陽炎繰りの灯羽「あんま訓練されたとか張り詰めた雰囲気は勘弁してほしいなぁ。
ここが本当に特殊部隊の詰め所になっちまう。」

陽炎繰りの灯羽「美味いパンを独り占めは翌週おやつ抜きということになりますがよろしいか（？）
しかし狙撃で電気消そうにも（手の平から黄炎の矢を生み出す、ぶっちゃけ明るい……）
これなんですよね、はぁ……。」

陽炎繰りの灯羽「Ｇ子ちゃんが蛍にクラスチェンジ、だと……？
まさかポケモン進出をもくろんでいるのか！！」

陽炎繰りの灯羽「狙撃手30とクレージーシューターでようやく火力と名乗れるようになったよ。
回避がもっとあがればいいんだけど、はぁ……。」
陽炎繰りの灯羽「そういえば煩悩満載は煩悩を粉砕するほどのコストを要求すると聞いたけど大丈夫かな。
そういえばこの間油断しきってるＧを見たよ。仰向けになって産卵してた（……」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「・・・未だ死亡中です。すいません。。。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「煩悩満載30技の消費がおかしすぎますね、分かります」

夜一「自分にどの程度の耐久力があるのか…それを試す気にはなれませんね。興味はありますけれども♪」

夜一「いくらおいしいパンでもビリビリはお断りします…」

夜一「どんなものでもやむを得ず食べるという行動に出た場合、普段の強弱関係が逆転しそうですねぇ。なりふり構わない相手というのはそれだけ驚異的ということですよね。うんうん」

夜一「さて、そろそろ先に進んでみたいものですが…立ちはだかるのはどの程度の実力者なのやら」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「Ｇじゅーすは、ぎせいとなったのだ…じゅーすぇ…」

Ｇ子「わはは、Ｇのさいしんえいのぶたいだね！はっこうしながらとつげき！」
　
Ｇ子「…さいきょーだ…」

Ｇ子「まー、ぼんのー３０になっちゃったまーごはもーいろいろとあれだけどねー！」