リーチャ(1379)「あの、楽しい試合にしましょうねっ！」

リーチャ(1379)「……え、2対1！？」

ルーク(1553)「確かにまあ、一気に５個も手に入るとね…。」

ルーク(1553)「今日は女将殿と手合わせか…。頑張りましょう、リーチャ殿。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「…………えーと……あの……」

カマクラ「………………久しぶりー………（どよーん）」

カマクラ「試合中に肝心なとこだけ言えなくて、その…………何かもう、自分でもここまでカッコ悪い事になるとは思ってなかったよホント………（ずーん）」

カマクラ「―――　っと、ともかく…！」

カマクラ「ともかく………その。」

カマクラ「………す、す……　好きだよー、って、言おうと思ってたんだ、あの後は…！」

カマクラ「……俺、どっちにしても日本には帰らない事にしてさ。自分の為に、自分の本当に進むべき道の為に、ここに残ろうと思って。」

カマクラ「だから、その……もう遠慮なんてしなくていいんだよな。……俺、リーチャと一緒に居たいんだ。一緒に居られるような、色んな意味で強い奴になりたいんだ。」

カマクラ「……良かったら、ええと……リーチャの気持ちも聞かせて欲しいなーって……お、思うんだけど…！」

カマクラ「………だ、駄目かな……？（鼻先を、小さく掻きつつも、必死に前を向いたまま）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「そうですか？えへへ……あ、リーチャ様のほっぺはどうなんでしょう」
金属質のパーツを纏ったメイドは、おそるおそる少女の頬に指を触れさせる。
みゆき「時にズバリお伺いします。その時のお相手も、誠司様だったのですね？」
そしてその体制のまま、悪戯っぽい笑顔でズバッと指摘してきた。
みゆき「死ぬ程辛い料理も作ろうと思えば作れますけど、やっぱり美味しくないと楽しくないじゃないですか♪」
ぷにぷにしつつ『その為の労力は惜しみませんよ』と微笑む、蒼き鋼の娘。

みゆき「それがまだ直接会話は出来ないんです。その為、交換日記なんかやってるんですよ」
指を頬から離すと、ごそごそと一冊のノートを取り出した。紅と蒼の栞が交互に挟まっている。
創造主『ほほー。その子が一所懸命働くのは性格上大体予想がつくけど、
蛍狩りに闘技大会──トーナメントみたいなもんなのかな？そんなのにまで？
こりゃあたしの予想を上回る成長ぶりだ。再会が楽しみだねぇ、にしししッ♪』
人形から漏れる声は何処か悪戯っぽいが、成長を見守る親の様でもあり。

創造主『ついでだ、聞きたい事が有れば少しくらいなら応えるよー？』
真面目に状況を把握したがる辺りは、科学者の様でもあった。
みゆき「……こってり長話させられそうですね。ところでリーチャ様は、何を着ますか？」
『似合うのでしょうか……？』と頬を赤らめつつも、衣装の内容を聞いてくるメカメイド。

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「そうそう、おねーさんだから、うん。…おばさんとか言われると、流石にショックだし…（ぼそぼそ）」

エリィ「へぇ…そういう子もいるのねー。将来は支店の責任者、かしら。」

エリィ「あはは…ありがと。でも、リーチャさんみたいに若い肌は、私には無いものだからね…羨ましいわ。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「私もこの目で見なければ信じられませんでしたよ。世の中色々あるものです。」

ルーク「我々には相性がだいぶ悪かったですね。前列に出てきてもらってアレでは…。」

ルーク「何だか雪だるまみたいなもの、らしいですよ。そういうもんなんですかねえ…。」

ルーク「大人のフィー殿はだいぶ美人さんですよね。私は見た事無いはずですが…。」

ルーク「フッ。いえ、ちょっと眼鏡と人生について考えていました。」

ルーク「ええ。今日の試合も頑張りましょう。相手は凄く強敵ですが。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……変態だけど、お菓子くれたり、飛行機乗せたり、なかなか、いいヤツだから、問題ない。
危険が及ぶ事があったら……焼き殺すと思う。多分。」

フィー「……こう、説明すると……結構、私、いい女っぽい、感じ……かもしれないと思った。……惚れるなよ？って言う、シーン？」
フィー「名言に、決まってる。何せ、えらい人の言葉なんだから。常識。」

フィー「秋バージョンで、……肌蹴た着物とか、紅葉の山の中とかで、撮影すると、いいかもしれない。
……程よい色気と、肌色成分と……月見酒とか、飲みたくなる感じの……オススメ？」

フィー「……そっちの世界だって、踊り食いとか、…東洋の方だったら、…活け造りとかあるんだから、甘味にも動くものがあっても、不思議でないと思う。
泣いたりするけど。……悲鳴あげるのもいるけど。…でもちゃんと立派に甘味。おいしくいただける。」

フィー「柔らかいお菓子が潰れたり……帽子が、ぐちゃってなったりしたら……泣けるかもしれない。
……魔法が使える人に、……新しく、帽子だけ作り直してもらうしかない？」

フィー「……不思議な…つもりはないんだけど。個々、自由だから……ヘンなのは、一杯、いる気、する。」
フィー「|'ω'|は、人間の姿したりするし、……うん、寒波は空気読まずにくるくる入れ替わるし。はっきりすればいいと思う。あいつは。」

フィー「……練習試合、お疲れ様。……うん。何とか、……リベンジははたせたようで、よかった。
…めがねびーむは、なかなか、痛かったけど。……甘味バリアーで、何とか？」

＞イメトさん
アリッサ「イメトさんも礼儀作法習ってたんですか？」
アリッサ「それでそんなに動きが優雅なんですね」

＞リーチャさん
（はぐはぐ後ほっぺをつけて、すっと離れた）
アリッサ「ええと・・・奇遇ですね♪」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
一心不乱に肉を食う。

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「茶碗蒸しウマー！」
たつみ「え、おにぎりがメインディッシュなわけないじゃないか、ははは＞リーチャ」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ヒカル「素材がええと、何着せても似合うわぁ。
素材をそのまま生かすんやったらボレロ+ワンピース…。
今の季節やったら、長袖ワンピースとブーツもええなぁ。
ああ、あかん。いろいろ考えとったら止まらんわぁ…ちょい衣類の雑誌でも……。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「ドラゴンは結構苦いのが好きなんです。わたしもちっちゃいころからよく食べてたので……」
「……健康にいいものって何で苦いんでしょうね？　考えたこと無かったですけど……不思議です」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あれっ？何故か発言してなかった・・・あれれ？
まあ、つい寝てしまってたということで・・・」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ルークさん
　　　　ええ、ありがとう。頑張って我慢してみるわね！」
シスト「あまりそんな感じはしない…ねぇ。
　　　　実際の暴走具合を見ても、そのセリフが言えるのかなー？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ルーク…わがまま言わないの…」
レシル「仕事とは尊いもの…上も下もないのよ…（いい事言ってる風に）」

レシル「フィーを倒して…ケーキ奪う…」
レシル「行けレクミサイル…勝ったらご褒美…」
レシル「負けたら…お仕置きよ…？」

レシル「ケーキを狙っていたけれど…茶碗蒸しも美味しい…」
レシル「でも…銀杏はいらない…（ぺっぺ）」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
茶碗蒸しを食む

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「うお、普通に釈放されｔ、ちょ、違う、やめ、ぎゃあああああ」
灯羽　は　納屋に　監禁　された！！

カリュブデス『……すまん、やっぱ駄目だったのだ。ルーク殿もホットケーキ食うのだ？』
普通に謝りましたとさ……

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ルークさん　　あ、はい。　ありがとうございます。　　（適当にカウンターに座りつつ」

レクト「（カウンターで珈琲を注文している」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…せめて30になるまではと思っていたけど、これじゃあね…困ったものだわ。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞フィーちゃん
ケーキが欲しければフィーちゃんを倒して…　じ、じゃんけんじゃ駄目ですかっ！」
リーチャ「＞ちきんさん
おかえりなさいー！　わわ、お土産……　わーい！茶碗蒸しですね！すごい量ですー…！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「アリーナでは酷い目にあったよ、トホホ。
（誰か二人の顔を見つつ）お茶会でも開きつつ反省会をしようか？」

ウーシェ「＞アリッサ
いい茶葉を手に入れたつもりだが、楽しんで貰えると嬉しいよ。
そうだね、アリーナの勝敗に応じて着替えて遊ぶみたいな感じかな」

ウーシェ「君は素材がいいから、着せ替え甲斐がありそうだ♪」

ウーシェ「旅行先から戻ると髪の毛の長さまでチェックされる訳か。長くなるほど洗髪や手入れも大変だね」

ウーシェ「しかし、切るなといわれると切りたくなるのが人間の心情だよね」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……。……モンブラン、食べたい。カボチャと、栗の。（唐突）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「でも雪が降ってる日とか、銀世界とかは好きなんですよ？綺麗で、いつもと違う感じがしますし。」

＞ルクラさん
クロ「コーヒーも…？ハードボイルドに憧れる僕としては、克服したいんだけど…。ルクラさんはすごいな。」

＞ルークさん
クロ「練習試合も闘技大会も、怖くて参加してないんですけどね…。みなさん、あり得ないほど強いのだもの…」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
（扉を開けて独りの男性が入ってくる。）

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「わーい茶碗蒸し！いっただっきまーす！」
この茶碗蒸しは正解だった
蒸しぐあいもちょうど良い
甘味づくしの中ですっごくこってりした存在だ

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「（きょろきょろしている）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
喋れるダケでも胡散臭いのに、料理まで出来たら俺要らなくなっちゃうダロ！？　＜みにちきん」
ちきん「ほれ、茶碗蒸し食え。銀杏にシイタケ…タケノコとに鳥つみれと具だくさんでウマイぞ？　」
ちきん「リーチャ＞
モフモフー。」
ちきん「……あんまり難しい事は喋らないケドな……オウムとか九官鳥レベルだナ。」
ちきん「灯羽＞
ナンだかタイミングズレるナァ……＜茶碗蒸しを抱えて蓑虫の横を通り過ぎながら。」

→みゆきさん
「あら……ジャックさんに続いて、みゆきさんも……。お久しぶりです、お変わりありませんか？」
「あ、みゆきさん！　来てくれたんですね！　こっちですこっち！」(と、空いている席に案内して)
「ルクラちゃんがたくさんお友達を誘ってくれるおかげで、このお庭も大分賑やかになったわねぇ……。ふふ、忙しくなりそうです……」
「何でも仰ってくださいね。探検の疲れを此処で癒していってください……」

→みぞれさん
「だだ、だめですよそんなっ！　怪我には気をつけてくださいねっ！？」
「なんだか最近遺跡を行く冒険者の方々が忙しないと聞きますけれど……どんな時でも落ち着いて、物事を為して下さいね」
「れーせーちんちゃくが一番です！」

「仮装は……そうですねぇ。黒や白のローブをまとって、仮面をつけたり顔にペイントを施したり包帯を巻いたり……お化けのような格好をするんです。それから家を回って、少しのお菓子を貰う……。そんなところでしょうか。このお庭でするのは、仮装をして、お料理を楽しんでもらう程度のことですけれど……」

→アルトさん
「ふふ……どうでしょうねぇ……。あくまで私の経験ですから、あまり鵜呑みにはしないで下さいね」
「えぇ、相談でしたらいつでも聞きましょう……。お役に立てるよう努力しますわ」

→リーチャさん
「衣装のほうは……小道具ぐらいでしたらこの家にもあるかもしれませんねぇ。衣装自体は持ち込んでもらうほうがいいかもしれません……」
「カボチャのほうはもう、宿の中に届けてもらっているのですけれど、それをちょっと出してもらうのに人手が必要なんです。あとは……お料理を運んでいただける方が何人か。大皿の料理になりますから、一人では少し重くて……。すみませんが、宜しくお願いしますね」

→ルークさん
「ふふ……ありがとうございます。身体が確り動くうちはまだ大丈夫かしらねぇ……」
「あぁ、でしたら……一緒に薪割りをしていただけますか？　多分パーティの間にも何度か補充する必要が出てくると思うんです。よかったら、この子と一緒に……」
「ルークさんと一緒ならお仕事一杯はかどりそうです！」

→クロさん
「はーい！　ココアですね！　少々お待ちください！」
ことこと……ちーん。
「はい、おまちどうさまです！」
ココアのほかにいくつかクッキーもついてきた。……多分遺跡での色々を労ってくれているのだろう。

「………………」.oO(後で二人きりになれる場所に誘おうかしら？）
ひっそりと妹の様子を眺めつつ……。

→緋蓮さん
「わー」（ぷにぷに）
「なかなかの腕前……！　控えめでいて大胆で優しくて……ぷにぷにマスターですね！」
「ぷにぷにのマナーその１！　ぷにぷにされたらぷにぷにすること！」
ぷにぷに。お返しに緋蓮のほっぺを人差し指で優しくつついてみたりした。

「ふふ……ささやかなお茶会ですけれど、楽しんでいってください。何かご希望のお茶やお菓子はあるかしら……？」

ジャック(471)からのメッセージ：
新聞を広げゆっくりとくづろぎ始めたようだ。

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あれ？ここもハロウィンのパーティをやるのでしょうか……是非参加させてもらえると有り難いのですがっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って助力を申し出てきた。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「カボチャか、甘い煮物には目が無いのですよ私」
「違うの？」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「ルクラちゃん＞
わっ！、早かったね〜。ココアありがとう〜。ココアもだけど、お菓子とか飲み物とか、運んでくれて、ありがとう♪（なでなで）」

アルト「アルマちゃん＞
アルマちゃん、お弁当、凄く美味しいよ♪（にこり）。はいっ、アルマちゃん、あぁ〜ん♪。
そうだ、アルマちゃんの分のココアを貰ってきたんだ〜。温かいうちにどうぞっ。あっ、でも、まだ熱いかも？」

アルト「ハロウィン？、パーティーッ！？。良いね良いね、楽しそうだね〜♪。
もちろん、僕も参加したいーっ！。アルマちゃんも参加するよ、ね？（にこり）。
料理は苦手だけど、力仕事とかならお任せあれ〜♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞おばーちゃん
うん、緋蓮ちゃんは…えっと、お茶会友達です！」
リーチャ「＞ルクラちゃん
えへへ、ついつい褒めちゃいました！気をつけますー」
リーチャ「うん、来年の夏にスイカ割りやりましょうっ！ふふ、楽しいですよー♪」
リーチャ「大切に思いあえる関係かぁ…。うん、色々…？あったんですね。二人で乗り越えたのかな？素敵です〜。」

リーチャ「選んだ曲、みなさんに気に入っていただけて良かったです。」
リーチャ「わ、畑のお野菜もパーティのお料理に？収穫のお手伝いしますーっ
（音楽に合わせ、お手伝いの足取りも軽やかに）」

リーチャ「＞ジャックさん
このお庭にいると癒されますね〜。はい、こちらでもよろしくお願いしますっ！」
リーチャ「＞みゆきちゃん
あ！みゆきちゃん！こんにちはー♪（手ふりふり）」

リーチャ「＞アルトさん
うん、わたしも音楽詳しくないですけど、レコードのジャケットの色の感じとかで、
楽しい曲かな〜悲しい曲かな〜って想像してかけてみるのも楽しいですよ！」
リーチャ「彼女さんはアルマちゃんっていうんですね。うん、二人で曲選びしたら楽しいと思いますっ
ふふ、踊りたくなっちゃう曲ですか？アルマちゃんと踊っちゃってもいいと思いますよ〜♪」

リーチャ「＞ルークさん
仮装しようかなーって思います！衣装、決めなくっちゃ…！」
リーチャ「＞クロくん
日差しがぽかぽかしてますしね〜…（思わずうとうと）」
リーチャ「＞ラズレッタちゃん
クロくんと仲良しなんですねー……
あ、何かしたいことがあるんですか？（顔を寄せ話を聞こうと）」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
ふふ、緋蓮ちゃんに早く紹介したいと思ったら、早足になっちゃいましたっ！
素敵なお庭でしょー♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「みゆきさんもいらしたんですね、いつもお店の方も忙しそうですし…ゆっくりしてください。」

＞ラズレッタさん
クロ「え、あ…うん。ごめん…。このぬのを…切るの？」
クロ「おばーさん、ハサミありますか？」」

ティア(1646)からのメッセージ：
クロの手伝いを受けてボトルシップ造りに精を出しているようだ

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「まぁ・・・明るい曲ですね。収穫祭ですか。私は海洋国の生まれですので、収穫というと秋の農作物よりも海神を祭ったものを思い起こしますが・・・農や猟のお祭りはどんなものなのでしょうね」

ウイユ「＞みぞれさん
雪ですか・・・そうですね、錦の秋も過ぎてそろそろそんな時期になりますか。季節の風景を見て楽しむのはどの季節でも風靡なものがありますね。でもあまり騒々しいのは、ちょっと・・・（苦笑）」

ウイユ「＞クロさん
ええ、ここの雰囲気はとても癒されますもの。探索の合間にくると、ほっと人心地つけますから」

ウイユ「万魔節の支度ですか？　ジャックオーランタンも作るんですね。それじゃ、くりぬいたかぼちゃでパイでも作りましょうか（立ち上がる）」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…此処でも、ハロウィンお茶会になるのかな？」

みゆき「ですが豊作と聞けば、腕が鳴る物です。幸い、レシピはありますしね……♪」
しかし其れにめげる事もなく、蒼き鋼の娘は手早い調理を開始した。その品目は三品。
松茸・舞茸・シメジは手で裂かれ、鶏ガラスープ・微塵切りの玉葱と共に、粉チーズと
バターをたっぷり利かせた、濃厚な味わいと松茸の香りが心地よいリゾットになる。
更に松茸・椎茸・エノキは、コンソメスープや鶏肉等と共に熱々のポットパイとなり、
焼いた松茸・エリンギは、揚げた千切りメークインや野菜と共に、ワインビネガーの
ドレッシングで和えられ、サクサクコリコリの食感を重視したサラダとして完成した。
──出来上がってみれば、その実態は“松茸ランチ”。安値が信じられない程である。

＞あんず様・白蓮様
みゆき「ふふ、秋ですからね。眠くもなります」
蒼き鋼の娘は、まったりする猫巫女に笑顔を見せていたが。
みゆき「あ、いらっしゃいませ。もしや、あんず様の関係者でしょうか……？」
新しいお客に頭を下げつつも、猫巫女との類似性を指摘する。
＞カノン様
みゆき「丁度焼けましたよ。はいどうぞッ……。ご飯はどの位食べます？
苦いから退かして、という向きも分かりますけどね。私は好きですよ、秋刀魚の腸」
メカメイドはそう言いながら秋刀魚定食を並べて、ご飯を装い始めた。

＞咲夜様
みゆき「有りがちですよね。そうして、包丁で指を切っちゃったりするんです……気をつけないとっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、己の両手を組んでしみじみ頷いている。
みゆき「はい。その為に、様々な対策を凝らしていますからね。この屋台自身、毎日の消毒は欠かしませんよ？」
そして『外で気持ちよく食べて頂く為ですし』と言いつつ、屋台の清潔感をアピールした。
みゆき「ええ。それに、見知らぬトラブルや新しい方向へ取り組む際にも、そう言った経験は必ず活かせますしね」
大きく頷きつつ主張する辺り、経験が生きた事も多いのかもしれない。

飛び跳ねる様にカウンター席を移動し、徐々に距離を詰めていく謎生物・さつき。
図星なのかもしれないし、違っていても何かシンパシーを感じたのかもしれない。
＞ルクラ様・リズレッタ様
みゆき「どう致しまして。また何かオーダーする際は、お声がけを」
コーヒーを満足げに味わう女性に笑顔を見せ、敢えて静かな時間を邪魔しない様に離れると。
みゆき「ええ、楽しみにしていて下さいな。にしても、
どうなんでしょうね……？何か食べた様子はないのですけど」
少しだけ声のボリュームを抑え、ブルーベリー色の謎生物を撫でるメカメイド。

つぶらな瞳で、龍人の少女をじっと見上げる謎生物・さつき。
不思議なのかもしれないし、何も考えていないのかもしれない。
＞リーチャ様
みゆき「食欲の秋と言いますからね。根菜類はまだお高いですけど、
キノコは逆に大豊作なので……この所は、気合いの入ったランチが続いています」
『お気に召すといいのですが』と言いつつ、蒼き鋼の娘はリゾットの米を炒めていた。
みゆき「そんな感じですね。最も、考えている事は分かりませんけど」
分身と言われると大きく頷くが、外見的にも似ているのか似てないのか、微妙なラインだ。

ふにょん、と柔らかい躯を変形させる謎生物・さつき。
気持ちいいのかもしれないし、秋の日差しで眠いだけなのかもしれない。
＞クロ様
みゆき「スプーン等でも食べられる様にはしてありますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、笑って洋食器を取り出す。
みゆき「あ、分かります？味を調える為に、大豆調味料を使ったんです」
『折角の和風御膳ですしね』と笑う姿は、自信に満ちていた。
みゆき「って、逆です逆。こっち……んしょ」
戸惑う獣人の少年、その頬に指を伸ばすと、米を掬い取り。
みゆき「大丈夫、美味しいですよっ」
取った米粒を食べ、笑顔で“デザートを”解説する。

みゆき「んー。足る事を知らず、日々此積み重ねだと思ってますしね。頑張れる所は頑張りたいんです」
瞑目して態度を新たにする辺り、どうやら謙遜から来ている様だ。
みゆき「あ……分かりました、喜んでッ！」
しかし願いを聞くと破顔一笑。大きく頷いて、約束を快諾した。

ふにゅん、と抱かれた胸の中で、柔らかく形を変える謎生物・さつき。
程良い抱き心地と人肌並の適温は、人を魅了する魔性の感覚かもしれない。

＞ビス様
みゆき「秋本番ですし、サービスしないと！……なので、今日もコース型のランチにしてみました。
流石に食べ放題というわけには行きませんでしたが、それでもキノコはたっぷりですよッ」
茸の香ばしい匂いが漂うキッチンから、笑顔を覗かせるメカメイド。
＞エリー様
みゆき「そう言って食べて頂けるだけで、もう十分幸せですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って満足げに微笑むと。
みゆき「そうですね。日替わりランチ以外なら……一品料理で、麻婆風餡掛けの粉ふきいも等、如何です？」
そう言って、ジャガイモを取り出した。大きさは控えめだが、良い土の色である。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「お、中華ちまきか。
モチモチして美味いんだよな、あれ。
どれ、間食用に持ち帰りで一つもらおうか」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「A secret makes a woman woman...とも言うし、ね？（そう、芝居がかったように嘯き）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「今日は中華ですねっ、寒くなってきたから、ワンタンのスープであったまります〜！」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞みゆきさん
カティ「あら……ここはみゆきさんのお店だったのね」
カティ「改めてこんにちわ。あちらでもおいしいものいただいています」
カティ「主食ですか？そうですね……では、炒めたご飯をいただけますか？」
(パラっとした感じでお願いします、と付け加える)

カティ「こうしてみると、見覚えの人がちらほらといるなぁ。世間って狭いものね〜」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「中華ちまき、いろんな具の味と筍の歯ごたえが、いいですね。和・洋・中にカレー…みゆきさんのお店は何でも出てくるね…。」

＞みゆきさん
クロ「うん、冬のキャベツ料理も楽しみにしてるね。でも…上質のキャベツは高そうだね…。」
クロ「「ありがと…。で、でも、おいしいものならお嫁さんにも食べさせてたいっておもうのが普通だよね？自分だけ食べたら、夫婦喧嘩になっちゃうよね。」（差し出された水を受け取り、笑顔のみゆきさんにお礼を言うと、ゆっくりと口に含む。）」
クロ「みゆきさんが幸せだと、ここのご飯ももっと美味しくなってさらにみんな幸せ…幸せの循環？」

＞さつきさん
クロ「厨房を見て、お仕事覚えてるのかな？それとも、見てるだけの方が好きってことかな？（ぽよぽよ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「…専門店に顔負けの料理が常っぽいから、一本に絞る必要がないんかもしれんねぇ……通年メニューはカレーっぽいし。」

”硝子の扇”エリー「まぁ、家庭料理専門のウチとは次元が違った・・と。（言いながら、料理に舌鼓。）」

ルフィナ「そしてこれが出てたらチキレ死亡・・・・ちょっとリアル事情がごたごたしたままで（滝汗
こんな主催で大丈夫か？
死んでも何とかする。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞るーさん
アリッサ（わわっ、シリアさんだ）
アリッサ「はい、頑張ります（？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「えーっと…ハロウィンパーティの準備って、ここで合ってる、かな…？（こそっと）
お菓子は…あんまり見映えがいいのは、作れないかもしれないけど。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、来週は廃教会の厨房をちょっとお借りしますね。そこでお菓子を作ろうかなあ、と……♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、掃除用具やら自前のキッチンを持ち込んでいる。準備万端の様だ。
＞ルフィナ様
みゆき「元々はハロウィンの下準備として来た場所ですが、このまま在籍するのもいいかなぁと思っています……ふふ」
ミルフィーユを摘みつつ、そんな事を語るメカメイド。集会所が気に入った様だ。

＞レシル様
みゆき「ええ、どうぞ。味には自信がありますが、本番ではコレ以外にも作りますしね。チェックは有り難いです」
そう言って、小袋を気前よく差し出す蒼き鋼の娘。未だに色々考案している様だ。
みゆき「衣装──────ですか」
しかし“衣装”の話となると、頬を引き攣らせ自分の鞄に視線を移した。
＞しふぉん様
みゆき「成程、体質的な問題ですか。それは失礼致しました……野菜のケーキなどは、大丈夫なのですね？」
深々と頭を下げつつ、リサーチの為なのかメモを取り始めるメカメイド。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ハロウィン衣装ボツ…何か違う…」

レシル「ちきんが監視…？」
レシル「違うでしょう…私とレク専属パティシエよね…？」
レシル「ちきんがまた…残念な人型に…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「うぁ〜。ハロウィンまで時間が無いっていうのにぃ〜！作るお菓子間に合うかなぁ。」
レーナ「あれ。かぼちゃプリンはいくつ作ればいいかな、とりあえず100個くらいかなぁ〜？」

レーナ「＞メルさん
お久しぶり〜。・・・・だよね、一応。」
レーナ「なんかメルさんの顔は、冷蔵庫のお菓子で毎回見てるから久しぶりって気がしないね。」
レーナ「＞リゼさん
はじめまして〜。よろしくねっ。」

レーナ「＞レシルさん
あ、チキンさんが白くてふわふわでお菓子・・・。ありそう〜。この間はかき氷だったしねぇ。」
レーナ「綿飴ちきんとか作ったら面白そうね♪」

レーナ「＞ディーンさん
うん、もう大丈夫〜。
想像と違う味だったからちょっとびっくりして余計に変な気分になっちゃった。（笑）」

レーナ「＞ちきんさん
ちきんさんって・・・・・一瞬にして人型か、鳥型か変われたの！？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ハロウィン、ハロウィン♪楽しみですねーっ
え、準備…？もちろんこれからですよーっ」

リーチャ「＞みゆきちゃん
ん…ん？そのケースに衣装がっ？（覗き込み）
うん、もうすぐですし、見たいけど当日まで我慢しますっ！（ぐっ）」
リーチャ「ラスクおいしいです〜　わ、紅茶いただけるなら是非っ」

リーチャ「＞シリアちゃん
………気になりますー…　えぇっ、忘れちゃだめですー！」

ミリア(1551)からのメッセージ：
ミリア「こんにちわこんばんわ☆　あのイベントに合せて参加させていただきます〜♪」
ミリア「もちろん甘いものは大好物！　ケーキもホールでイケる口ですｗ　……おもに、食べるのが専門ですが；　なにとぞよろしくおねがいします♪」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「ハロウィンって聞いてこっそり」
モール「みぅ、みなさんおかし作ってるのです。とともやるです〜」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「うーん、結局、かぼちゃぱいとか負ツーなものしかおもいつかない・・・。」
しふぉん「あっ。でも、秋の味覚をたくさんのせたいですよねっ。木の実がおいしい季節ですしっ。たるとにしてもいいのかなあ。」
しふぉん「たくさんのせて、可愛いおばけのデコレートー♪」
しふぉん「あ。でもおいもさんのパイもいいかも・・・。」

しふぉん「＞ルフィナさん
ひとふえていいかんじですねー。色々知らないお菓子もおしえてもらえますしっ。」

しふぉん「＞チキンさん
わ。人になりました。ハーピーさんは人にもなるんですねー。すごーい。
/10/あ。そういえばチキンさんはお菓子をくれる人ってレシルさんがいってましたっ。えへへ。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……えっ。ハロウィン次週？もう？」
フィー「……食べる候補を考えるのに夢中で……何も……準備、してなかった……。」

フィー「…………。……まあ、なんとかなる。きっとなる。細かい事は、気にしない。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「菓子を食いながら対集ｄ…じゃなかった、ここに向かっていたら、着く前に余裕で菓子が尽きたぜ…。
菓子と言えばハロウィンどうすっかな…何かやりたいんだけどなー。」

ディーン「＞レシルさん
ああ、電気は大切だからな…って、そういや、電気がちゃんと通っているんだな、この島…。
冷蔵庫が使える素晴らしい環境だけど、実は電気っぽい何かじゃねーだろうな。」

ディーン「レーナさん
ああ、しかもはずれがいくつあったかさっぱり覚えていないんだぜ！
だから、俺も食うのが怖い。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞レーナ
じゃあるーも激甘たべてみるだおー！　はろうぃん前だから、ちょこっと景気付けだおー♪［1d6：4］」

るー「あ、ついでにはろうぃん向けにちょっぴり大人になりたい人用に魔法陣書いておくだおー♪（と、隅っこのほうでなにやらがりがりと準備をはじめた！たぶん当日には完成するようだ！）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「すごい、もう26名なんですね。
本当におめでとうございますー！」

ビス「これからも、ルフィナさんの無理のないペースで、この場所でのんびりお話したり、お菓子を食べたりさせていただけたら嬉しいです。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………ハロウィンに間に合うかどうか……とても不安になってきました……」
ジョニー「ギャハハハハ、こりゃ菓子食う暇も無ェナ！！！！」
レイナ「いや、それはまた別の話です(キッパリ」
ジョニー「…………あっそ」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「・・・うーん、幽霊部員化してるなぁ。お久しぶり。」

ジャム「とりあえずイベントが近いみたいだけど、お菓子もって来ればいいのかな？次までに何か考えてくるよ。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「みゆき＞
（ココアを受け取って）ありがとう、調理の合間に飲むよ。」
ちきん「レシル＞
レシルはいつも通りというかなんというか……そのうち化粧品とか食べちゃいそうだね。
基本的に僕はお菓子作りは苦手なんだけどね……。」
ちきん「ちょっとは出来るようになっておこうと思ってお菓子工房コミュに参加したけど…………。」
ちきん「気がついたらナナさんの出してくるお菓子を食べる以外の事をしてないや……。」
ちきん「レーナ＞
いや……あの、美味しかったらどうするの？　」

ちきん「と、言うわけでドーナツ盛り合わせ。
……強力粉を使ったオールドファッションの他に、薄力粉を使ったふわふわのクリームクリスピードーナッツ、タピオカでんぷんを使ったポンデリング……あとは揚げパンに、チュロスも作ったよ？　」
ちきん「あとはお好みで、シナモンシュガー、溶かしバター、きな粉、はちみつなんかをかけてどうぞ召し上がれ。」

リーチャ「＞店長
イベントおつかれさまでしたっ！とっても美味しくて楽しかったです！」
リーチャ「…また、やりましょうね♪」

リーチャ「＞アリッサさん
え、ご存じないんですか。てっきり双子のお姉さんかと！」
リーチャ「＞風船猫さん
寝顔かわいいですー…　ねこさんも夢をみるのかなー」

リーチャ「＞あんずちゃん
おいしいお料理があると、自然と笑顔になっちゃいますねー♪
あんずちゃんもお料理を…　お菓子作りとか似合いそう！」

リーチャ「＞カエデさん
はい、いつでもご注文お待ちしてますっ！
カレーといえば、キャンプで作って食べるのも美味しいですよねっ。」

リーチャ「＞青リスさん
そっか、鮮やかだったり派手だったり、見た目も楽しいお料理会でしたね。
青リスさんも楽しめたなら安心ですっ。」
リーチャ「＞ジャックさん
なんていうか、お料理の作り手に対する敬意を感じました！
店長が審査委員長で、ジャックさんが副委員長の感じでしたね！審査おつかれさまでした♪」

リーチャ「＞ヒメナちゃん
どろ、なんですね。うん、大丈夫！
きっとヒメナちゃんにしか出来ないお仕事がありますよっ。」

リーチャ「＞みゆきちゃん
向日葵の種のお料理ですね！（調理の様子を傍で終始見守って）
わぁ、クッキーですか♪　オーブンから甘くていい香りがします〜」

リーチャ「＞ビシュクさん
はい、直接お話しするのは初めて、ですね。色々…ですかっ？（どぎまぎ）
ビシュクさんのお噂はかねがね…　お会い出来て嬉しいですー♪」

リーチャ「＞エリィさん
それを聞いて安心しましたっ！」
リーチャ「あう、体重計のことを考えるとちょっと怖いですね。うん、でもイベントの時だけは好きなだけ食べちゃっていいと思います！折角のお料理ですしっ。」

リーチャ「＞ルークさん
ポスター、リーチャのお部屋に貼ったらだめですか…？
も、もしかしてルークさん欲しいんですかっ！」

リーチャ「＞フィーちゃん
（召喚獣に怯えて遠巻きに）フィーちゃん、わたしもアイス食べたいですー！」

リーチャ「＞クロくん
ふふ、デザート好きのみんな達の心を鷲掴みでしたねっ！」
リーチャ「うん！男の子が女の子の格好をしてるのが良いらしいですよっ（ぐっ）」

リーチャ「＞ビスくん
（ぱちぱちぱちぱちと拍手）ビスくんのお話しは心がほっこりしますね〜
あはは、ちょっと長いのかな？気になりませんよー！」

リーチャ「＞エリーさん
（興味津々）服やお化粧で…　え、エリーさんったら、茶化さないでくださいよ〜」
リーチャ「いえいえ譲っていただくなんてとんでもないっ！
そのバッチは、エリーさんの胸の位置にある時が、一番輝いてる気がしますっ！」
リーチャ「はいッ！ふつつかものですがよろしくお願いしますッ！」

リーチャ「＞ちきんさん
あ、あの女の人は、すごい食いしんぼさんなんですね…！
ちきんさんのお友達ですか？？」
リーチャ「真っ青のドーナツ…どんな味がするんでしょう…　わ、ご自分で作るときはシンプルなんですねっ。シンプルなのも美味しそう〜！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ビスさん
アリッサ「遅ればせながらおめでとうございまーす」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「さんきゅ。(ごくごくごく……)」
カエデ「くはー！美味い！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「た〜か〜の〜つ〜め〜」

青リス「(r´∀｀)r たーかーのーつーめー
（どうやら休息時間を満喫しているようだ。）」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「＞ジャックさん
　　　　　うん、でも…ううん、わかった
　　　　　さめてきてるから、たっぱもってくる！」

ヒメナ「・・・水ってくさいの？」

ヒメナ「ごはん、おそまつさまでした」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「そろそろ万聖節。南瓜の涙亭も、例の廃教会に移動するのでしたっけ？」
秋めく外を窓から見ている、制服メカメイド。
＞リーチャ様
みゆき「あはは、光栄ですね。有り難うございますッ……そうですねぇ、
少しでも来て下されば嬉しい事はないですが、まずは此処の繁盛にも寄与しないとっ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、そう言ってガッツポーズを作る。
みゆき「少し気合を入れ過ぎちゃったかもしれないな、って恐縮もしてました……♪」
そして悪戯っぽく微笑み、舌を見せた。違和感もそれなりに感じていた様だ。

＞キル様(風船猫様)
みゆき「……いい寝顔です」
すやすや昼寝中の風船猫を見て、笑顔の蒼き鋼の娘は静かに離れた。
＞あんず様
みゆき「想いと腕。両方兼ね備えた料理なら、きっと幸せを届けられますよッ」
大きくガッツポーズを作り、猫巫女を励ます制服メカメイド。
＞ビシュク様
みゆき「全くもう……何かお作りしましょうか？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、少し呆れ顔でオーダーを取りに来た。

＞ルーク様
みゆき「どちらの方も、恐れ入ります。三位でも、身に余る光栄ですよ？ふふふ……」
『闘技もまさかの六勝ですし、胸がドキドキします』と、歓びを隠さない蒼き鋼の娘。
＞クロ様
みゆき「必要とあれば、何時でもお教えできますよ。でも、二位を勝ち取った
実力と愛情の方は本物だと思います。もう少し胸を張って下さいな、ねっ？」
制服メカメイドはそう言って、獣人の背中を軽く叩いてあげた。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん これだけ美味しそうなお料理があったら目移りして、更にたくさん摘んじゃうわよねぇ…おなかいっぱいになっちゃう気持ちも分かるわー♪」

ビシュク「＞みゆきちゃん はっ…早速品切れが出てきてしまいそうな予感ー！？！」

ビシュク「＞クロくん じゃあ…クロくんのからちょっとつまませてもらっちゃおうかな？（くす・ひょいぱく、もきゅもきゅ…　　じっくり…味わっている。）」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「遅ればせながら、みゆきさん、クロくん、ビスくんおめでとー！　」

レイナ「やー、でもでもみんなの料理とても美味しかったさっ、勉強になったとかそれ以前に、美味しいものを食べられるのは幸せよねぇ」

レイナ「＞ティア
にへへへ、お言葉に甘えまして、お邪魔させていただきますよっと
美味しいって言って貰えるのはとても幸せなことさ、そういう意味でも、ありがとう？」

レイナ「＞ジャック
おー、蕎麦打てるんだっ！　凄いねぃ、新蕎麦の季節だし、もしよかったら腕前見せてくださいなっ？」

レイナ「【どこで蕎麦打ち習ったのかしら、とさてはてと興味津々小首を傾げつつ】」

レイナ「＞リーチャ
またこういう催し物あったらみんなでワイワイやりたいなあ、なんてねっ　重ね重ね、今回は本当に企画ありがとう？」

六花(1116)からのメッセージ：
紫苑「ただ飯が食えるのなら足繁く通います。じゅるり」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
猫さんだと、私たちとは好物とかも全然違うでしょうしねー…でも、今はおなか一杯で幸せそう。」

フィー(1590)からのメッセージ：
気づけば、あらかたアイスは食べつくしてしまったようだ。満足そうに椅子に腰掛けている。……５秒ほど経過。

フィー「……第２回、アイス大会開催…………まだ？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「あ、ありがとうございます。お皿洗い卒業…かな？」

＞あんずさん
クロ「つくってもらうのもうれしいけれど、一緒につくっても楽しいかもしれないね。」
＞ジャックさん
クロ「あ、ありがとうございます。皆さんの評価に恥じないようにこれからも修行を積んでいきたく…（美食家先生を前に畏まっているようだ）」

＞ヒメナさん
クロ「オイルがおいしさのヒミツなんだね。遺跡探索とかにも持っていけるし…教えてくれてありがとう。」

＞みゆきさん
クロ「人造でもなんでも、使い続ければ疲れちゃうんです。血の流れも悪くなっちゃいますし…（押し上げるようにさすってむくみをとり、足の指を丁寧にほぐしてゆく）」
＞ルークさん
クロ「はい、ありがとうございます。今回は、運が多く絡んだ結果だと思いますけど…。ルークさんは…大人のお店にいったことがあるんでしょうか？」

＞チロルさん
クロ「…（フィーさんに見つかったら取られたり怒られたりしないかな？）」

＞ちきんさん
クロ「ふぇ！？歌よりも先に水じゃないんですか！？」

ティア(1646)からのメッセージ：
なにやら少々物憂げのようだ。

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、ポスターがなくなってる・・・」

ビス「お茶会再開ということで、のんびり楽しませていただきますね」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ポスター、外されちゃった。」

緋蓮「＞みゆきさん
…ん、任された。
そろそろ、あたたかいお茶が欲しくなると思うから、…柚子茶、淹れてみた。…香りも楽しめるといい、よね。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ん〜…（紙に何か書き付けて手渡す）はい、チリコンカンのレシピ。基本、切って煮こむだけやからそうそう失敗せぇへんやろ。
スパイスの分量は、自分で増加減して工夫したらええし。」
”硝子の扇”エリー「これで、知らない料理じゃ無くなったね？（ﾆﾔﾘと笑いながら）」

”硝子の扇”エリー「＞ルークはん
大衆食堂って言葉がぴったりやね、重宝するわ…ホンマに。　この島でしか、食べられへんから…尚更、ね。」

”硝子の扇”エリー「＞ちきんはん
ビールくらい一気にいかんとね。商売柄…ゴロツキに舐められるし。」
”硝子の扇”エリー「スピリタスに比べたら、水みたいなモンやしね！！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「リーチャ＆みゆき＞
有り難いゼ（水を受け取る）。」
ちきん「……と言うワケで、いきなりお行儀悪くかぶりつくとこうなるから真似しちゃダメだゼ？　」
ちきん「ルーク＞
人間より人間らしいか……ひよっこの頃から人間になりたくて、ハイスクールぐらいからずっと人間に化けて生活してきたからナ……。
格好さえ整えれば違和感無く人間として振る舞えると思うゼ？　」
ちきん「ああ、アイツは滅茶苦茶舌が肥えてる上に、歯に衣着せないと言うかナンと言うか……ご飯食べに行ってシェフに説教とか、お前はどこぞの陶芸家か！！　って言いたくなるゼ……。」

緋蓮「…あまりの似なさに、背後が力尽きてたので、この先完成するかも、とても怪しい。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「みんな、ハロウィンの衣装とか、考えてるのかな…　わたしも早く決めなくちゃ。」
リーチャ「でも…　ここではゆっくりのんびりころころします〜（ティアさんに寄り添ってころーん）」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「秋のおまつりも、あったりするのかな。
　　　いろんなお菓子を、おとどけしてみたりもするのかな。」

ミオ「季節に合いそうなのか、わからないけれど、
　　　お茶を煎れてみるのも、おためししてみようかな・・・」

ティア(1646)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

フォルトゥナ に技回数を 4 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 5 振り分けました！
ゴーストダンス に技回数を 2 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 5 振り分けました！
トランプル に技回数を 6 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 2 振り分けました！
ディストーションフィールド に技回数を 1 振り分けました！
反魂香 に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ウィスプ に技回数を 1 振り分けました！
黄金の左 に技回数を 2 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 2 振り分けました！
カームソング に技回数を 2 振り分けました！
チャールストン に技回数を 2 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 1 振り分けました！
ソウルコントラクション に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.6 ただの石 を捨てました。

かぼちゃのシブースト を食べました。
リーチャ「わぁい、スイーツスイーツ♪」
リーチャ「かぼちゃの涙亭っぽくて、ハロウィンのお菓子にもなりますねっ！いただきまーす！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に にくきゅうミトン を装備！
防具に 南瓜の涙亭・新制服 を装備！
装飾に 青いリボンのネコミミ を装備！
自由に ティアーズレイン を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リーチャ(1379)
　ルーク(1553)
　ティア(1646)
３人揃ったので参加準備完了です！