マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「また誤爆したー!? また独り言言っちゃったよ・・・」
マウリツィア「闘技も終わってしばらく次の闘技はしばらく先だな、夏休み夏休み」
マウリツィア「そーだ、イリスがこないだ誕生日で15歳になったんだ。という訳で今日はちょっと遅くなったけどケーキを焼いてみたよ。イチゴのショートケーキとかチーズケーキも頑張って焼いてみたけどあんまり自信ないな」
マウリツィア「パンナコッタとかジェラート、ティラミスも作ったからこっちの方が大丈夫だと思うよ、甘いのが苦手な奴はプロシュット(生ハム)とワインでも飲んどけ!」
マウリツィア「そーいや、来世。この前、女と一緒に歩いてたって聞いたぞ。今まで言ってた好みのタイプって嘘だったんだな。」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「わあ♪ ピッツァだーっ! 美味しそーっ♪ いただきまーすっ! (イリスは相変わらず来世のピザをちらちらと気にしている!)」
イリス「えへへー。おかげさまで少し背も伸びたよーっ。 育ち盛りだものっ! ・・・来世クンには何かお礼しないとね。何がいいかなぁ?」
イリス「人を食べるとか、コワい話はダメだよーっ! 普通に美味しいものを適量だけ食べる。 これがココロとカラダの健康の秘訣なんだよーっ」
アト「↑まぁ、適量というのは人それぞれなんでスがね」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「また暫く此処は食堂になるのかのぅ。腹が空いたののぅ。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おお、クアトロフォルマッジとはいいですね… チェダーにゴルゴンゾーラ、モッツァレラとカマンベールですか? すばらしいハーモニーですね」
来世「うん、ピザならイリスさんに分けてあげやすいですし食い尽くされることも… (すぐ大きくなる、が耳に入った) ……!! い、イリスさん! そろそろおなかがいっぱいになってきちゃったりしませんか!? ほ、ほら、腹八分目と申しますし… どうです、今日はこの辺でごちそうさまにされては!」
来世「はっ! いえ、そういうことではありませんよケイロンさん。人として経験を積んだ貫録とか、僕から立ち上っているのが分かるでしょう! はははっは! (しかし着ぐるみを着たままでは説得力がなかった)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ボスと共に立って終わる試合をしたかったが……何故か共に立って居たのは何時も凍檻氏とニャルラトテップだったな。何故だ。」
ケイロン「おお、ピッツァか。此れは俺も好きだよ。チーズが良いな、フォルマッジを貰おうか。……ウム、ワインも欲しくなる味わいだ。」
ケイロン「運動すれば消費される、か。至言だな。確かに鼠は引っ切り無しに食い続けねば逆に餓死すると云う。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「ピザは久しぶりよ(風子はホクホク顔だ!) いっただっきまーす」
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
森の亀爺「ボスがうっかりじゃな(苦笑」
亀爺「むむ・・マフィアは闘技5勝が絶対か。久しぶりの5勝だったのじゃが・・」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「来世くん…。 そこまで… …まあ、黙ってれば可愛いから、向こうから寄ってくるかもしんないけど 下心オーラをちょっとでもこぼしたら、クモの子が散るように去ってくと思うよ?」
くーが「クフェアねーちゃん!? イリスちゃんの食欲を甘く見てると、今度はしっぽだけじゃ済まされないよ? あんなに立派なタヌキしっぽだったのに…」
くーが「だっ だから、まだペットは食べてないっつーの!! おにく化修得までのお楽しみだっつーの! モウモウ球うまそうとか、ココロのなかで思ってるだけだっつーの!」
くーが「だから吸血で血の味に慣れとくとか、ぜんぜん考えてないっつーの!」
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