スズメ「闘技大会は10回ごとに開催のようですから、次回となると60回でしょうか、遠いようできっと案外近いのでしょう、うん。
前向きに考えるよー！な人は、ちょこちょこご意見よろしくです！　実現の際には、先生として出ざるを得ませんですよ…！（ごごご・燃えているらしい）」

スズメ「さてはてです、打って変わりまして、片手間ミニゲーム。第3回を終えました現状を〜…

・スズメ：フェンネル+5、歩行雑草+1、自分+4
・フェンネル：スズメ+6、歩行雑草+6
・デストミー：スズメ+6
・セスナ：フェンネル+4、自分+6
・歩行雑草：フェンネル+1、デストミー+5
・マリー：自分？+1、フェンネル+5」

スズメ「フェンネルさんが3人からリーチかけられ気味、私もお二人からリーチ、雑草さんとデストミー様はお一人ずつリーチをかけれている状態でしょか！
私とセスナさんは、自爆なサイコロも振ってるわけですが、これ割り振っちゃうと確定しますし…、私の分はそっとしておきましょうか。なかなか配分というのは難しいですね、うん。私が自爆したら、罰ゲーム募集ということで！　一回遅れの死亡フラグだとか言わないんですよ！」

スズメ「そんなわけで、今日の分、えーいです！　[対象]［1d6：3］、[ポイント]［1d6：5］
どうでしょー…、…（すすすす）…シフォンとアイスの組み合わせはふわふわしっとり、二重に楽しめちゃうスペシャル感が素敵なのです…ｖ（ちょこん・お茶いただく模様）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「60回の大会は……既に予定ががが…でも！スズメの学校チーム良いですね！面白いと思います。70回大会なら参加できるかと……（あるのか？）」

フェンネル「先生！なんか集中砲火が物凄いです！弾幕厚いです！カメラ構えてる場合じゃないよ！」

フェンネル「次いくよ！　[対象]［1d6：2］　[ポイント]［1d6：2］　これで！」」

フェンネル「あれ？セスナさんが誰に振るか次第では……」

フェンネル「ってか！ひょっとしなくても、明らかに、僕に振って終わりじゃない？」

デストミー一家(886)からのメッセージ：
デストミー様「おーぅ、久しぶりだぞう。
いや、すまない。なんかダイス振りそこなってしまったな。
練習試合か、ゆってくれればちゃんと応じるというのに。水臭いぞスズメ。一方の闘技はちょっとまだ判らないが、頭には入れておくぞ
あ、我は紅茶だけでいい。なんか空から降ってきたりしたので喉が渇いたでなー。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「おぉう。二回とも自分だったよ。ってことは好きな相手に割り振れるんだよねー。なら1点の方をフェンネルちゃん、5点の方をスズメちゃんで♪」

セスナ「これでセスナからはセスナ＞スズメ+5　フェンネル+5だね♪」

セスナ「よーし！　今日どっちかに出ればほぼ罰ゲーム間違いなしー。いっけー！　対象が［1d6：6］で、ポイントが［1d6：5］。」

セスナ「あ、50回からの闘技はペッターで組んで出るのでごめんなさーい。60回からの闘技で予定が合えば参加するかもなんだよー。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
ほこうざっそう「もっさ──────☆」標的＞［1d6：3］　　ポイント＞［1d6：5］

ほこうざっそう「もっさ──────☆」（セスナさん！一点足りないっ！　　　．．．嫉妬しましたｗ）

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「…ちょーっとルール履き違えてたカシラ。じゃ、前回と今回の分を…それッ★
１：[対象]［1d6：6］　[ポイント]［1d6：2］」

マリー「２：[対象]［1d6：2］　[ポイント]［1d6：5］
さぁどうカシラ？」

マリー「そうねスズメちゃん、何かやってみるのは面白いと思うワ。その時はアタシもチーム参加してみたいナー、皆よりちょっとこの島に来てからの日数少ないケド」

マリー「そうよネェ、フェンネル君にま・さ・か不満なんて無いわよネ★
ねぇねぇデストミーちゃん、もしあのチーム分けになったらフェンネル君をどう弄りましょッか？」