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探索49日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「薬品付加」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 「兎耳作製」の宣言を確認しました。 「武器強化」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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露天、商店の立ち並ぶ通りにはいつも通りの活気が立ち込めている。繁華街という程の人通りはなくとも、こんな島においては盛んとも言える人数が見える。 紫に日差しを返す髪の女(――女?)もそこを歩いていた。 締りの無い顔で視界を動かす彼女は店の品物よりも通りを歩く女性を見定めるような姿。黒の上着は胸の曲線を隠すことなく、スカートから除く脚はどう見ても女のそれだが、彼女を女性と言い切るにはどこか不自然さを感じなければならなかった。 「……可愛い子はいないかなぁー。きひっ」 そうやって笑う女。ハーペスティズ門倉。島屈指の変態と口に上らせる者も居るだろう。 彼女(便宜的に彼女と呼ぶ)が物色するように商店を移り通りを見回すと、一部の人はそそくさと逃げていく。 しかしそうやって逃げるうちの何人が彼女のやった事を知っているだろうか。通り魔のようにただ目の前に居ただけの少女を、その腹を刺し貫いたなどと。狂気のようにそれを罪とも思っていないことを。 そうして見ると、その緩んだ口元も女を物色する視線も全て、歪んだ情動によって獲物を探す狂人のそれのようにも思えた。 女の足音を一人分だけさせて、また店から店へと移る。その間に通りを眺め回しておくのも忘れない。 そうして視線を回して次の店へと、と思ったその視界を人の体が塞いだ。 「いやあこれはどうも失礼、奇遇ですねえ!」 男。しかも知らない男。ついでに言えば胡散臭い中年。その時点でティズは半眼になり顔は興味を失っている色をありありと見せた。 「……なに?っていうか誰?」 無視しても良かったのだろうが一応の返答を見せる。男は怯むことなく一層の怪しさでもって笑顔の言葉を続ける。 「ああ、申し遅れました!私ネイバと申します。巷で人気の門倉様と是非お話してみたくてですねえ」 ネイバ、NoAH商会の男。会計士という役柄から、彼が表立って商会として動くのは内輪のみであり、商売に関係しない外部からは知られていないことの方が多い。ティズも同様に彼に会うのは初めてであった。 そして男は、名前以外に自らの身の上を明かさない。 「ふーん。あっそ」 「冷たっ!冷たいですよ!もっとこう人間の尊厳的なあれを大事にする対応をお願いできませんかねえ!!」 「えー、そんな期待されても僕はおまえに興味ないし」 あくまで態度を崩さない女と必死に縋りつく男という図は往来には似つかわしくない険悪な関係にも、牧歌的な日常にも見えた。どちらかの顔を知った人間がちらほらとこちらを眺めていたりもする。 「まあまあそう邪険にしないで下さいよ。私ほら寂しいと死んじゃうんでね、ちょっとくらい優しくして頂いても罰は当たらないんじゃないかなあと思いますよ。 あ、それでまあ、ちょっと門倉様に聞きたいことがございまして」 「……聞きたいこと?」 矢継ぎ早に益体も無い世間話を喋り続ける男が締めに発した言葉。ティズは鸚鵡返しに訝しげな顔をする。胡散臭い中年男の粘ついたにやけ顔の、そのいやらしい笑いを作る口元の歪みが目についてしまう。 通りの足音と客呼びの喧騒と人いきれと空気の流れが、一瞬止まったような気がした。 「――刺した時に何を見ました?」 足首を男の影に掴まれたような怖気が腰まで這い上がってくる。男の表情は先ほどまでと変わらない笑顔は、固定されたようなその表情は本来与えるべき印象から捩れ、ずれたように奇妙な違和感と不気味さを滲み出している。周囲の空間は断絶され彼の体から漏れ出た薄暗い空気が二人のみを包むようにも思えた。 「……なんだって?」 女の喉から空気が漏れた。彼女がその質問をされたことに不快感や何かしらの恐怖を感じたとも思えないが、それでも気圧されたような態度と表情がその様子を露わにしていた。男の妙な空気に、飲み込まれつつあるのだ。 「ほら、リリって少女を刺した時ですよ。覚えがあるでしょう?商会の小汚い女の子。貴女が大きな大きな槍で貫いて皮膚を破り内臓を傷つけ血を流させ死の淵まで追いやり苦しめたあの少女。刺した時にどうでした?気持ち良かった?感触は手に残った?体温を感じた? いやそれよりも、リリから何が流れ込んだんですか?」 「な」 「何故それが分かったのかなどということは重要ではありませんよ。私もちょっとだけ特殊だとでも言えばいいですかね。経験と技術が培った力というのが、ここに入ってましてね」 自身の頭を指先で叩きながら男は少しずつティズに近寄る。変わりの無い笑顔はただ只管に圧迫感を与え続け、残り一歩の距離から彼女の顔を覗き込むように見下ろした。影がティズの顔に落ち、前身を飲み込んでいく。 肉体的な強さを決して持ち得なさそうな眼前の男は、得体の知れない空気を漂わせ、這わせ、上らせ、締め上げていく。ティズは怯えるように眉根を歪ませていた。肩を縮ませ、微かに震え始めた手を握りこむ。 「……ぉ……ぉまえ……」 乾いた喉は音を出すことを困難にしている。汗が頬を伝う。蛇に飲み込まれる寸前の蛙はきっと、こんな気分だ。 「そうじゃないでしょう?私のことなんかどうでもいいんです。 あの時、リリから何が流れ込んだのを知りたいんですよ―― ――いや、無理に説明して頂かなくても結構ですか」 瞬間、ネイバの左手が彼の顔を覆ったと思うとそこには表情の見えない仮面が在った。白塗りでただ眼だけが笑うように刳り抜かれたその面は、そこに在るだけで一層の奇妙さと不快感を見るものに与える。まるで心を侵食していくように。 「”頂いて”いくとしましょう」 右手がゆっくりと、ティズの顔に伸びた。 震える体は動くことなく、その掌が近づいてくるごとに歯の根が合わなくなっていく。 見開いた眼は彼女がそれに恐怖していることを示した。 「…………っ!」 親指が右頬にじっとりと吸い付く。人差し指が、中指が、薬指が順に額にめり込むように置かれ、小指まで左頬に触れた。ティズの顔面は掌の広い男の手でしっかりと包まれる。 ティズはただ、何をされるかも分からぬ恐怖に、動かぬ己の体に脅えた。 「貴女の大切な、たぁーいせつなものをちょっとこの中から貰っていきますよ。ちょっとじっとしてくれればすぐに終わる。終わる。終わるから、色んなものが、ね」 男のその言葉に意味はなかった。ただ脅えさせる為に言っている。 しかしそれでも、今のティズはただそれに恐怖した。 「頭の中身を掻き回される気分を味わうといいですよ。 人を死にそうな目に合わした貴女なんですから、ちょぉーっと手荒にしたっていいですよねぇ?」 言うと、ティズの頭の中が動き出した。動き出したように思えた。脳が物理的に回されているような感触と轟音が頭蓋の中で渦巻いて、フラッシュバックする映像が目を焼き潰すかの勢いで無数に一瞬閃いていく。 「――――!!!」 声は出なかった。ただ開いた喉が苦悶の何かを示した。 往来の通り、衆目の監視の中でティズは得たいの知れない中年に頭を掴まれ、肩を震わせている。顔を覆った手はその表情を周囲に見せず、微かに漏れ出ることしかできない声は人々の注目を集めなかった。 やっとその小さな異変を見つけた人間も居たが、ネイバは意に介さない。ただ仮面をつけたままの無表情、通りの一画で女を苦しめることしか考えていないようだった。 「……おっと、ありましたね」 ティズの瞼に現れた『それ』は、リリという少女から流れ込んできた感情、の記憶だった。少女を刺し貫いた時に槍から伝わってくる感情や記憶や心といったものを、ティズが記憶したもの。 それが、吸い出されるように脳内から男の手へと移動していく。脳細胞が液状へと崩れ流れ出て行くような感触が、ティズに不快感を超えて恐怖と言うのも足りない何かを覚えさせた。 「ゃだ、ぃゃだ……やだああああ……」 想像を絶する気色の悪さは、彼女に普段からは想像できない、情けない声音を絞り出させた。男の手を外そうともがくも力が入らず、開いた目からは涙が落ちている。 「おやおや、抵抗するようでは仕方ないですねえ」 『作業』を続けたまま、その仮面から薄っすらと覗く瞳を近づけて彼は囁いた。 「”全部”持ってっちゃいますよ?」 その言葉と同時にティズの脳細胞の感触はより乱雑に掻き混ぜられ、凄絶な勢いをもって全て、全身の血流すら同様に男の手へと渦を巻いて落ち込んでいくように進む。 ――全て、自分の全てが無くなってしまう。持っていかれてしまう。消えてしまう。 女の膝から力が抜けた。男の手は外れない。顔を持ち上げられたまま、座り込むように膝立ちになった。 声は出ず、歪んでいた表情は少し緩み、手から力は抜け、スカートに染みが出来た。 内腿を温かな液体が下へと滴っていた。臭いが広がる。彼女は失禁していた。 「……うん、こんなもんですかね」 そう言ってネイバはやっとその右手を離す。 「ああ、ちゃんと必要無い部分は返しておいたのでご安心下さいね。ほら私って優しいですから!」 虚ろな目で座り込む女に向かって、朗らかに笑って言うその顔からはいつの間にか仮面も消えていた。 通りからは自分達を見る目が多くなり、何人かの男達が詰め寄ろうとしている。その気配を感じてネイバは足早に立ち去ることにした。 退散退散、と小声で一人呟きながら路地裏へと入ると、その姿はすぐさま路地の影へと溶け込み見えなくなっていった。
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Message |
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なぜる(328)からのメッセージ: なぜる「『リ・リ・ルクチ』……貝の家の娘……」 反芻するように、つぶやく。
なぜる「……お母様は、リリさんのことを“あれ”と呼んでいた。
なぜる「リ・リ・ルクチ。
なぜる「………私の、『心』……ですか?」
なぜる「『心』は、渡したり、売り買いすることができるものなのでしょうか?
なぜる「心を売った私は、どうなってしまうのでしょう。
イナサ「そういう目で見るんじゃない……
タカシ(571)からのメッセージ:
「んー…… つか、国とか文化とかそーいう違いもあるんだろーけど…… でもどの国の
「……まあ、いいや。 でも、俺が遺跡の中でなくしたキックボードを、君が見つけてくれた。
「かわいそう……んー、まあ、たしかにそういう気持ち、ないわけでもないけど。 でも、
「その……クロエ、って店長さん? その人だってそうだろ。 俺から見りゃ、君の店、ずいぶん
「……遺跡の中じゃない、変な魔法陣? ……あぁー、あれかあ。 じゃあ、成功してたのかなあ、
「そうなんだ…… でもそしたら、やっぱり、リンゴとは別に何かしらきっかけになることがあった
「……ああ、そうだ。 万が一のために言っとくよ。 これは本当にもしもの話だけど……
タカシ(571)からのメッセージ:
「……」
「…… あ。 もうカメラ入ってる?」
「ねえ、のあ? のおあ? ってここで合ってる? ていうかあなたでしょ、リリって?
(そう言いながら、肩から提げた大きなボストンバッグの中から、
「これね、アーティファクト? っていうんだって。 アトリ魔法とかよくわかんないけど、
「そう、それでね。 アトリ欲しいモノがあるんだ。 あなたが今匿ってる『東藤タカシ』だけど、
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「む……でも、ちゃんと彼女もいるし男的な欲望もあるよ!」
ライル「でもリリとは男女とかそういうの抜きで友達だからね、リリに男を感じてもらったらそれはそれでありかもしれないけど。」
ライル「そのうちできるさ。それに別に男の子に作ってあげなくても、クロエさんとかに作ってあげればいいじゃない。」
ライル「えへへー、うん、幸せだよ。」
おりふぃ(758)からのメッセージ:
フィー「そうね。記憶が無かったら、自分が誰なのか分からない。だから、一部でも記憶や心が欠けてしまうのは、自分を壊す原因にもなりかねないと思うわ。人の頭は自分の都合の良いように記憶を整理できて、つくづく感心する。」
フィー「あら、生き甲斐ではなかったの?もっと根源的な所で他の人と同じになりたいって事かしら?でも自分が他人と異なるって、自覚してる事は素晴らしいわよね。変化を望む心が貴方に芽生えたのですから。」
フィー「え、違うわよ。何で好き好んで、片想いしなきゃいけないのよ。想い人に振られて、片想いになっただけよ。」
フィー「そうねぇ、恋は人はそれぞれじゃないかしら。強い感情を持って表現する人もいれば、仄かに秘めて表に出ない人もいるし。千差万別なのに、共通の理屈を求めたくなるのが恋だと思うわ。」
フィー「まぁ、素敵なお人形。ありがとう、これならおりふぃが中に入っても申し分ないわね。それじゃあ、次に会う時までには彼女をこちらに連れてくるから、儀式の準備を頼むわ……っと、そうだ。」
フィー「万が一、私が戻って来れなかった場合は、彼女との交渉に失敗している可能性も否めないわ。そのお人形の手数料だけでも、前金として支払っておくわね(路銀を幾つか並べて置き)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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生産特化師の旗印 |
リリ(18)が話しかけた: リリ「>ミナ それもあるがスタイルとCPの兼ね合いだろうな。30から40へと上げる分は大きい。それを他に回して強さを求めるのが一般探索者には多いだろう」
リリ「>リーゼ
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「>ミナ 素材もそうだけど 上位を30から40にするのは結構きついしね でも今回は光輝石とかあるし、貴重な枠ならあげる価値もあるかしらね?」
リーゼ「>ひいちゃん あらあら、魔翼ガン上げなのね? うふふ、ここからどこまで伸ばせるかしらねぇ? わたしもそろそろ重鎧を30以上にする余裕が出てきたかしら?」
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ボーダーブレイク〜偽島戦線〜 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
漫画描こうぜ! |
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町屋商店 |
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魔法陣『灰色の草原』 |
タカシ(571)からのメッセージ: 「とりあえずここに、今までの調査隊が設置したラーラインズドアの資料の一覧があります。 この中にあなた方の入って来た『魔法陣』がある可能性は非常に高いはずです。 さて、では皆さん、遺跡の中のどちらから入ってこられたのか……お教え頂けますか」
そういってセンセイが取り出したのは、遺跡内部の地図のようです。 ところどころに赤で
町屋(478)からのメッセージ:
「警察の人は話に聞くだけだけど……軍隊の人は、何か怖い印象だったなぁ。
ユウ(1739)からのメッセージ:
タイムパラドックス? タイムスリップものの映画だとかのあれだよね? ……まさか自分がそういう状況になるなんて、嘘みたい。
『この日本だって、私の居た日本なのかわかりません』
……そういえば、『どうしてここでは自分の名前を伝えてはいけない事になっているんですか? それも、タイムパラドックスだからですか?』
なんだろう、変な感じがする。すごく重大なことに巻き込まれてる気がするのに、それがなんなのか全然わからない、変な感じが。
ラーライン……クエララ? どこかで聞いた事がある気がする。作品の勉強する時に、触りだけ。多分、名前だけ、聞いた事が……。
……そういうこと、ちょっと前にもあったよね。確か、タカシ君が。シズ大学とかオズとか……
イチゴウさんの前だけど、考えをまとめるためにメモ帳にこれまで出てきた単語をメモしていく。『ラーライン。クエララ。タカシ君が言っていたこと。シズ大学、小津教授≒オズ? エメラルドの都』
そうだ……思い出した。……どうして、ここでこんな名前を聞くんだろう。これって……私が失敗したミュージカルの……。
それが何を意味するのかわからないけど。偶然じゃないよね。タカシ君とこの場所、もしかしたら何か関係があるの?
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偽島恋愛シミュレーション(仮 |
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NANDEMO許可! |
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NoAH商会(PK支援) |
クロエ(2028)からのメッセージ: クロエ「ところで。 なんだか順調に私が怖い人みたいにみられているみたいだけれど、そんなことはないわよ。」
クロエ「この場合ネイバが問題なのであって、私は求められた役割を忠実にこなしているに過ぎないわ。
>ネイバ
>キル
リリ(18)が話しかけた:
ネイバ「はっはっは、会長は実に物騒でいらっしゃる。また悪名轟かせるわけですか、実に結構ですな!」
ネイバ「>キル
ネイバ「>ナナカ
イリー(1892)からのメッセージ:
イリー「>キル
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Main |
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エイム(450)からの生産行動を許可しました。 クロエ(2028)からの生産行動を許可しました。 らっきー(1295)からの生産行動を許可しました。 サラ(421)からの生産行動を許可しました。
スラッシュウェイブ に技回数を 3 振り分けました!
ライル(692)から チャーシュー麺 を受け取りました。
チャーシュー麺 を食べました。 軽業 を忘れました。(戦闘CP + 14 )
武具に 波打つ太陽 を装備!
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 敏捷 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 器用 が 19 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 風霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
上位技能 異種共有 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 ヴァインハング を忘却しました(GIFT+ 2 )
自販機(162)に 1000 PS 渡しました。
ろっぱさん(407)から 200 PS 受け取りました。
あぼ(530)から 5250 PS 受け取りました。
キキ(564)から 1400 PS 受け取りました。
神剣士PL“アリス”(1166)から 3000 PS 受け取りました。
らっきー(1295)から 2000 PS 受け取りました。
クロエ(448)に 月桂樹 を渡しました。
まにとぜっくん(1674)から 結晶 を受け取りました。
かがみ(1798)から 泰山木 を受け取りました。
駄木 を買いました。(- 20 PS)
クロエ(2028)に、 呼び声の枝葉 を 韮山頭巾 に強制合成し、 黄金樹の欠片 に変化させてもらいました!
駄木 から 仮の宿り木 という 防具 を作製しました。(- 20 PS)
サラ(421)に、 月桂樹 から 鎖鞭『氷の女王』 という 鞭 を作製してもらいました。(- 400 PS)
らっきー(1295)に、 銀水晶 から 銀の魂 という 装飾 を作製してもらいました。(- 997 PS)
エイム(450)に、 大きな牙 から 祭事の邪神装 という 衣装 を作製してもらいました。(- 100 PS)
ろっぱさん(407)の所持する 海栗の殻 から ぴょんと跳ねる縦ロールさん という 兎耳 を作製しました。
かがみ(1798)の所持する 露草宝石 を消費して ぴこぴこする赤いの に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(非結晶化)
あぼ(530)の所持する 悪魔の牙 を消費して クヌルプ に効果付加し、 追撃LV3 の付加に成功しました。
ライル(692)に、 結晶 を消費して 銀の魂 に効果付加し、 風柳LV4 を付加してもらいました。
キキ(564)の所持する 落ちてた薬 を消費して 吸収の魔法石 に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。
銀塊 を消費して 波打つ太陽 を強化しました。( 398 → 645 効果Aが加速LV5に!) B4F C-6 魔法陣〔下流のおと〕 に移動しました!
B-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B4F B-7 / 床
通常戦が発生!
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Data (第48回 第50回) |
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ENo.18 リリ |
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ENo.692 ライル=ロックウォード |
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[PL] HULL |
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