ミュウ(1369)からのメッセージ:
ミュウ「お、お仕置き怖いんだぜ・・・(ガクガクブルブル)」
ミュウ「(物陰に隠れつつ)確かにエドの所へ来るのは遅かったなあ。いつも何歩か遅い私たち」
ミュウ「とりあえずは造られしものまで突破する予定だぜー」
ミュウ「うーん。活泉よりは療治かなあ。フィリィが使ったらどうかな」
ミュウ「(ハンマーに潰されるフィリィを見て)ふふん、フィリィはだらしがないな。栄養が胸にばっかり行ってるからだぜ」
ミュウ「私にかかれば、このハンマーを持ち上げるぐらい、造作も・・・ふっ・・・ぐむむ・・・」
ミュウ「・・・・・・・(押しつぶされた人2号が完成した!)」
ツァオベラ(1944)からのメッセージ:
ツァオベラ「言い訳ェ? 私は逃げも隠れもしませんよ」
ツァオベラ「そうですね……ちょっと前までの駄無っぷりからしたら随分と成長した気がします。まあ、テキトー出遅れ組っぽさはまだ抜けきりませんが……まあ、いいでしょう多分」
ツァオベラ「とりあえず光輝石、私が持っていてもどうしようもない気がするんですが……というかアイテム枠ががが。誰か韮使いません?」
ツァオベラ「犬耳を装備したから何かが変わるというわけではないのであしからず」
ツァオベラ「……ところで、今回造られしものまでいっちゃうんですか?」
彩乃(1947)からのメッセージ:
彩乃「今回はソロ×3でイベ戦に突撃する訳ですけど、何か私だけ突破に失敗しそうな雰囲気なのですー…… 槌職人の分際で生意気だと思い知らされそうですね〜、負けてたら慰めてくださいですよ……?」
彩乃「そういえば最近は夜に寝冷えする様になってきましたね〜。 私みたいにひえひえし過ぎて、具合悪くなっちゃいけませんですよー?」
>みゅー 彩乃「闘技お疲れ様なのですー、互いの連携力とか個人技が強くなってる証ですねっ。 次は勝ち越しを見据えちゃうと良いのですよ〜。」
彩乃「おしくらまんじゅう、懐かしい響きなのです〜。 確かにふぃりぃが好みそうですけど、大きくなってからはやる機会無いですよねっ。」
>つぁ 彩乃「上位装飾については成る程ですー、今後の育成方針次第で変わってきそうですけどっ。 見た目的にもわんこが一番似合うという事は、此処に居る皆が思ってると思うので無問題ですしね〜。」
彩乃「戦力温存出来る分、一気に造られまで行けちゃうと思うですよー。 B4Fの素材回収してうまうますれば良いのですっ。」
>ふぃりぃ 彩乃「チキレタイムが短いと、最も敗北濃厚なのがふぃりぃですよねー。 書く量も一番多いでしょうし、メッセージ書きも計画的にいかないと駄目ですよ〜?」
彩乃「そんな事言われても、ドジっ子とか似合わないじゃないですかっ。 色々と食いつまみ過ぎた所為で、精神的にボケちゃったとかしっくり来るのですよ〜?」
彩乃「私のなぐりを扱うにはコツが必要なのですよっ。 まともに持とうとすると直ぐにぺっちゃんこなのです〜(ぺりぺりと剥がし剥がし」
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「ようやく四勝じゃのう?よーやく、スタートラインに立った感じなのじゃ!じゃが、もう次の大会が始まるし…もっと上を目指していくのじゃー!>ミュウ」
フィリィ「あ、そうそう、彩乃に買ってもらった韮キットで再び韮錬成にチャレンジするのじゃ…ミュウもわらわに続いて次回ごーごーじゃぞ?」
フィリィ「むぅ、ツァが久しぶりの真面目な戦術モードに!でも、確かにここまでみんな技能が揃ってくると装備の差で勝負が決まるといっても過言ではないが…>ツァ」
フィリィ「ふむ、では、もし売るのが惜しいのであれば、わらわかミュウに渡して欲しいのじゃ。今度の遺跡外でグッドでナイスな防具に作り変えてみせる!」
フィリィ「や、やっぱり怒っておる!?ほ、ほら、人数比を考えると遅刻してしまうのがフツーというか…その、ええと…す、すまぬー。だからづばーんは勘弁なのじゃー!>彩乃」
フィリィ「ま、まぁ、それはともかくとして韮キットありがとうなのじゃ!今度はもっともっとスゴイものひいてみせるー!」
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