的な所で他の人と同じになりたいって事かしら?でも自分が他人と異なるって、自覚してる事は素晴らしいわよね。変化を望む心が貴方に芽生えたのですから。」

フィー「え、違うわよ。何で好き好んで、片想いしなきゃいけないのよ。想い人に振られて、片想いになっただけよ。」

フィー「そうねぇ、恋は人はそれぞれじゃないかしら。強い感情を持って表現する人もいれば、仄かに秘めて表に出ない人もいるし。千差万別なのに、共通の理屈を求めたくなるのが恋だと思うわ。」

フィー「まぁ、素敵なお人形。ありがとう、これならおりふぃが中に入っても申し分ないわね。それじゃあ、次に会う時までには彼女をこちらに連れてくるから、儀式の準備を頼むわ……っと、そうだ。」

フィー「万が一、私が戻って来れなかった場合は、彼女との交渉に失敗している可能性も否めないわ。そのお人形の手数料だけでも、前金として支払っておくわね(路銀を幾つか並べて置き)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キアロ(159) ハカ(199) タカシ(571) ルーク(1553)
ティズ(1860)






生産特化師の旗印


リリ(18)が話しかけた:
リリ「>ミナ
それもあるがスタイルとCPの兼ね合いだろうな。30から40へと上げる分は大きい。それを他に回して強さを求めるのが一般探索者には多いだろう」

リリ「>リーゼ
魔法石の種類によっては防具で頼むこともあるけどな。悪魔の牙も確定Lvなら、か。未判明のものを早く解明してくれることを期待しておこうか」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「魔石の需要は普通でした>リリさん
       付加はすごいですね!」

リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「>リリ あら、食事を取らないの? そういえば私は遺跡外だけど似たようなものね その分余計にマナでも吸ってるのかしらね?」

リーゼ「>ミナ 素材もそうだけど 上位を30から40にするのは結構きついしね でも今回は光輝石とかあるし、貴重な枠ならあげる価値もあるかしらね?」

リーゼ「>ひいちゃん あらあら、魔翼ガン上げなのね? うふふ、ここからどこまで伸ばせるかしらねぇ?  わたしもそろそろ重鎧を30以上にする余裕が出てきたかしら?」




ボーダーブレイク〜偽島戦線〜

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漫画描こうぜ!

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町屋商店

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魔法陣『灰色の草原』


タカシ(571)からのメッセージ:
「とりあえずここに、今までの調査隊が設置したラーラインズドアの資料の一覧があります。
 この中にあなた方の入って来た『魔法陣』がある可能性は非常に高いはずです。
 さて、では皆さん、遺跡の中のどちらから入ってこられたのか……お教え頂けますか」

そういってセンセイが取り出したのは、遺跡内部の地図のようです。 ところどころに赤で
丸い印がつけられています。 きっと魔法陣の設置位置を示すものだと思われますが……
ただ、それに記された遺跡の地図はどう見ても現在の遺跡のものとは異なっているようです。

     http://bit.ly/9gBLgf

町屋(478)からのメッセージ:
「タイムパタポッ……」
 噛んだ。

「そのタイム何とかって、映画でよく聞くあれだよねぇ。
例えばここで何かをした結果、未来が変わって自分が消えちゃったり……とか、怖いな」

「……あ、そっか。ここが過去なのだとしたら、その頃の自分もどこかにいるのだよねぇ」
 イチゴウの服装やメイクを観察し、時間の差を探る。
(……携帯電話に違和感ないようだから十年以上前ではなさそうだけど)

「警察の人は話に聞くだけだけど……軍隊の人は、何か怖い印象だったなぁ。
遺跡の中を歩いてると足止めされたり、急に襲ってきたりして」

ユウ(1739)からのメッセージ:
『そうみたいです。あの島には船でつれてこられたのですけど、帰れるかどうかわかりません。遺跡を探索すれば帰る方法が見つかるんじゃないかと思って。それこそ、魔方陣みたいなもので』

タイムパラドックス? タイムスリップものの映画だとかのあれだよね? ……まさか自分がそういう状況になるなんて、嘘みたい。

『この日本だって、私の居た日本なのかわかりません』

……そういえば、『どうしてここでは自分の名前を伝えてはいけない事になっているんですか? それも、タイムパラドックスだからですか?』

なんだろう、変な感じがする。すごく重大なことに巻き込まれてる気がするのに、それがなんなのか全然わからない、変な感じが。

ラーライン……クエララ? どこかで聞いた事がある気がする。作品の勉強する時に、触りだけ。多分、名前だけ、聞いた事が……。

……そういうこと、ちょっと前にもあったよね。確か、タカシ君が。シズ大学とかオズとか……

イチゴウさんの前だけど、考えをまとめるためにメモ帳にこれまで出てきた単語をメモしていく。『ラーライン。クエララ。タカシ君が言っていたこと。シズ大学、小津教授≒オズ? エメラルドの都』

そうだ……思い出した。……どうして、ここでこんな名前を聞くんだろう。これって……私が失敗したミュージカルの……。

それが何を意味するのかわからないけど。偶然じゃないよね。タカシ君とこの場所、もしかしたら何か関係があるの?




偽島恋愛シミュレーション(仮

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NANDEMO許可!

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NoAH商会(PK支援)


クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「ところで。
なんだか順調に私が怖い人みたいにみられているみたいだけれど、そんなことはないわよ。」

クロエ「この場合ネイバが問題なのであって、私は求められた役割を忠実にこなしているに過ぎないわ。
だからそう、ナナカさん。もう一度言うけれど、私は怖い人じゃないのよ。そういう目でみるのはやめなさい。」

>ネイバ
クロエ「気のせいかもしれないけれど、あなたが私に忠実だった覚えがないわ」

>キル
クロエ「お久しぶり。その様子、私のいない間になにかあったかしら?
まぁでも、こういう表現があっているかはわからないけれど、お元気そうでなによりね」

リリ(18)が話しかけた:
リリ「>ひぃちゃん
クロエも多忙だからな、顔を出さないようならわたしから伝えておこう。NoAHとしても関わりある奴の役に立つのは喜ばしいことだ」

ネイバ「はっはっは、会長は実に物騒でいらっしゃる。また悪名轟かせるわけですか、実に結構ですな!」

ネイバ「>キル
またけったいな現れ方を……居ます!私居ますよ!軽く命の危機でしたけどね!」

ネイバ「>ナナカ
メカネイバ!なるほど……いやいやいやいや、まだ血も涙もある人間をやめるつもりはあまり無いですからね。むしろナナカさんこそ改造してみたらより強い体になれるかもしれませんよ。その為にお喋りも是非どんどんどうぞ!!」

イリー(1892)からのメッセージ:
イリー「>ネイバ
命は大事って言葉に嘘は無いわよ。ただ逃げる相手は追い詰めたくなるから仕方ないのよ。とりあえず、奇人変人変態に興味は無いからなびく心配は無いわよ。」

イリー「>キル
お約束かしらね。あなたの足元に転がっている可哀相な物体がそうよ。」




Main
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エイム(450)からの生産行動を許可しました。
クロエ(2028)からの生産行動を許可しました。
らっきー(1295)からの生産行動を許可しました。
サラ(421)からの生産行動を許可しました。

スラッシュウェイブ に技回数を 3 振り分けました!
摩天竜 に技回数を 4 振り分けました!
アナザーライフ に技回数を 1 振り分けました!
クラーレ に技回数を 4 振り分けました!
フゥアンクラィ に技回数を 3 振り分けました!
チョーキングヴァイン に技回数を 3 振り分けました!
スロース に技回数を 3 振り分けました!
イヴァルブ に技回数を 1 振り分けました!
ストーアウォーム に技回数を 4 振り分けました!
チャネス に技回数を 1 振り分けました!
萌えろ に技回数を 1 振り分けました!
サモン・残虐王女 に技回数を 2 振り分けました!
カッパーヘッド に技回数を 2 振り分けました!
サンダーブレン に技回数を 3 振り分けました!
トリプルニードル に技回数を 2 振り分けました!

ライル(692)から チャーシュー麺 を受け取りました。

チャーシュー麺 を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます!
現在の体調は ヘブン状態!!
もはや楽園ッ!!

加速装置 を使用しました!
 宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました!
 追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
加速装置 は消滅しました。

軽業 を忘れました。(戦闘CP + 14 )

武具波打つ太陽 を装備!
防具歳経た妖亀の甲 を装備!
装飾好事家の趣味 を装備!
自由無骨な岩肌 を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リリ(18)
 醒夢(779)
 えねり様(992)
3人揃ったので参加準備完了です!




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訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )
訓練により 敏捷33 上昇しました!(能力CP - 45 )
訓練により 器用19 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 25 )

風霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

上位技能 異種共有 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
上位技能 鍼術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

ヴァインハング を忘却しました(GIFT+ 2
テリブルフラッター を忘却しました(GIFT+ 2

自販機(162)1000 PS 渡しました。
クロエ(448)2000 PS 渡しました。
まにとぜっくん(1674)1000 PS 渡しました。
エイム(450)300 PS 渡しました。

ろっぱさん(407)から 200 PS 受け取りました。

あぼ(530)から 5250 PS 受け取りました。

キキ(564)から 1400 PS 受け取りました。
キキ「薬品付加ありがとー!」

神剣士PL“アリス”(1166)から 3000 PS 受け取りました。

らっきー(1295)から 2000 PS 受け取りました。
らっきー「付加他もろもろのお代です(・▽・)ノ」

クロエ(448)月桂樹 を渡しました。

まにとぜっくん(1674)から 結晶 を受け取りました。

かがみ(1798)から 泰山木 を受け取りました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

クロエ(2028)に、 呼び声の枝葉韮山頭巾 に強制合成し、 黄金樹の欠片 に変化させてもらいました!

駄木 から 仮の宿り木 という 防具 を作製しました。(- 20 PS)

サラ(421)に、 月桂樹 から 鎖鞭『氷の女王』 という を作製してもらいました。(- 400 PS)

らっきー(1295)に、 銀水晶 から 銀の魂 という 装飾 を作製してもらいました。(- 997 PS)

エイム(450)に、 大きな牙 から 祭事の邪神装 という 衣装 を作製してもらいました。(- 100 PS)

ろっぱさん(407)の所持する 海栗の殻 から ぴょんと跳ねる縦ロールさん という 兎耳 を作製しました。

かがみ(1798)の所持する 露草宝石 を消費して ぴこぴこする赤いの に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(非結晶化)

あぼ(530)の所持する 悪魔の牙 を消費して クヌルプ に効果付加し、 追撃LV3 の付加に成功しました。
神剣士PL“アリス”(1166)の所持する 悪魔の牙 を消費して 聖剣アスカロン・成長中 に効果付加し、 追撃LV3 の付加に成功しました。
白魔法石 を消費して 仮の宿り木 に効果付加し、 治癒LV5 の付加に成功しました。

ライル(692)に、 結晶 を消費して 銀の魂 に効果付加し、 風柳LV4 を付加してもらいました。

キキ(564)の所持する 落ちてた薬 を消費して 吸収の魔法石 に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

銀塊 を消費して 波打つ太陽 を強化しました。( 398645 効果Aが加速LV5に!)

B4F C-6 魔法陣〔下流のおと〕 に移動しました!

B-6 に移動しました!
B-7 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ライル(692)と一致しました!
ライル(692) とパーティを結成!
パーティ名: NoAH商会

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP75 増加!
戦闘CP73 増加!
生産CP23 増加!
上位CP54 増加!
NP1 増加!




Next Battle
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B4F B-7 / 床
通常戦が発生!

NoAH商会
ENo.18
リリ

ENo.692
ライル=ロックウォード

V S
遺跡に棲む者
スペクター

スペクター




Data  (第48回  第50回)
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ENo.18 リリ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B4F-B7 *
HP 8002 / 8650

SP 767 / 785

持久 37 / 37

PHP11564
体調ヘブン状態!!
宝玉○○
CP 116 449 54 459 (7874)
PS16226 GIFT17
0 前科0
撃退0 連勝38
体格355 魔力50
敏捷489 魅力66
器用273 天恵1045
[ 修 得 技 能 ]
1風霊LV1 
2LV20(熟練LV20
3吹矢LV30(熟練LV40
4医学LV42 
5隠密LV16 
6気象LV21 
7付加LV68 
8---  
9物質転送LV18
10薬品付加LV26
11効果消去LV1
12武器強化LV25
13霊矢LV24
14猫耳作製LV1
15星火燎原LV10
16兎耳作製LV1
Illustration

Party Member

ENo.692 ライル=ロックウォード



Character Profile

愛称リリ
種族人間
性別少女に見えるかもしれない
年齢外見15〜16歳
守護隠者マルクスバレッジ
・リリ
クロエに買われた身で、同時にNoAH商会に属する商人の一人。
生まれた時よりほぼ無感情・無表情であり、それを疎まれたのか親に売られる事になった。
彼女が故郷で覚えた呪い(まじない)を施した品物は評判が良く、最近では個別に依頼されたりもする。
本名は自分を買ったクロエ以外には明かしていない。
どうやら彼女だけの「特別な売り物」もあるらしいが……?

ぼさぼさの髪は黒茶色で手入れをしていない。薄汚れたマフラーを常に身に着けている。
身長156cm。
無感情でとっつきにくいが人と話すのが嫌いなわけではないようだ。

(※メタ会話は自コミュのみ)

・ネイバ
リリとよく一緒に居るおっさん。多分30代。
無理矢理ついてきていつの間にか商会の一員になっていた。
商会では会計士あたりを担っているようだが、本当のところは不明。
普段は人柄が良く、客と世間話をして時間をもたせる事も多いが、時に仮面を被って途端に胡散臭い人物になる。
リリの「特別商品」と関わりがあるらしいが、詳細は公式には不明。尋ねれば教えてくれるかもしれない。


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取引済商品
ENo.42 アズ
品目:クジャ鳥の風切り羽
代価:紅蝶貝の片割れ

ENo.159 キアロ
品目:実際よりも多く入る革ホルダーの鞄
代価:金銀の鎖が巻きついた小箱

ENo.1739 ユウ
品目:ヤラル樹の枝を編んだ腕輪
代価:PS

ENo.758 オリフィ
品目:反真の鏡
代価:呪歌の譜面『一夜限りの宴』

ENo.1777 黒
品目:煙草の葉(ラタキア・ペリク・ブラックキャベンディッシュ)
代価:

ENo.1021 フィス
品目:拷問用鉄串
代価:マナと魔力の結晶

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Key!
A-1 特別商品  未突破:
B-1 感情  突破:ENo.159
◎B-2 感情の真実 突破:ENo.159
C-1 リリ  未突破:
D-1 友達  突破:ENo.692 ENo.419
E-1 マナの影響(白昼夢) 突破:ENo.42
E-2 変化  突破:ENo.2028
F-1 恋
-2 恋への憧れ 突破:ENo.127
G-1 自由

a-1 楽しさ:ENo.1553
-2 拗ね:ENo.692
-3 喜び:ENo.419
-4 恥

?-1 動揺:ENo.159 ENo.419
-2 交遊:ENo.159
-3 美しさ:ENo.159

ENo.42 ★☆☆☆
ENo.159 ★★★★★
ENo.692 ★☆
ENo.1553 ★★
ENo.419 ★
ENo.571 ★★★
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突撃依頼大歓迎。
予約受付ます。詳細はブログにて。

せっかく夏服に替えたとこなのに今回のプロフ絵は多分ネイバさんのサマバケSIRENに変わっているはず。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[2] 海蔓の干し首
      ( 鞭 / 107 / 麻痺LV2 / - / - )
[3] 黄金樹の欠片
      ( 材料 / 36 / - / - / - )
[4] ---
[5] 祭事の邪神装
      ( 衣装 / 147 / - / - / - )
[6] 歩行石壁の素
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[7] 好事家の趣味
      ( 兎耳 / 226 / 平穏LV3 / 平穏LV3 / 装飾
[8] 歳経た妖亀の甲
      ( 衣装 / 339 / 回避LV3 / 安穏LV3 / 防具
[9] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[10] 銀の魂
      ( 装飾 / 597 / 風柳LV4 / 風柳LV4 / - )
[11] ---
[12] 歩行石壁の素
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[13] 囁く人形
      ( 藁人 / 347 / 麻痺LV3 / 麻痺LV3 / - )
[14] 無骨な岩肌
      ( 吹矢 / 350 / 物攻LV3 / 命中LV3 / 自由
[15] ---
[16] ---
[17] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[18] 鎖鞭『氷の女王』
      ( 鞭 / 1344 / - / - / - )
[19] 波打つ太陽
      ( 吹矢 / 645 / 加速LV5 / マナLV3 / 武具
[20] 仮の宿り木
      ( 防具 / 20 / - / 治癒LV5 / - )
[21] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 270 / - / - / - )
[22] 加速装置
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 11-
[60] ポイズンソーン100 / 13吹矢-
[65] 萌えろ101 / 10--
[276] 絡みつく枝250 / 5--
[281] サモン・残虐王女802 / 3--
[284] スパイラル450 / 5--
[288] 叩けば治る400 / 6--
[290] スネイクネスト400 / 3--
[291] エンタングル100 / 4-
[298] アンレスト400 / 4-
[370] デンジャラスパイプ50 / 5吹矢
[371] クラウディディムネス500 / 4吹矢--
[375] モクシバスチョン150 / 8吹矢-
[377] トリプルニードル302 / 3吹矢--
[378] 臆病魂50 / 4吹矢-
[385] ラスティナーヴ600 / 6吹矢
[510] アナザーライフ401 / 4-
[539] エイミング50 / 3--
[546] ハードウィンド400 / 4--
[595] フルブルーム300 / 3--
[700] クイックビート500 / 5-
[703] パラライズソーン500 / 6吹矢-
[919] トゲトゲウィップ800 / 4-
[927] ヴァイオレントタイフーン1400 / 4--
[941] アスプ1200 / 3--
[1013] ソアーソーン600 / 4吹矢
[1014] サザンクロス900 / 3吹矢-
[1018] 毒針三昧800 / 6吹矢--
[1021] ヴェイグウィル1200 / 3吹矢--
[1028] ブラステッドハート800 / 4--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1189] フリーズ・サイ1200 / 3---
[1343] ストーアウォーム1304 / 4--
[1346] チリングレッド900 / 5吹矢-
[1562] カッパーヘッド702 / 3---
[1570] サンダーブレン803 / 3-
[1574] リフレッシュ1200 / 4-
[1661] プリスクリプション1000 / 5吹矢--
[1860] インサムニア1200 / 4--
[1952] イヴァルブ201 / 2--
[1986] スラッシュウェイブ1603 / 3--
[1989] ポリューション1600 / 4吹矢--
[2217] チョーキングヴァイン1103 / 3-
[2304] パイレクシア900 / 5吹矢-
[2314] スロース1503 / 4吹矢--
[2503] チャネス2001 / 4-
[2632] フゥアンクラィ1903 / 3吹矢--
[3590] 摩天竜1804 / 4吹矢-
[3886] クラーレ504 / 4-
[3887] エリュシオン3000 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 崖っぷち( B1F / M10 )
[7] 中流のおと( B3F / C6 )
[8] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[9] 下流のおと( B4F / C6 )
[10] 終わりの石( B2F / I5 )
[11] カラメル鉱山( B2F / P2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

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[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.2028
Cloelia S Lotti
持ち主

[2] ENo.1674
富律 真似
無礼な同僚

[3] ENo.692
ライル=ロックウォード
護衛

[4] ENo.42
アズオット・ディマスカーク
この島で最初の商談相手

[5] ENo.159
グリス・キアロ
半狼

[6] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
覚悟の無かった者

[7] ENo.758
ORIPHIEL NIFLHEIM
鏡の魔女

[8] ENo.571
東藤 タカシ
変な男

[9] ENo.---
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Community

[0] No.18
生産特化師の旗印


[1] No.2028
NoAH商会(PK支援)


[2] No.199
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[3] No.478
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[4] No.571
魔法陣『灰色の草原』


[5] No.441
漫画描こうぜ!


[6] No.147
ボーダーブレイク〜偽島戦線〜


[7] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


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[PL] HULL



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