贋作商人(9)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

チェックメイト に技回数を 1 振り分けました！
フロートイメージ に技回数を 4 振り分けました！
ビーストファング に技回数を 4 振り分けました！
いろいろ貢ぎなさい に技回数を 3 振り分けました！
いただきます に技回数を 3 振り分けました！
ヴィヴィドリッパー に技回数を 3 振り分けました！
イモーラルブリット に技回数を 3 振り分けました！
紅一筆 に技回数を 3 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 4 振り分けました！
クレイドル に技回数を 3 振り分けました！
グレイトヴェスル に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ★魔法樹の短剣 を装備！
防具に ★ナハトシュトッフ を装備！
装飾に ★思い出の小瓶 を装備！
自由に 【鉱石】瑪瑙 を装備！

技 マジカルストロー を修得しました！
技 プラズマボール を修得しました！
技 ディプレッション を修得しました！
技 パニックワールド を修得しました！
技 ティンクルチャクラム を修得しました！
技 マナナーンマクリル を修得しました！
技 シュペールバルク を修得しました！
技 ポルターガイスト を修得しました！
技 ハンキーパンキー を修得しました！

マリアさん(1120)に 40 PS 渡しました。

イル(667)に 魔法石の欠片 を渡しました。
イル(667)に 魔法石の欠片 を渡しました。

77'(777)に、 天舞 を ★アプフェルドルチ に合成してもらいました！

ヴィヴィ(1100)に、 ★思い出の小瓶 を ★黒真珠のピアス に合成してもらいました！

ヴィヴィ(1100)に、 合成用衣装さん を ★黒真珠のピアス に合成してもらいました！

魔法樹の欠片 から 樹１【１１】 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：樹１【１１】( 魔石 / 105 / 体力LV2 / - / - )

魔法樹の欠片 から 樹２【１２】 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：樹２【１２】( 魔石 / 105 / 体力LV2 / - / - )

カイナリーズ(2258)に、 ガラス瓶 から ★ガラスの短剣 という 短剣 を作製してもらいました。（- 100 PS）
カイナリーズ「ご依頼ありがとう。ガラスの破片で指を切らないようにね」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　ルカは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　贋作商人(9)と一致しました！
　嬬園(1876)と一致しました！
贋作商人(9) 嬬園(1876) とパーティを結成！
パーティ名： これはひどい闇属性

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

グリンダ(1751)の声が届いた：
グリンダ「料理ならできるぞ！健食はかろうじて出来るぞ！伝言で遠慮なく申し付けるがいい！」

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「リベンジのリベンジのリベンジのリベンジー！！」
Mr.オニオン「もはや何戦目やらわからんぜ。」

キキ(564)の声が届いた：
キキ「銃器作成Lv30、火、風印作成請け負います。依頼はすみかまでどうぞー！」
ララ「あわせて料理Lv37もあるわよ。枠の確認はすみかまでお願いね」

車掌さん(531)の声が届いた：
車掌さん「装飾枠開いてますのでお気軽にどうぞ。」

ジャム(2229)の声が届いた：
ジャム「さてと、これで勝てないとちょっとまずいかな」

ミキヤ(2119)の声が届いた：
ミキヤ「付加枠あいてるから、いるやつは伝言くれ」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）