メッセージはありません。

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「魔王…？ 祈る…ですか？ 神様紹介するですか？ 天界に改宗するですか？ わくわく？」

メルト「シャル、どうしてダメです？ 事実でもダメです？ でも、ニンゲンも時間に隷属しているです？」

メルト「醒夢、すごいです！ グーグルという名の神様の奇跡で情報収集をしたところ、大臣候補 春日野醒夢の評価が凄いことになってるです！ まさに勇者、世界と政界って似てるよな、そして伝説へ…大人気です！」

メルト「断末マン、ハワイは都市伝説かもしれないですが、ニューヨークは都市伝説じゃないです！ リドル(謎)を解き明かせば旅の扉が開かれるです！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「約束の時…それが過ぎたらボクたちは…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「残された時が、例えどんなに少なかろうと問題ないさ。そういう、覚悟は、できてる。
いつだって、話は残り2回でまとめるもの…　そう、ロケットで、突き抜けるんだ…！　いきなり数年後に飛ぼうとも、坂を上り始めたばかりでも。なんとか、話はたたんでみせなくちゃあ…　ならない！」

醒夢「愛の天使…　よく考えて、みるんだ。魔王に攫われたお姫様が、果たしてずと、無事でいられる、ものなのかな…？
気がついたら、サラマンダーよりはやーくなってしまったりはしないかな？　きみならそれも、愛の形と呼ぶのかも知れないけど、ね。
セーブも出来ない、ストーリーなんて物はない、人によってはイベントすら起こらない…　『人生』とはよく言ったものだね！」

醒夢「…不覚。確かにそれはもうゴブリンじゃあ、ないか…。でも、鼠や犬も魔王になってた気がするし、牛魔王なんていうのも、いた…。
かわいそうな、ゴブリン」

醒夢「勇者が内職なんてするわけが…！　　　　　以外とある気もしてきたけど。
どちらにしても、不要な物だったからね…　売り払うことに、したよ断末マン…。
売り先？　ああ、そこの女魔王様が耳を付けたいっていうから」

フィス(1021)からのメッセージ：
「カルニア＞
そうそう。全米が驚愕！よ」

フィス「私だってどっちにもなれるわよー。
元に戻すから問題ないわよね。老いも若きも死も生も、たいした価値ないわ」

フィス「そうかしら？私はより相手を傷つけると、思うけれどね。　優しい嘘と、嘘で得られる平穏はまた別ではないかしら？」

フィス「「醒夢＞
魔王の呪いで全額奪われてたわねぇ？
所謂ツンデレ乙ね。ギャルゲーはどうかしら・・・あれ結構理不尽な選択肢多いと思うのだけど。
耐久になると半端な地力じゃジリ貧になるのよね。なんたって耐久だもの」」

フィス「断末魔が似合う男＞
変貌14隊に挑むとな！？（いいえ　でも再戦ってもえるわよね。色んな意味で」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「ココに集まった…偶然のごとき必然を泰然と受け容れる天然的素質を秘めた集団とはおそろしいな……」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞メルト　くっ、わすれていたぜ…竜玉現象（パワーインフレ）！俺も3年の修行に出てくる！」

断末魔が似合う男「＞ユウト　単純に決心が付いてねーじゃねえか！俺はいつでもいけるぞ、黒歴史（HDD的な）は整理しておけよ！」

断末魔が似合う男「＞醒夢　みせてみろよ…ゆうしゃのLUC…韮袋の中身をよォ！」

断末魔が似合う男「＞フィス　からしレンコンって殿様の健康食なんだぜ！揚げ物で健康とかありえんわー」

リアラ「ラザレス方面の北ルートでは、黒い爪を持つ老婦＆黒い角を持つ老夫が登場です。説明文が青年少女となってますが、恐らく間違いかなと。なんか勝手なイメージで黒いシリーズの人達は全身ダークパワーを発揮してる印象だったのですが、爪だけ黒いって目立ちませんよね……過去に家族が苦しんだ経緯で過去を変えて幸せになりたいという話から力に手を出して狂ってしまった系の老夫婦っぽいですが、うーん、誰に感謝しているんだろう？　老人１人だけならともかく老夫婦が騎士団にいるとはあまり考えられないので、HOPEの関係者なのかなー」

リアラ「隠し通路からのサニールートでは、榊＆神崎が早くも撃破されていますね。負けても余裕なエージェント榊、『天秤の傾きが解消された今この場』とは、どこまでを指したこの場なのかが気になるところ。時間を稼ぐことでどこかで起こったイベントによる因果で島内のパワーバランスが平均化したという大きな見方もできれば、エージェント２人を倒したことでマナをさらに集めたＰＣが誰かと闘える力を得たとか、まぁやはり色々な取り方ができそうな以上断定するのは危険そうですね。「主の娘」を連れて行ったエージェント２人の時間稼ぎをしていたのかと思いますが、先に進んだサニーと合わせて気になるところです」

リアラ「クリフォード・３隊ルートの先では、レディボーンズと14隊のカリム隊に遭遇しました。カリムは全身が漆黒で覆われた巨人に、１４隊は全員異様な形相に変貌している様子。１４隊隊員はレディボーンズが何かした可能性が高そうですが、カリムは黒化……なのでしょうか。なお戦闘前にレディボーンズは離脱しています、『私の研究所の方に飛んでいった』という台詞からするとこの先はレディボーンズルートの可能性も？あまり重要そうな人には見えませんが……」

リアラ「唐突にレスモードに」

リアラ「私もいつ追いつけるかはわかりませんが、やはりトップに並びたいと思っている以上はもうちょっと続いて欲しいですねー。終盤にも見えたり、終盤の始まりにも見えたりでなんともいえませんが」

リアラ「謎が謎を呼び複線だらけの状態ではあるので、これが一気に解明されるかどうか……宝玉も一気に５個手に入るようなことがあったのでなんともいえませんが、伸ばそうと思えば「宝玉の力を１つずつ解放していく為にＢ１Ｆ〜Ｂ４Ｆをもう一度回る」とかそんなイベントを作ることもっ」

リアラ「チェーンソー侍フニュ＝フィニュゥ。まっすぐ倒すにはかなり難しい相手ですね、前期と同じで反撃はあれども魔反撃はないと少しは希望が持てますが……現状では対フニュ戦の対策は色々考えてますが、ギガントスの消費SP300以上禁止とプレサピスの消費SP20以下禁止のどちらになるかで勝敗が分かれそうなところ。うーん、サリラ覚えれば勝率何割かでいけるかなー」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「たしか前期はこれで最深部か？と思ったらB6F出現で驚愕した所で
　　　　……って感じだったな。さて、今度はどうなるのかね」

雪笹(551)からのメッセージ：
雪笹「ショートカットルートはB3F-G25から2Fへワープですか。
　　　　そこからさらにB3FやB4Fへ行くのかな？
　　　　もはやショートカットとも言ってられませんね」

雪笹「マップ的な終わりは見えてきたけれど、もうしばらく？
　　　　長くもなく、短くもなく」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「都合、耐久力17万ですか。長期戦を覚悟したい所ですが、耐えきる自身もないですね……困ったモノです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、真剣に対処法で頭を悩ませている様だ。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ブレイボウ を装備！
防具に レザークラック を装備！
装飾に ウェスタンハット を装備！
自由に スナイプストロー を装備！

クリフ(408)に、 竹 から 色褪せたバンダナ という 衣装 を作製してもらいました。（- 120 PS）

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クリフ(408)と一致しました！
クリフ(408) とパーティを結成！
パーティ名： 明日の見えぬ僕達

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

シュノーン(1683)の声が届いた：
シュノーン「付加、魔石製作、魔石強化…。欲しい方は、伝言…どうぞ。」

らのじ(1385)の声が届いた：
らのじ「そろそろ新米も出回る季節ですな」

ヴァル(1073)の声が届いた：
ヴァル「付加LV24↑の付加枠を1つ募集中。」
ヴァル「伝言依頼するかもしれないからよろしくね。」

フィリップ(977)の声が届いた：
ウィリアム「（´▽｀）あー」

カレン(273)の声が届いた：
カレン「防具・衣装作成承ります。枠が空いているときのみですが！　伝言でお気軽にお問い合わせ下さい」

スク水魔法使い・由美(2266)の声が届いた：
スク水魔法使い・由美「いよいよ第15隊戦ですわね〜。がんばりますわ〜」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）