しあん(169)からのメッセージ:
しあん「この時期体重計に乗るのが怖いですマオ先生!」
マオ「絶食しろ!!」
しあん「チキンレーサーが夢の後・・・」
しあん「耳型の細胞がぶつんぶつんと・・・」
みいな「なんか怖いのだわ・・・」
しあん「耳はチャームポイントだから興味もたれてもしかたないですんね!」
しあん「マオそろそろ毛の生え変わり時期じゃない?」
マオ「さすがにそこまでオオカミ化してないわ・・・」
髑髏さん「よしよしじゃあこっちで想像しておこうかのう・・・」
しあん「ちょ、髑髏さんよだれたれてるから拭いて」
しあん「黒髪の子は赤ブルマ!これねっ」
しあん「すっごい事務的にダークエルフな人から呪文でレベルドレイン食らってるライールさんが見えるわ・・・」
マオ「本人はそれでもいいんじゃない?」
しあん「はーいリマさん、落ち着いて戻ってこれるまでまっておりまっす!」
リリー(276)からのメッセージ:
リリー「最近すっかり寒くなってきたのぅ。皆が風邪をひかぬように、ご神体に祈っておくとするか」
リリー「>シュノーン ぬ、お主は悪くなかろう。謝らずとも良いぞ。それに、儂は気にしておらんぞ!(と言いつつさりげなく距離を取っている)」
リリー「>ライール まあ…おぬしもある意味清らかではあるな。方向が違うだけで」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「黄色いインコには唐揚げ粉がよく似合う。こんがりときつね色もいいね。」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
蒼の森人エルス「>リリー ふふ、みぃなやしあんの言うとおり、このコミュニティでは新しい反応がイイわね〜。カファロちゃんに続くエルフ耳コミュのマスコットキャラになれるわね!」
蒼の森人エルス「>ライール ・・・ライールはだいたい同じよねぇ・・・。つまんないわ。」
蒼の森人エルス「>リマ あら、また体調くずしちゃったのかしら?」
蒼の森人エルス「お大事にね。」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…何か、後ろの方から「ブルマって、いつの時代の話よ?」って声がした…(何)」
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「生きていく上で嘘を全く付かないというのは至難の業だとは思うのですが…。それはともかく、我々は人生が長いのでそれだけ嘘を付かざるを得ない機会が長いわけで。それだけ耳が伸びやすい…と。いや、嘘ですよ伸びませんよ?」
エイル「適当な嘘というのもそれはそれで…。また耳が伸びた気がしますが気のせい、気のせい…。」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「今回は、諸事情に…より、猫語尾…にゃ。」
シルフ「ニャハハ、まあ気にしないでくれると有難いにゃ。」
シュノーン「出来れば…チキレは、したくないけど…。 数泊外出、とかあると…帰宅してから、テンパるにゃ。…なんて、どこかで聞いたにゃ。」
シルフ「まあ、早いうちに基本と戦闘程度は、こなしといた方が良いがにゃ〜。」
シュノーン「木漏れ日は、ともかく…にゃ。」
シルフ「好かれる、鋤かれる、梳かれると来たにゃ。そろそろ、誰か剥かれるなんて言うかにゃ。」
シュノーン「遠くから、眺める…。ちょっと変質者にゃ…。」
シルフ「いきなり猫語尾なだけでも、十分変にゃ。」
シュノーン「…それは、言わないで欲しいにゃ…。」
シュノーン「リマ>…お大事に。」
レティ(1803)からのメッセージ:
「ピュアなエルフってなかなかいないからな……! レティ、お前もリリーちゃんを見習え!!」
「何言うのよ、私だってピュアよ!」
「ああん?」
「うそです」
「えっ、農エロ……?」
「それってどういうジャンルだ?」
「しゅ、主人公ですって!」
「主人公というよりはモンスター……?」
「ちょっと勝手に売らないでよ!」
「加速装置が欲しくはないか……? クックック」
「ぐぬぬ……!」
「えー、リマ君忙しいのかな。 ファイトだー」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「>しあん&ぽんす フフフ、安定してチキレておるのぅあ、3000PSでアイスは買い占めたから!でもさみぃ」
断末魔が似合う男「>しぇり てっかめん…鉄仮面?ダメダ、耳が見えない!」
断末魔が似合う男「>アレナ いや、何故だ。俺の断末魔を皆ききたがってるように聞こえてね!」
断末魔が似合う男「>エルス ピノキオの耳状態だと?!っていうかウソつきまくりかよちくしょーっ」
断末魔が似合う男「>エルス そういやあ、ハゲエルフって西洋では結構いるな…養毛剤で大もう毛ってか!(駄洒落死亡フラグ」
断末魔が似合う男「>シュノーン (地面がもぞもぞ)俺は俺は・・・チキレに死んだわけではないッ!」
断末魔が似合う男「その辺の地面がもぞもぞと動いた気がした!)」
断末魔が似合う男「>レティ 俺は金髪エルフには赤ブルマ派だな、コレは譲れん…て、もう絶滅してないか、ぶる魔」
断末魔が似合う男「どうしてこんな事になってしまったのだろう…」
断末魔が似合う男「>リマ うおおおお、師匠さんつれてもどってこいよおおー」
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