七折「＞イリスさん
いやそれは……確かに新鮮だと動くけれど、山菜って植物だし基本的にはそんなにガンガン動かないんじゃないかなぁ……。
オレンジさんとかレモンさんとかは、巣があるのかもしれないわね、山の中に
茄子と豚肉の味噌炒め……了解しました、お待ちください。メニューに無くても作れますよ、えぇ」

七折「＞アンリエッタさん
んん、それは良かった。体調を崩してしまうことが一番怖いからね、何よりも元気が一番
スタミナつくような料理も作れるから疲れたら一言頂戴ね」

七折「＞フィーリさん
えぇ、しっかり対策を考えておくのは大事……どんな些細なことでもね
秘密はいつばれるか判らないから怖いのだけれどね、秘密といって秘密にしとおせたことは無い気がする」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「嫁ですよ、嫁。『秋茄子は嫁に食わすな』です。
お姑さんが全部独り占めらしいですよ」
かなた「そういえば、遠赤外線を利用した溶岩プレートなる調理器具があるとか。
岩盤浴よりもそっちが近いかもですね」
かなた「頭が春…はなんとなくわかりますけど、頭が秋ってどんな人なんでしょう？
…アンニュイな感じ？」

＞イリスさん
かなた「まぁ、新鮮には違いないですけど…」
かなた「オレンジとかレモンは果物ですね。
きっと山にオレンジの木とかレモンの木が植わってるんじゃないですか？」

＞フィーさん
かなた「分かりました。じゃあ、わたしのオゴリですっ。
思う存分ＹＡＭＩＮＡＢＥを食してくださいっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「にゃはー、そう言ってもらえると助かるのだー。　＞七折さん
　　　　ミスするのが人間だもん。誤爆するコトだってあるよね！
　　　　・・・でも。中には誤爆したら人格を疑われかねないメッセとかもあるから・・・気をつけないと・・・」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
知らなくていいのに、知ろうとするの？？
えっと、怖いものは食べたくない…。」
フィー「＞かなたさん
えと、心の目、心の目……。
心の目ってどこ？」
フィー「＞イリスさん
お茄子、それじゃあ、茄子の料理を考えます…。
マーボーナスとか、煮浸しとか…。」
フィー「＞アンリエッタさん
あ…、お帰りなさい。
また一緒に頑張りましょうね…？」