草色の薫風「敵単体 / { 3.0(隊列無視) ⇒ ○撃LV1消滅 } → 0.8（SP10減少）*5 ：命中停止」

草色の薫風「つまり、隊列無視攻撃が外れて命中停止の5回攻撃が発動した場合、１回攻撃が命中する度にSP10減少。ううむ地味すぎるな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「宵月御霊の闘技大会全勝おめっとさん！」

草色の薫風「闘技大会面子募集が活況だが次回大会は最後まで開催されるんだろうか？」

草色の薫風「この島で遊べるのももう残り僅かなのかもしれねえな。榊も倒されちまったようだしな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「今日のお題は『七つ目の宝玉は何か？』」

草色の薫風「光の宝玉があるから闇の宝玉が順当なんだろうが、生の宝玉に相反する『死の宝玉』なんてのはどうだろうか？」

草色の薫風「次回は
ENo.599 伽藍の魂喰らい嬢
のトレードネームを考えよう」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「闇もないが……刻とか時とかいうのもありえるのか」
ハッター「ホー。(まじめですね)」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
宵月御霊
「えへへ、勝っちゃったです
　あんまり詳しく感想を書けないのが残念ですけど、楽しかった！」

「う、ぐっ　すごく、案が被りまくってる……
　というか帽子が素敵なのにスルーして豆もやしに目が。
　インパクト凄かった、ですっ」

「最後の宝玉……
　肉、かしら。ナマの対比として」

「肉体の肉、なら強ち無いとは言い切れませんよねぇ？」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「七つ目の宝玉ですか。普通に考えれば虚の宝玉になるのですが。時とか樹の宝玉だとそれっぽくなっていいですね」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅のウロホロ
「ふむ、今日のお題は『七つ目の宝玉』、か。 まあ、普通に考えれば『闇』じゃろうが…
　今の島情勢を考えれば『韮』の宝玉となってもおかしくはなかろうな。」

「あるいは、『生』の宝玉が『韮』と入れ替わるなどと言う事もあるやもしれぬ。
　まあ、なんにせよ未知の物事を考察するのは実に楽しいのう。
　なにしろ、此処は予想の斜め上をゆく事象が容易く起こりうる場所じゃからの。」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは、　墓穴磁石　　もとい、水の花です」

蓮「『七つ目の宝玉は何か？』…前期「なまほうぎょく」と読んだ僕としては『茹』『煮』『焼』『干』…無いなー」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「○霊の法則に倣うなら、闇の宝玉が無難な答えだよね。
　もちろん、光と闇が備わり最強に見えるネタ的な意味でも望んでいるけど」

「だが頭がおかしくなって死ぬのは困るわけで仕方なく別の案を考えることにしたのだが。
　まあうん、光に対して闇と考えるなら、生に対して死が在ると考えても良いよね」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
明鏡緋水「…つい、韮の宝玉が浮かんじゃったけど、過去や未来さえ変え得るのなら、時の宝玉、とか？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
ソロモンの小紅「いろいろ言ってるうちに、独眼狼さんに逃げられちゃいました。やっぱり魅力ぎりぎりだと、親密が上がりきってないうちは安定しませんね」

ソロモンの小紅「宝玉は……残り２つは闇と生命という風に聞いた気がしたのですが……違ったかしら？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「そもそも前期を存じ上げませんから、宝玉が8つあったというのも初耳でしたわ〜。光と生の間ですから〜…………、ええと、『茹で』？」

L.a.'Lullaby Blue'由美「＞ソロモンの小紅ことリィズさん
独眼狼はなかなか厄介みたいですわね〜。狼はやはり野にあってこそ、なのでしょうか？」