泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
泡沫の享楽「≫ティナさん いぇいぇ、初めての紹介であってるさ〜。阿智太郎先生は一風変わった作品を作るので有名!!」
泡沫の享楽「≫レイリスさん 面白いさ〜♪「世界の中心、針山さん」も面白いのでぜひ!!」
泡沫の享楽「≫ミキヤさん 場合によってはただの紙切れになるってやつですね。世界が滅ぶってわかった時はお金なんて意味なくなりそうさ〜」
泡沫の享楽「≫ミズナさん お医者さんだけでなく、様々な人が貧しい土地で頑張ってると聞くさ。そういう人を中心とした新聞とかがほしいさ〜。」
泡沫の享楽「≫カルメンさん 不健康かもしれません…が、本好きとしては無問題の環境さ!!たまには日光浴するのを忘れずに!!」
泡沫の享楽「≫てふてふさん 詳しくなくてごめんなさい!!今度ちょっと読んできますさ。北海道のお菓子…あれ以外に思い浮かばないさ!!こまったさ。」
泡沫の享楽「前回の宣言通り、図書館で読んだ本の紹介!!(コミュの説明文を改あ・・・ごふっごふっ・・改善しましたさ!!)」
泡沫の享楽「『闘う純米酒 神亀ひこ孫物語』 著:上野 敏彦 出版:平凡社」
泡沫の享楽「PLの趣味…もとい、好きなお酒!! 埼玉の地酒にまつわるお話さ。知る人ぞ知るお酒なんだけれども、そのお酒が出来るまでに辿った道。こだわり。意地。それらがしっかりと描かれていたさ。内容は神亀酒造の歴史やその時代の日本酒界の背景などを混ぜながらわかりやすい文章で書いてあるさ〜。」
泡沫の享楽「日本酒に興味がある人、ない人、そのどちらもが楽しく読める内容だと思うさ。出来ることなら、そのままここのお酒のファンに…ごふっごふっ…何でもないさ〜〜〜!!」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ほんと秋津先生の作品持って皆に知って欲しいなぁー」
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「本屋だからってわけでもないが、各出版社が恒例の夏の100冊やってるがアレの紹介冊子見てるだけでも中々楽しいぜ」
ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
ミズナ「>>享楽さん そうですね。名作だと聞きますし、彼方にそびえる未処理の本とゲームの塔を攻略したらきっと……。」
ラフィー(空気)(1021)からのメッセージ:
「速水螺旋人の馬車馬大作戦」……メカとミリタリと軍と非電源ゲームとおにゃのこー、そして文字、文字、文字……文字が多い本はいつだって得した気になりますが、この本はげっぷでそうなほどのボリューム
シルバーレインはフルカラーに惹かれて購入、女子の制服にスリットっておかしいだろ……とりあえず「狼と香辛料」が面白すぎるのでこの辺で今回は
カルメン(1572)からのメッセージ:
カルメン「黎明の星(J.P.ホーガン)読破完。あいかわらず終盤は、気分が盛り上がってしまいました。」
カルメン「色々突っ込みたい&語ってみたい所もありますが自粛。心の中ででも悶々としておきます。」
カルメン「そういえば少し話題に出ていた秋津透先生。初期作の『ルナヴァルガー』とか読んで、ドキドキしたのは若い日の良い思い出。」
てふてふ(1654)からのメッセージ:
てふてふ「8月になったので1つ紹介するよ。「大地の子エイラ」これはシリーズの最初のにあたる奴さ。私は旧訳から入ったけど、今出ている新訳の方がカットされた部分がなくてオススメさね。あ、因みに複数の意味で18歳以上の方が良いかもしれないよ。この巻は上中下の3冊で旧人と新人の双方が書かれている。今のところシリーズで一番好きだね。」
てふてふ「わぴこはちーちゃんの夢に出たスケバンわぴこがちょっと好きだったね。暇を見つけて漫画喫茶でも行ってみるかな。」
てふてふ「アフガンは今色々なものが足りないからねぇ。しかしこの時勢にアフガンで働く医師が居るとはまだまだ棄てたもんじゃないねぇ。読みたくなったよ。」
てふてふ「「僕血」は結構懐かしいね。なんとも言えない感じが私も気に入った記憶があるさね。また今度探してみるかな。」
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