ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>エックスさん おー、杏仁豆腐気に入ってもらえましたか!それは俺が作ったのなー。すごいでしょ♪お酒お代わりだって。」
Mr.オニオン「あいよ。では杏露酒をロックで。杏仁とは親子丼みたいにゃもんだにゃ。(橙色の液体がグラスに注がれた。)もちろん自家製だぜ。(オニオンは少し得意げだ。」
ちゃとらん「>イリスさん イリス頑張ってるのなー。お酒って美味しいのかなぁ?」
黒蔵君「いやっ!お前何回も飲んでるから!!そのたびに店破壊しやがってコイツぅ!!(黒蔵君はちゃとらんに体当たりした!」
ちゃとらん「あいてぇ!…そっか。俺は飲まないほうがいいのかー。」
Mr.オニオン「んー、じゃぁエックスさんと同じものを…ただし、激薄のソーダ割りでレモン汁とシロップを加えて飲みやすくしておいたぜ。度数にして0.5度。これで酔ったらもうしらねぇ。(オニオンはアメリカ人っぽいオーノーポーズをしている。」
ちゃとらん「>すずさん 杏仁杏仁ー。女の人は杏仁豆腐大好きなんだって父ちゃんが言ってた!だから作れるようになっとけって。どういう意味だろ?」
黒蔵君「その意味がわかってにゃいお前…ピュアで素敵だぜ。」
ちゃとらん「あー!素敵とか言って馬鹿にしてるだろー黒蔵君!えいえい!(今度はちゃとらんが黒蔵君をぽかぽかと殴っている。」
Mr.オニオン「>レティさん ・・・・・・あー、お客様はピュアにゃかたですから自分の願望に忠実にゃんでございますね。杏仁豆腐の後は杏露酒をロックでいかがでしょうか。美味しいですよ?(エックスさんに出したロックがやけに輝いて見える!(実はライトアップの魔術だったりしますw」
Mr.オニオン「>カファロさん んー、やっぱり日本酒のカクテルって珍しいのか?結構種類あるんだけどにゃ。次はサケティーニいってみるかい?(カクテルオニオンをカクテルピックに刺し、ドライベルモットと日本酒をステアしてマティニグラスに注いだ。」
Mr.オニオン「どうぞお客様、俺が俺たる所以…俺の酒の原点、サケティーニでございます。」
ちゃとらん「湯豆腐はふはふ!ご飯ほしい。」
Mr.オニオン「まぁ、お前にとっちゃぁ鰹節たっぷりかかった湯豆腐はご飯のお供だもんにゃぁ。
さて、最初はシンプルに醤油かポン酢でいただきましたが、次は塩うに、のりの佃煮、食べる七味、イカの塩辛。海外からアンチョビ、テンメンジャン、花山椒と岩塩、クリームチーズ!塩辛いものや味の濃いもの、香りの良いものを乗せて食べる新しいスタイルの湯豆腐を提案してみました。木綿も絹ごしもありますので、是非お試しアレ!これは吟醸系はキリッと冷やして、純米系は熱燗でいこう。(そういうと酒の準備を始めた。」
黒蔵君「底辺で無機物コミュ!冬場ににゃると大活躍するストーブ先生。俺はだるまストーブ先生のスペックの高さがうらやましくてしょうがにゃかった! いつも回りに人がいて、そこで料理もできるし暖も取れる。にゃにその究極暖房器具。 ちにゃみにここ、White Catは七輪を採用しております。寒くにゃったらオニオンの兄貴が出してくれるはずだぜ。七輪先生も超優秀だけどにゃっ!!自分でお酒燗つけれるし!」
Mr.オニオン「そうだ、今年はレティしゃんの隣においておこう。お燗番してもら…いや、俺たちの飲む分が無くにゃるのがオチか。」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「オニオンさんかわええなぁ。。。あまりにも可愛いから、もういっぱい飲ませてみるのだぜ?(琥珀酒とは別の新種の酒を取り出した。瓶には浪漫酒と書いてある。 オニオンさんの、いや、ここはあえてちゃとらんくんの話を聞きたいぜ。」
サーカス団見習いエックス「>レティさん (レティさんの満面の笑みを朗らかに見つつ、、、) はい、プリン(美味しいものを与えてみる。」
イリス(228)からのメッセージ:
アト「合コン! 何という素晴しい響き!! やろう! 是非やりましょーっ! ところで黒蔵はん、相手の女の子のアテはあるんかのう?」
レティ(1803)からのメッセージ:
「うわー、ホントにいいのいただいて!? ジャパニーズウイスキーなんて、なかなかありつけないからねえ……」+BRレティに魅了を(6)追加! レティに酒酔(3)を追加!
「あーあ、嬉しそうにちびちびやりだしたぞ。 まあ無理も無いか? オニオンのダンナも奮発するなあ」
|