ミヅチ「中身はそうそう鍛えられへんからね。」
ミヅチ「ありがとなあ、そう言ってもらえると嬉しいよ。あせらずじっくりとそういう強さを身に付けていこうと思う。根競べやな。」

ミヅチ「せや、別れもあれば出会いもあるもんや。長寿やとそれに何度も遭うけど…それを乗り越えてこそやと思ってる。
再会、もありそうやね。」

ミヅチ「はっは、まあ自然と覚えるさ。
加減が難しいものでね、鞭はちょっと間違えるとすぐ顔面ぶちあたるわ。」

ミヅチ「努力は報われる、とも言うしね。頑張った分だけ、ちゃーんとご褒美があるってもんやろ。
怠けてりゃァ…　贅肉という名の因果応報がくるってな？」

ミヅチ「ほんでも、相手からはすでに好きや言われてるんやろ？　それならもう両思いでもええと思う。
お幸せにやで、とわては勝手に結論付けてしまおう。幸せが一番や。」

ミヅチ「うーん。まあ、いずれそういう対象もできるやろし。気長にやってみるわー…」
ミヅチ「って！？
あれはちゃうねん、偶然拾ったンや！　終わった後にハンカチか何かかなって拾ったらあれやったんや、思わず仲間に言ったけどもうおらんし持って帰るしかなかったんや！　　打診したら「衣装の一種だから好きに使ってください」とか言われたんで、しゃーなし真名を弄って妖装具にしたけど！　したけどな！（以下、涙ながらに故意でないという弁解が10分ほど続きました）」

ミヅチ「少し肯定はすでに迎えてる気がするけどね？
自覚が無いのであれば、それを自覚できるくらいにはした方がいいかもしれへんよ。それに慣れたら次のステップ…かな？　　あるんやろか次のステップ。」

ミヅチ「そういうことや、バッテリーだけならまだ荒療治もいけるからね。
いやね、前にいっぺん調子にのってなあ…　基盤ごとぶっ壊してもーたことがあったんよ。結構細かい感じにしたはずなんやけどダメやってん。」

ミヅチ「ううん、勝ち越しならずやったね。でもイーブンやから健闘したほうやろて。
次は別々やね、こちらはいつものメンバーで挑むよ。あったら手加減抜きや、負けへんでー」

ミヅチ「そりゃそーやろ…　時間に取り残されたあの感覚は今でも慣れへん。
見知った場所が一変通り越して変わりすぎてるのを見ると、悲しくなってまう。」

ミヅチ「よく考えたら多いねえ…周り女の子ばっかりやんか。
せやけど、やっぱりそういう対象はおらへんよ。割と気軽に話せるよーにはなったけどね、イソやマリーは気楽なもんや。」

ミヅチ「そうかな、神ゆーても力を持ちすぎてるだけでなんらわてらと変わりない気がするけど。
わては種族や在り方の違いだけやと思うてる。意外と似たもんや、と思うてるよ。」

ミヅチ「乱戦過ぎて、わてだけ自滅したけどね。あのコンビネーションは凄かったわ、ぜーんぶ反射されてもうた。」

玖嵐「そりゃあ、親子だしな。フランかーさんの腕に玖条かーさんの外見、そこを見事に受け継いだって言われるぜ。」
玖嵐「俺も玖条かーさんに似て戦うの大好きだからな。そういうところもあって雰囲気は似てるんだと思うぜ。」

玖嵐「うん、俺が会って話した限りじゃあ俺の世界とここの違いは俺の居るか居ないかの差程度だぜ。よっぽど俺の居る世界に近い結果だったんだろうな。」

玖嵐「いや、ずいぶんと成長してんじゃねーかな。あっちもこっちも彼氏いるみてーだし。狙ってたのも結構いたから悔しがってたのも多かったらしいぜ？
不穏な連中もいたらしいけど、そーゆーのは玖条かーさん含めた藤花ねーちゃんの友達連中ががシメたって言ってたな。余計な横槍を入れっからそういう事態になるってわかってねーみてえだぜ。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「うふふｖ乙女心は複雑だねぇ〜。ラフな格好な蓮くんや
　　　白衣の蓮くんもカッコイイよ！」

イソ「蓮くんが藤花ちゃんの水着姿を他の人に見せたくなかったから
　　　なんじゃないかなーとか私は思うなぁ（くす）」

イソ「また行きたいけどねー・・・。探索期間が決まってるから難しい
　　　よねぇ・・・。残念」

イソ「う・・・、まぁ・・・気が向いたら、ね？」

イソ「慣れちゃえばそんなもんかなーって割り切っちゃえるけどねー。
　　　別に見ようとしなければ見えないし。あ、最上級の精霊さんは別ね。
　　　森とか行くとうちの地元だと結構みんな元気に動いてるかなｖ」

イソ「似合ってるけどねー。ストールないとちょっと大変かも！
　　　蓮くんも気が気でないかもねーｖあ、ミヅチくんの前でその格好は
　　　鼻血噴くかもｗｗｗ」

イソ「実家での私のお仕事でもあるから、語彙力増やすために
　　　読書したりもしてたねー実家では」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「ああっ、やだ、もぅ。トウカさんまで。からかうのは……ちょっとならいいですけど、程々にお願いしますね。」

オリフ「あはは、いじり甲斐があるのは確かですからね。こやつ。藤花さんにだったら、きっと何されても嬉しい筈なので、遠慮なくどうぞ。」

オリフ「ふむ、なるほど。確かに淡雪達からも話題が出てないって事は、そうなのかもしれませんね。少し未来の藤花さんがどうなっているのか、興味はあったのですが。」

オリフ「ええと、実は……暫く遺跡から離れて戻ってきてしまうと、鍛えた能力が元に戻ってしまう呪いがですね(苦笑）正直なところ、知識でアドバイスはできても探索の手助けする程の、力を持ってないんです。」

オリフ「ですから、藤花さんがおりふぃの事を好くしてくれるのは、本当に助かっています。何かあった時に、私じゃ守りきれない可能性がありますので。」

おりふぃ「あ、はい。私は内臓逆位ですから、信頼のおける人に診て貰える事で、この島での探索を続ける事ができます。レンさんに知り合えて本当に良かったし、医学の知識を持つ人が親切で幸運でした。」

おりふぃ「あ……エキュのドレス。隠密のような衣装も素敵でしたけど、ドレス姿も可愛らしくてお似合いですよ。」

おりふぃ「あ、はい。レンさんから……ですか？確かにご相談に乗ってもらいました。あ、前に私の言っていた事、覚えていてくれたんですね。嬉しいです（抱きしめられた事に最初驚いたが、直ぐに落ち着いて）」

おりふぃ「……合わせ鏡の鏡像という意味ですね。確かに、それでしたら、どちらが正しいという訳でもありませんね。お互いに映っているのは鏡像なのですから。」

おりふぃ「トウカお姉様は優しいですね。私の大事を想いながら、フィーの事も考えてくれていて嬉しいです。はい、トウカさんの目の前に居る私は、紛れもなく貴方の妹分のおりふぃです(頷き）」

おりふぃ「ありがとうございます。私もフィーと喧嘩をするつもりはないので、ちゃんと話しあって仲直りしたいと思います。トウカさんの言葉をフィーにも伝えられるように、頑張ります。」

おりふぃ「あ、はい。幸せでいられるように、弛まぬ努力を致します。でも、私ばかりでなく、トウカさん達も幸せになって欲しいです。」

おりふぃ「えっ、本当ですか？レンさんはもちろん、ＯＫしたと思いますから、晴れて公認のカップルになられたのですね。おめでとうございます。これからも、お二人の事を応援しちゃいますね。出しゃばらない程度に。」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……神埼･榊戦の突破者も出た、な。
　　…ま、これだけ足踏みしてれば仕方も無い、が。
　　……先を狙える立場だし、そろそろ走り出してもいい気もしてきた、な。」

　「……時間が止まっている『ボス』より、そこらを徘徊する連中の方が脅威、だ。
　　…コッチの力量に合わせて来るから、な。
　　……日常出てくる連中こそ、自分の鏡写しのようなモノ、だ。」

　「……雨云　十三郎は日本人で間違っては、いない。
　　…その名前自体は、本当の名では無いようだが、な。
　　……それは『此処』での『物語』には関係無い設定に、過ぎない。」

　「……望外に名を売った今、その『ペルソナ』を捨て去る事は、出来まい。
　　…故に他人の期待のままに、望む姿、望む振舞いを演じ続けて、行く。
　　……いい気味、だ。　……いい役目、だ。」

（…ボールさんたちはせんなりびょうたんのうまじるしをふっている！）

　「……昨今の『黒化』した連中の事、か。
　　…マナの過剰摂取やら、『心』との同化を推測されている、が。
　　……マナを強制的に吸わされているボクらに果たして無縁なモノ、か。」

　「……『黒化』を目指した『物語』が、どこへ向かうのか、だ。
　　…『白化』に至る者は果たして、居るのか。
　　……あるいは、『赤化』にまで辿り着く事が出来るのか、だ。」

　「……無いだろう、な。
　　…風説によるこの『島』での時間は50日、だった。
　　……『〆』は延びたとは言え、既に当初の終わりの日は間近だから、な。」

　「……いずれにせよ、ボクらは語り続けるだけ、だ。
　　…皆の『物語』がいい方向に進むよう、信じて。
　　……伝わるものは、影響を及ぼすものは、『過負荷』だけでは無い筈だから、な。」

　「……？」

　「……前から言っているが、もし『世界』が変わるとしたら、
　　…それは『世界』の力であり、『世界』の手柄、だ。
　　……『世界渡り』はそこに居るが、何もせず、ただ語るだけだから、な。」

　「……そもそも『物語』の終わりは、ひとつの節目でしかないから、な。
　　…ボクらは存在する限り『物語』を、紡ぎ続ける。
　　……藤花も多分、放って置いても勝手に『物語』を謳い出したクチだと思う、ぞ？」

（…ボールさんたちは紙ふぶきをばらまいた！）

　「……ソロでサニーを完全調伏、か。
　　…流石だな、藤花。
　　……やはり、この『島』だけで終わるような器じゃないぞ、お前は。」

スペイト に技回数を 4 振り分けました！
ナナカマド に技回数を 2 振り分けました！
水鉄砲 に技回数を 3 振り分けました！
滝の白糸 に技回数を 2 振り分けました！
ギガンティア に技回数を 2 振り分けました！
トールハンマー に技回数を 2 振り分けました！
スターディネス に技回数を 3 振り分けました！
クラーレ に技回数を 3 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 4 振り分けました！
リヴァイバル に技回数を 3 振り分けました！
カタクリズム に技回数を 1 振り分けました！
ガルニチュール に技回数を 2 振り分けました！
ストーアウォーム に技回数を 2 振り分けました！
アーマーブレイク に技回数を 2 振り分けました！
ドラゴンスケイル に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.2 アイオライトのブローチ を捨てました。

現在の体調は ヘブン状態！！
もはや楽園ッ！！

鞭マナ を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 永久氷槌 を装備！
防具に くのいち装束零式 を装備！
装飾に 黒い垂れ耳（感情に連動して動くよ） を装備！
自由に 魔槌【流星】 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　藤花(1388)
あと２人必要です！

技 スラッシュウェイブ を修得しました！
技 ジャックフロスト を修得しました！

夜翔る妖しの風・シア(626)にPSを渡そうとしましたが隣接エリアにいませんでした。
おりふぃ(758)に 1000 PS 渡しました。
メイリー(1985)に 500 PS 渡しました。

鬼麿(1689)から 1400 PS 受け取りました。
鬼麿「葵の代金じゃ、受取れぃ・・・」

かえで(2152)から 1700 PS 受け取りました。
かえで「魔法石のだいきんですっ」

セキ(2259)から 200 PS 受け取りました。
セキ「まずは、礼金をお届けするぜ！確認よろしく！」

ソルティ(1170)から ガラスのしっぽ を受け取りました。

かえで(2152)に 青魔法石 を渡しました。
セキ(2259)に 蟻通 を渡しました。

アイヴォリー(1487)から 薔薇宝石 を受け取りました。
アイヴォリー「ホラよ。ウマく使ってくれや。」

りおにゃ(1734)から 彼岸花 を受け取りました。
りおにゃ「おはこんばんにゃちはー。お届けものですにゃー」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
加速装置 を買いたそうな目で見つめていました。

セキ(2259)に、 薔薇宝石 を 薔薇宝石 に合成し、 スチール缶 に変化させてもらいました！
セキ「で、こいつはお礼の合成、っと。うまく出来てるか確認よろしく！ほんとにありがとな！」

ユズハ(141)の所持する 蟻通 から 龍導 という 衣装 を作製しました。

B2F V-13　魔法陣〔迷いの森〕　に移動しました！

W-13 に移動しました！

・・・振り向くとあったはずの森の入り口がない。

手探りで進んでいく・・・・・・

　　B2F N-15 に強制移動！

【合言葉＆場所チェック】
　アイヴォリー(1487)と一致しました！
　メイリー(1985)と一致しました！
アイヴォリー(1487) メイリー(1985) とパーティを結成！
パーティ名： 両手に花の一番隊

【成長】
能力CP が 75 増加！
戦闘CP が 73 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 54 増加！
NP が 1 増加！