ヤミ「マズい発明って何テすか、マズい発明って！
……いや、セレナさんが隠れたくなったリとかはしましたケども（ごにょごにょ、とセレナさんの方向を見ながら）
それに悪いのは発明品というよりモ、色々なタイミングとか運のような気がします……」

ヤミ「…………こんな風にネ……（顔中がなんかえらい事になったまま振り向こう……としたのでバランスを崩し脚立から落下）

……ホラね？」

ヤミ「はっはっは、エミリーさん沢山食べテ大きくなっ　　　てるー！？　なんかちょっと前にも別のところでこウいう光景見た気が……！（わたわたと狼狽えている）」

ヤミ「フム。　じゃあ手本を……（カチ、と近くのラジカセを動かす。　盆踊りの音楽が流れ出してくる）　
こう進ンで、手はこうで……アソレ、っと。　
（研究室内を盆踊りしながら数周する所長の姿がそこにあった……）」

ヤミ「って踊ってる場合じゃナくて……　いや三途の川はもう渡りませんよ！　一度見てキましたから！がっかり名所並にがっかリな場所だったのでもう行きません！＞リガさん」

ヘル「（数分後。　女子更衣室からヘルだけ出てくる……　ものっすごく満足げないい笑顔だ……！！）」

ヤミ「……と、そうダ。何やラ夏祭りトいうことで、かき氷のお店を出そうと思ってイるのテすよ。良かったら試作品をゼひ皆さんに……」

（その時！　突如研究室に謎の人物達が現れた！）

「病宮魅闇！　我々と一緒に来てもらおうか！」

ヤミ「Σ　エ、誰！？　な、何だかとんでモない事に巻き込まれそうな予感がすルのテすが　（ガシッ）
って有無を言わさず！？　あ、あーれー……　　　（……いったい何処へ連れて行かれたのか？　……『偽島殺人事件』に続く……）」

キル(23)からのメッセージ：
キル「――エリクシル辺リから抽出できナイカ？
　　　 若しくはミヤミから絞ッテみる、トカ？
　　　 ミヤミ、髪も肌も色白い、雑巾のヨウに絞ればソレニ相当する液体なら取り出セソウ？」

キル「オヤ？エミリー、どうしたか？
　　　 エミリー、身体が伸び縮みするタイプ、違っタ予測……？」

キル「……」

ふぅ、紫煙を吐いてはため息ひとつ。
更衣室に連れて行かれる様子に手を振って。

「ZzzZzz]

とろける風船。
それは落ちて変な形になってるけれど、まだまだまだまだ寝ている様子。

所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…：

　　死ぬ…かと…思…た…

　暫く姿を見せていなかった所長がひょっこり顔を出した！

　何か白い物体を持っている！

所長「話は聞かせてもらった！　豆乳ならあるぞ！」

　　※豆乳は若干厳しいです

ユウ(1398)からのメッセージ：
何か前回間違ってＰＬ名で発言されてた気がするけど、気にしない！（ごめんなさいごめんなさい。

そしてユウ君、起きる事もなく無抵抗で連れていかれました……でも、そろそろ……。

ユウ「ぁ……ヘルさん……おはようございま……って、こ、ここ何処ですか！？　え？ あれ！？ えー！？」
(あぁ、起きたみたいです。 どんな状況になっているのやら…っ(嗚呼ｗ