＞ルクラさん
ディーノ「HAHAHAHAHAー！　これくらいは日常茶飯事だからもう慣れてしまったZE☆」
ミリア「ぜんぜん威張って言えることじゃないわよそれ；」
ディーノ「さあ！　授業の時間だよー！　わからないことは先生になんでも聞きなさーい☆」
ミリア「いや、そこは普通でいいんじゃない；」
ミリア「あっ、ちなみに、ルクラさん高いところとかは平気？　いわゆる高所恐怖症というヤツだけれど……」

＞グンホクさん
ディーノ「いやいやｗ　鬣爆発ってそれ後頭部直撃っすよ？＾＾；　鬣といっしょに命が危ないよ？ｗ」
ミリア「さあ、鬣を爆破されるのと思う存分グンホクさんにもふられるのと！　あなたならどっちを選ぶのディーノ！　男ならここはキッチリと責任をとって」
ディーノ「なんの責任！？　めちゃくちゃ誤解を生みそうな発言マジやめて！」
ミリア「……わたしとしてはもっと孝行息子な騎竜が欲しいです」（ﾎﾞｿｯ

ミリア「サンドイッチ、か。なるほど、それなら私にもいけそうです♪」
ディーノ「サ、サンドイッチ！？　な、なんて高等な料理を……。いちごミルクを作ろうとしたら『プチトマトのホイップクリームまみれ』を完成させていたミリアにはとてもとても」
ミリア「あれは寝ぼけてて材料を取り違えただけよ！！」

＞ガルさん
ディーノ「ふっふっふー♪　実はだね☆　その殺人鬼というのはなにを隠そうこの僕のことだったのだよ！　がおー、食べちゃうぞ〜☆」
ミリア「まあ、さすがに一般の市民とは違うのでそう易々とやられるとは思いませんけれど、用心するにこした事はないですね」（微笑　
ディーノ「無視かーいっ！」
ミリア「龍脳に関しては『龍脳樹』という樹脂から作られるそうで、直接ドラゴンとの接点はないようですけれど、龍骨などはそのものズバリですよねぇ〜＾＾；」

ディーノ「だからって僕の爪とか鱗とか剥ぎって売ったりなんて考えてたりしないでしょうね？；」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「わたちもよくわかんないや…でも、多分二度は言わない方がいいと思う。＞ディーノ」
たつみ「臭くって食べられない！＜腐肉」
たつみ「く、クジラすごい…超すごい…（ざわざわ」
たつみ「ん、ありがとな。ちょっと負けちゃったけど、お陰で大きな怪我はなかった…と思う。＞ルクラ」

寂蓮(579)からのメッセージ：
ミリア＆ディーノ
「狙撃？んなまどろっこしいことするより、直接引っ掻いた方が手っ取り早ェよ（爪シャキーン！）」

「ちょ！待っ!!銀さんストップスト…ぎゃー!!!（後頭部引っかかれた）」

「（悶絶する寂蓮の肩から華麗に着地）…で、何の話だったんだ？」
（悠々と爪の手入れを始めた）

ミルク(1238)からのメッセージ：
＞ミリア＆ディーノさん
「そうですｎ　って、えぇ！？　ち、痴呆…こ、子供がそんな事いう物じゃありませんよ！」
「でも、ほんと何の為に来たのかしら…　白い身体を手に入れる…？　いや、これは違うわね…うーん……お宝？　でもなさそうだし…」

＞寂蓮さん
「そ、それは凄いわね…」（あんまりイキイキと話されるので、ちょっと勢いに押されている）
「そういえば、ニラと豚肉を練ったものを、小麦粉で作った皮で包んだ料理というのを聞いた事があります。ええっと……『ぎょうず』でしたっけ？」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「＞ミリアさん
レモンティー！いいですねぇ、では早速・・・」

いち「韮ティーをきれいさっぱり忘れる程のおいしさ！これなら樽でも飲める。」

いち「＞イサナさん
ここは韮島、韮はいたるところに、あ、すぐ後ろにも・・・」

いち「歩行韮がラスボスでもおかしくありませんからね」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ディーノさん
「……ほう、フィッシングマスターとな」　ぎらり、と目を光らせる。
「俺も地元じゃそこそこ名の知れた…　…まぁいい。マスターだと言うのなら、ひと勝負してみたいもんだ」　何かに火がついたようです。　口調が素にもどっとる。

＞ルクラさん
「ん、んじゃあ…ありがたく」　まとめて二つ頬張り、咀嚼する。
「…むぐ……む、ん…」

「………長靴いっぱい食べたい味ッスね！」
なかなか美味しかったらしい。アス●ルじゃあるまいに。　

＞寂蓮さん
「ん、まぁ慣れはするッス」
「……ちょっと妖怪なだけ、って　それぜんぜんちょっとじゃないと思うんスけど…」
「…………。」
「ジャック、なんてあだ名はどうッスか？」
寂蓮のニックネーム、らしい。まったく唐突である。　中の人がふと思いついただけである

reign(2129)からのメッセージ：
＞ディーノ殿
reign「無いものに価値はない。か・・・まあ、これはあるかないか聞かれたら、な・・・（背後から殺気が、うわっなにをするー）
うん、ある。小さじ２杯ほどはあるから、価値は小さじ２杯はあるな・・・」
reign「残念だ・・・きっと融点まで温めればよい出汁がと思ったが・・・他になにかないものｋ
今日の夕食・・・パチパチミートだが、それを生け捕りにして踊り食いとか披露してくれたら面白そうだな・・・こう、観客としては・・・」
reign「よし、いまからお土産を生け捕りにしてくるから期待してまってるといい！」

＞ヒノキ殿
reign「ときには諦めも必要だものな・・・表面上は諦めておこ、いえ、表面上なんてとんでもない！心の底から諦めました！（若干、棒読み」
reign「やられる前にやらないとな・・・倒れるなら潔くってどっかの誰かが言ってたからそれをリスペクトしてみただけだ
だって技のおかげでSPが底尽きる可能性のほうが高いからなぁ・・・」
reign「この世には厳つい顔をしてる割には優しい人だっているわけであってだな・・・
ああ、俺はｺﾞﾒﾝだ・・・きっと挨拶のハグをしただけで全身の骨が壊れる気がして仕方がない」

＞ミルク殿
reign「喧嘩するほど仲がいいっていうじゃないか〜HAHAHA
にしてもミルクさんの髪質はとても美しいな・・・触りごこｔ」
レイン「はっ！痴漢ですー！ここにいい歳した痴漢がいます！！ケイサツー！警察の方はいらっしゃいますか！」
reign「これが痴漢かっ！否、褒めただけだぞ！　ほらほらレインは黙ろうか〜近所迷惑も甚だしいぞ？」

＞ガル殿
レイン「ほら、最近流行のシェアっていうじゃない〜そんな感じだよ、身体と記憶だけシェアしてるのよ」
reign「・・・俺の発言取られたわ・・・抜け目ないな・・・」
reign「お弁当を食べていると後ろから・・・ほぅら・・・なんて冗談はさておいてだな
まあ遺跡内にいる限り、常に何かに狙われてる状態だものな・・・ハメを外したいが・・・無理か」
reign「騎士なら仕方がない。レインもひんぬうでボーイッシュで騎士団ならまだフォローもできたが、これではなぁ〜・・・（レインのほうをチラッと見る
こいつはこういう子なんだよ・・・」

はち(2262)からのメッセージ：
＞ミリアさん、ディーノさん
はち「まったく持って‥、本当に暑かったですね。‥‥年を重ねるほど‥夏冬ともに‥厳しくなっていく‥気が、しますねえ‥」

はち「おお、なるほど‥！それは便利そう‥ですね。あると確かに、夏も‥楽に、乗り過ごせたかも‥しれませんね‥‥？‥対になる暖気樹のような‥ものもあると、よいのですが‥」

はち「‥‥いやはや、まったく‥本当にミリア殿のおっしゃる‥とおりですね。‥早いところでは、‥そろそろ雪も見られ‥る、のかな‥？」

＞ヒノキさん
はち「‥場合によりけりでは‥あるのですが、身体が朽ちるというの‥は、死を前提にしている節もあり、まして‥‥起き上がり方に拠っては、本能が身体にブレーキをかけなく‥なることもあるので、生前より‥膂力が跳ねる、というコトもあるよう‥です」

はち「細かい作業‥ふむ、‥そうですねえ、俺は物心ついた‥頃から、積極的にヒトの道具と戯れてきた、というところがひとつ‥と、‥創作料理に類する‥もの、など‥踏み込んで細かい作業はしな‥いので、扱えているに足る‥といったところ、でしょうかね‥？‥現に兄弟などはみな、料理などほとんど‥出来ません、ですし」

はち「‥うーん、なんと言いますかね‥。‥急ぐに過ぎると、贋物を‥掴まされる事もあるというか‥‥親戚に二頭ほど‥それで道を踏み外して戻れなかったものも、‥いました、のでー‥？」

はち「生きたいように‥どうでしょう、ねー‥自ら望み選んだ道を歩いてはきましたが‥‥強いて悔いを挙げるならむしろ、終わりがきちんと来なかったことのほうが‥ああ、いや。忘れて、ください？」

（ちょっとおどかしすぎたかな、という表情をしていたが、魔の手が脇に至ってから凍りついた。＼隙だらけだ！／）

＞ゲンホクさん
はち「虫に雑菌‥また、撒き散らかされるにおいと‥なかなか夏は、難儀なものです‥‥。‥おっしゃるように、頻繁に水浴びが出来る‥あたりも楽しみの一では‥あるの、ですが！」

はち「野菜に果物、また紅葉と‥一番山が鮮やかになる‥時節ですね。‥‥ふふ、冬を乗り切るためにも‥そろそろ採集に骨を折らねば、なりませんか‥ね？」

＞ミルクさん
はち「‥‥うーん、逆立ちしても”よい”とは言えないと思います、けれども‥‥まあ最悪ではなかった‥のかも、しれませんね‥？」

はち「‥‥む、その手にあるものは‥‥！貴殿もまた‥志すものか！」

＞reignさん
はち「いえいえ、お気になさらず、です！‥ふむ、潜ったままだと按配が悪くなる‥。‥益々、空気や水の環境のそれに‥近いの、ですかね‥」

はち「‥‥えっ？」

（戦闘のときも景色に見ほれ‥！？感性豊か‥いや！これがてっ‥天然‥！）

＞ガルさん
渓「うーん、なんていえばいいの‥！そう！精霊に近いの！（`・ω・´）精霊竜、って呼ばれ方もするの思い出した！」

渓「ううんと‥水竜なのかどうかはぼくには、わからない。‥でも、たくさんの年月をすごしてきた匂いはするよ。‥‥た、たぶんだけど！（`・ω・´）」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞ミルクさん
ガル「失った物が、戻る時・・・。
・・・きっと、『俺』という『器』の大きさが問われるのでしょうね・・・。」
テュレスト（思い出さない方がいい事もあるんだけどねぇ・・・）

＞ルクラさん
ガル「『心頭滅却すれば火もまた涼し』と言いますけど、今年は本当に酷かったですね。
一日中水風呂･･･は流石に冷えてしまいそうですね。
女性は身体を冷やしてはいけませんよ？」

＞銀さん
ガル｢いやいや、寂蓮さんはまだお若いのに薬師の修業に励まれて、とてもしっかりしていらっしゃると思いますよ。
身体もしっかり鍛えられてますし、羨ましい、限り･･･」
言葉が進むごとに少々俯き加減になっていく。
自分がひょろいことを気にしているようだ。