「こう言う物は飾って価値が出る物でもねぇ。しっかり使い込んでやらなきゃ…な」
「旦那が言うとヤケにしみじみと聞こえる辺り、貫禄ってヤツかな？」

「え、えーと……お、おぅ」
雰囲気が変わったのを感じて黙ることにした。
「…………ぶふっ」
　　　　　暫く黙ってたが、やっぱり噴出した。＞DGの旦那

「思わず懐かしくて食い付いちまったじゃねぇか……そこで喜んで良いんだろうか」

あちゃー、と言った顔で頭を振る。
「っていうかやったのかよ！若気の至り…って年でもなくないか？」
「送られる前に闇討ちして取り返すしか無いだろ…先に言っとくぜ、ご愁傷さま」＞クガツの旦那

「特に軍人は普段が規則正しいし、たまに変則が入るとおかしくもなるだろうなぁ」
「俺も数年お世話になったことはあるが、ありゃ俺にゃ向かないぜ…」

「俺みたいにお日様の高さに関係なく、自分が起きた時が朝で、寝る時が夜……それが一番楽だぜ」

「こんな所でエシュロンの名前を聞くとは思わなかったな…」
「私用で傍受施設に邪魔した事はあれど…正に様様、計り知れねぇ」
「おっと、こんな辺境でも迂闊にベラベラ喋るのは止めとくか」

「声掛けられるヤツがソイツしか居なかったんだよ…ま、確かに腕も立つから良いんだが」
「嬢ちゃんみたいな可愛い子が助手なら、三割り増しで仕事するのになぁ」

「って、珈琲からして妥協してくれないのかよ」
「缶コーヒーなんてな、ありゃただの砂糖水だよ、飲んでる俺が言うのも何だがな」
「けど缶自体は役に立つんだぜ？陽動やら小細工やら…一石二鳥ってヤツだな」＞ウーシェ嬢

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「ＤＧ氏＞喫煙にもマナーはあるし、守ってしかるべきであると思うのですが…
マナーを守らない喫煙者がいるのもまた、事実ですもの。とても残念なことですけれど…ね。」

セツリ「薙氏＞事件の捜査および犯罪の抑制…ああ、なるほどね。理解できたわ。」

セツリ「あの人…上司は、仕事の処理能力に関しては全く心配いらない人なのよ。
放っておいたら、こっちの仕事がなくなっちゃうんですもの。
だから適当なところで机から離れさせるのも、私の重要な仕事の一つというわけ。」

セツリ「秘書の仕事というのも人それぞれだと思うけれど、そういう意味では私はきっと、上司に恵まれているのだと思うわ。」

セツリ「そういえば、ようやく梅雨が明けたわね…
煙草が湿気ることは少なくなったけれど、不意の夕立が当面の天敵といったところかしら？」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「クガツさん、練習試合お疲れ様でした。
お相手、感謝ですよ♪
レッドリボンは応用が面白そうですよね」

ウーシェちゃん「現政権は、あれで支持率上がると思ってるのだから呆れるばかりですよ。
嗜好品に増税されても、喫煙所には予算回らないでしょうね」