シン(1641)からのメッセージ:
シン「今日のおやつはミーシャさんが持ってきてくれたかぼちゃパイです」
シン「ふむ…そうなのですか。 あんまり素材の品質はこだわってなかったので、今度はそういうのも試してみようかな」
シン「あんずさんの牛乳なら、誰も文句は言わないと思いますよ!」
シン「…本当にそう思ってます? かなたさんは今までにここで食べたお菓子の数を覚えてますか?」
シン「…つまり中身は好きにしていいから私にハロウィンの手伝いをしろって事ですね。」 シン「〜2時間後〜」 シン「まぁこんなものかな。 (後ろには、中身をくり抜かれた大量のかぼちゃと、その中身が入ったボールがある)」
シン「砂糖ですか? まだもう少し残ってるので大丈夫、なはず…」
シン「ん? ナナさんが着てくれるならOKですよ! よし、ライラさんも着てくれるように2対1で練習試合を…そしてご奉仕してもらうんですからねっ」
シン「ナナさんもそんなに恥ずかしがらなくても…」
シン「ふむ、何の作為をしなくてもレティさんが勝手に消費してくれるんですね。安心しました」
シン「おや、かぐやさんようこそ。ゆっくりしていってくださいね」
ノチウ(87)からのメッセージ:
ノチウ「栗まんじゅうかえ?これはまた我の好みの菓子じゃのう!くふふ」 ノチウ「もぐもぐ……ん、お茶ももらえるのかえ?なら遠慮なk……」 ノチウ「ニラッ!?(ぶふー」
>シン殿 ノチウ「あ、あまり褒めるでない、当然のことじゃ……」 ノチウ「……し、しかし奢ってもらえるなら奢ってもらうのじゃ……林檎ジュースで頼むのじゃ」
>かなた殿 ノチウ「……なるほど、お主のほどほど、がいかほどのものかよーくわかったのじゃ」 ノチウ「本気になったらどれほど食うのじゃろうか……くわばらくわばら……」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「にゃ…。じゃ、じゃああたしの持ってきた牛乳もここの食べ物リストに追加するという方向で…。牛乳使ったお菓子とかでもいいし…」
あんず「クロくん、胸をじろじろ見てるの…?そんなにみたいのかにゃ…」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「栗饅頭!ちょっとむっつい(口の中の水分が足りずもっさりとして飲み込みづらい様子を表す津軽弁)ですけど、おいしいですよねっ!」 かなた「ふっふっふっ。今回はわたしも持ってきたんですよっ! かなた特製パウンドケーキ!たっぷりありますからどうぞっ!」
>ノチウさん かなた「あれ?違うんですか? あ、じゃあ、自分も挑戦してみたい、という意思表示とか!」
>あんずちゃん かなた「きのせいだよっ(きっぱり」 かなた「…いいんだよ。どうせわたしは大人になってもずっとちっぱいのままなんだから…っ!」
>しぇりさん かなた「求職中!?」 かなた「…思わずツッコミましたけど、しぇりさん、絶対分かっていってますよね?」
>ミーシャさん かなた「かぼちゃパイ!後学のために是非いただきますっ!」
>ライラさん かなた「ということで、休んでおなかがこなれたところでわたしのパウンドケーキをどうぞっ!たっぷりありますから、遠慮なさらずに!」
>レイナさん かなた「お二人はわたしにどういうイメージを持ってるんですか…。 嘘、というか誇張されたイメージですよっ」 かなた「確かに一部は当たってますけど…」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「まぁ、鳥もつは意外と美味しい。 レバーも結構食べやすくてね。 問題は都会での名店が認知度と反比例してすくないことだ。 一気に有名になったところがある食べ物だとそうなってしまうから仕方ない。 せめての救いは都会から意外と近いことか」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「引き続きトレーラーで運び込まれるかぼちゃの山です。 納k……ゲフゲフ当日までにあと25000個をくりぬいて都市の装飾にする内sy……」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「やっぱり…負けたら脱ぐのが決まりよね…(うんうん)」 レシル「最近脱ぎたがりみたいに言われて…レシル心外…」
レシル「ライラが服を脱いで…シンがぺたんこに夢中になっている間に…」 レシル「私がシンをやっつける…完璧な作戦ね…」
レシル「むしろ…ぺたんこ好き=幼女好きという事じゃ…(ナナに釣られてシンを見る)」 レシル「PTは…一蓮托生よね…?」
レシル「破廉恥…? もちろんシンは破廉恥ね…モールも言ってあげて…」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「そろそろ、はろうぃーん、ですかね。南瓜やその他のものを使って、おいしいおいしいお菓子を作って…あげないと、いたずらされちゃいますよ?シンさんが。」
クロ「…ところで、栗まんじゅうはおいしいですね。やっぱり栗はいいですねぇ、焼き栗、栗ご飯、栗きんとん、栗羊羹…ほくほくの食感と甘さが素敵だと思いますです、はい。」
みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡「(ああ、平気で名指ししてる…すりゃよかったか!)っと、紳士淑女の皆様、そろそろハロウィンだと思います。+線+既に話題に上がってるっけ?ログ取り不足が……-線-」
鏡「うん、まぁいいか……韮ティーを頂こう。 っというわけで蝙蝠ドレスが見れるか楽しみにしてみます。」
鏡「あ、忘れるところだった。不思議な袋を開けてみたら『キノコっぽいもの』がついでに入ってたから提供しにきたんだ…毒は無いはず。」
鏡「>かぐやさん あ、イラッシャイ。ここはKENZENだから安心するといい。」
鏡「>アイコン にっしても、ぺったんというより断崖絶壁垂直街道まっしぐらじゃねーか……AAAにすら劣る勢いは酷い。」
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「韮ティー……。 癖の強い香りですが、慣れてくればこれが病みつきに……」 ライラ「……なりませんよねごめんなさい」 ライラ「ぅー、仕方無いですね……。 じゃあ次の闘技で一緒に組んで、7勝達成したら……ということでどうでしょう?」 >シンさん ライラ「犯人は、みんなそういうのです……」 >かなたさん
ライラ「まあ、似合っていれば……けどそれ基準にすると、背が高い方の私は恐らくレベル低くなっちゃうんですよね。 けど大きさの方となると……結構厳密な審査が必要そうですね〜」 >レシルさん」 ライラ「ってちょっと待って下さい!! ナナさんが負けるイコールPT組んでる私まで巻き添えってことじゃないですか!? 嫌ですからね、そんなの!」 >ナナさん&モモさん ライラ「ですよね〜。 たまにはお酒の入ったお菓子があったっていいと思いますよね〜。 このコミュ、意外と飲める人多いですし」 >レティさん
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「に、韮ティー・・・・・・いったいどんな味がするのか気になりますが、ここはやっぱり紅茶をいただきます(逃」
モモ「クロ吉とあんずっちが服交換・・・・・・つまりそれってお互い脱いで交換だから、一瞬裸になるッスよね・・・(ゴクリッ/ぇ」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「今日は(PLがリアルで)貰い物をしてきたので、それを持参してみました♪ ザラメ柚子煎餅というものだそうです。どうぞ皆さんで召し上がってくださいな♪」 ミリア「あぁ、しまった; スイートポテト食べ損ねた;;」 ミリア「栗まんじゅう(&お茶)は忘れずに確保! いっただきまーすv」
>シンさん ミリア「なるほど、互いの脱衣を掛けた壮絶な死闘があったわけですね! それじゃあ仕方ない、……のかな? あれ?」(首かしげ ミリア「んー、じゃあお近づきの印にぎゅーっと、一度だけですよ? 上半身と下半身以外おさわり禁止ですからね」
>かなたさん ミリア「むむむっ! さすがにやりますね! しかし残念ながら私のほうは次がラスト! いきますよ♪」 ミリア「Never gonna give up my rugged live,never sell my infertile soil. Never gonna give up this simple style,let's drinke and enjoy♪」 ミリア「なるほど、ヒューマノイドタイフーンが云々とか、食料庫の8割が消し飛んだ云々とか『私の胃袋は宇宙だ!』という名言云々は空耳でしたか。お腹がすいたのでは仕方ないですね」(微笑
>レシルさん ミリア「論破、……できてません; というか、できませんでした;;」(しゅん ミリア「相方に話したら、ものすごい慰めの表情でもって『バカジャネーノ?』の一言に臥されてしまいました(泣 こうなったら他の谷間を見つけるしか……」 orz
>レティさん&カファロさん ミリア「ありがとうございます! それではお言葉に甘えさせていただきます♪」 ミリア「お酒は嗜む程度ですね〜。それほど強いほうではないので」(言いながら、受け取ったお酒をなみなみと注いでいる) ミリア「酒豪の女の子、そんなに多いんですか? 私のまわりではあまり見かけられないですけれど……」(手にしたコップがすでに空だ)
モール(1567)からのメッセージ:
モール「・・・このくりまんじゅうは増えないですよね?」 モール「あ、今日はあんまりお菓子向きじゃないんですけど。 森に生えてた『色とりどりの島キノコ』を持ってきました。 色々怪しげなのが混じってますけど、トリュフが出たら当りってことで」
モール「しぇりさん何ですかそのリストラお父さんが集まりそうなお祭りは」
>杏ちゃん モール「まぁ杏ちゃん絞ってもいいところのろけ話が出るくらい? 何か傍目にはくろにゃんさんのノリが悪いですけど・・・照れてるんでしょうか」
>かなたさん モール「いえ、シンさんが無限増殖を怖がっただけですから。 かなたさんは悪くないですよー」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「くりまんじゅー!季節物ですね。韮ティーは…ちょっと遠慮しておきます…。」
>あんずさん クロ「僕じゃなくて、ほかの女の子と交換したらどうかな!」
>かなたさん クロ「甘酸っぱいのもいいし、あまーいのも好きなんですね。でも、今のここじゃぁ、密かに持ってきたジャムを舐めるくらいの楽しみしか…」
>レシルさん クロ「そ…そうだね…それをするにしても先立つものが…レシルさんは普通に買えそうだけど…。」 クロ「いくらでもって…いったいどんな…」 クロ「って!なにをぉぉ!!!う、うそです見てないです!!ぜんぜん見てないと言ったら少しは見たかもしれないけれど…」
>モモさん クロ「…一緒にお仕置きですね…黙っておいてくれれば、お互い平和だったんですよぉ…ナナさん、被害とか物騒なこと言ってるしぃ…」 >ルリさん クロ「それもいっちゃだめー!あと、僕はワンちゃんじゃなくて、どちらかというと猫だよぉ…」
>ミリアさん クロ「そ、そんなこと言ってませんよ?空耳ですよ、うん。」 クロ「お、男の子は薄くても普通だと思うんだけど…どうかな?」
レティ(1803)からのメッセージ:
「っと、あんまり呑みすぎるのもアレだから自重自重っと。 それにしてもすごいラインナップになってきたわ……」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「ぉゃ、何だか今日は豪華ですね。栗饅頭に……ミーシャさんのかぼちゃパイですか」 レイナ「………(もぐもぐ)……ふぅ……一時はどうなることかと思いましたが……何とか最近は、マトモにおやつが出て来るようになりましたね」 ジョニー「みんなの寄付のおかげダナ。お嬢は食ッてるダケだが」
>ライラさん レイナ「………それ……普通に面白そうですね……。問題は、ぬいぐるみ程度の力で押さえ込めるか……ですけどね」
>ミリアさん ジョニー「ウェヘヘヘヘ……ボロが出ねェンなら、脱いで証明しょうぜェ?良いではないか〜良いではないか〜」 ジョニー「良いでhブッ!!!」 レイナ「………は〜い、そこまでですよ?ここはKENZENな集まりですからね〜?」
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