サーカス団見習いエックス「＞DIさん
写真の支払いですか・・・。うむ、さっくり振り込んでおきますよ〜。そ（そういって、ATMに前金を振り込んだ)
あ、現物支給でお願いしますね！」

サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
パクリ
うまうまですのぉ〜、このサンドイッチ。お、お代わりありますかな？」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
夕食パート(夜景の綺麗なレストラン）はあるのかしらん？？？きっとアハトさんから誘導があるはずです。
あ、夕飯のアトに、家にお邪魔しても？（手料理が目的でうずうずしているようだ
にゃんと、まかろんですか。口元に入れてもらえて幸せだにゃン〜」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「また誤爆した。いや、背後さんが風邪引いていたのですよ。」

アハト「白いペンキをそっとエックスさんに渡す。その顔は凄く爽やかだ。」

アハト「ディさん＞私も生殺しの目に逢っている気がしないでもありませんが、協力してくださるのならお酒を皆さんに飲ませると良いと思いますよ。」

アハト「ファータさん＞では二人だけの舞踏会でも開催しましょうか。こうロマンチックな空間を演出してみますよ。
「それにしても、ファータさんは別コミュで発言していただくなど気がきいていらっしゃいますね。そういう気づかいは流石です。」」

アハト「メリュさん＞あれ、エックスさんは「あーん」なのに私は手渡しですか。まだまだメリュさんの好感度が足りない様子。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、手づかみで問題な・・く・・？
（器用に前足（手？）を使ってつまむ様子を、驚愕しつつ見ている--）
お、お上手・・ですね、ぺけにゃ。」

ファータ「＞アハト様
ふたりきり、というのはあまり想像できません・・皆でこう、連れ立って歩くのはご不満ですか？
私はこういうのも、とても楽しいですし、好きなのですが・・」
ファータ「ありがとうございます、気を遣って頂いたようで・・どのような銘柄があるのか、楽しみです。
ですが、私はギルドの方の食事もありますので、あまり遅くなると困ってしまいます。」
ファータ「ふふ、確かに格好いい台詞です。最後の一言さえなければ・・ですが。」

ファータ「＞ディ様
・・？何か仰いました？」
ファータ「・・しかも、この方けもみみ、けもしっぽさんではないですか・・！
私、しっぽ大好きなのです・・もふもふしたい、です・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
凛々しいとか初めて言われちゃいましたわ〜♪
でも、可愛さならえっくすさんも負けてませんわー（ぎゅー」

メリュ「＞あはとさん
最近のアハトさんは誤爆体質ですわね〜♪可哀そうなので頭なでなでですわ（なでなで」

メリュ「＞ファータさん
わたくしも少しだけ摘ませてくださいませ♪
赤い料理は無いかしら？」
メリュ「旅行は、とある共産国まで……生きて帰れて行幸でしたわ
帰ってくるまで知りませんでしたけど、帰りの空港で拘束された人が居たそうですわ」