なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「ばかいえGOLDENDEER!! !でっかい事はいいことだぜ?あのサイズはどうなのよって、あのサイズだからいいに決まってるぜ!!」
なっちゃん「イモリとかヤモリな。あれも、腹に赤くて斑点あるやつとかは好きなんだぜ!黄色い水玉とかな!黒いのとか茶色いのは、まあどうでもいいぜ!」
なっちゃん「ピンク…いやパープル馬なんだz……… …… (那智はフレグランス君に乗っかったままケツのほうを振り返って、お尻をぺんぺんされているさまを眺めている)」
なっちゃん「でかい図体してお尻ペンペンとは、まだまだチビッコなんだぜ〜?」
なっちゃん「まあお尻ペンペンにしては迫力あったけど……サナギは怒るとおっかないのはよーく分かったんだぜ。」
なっちゃん「ていうかまあ!大人しいけど!暴れ馬でもオレが軽ぅくいなしてやってたぜ!?間違いなくッ!」
なっちゃん「うん?…水晶球のねーさん、これるの最後とかいってなかった?島から帰るんだぜ??」
なっちゃん「うーん? ……。 まあ!出会いがあれば別れがあって再会もあるんだぜー!また来てオレたちの音楽にのっかってってくれんのを心待ちにしてるんだぜ!!!!」
なっちゃん「おークリスマスライブとかカウントダウンライブな!そーゆー時期にはそーゆーこともやってたが、……あっれえ?もう涼しくなってんだぜ?日付ちゃんと数えてんよな、ひーふーみー……まあいっか。>フィス」
なっちゃん「どんなイベントであれ面白おかしそうなことには乗っかるぜ!この島の風習みたいなモンはよくわからんけど、島がクリスマスムードに包まれたらやるんだぜ!勿論な!」
なっちゃん「ンガグググ・・・ご・・・ごろごろ!(那智は口でいった。) どうやらオレのにゃんこSOULはまだまだCHAT-RUNには敵わないらしいぜ。こりゃー遺跡で猫にあったら戯れてにゃんこSOULを充填したりしないとなんねーな。」
なっちゃん「カエルSOULがあればゲコゲコか……なかなか粋なことをいうぜ!それじゃあDARKPINKHORSE☆SOULで馬真似だけは間違いなくできるようにしておかねーと。」
なっちゃん「(黒蔵君から流れるFUNKYサウンドにあわせて、ペケペケとギターを鳴らしてから)ふーん、弾いてるよりは、流してるかんじか。」
なっちゃん「……うん?まさか黒蔵君の声も、電話みたいになってて、誰かの声がどっかから電波かなんかで飛んできてるとか・・・」
なっちゃん「屋台バー!?えええなんだぜそれ。行きたい行きたい!島のどこでやってんだぜ?場所教えるがいいぜ。(那智はミスターオニオンにそこらへんの紙を押し付けて、場所を書かせようとしている) なあなあ、何出してくれんの?やっぱ、つまみは玉葱なん?」
なっちゃん「今度静ちゃんとセブンつれて行くぜ!(勝手に)」
なっちゃん「アルバーダとは結局会えずじまいだぜ?!おまえらどこにいるんだぜー!!!」
なっちゃん「おおお!?シリアお前何泣いてんだぜー。傷心??泣くななんて言わないぜ!このなっちゃんに話してみなよなんだぜ!!!」
なっちゃん「おーシャノンセンセ、凄そうなのが伝わってれば大体伝わってるようなもんだぜ!つまり凄い!!! (那智の説明は説明にならない程度に乱暴だったが静ちゃんが説明していた気がするので安心だ!)」
なっちゃん「おーーっっっ!!ライはなんか久しぶりだなー!」
なっちゃん「オレの元気とDARKPINKHORSEのPOWERは枯渇知らずなんだぜ!!!!」
なっちゃん「てわけで今日もオレらのPOWERをてめーらに注いでやるんだぜー!!!受け取らねーとか許しゃしねーぜ!!!」
なっちゃん「Music Start!!!!!!」
フレグランス(218)からのメッセージ:
飛び付いた皆を乗せたままお尻を叩かれる度にどったんばったん飛び上がって跳ね、 「痛ぁっ、痛いよう!」とわめいている
フレグランス「>なっちゃん 僕らが暴れるどころじゃないよう、さなぎちゃんが大暴れだよ! (だばだば足をばたつかせては棹立ちになって避けようとしながら」
フレグランス「ギャイン!! (結局殴られて思い切り駆け出し、ステージカーを飛び越えて逃げ出そうとしている)」
フレグランス「>むがみん BRRRRRR…ッ…って僕にんじん別に好きじゃないしってか、ちゃんと落ち着いてるし むしろさなぎちゃん何とか…ぎあああっ(飛んで来る凶器を避け避け)」
フレグランス「>たつみちゃん お、面白い?や、やったー…とか言っている場合じゃない…!(だばだば)」
フレグランス「>さなぎちゃん ホント待って、ちょっとタンマ!僕の話聞いてよう!!! あれは事故だったんだって、ちゃんと用法用量間違わなければ多分大丈夫で、多分…っ今も正気だってばっ」
フレグランス「お、おにいちゃああん!!さなぎちゃん止めてえええっ」
フレグランス「>砂塵さん あ、あると思うからあるもの?ないと思ったらないの?望むものが見えてるって事? ……っごめん今あんまり落ち着いて考えてる場合じゃなかった!(重い一撃を避け避け)」
フレグランス「>ちゃぶさん 毒取ったら蛙死んじゃうの!?それは大変、可哀想だ…って乗っていいけど気を付けて!潰されちゃ駄目だよ!」
乱舞する凶器の合間を抜けて距離を取りつつ いつの間にか無神から受け取った人参をmogmog
フレグランス「>黒蔵さん (ちゃとらんさんを乗っけて若干重みで傾きつつ) あ、僕自分で作った香りでないと変身しないんだ、でもそれ良い香りだね、売ってるの?(興味津々)」
フレグランス「>アルバーダさん ……!?僕連れてっても見世物くらいにしかならないよ!?」
フレグランス「>シャノンさん 好意はないけど興味本位でお風呂を覗くってなんかすごい!」
たつみ(322)からのメッセージ:
天誅されるフレグランスさんを呆気にとられて見ている。
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「、、、、あら?」
さなぎ「───もしかして、フレグランスさん、正気でした、、、?」
町屋(478)からのメッセージ:
「わ、わ、何だかとても賑やかなところだねぇ。 賑やかと言うか……何と言うか、ちょっと危ないところ?」 馬の尻を無心に叩く少女を見て笑顔が凍る。
>那智さん 「あ、あ……えーっと、なっちゃんさんだ。とうとう本物に会えちゃった。 前にシャノンさんと遊んでいたバンドも凄かったけど、またやるのだねぇ」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/11.gif) 「はぁい。それじゃあ楽しんでいきます」
>ちゃとらんさん 「あ、ちゃとらんくんだ。お店以外で会うのは何だか新鮮だねぇ」
「って……、へ、え!? わ、わ、ちょっと待って待って、苦しいよ苦しいっ、町屋は後ろでいいからねぇっ」 押し押されで目を白黒させている。
レン(744)からのメッセージ:
レン「はじめまして、みなさん。 つい最近この島へ来たレンバックといいます」
レン「お近付きの印に、というのも何ですが…」
レン「『コバルト』を演奏してみました。よかったら聞いてやってください」
レンは静かにCD(http://www.m-infinity.info/dph_cobalt.mp3)を置いた
レン「ヘイレスってうちのネコみたいな奴がボーカル(という体で)やりました。 よかったら聞いてやってください」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「フレグランスさん> [コロコロといろいろな姿に変わる様子を、感心したように眺め、湯の煮えたぎるなべをちらりと見る] …いろんなダシがとれそうだね…? [ぼそりとつぶやきながらも、あきらめた様子でしぶしぶ鍋を片付けた]」
ソラ「重月さん> …たぶんなっちゃんは、お客さんから元気もらってるから、だいじょぶ。寝ないでもいける。 [休息をとらないのかという小さな友人の疑問に、勝手なことをいってみた]」
ソラ「ちゃとらんさん> おふろ、きもちいいよ? [お風呂は嫌いだと聞けば、首を傾げつつ] 大きいお風呂は、たのしいね? [どうやら温泉がお気に入りのようだ] …でも、シャンプーは注意が必要…目、痛い。」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ラズベリー・・・本当にピンクが好きなのね」
重月(1031)からのメッセージ:
ぷにちゃぶ「(>フレグランスさん&さなぎさん) うまのふれぐらんすさんにんきものなんだなー。のしてもらうのはじゅんばんかなー。ぷに? たいひ?」
ぷにちゃぶ「……ちょうちょのおねいさんがどかーんしてるだ。だじょぶなのかな……」
砂塵「まぁ倒れはしないじゃろ。たぶん……」
砂塵「>ライどん おう、来たな。いいタイミングじゃでよ」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>砂塵さん わかったぞぉ。ほら、もうお面返したしこれで解決?…そっかぁ。日に当たりすぎるとよくないお花もあるんだなぁ。砂塵兄ちゃんは物知りだなぁ。(うんうんとうなづいている。」
Mr.オニオン「おやおや、気に入ってもらえたようだにゃ。…そうさにゃぁ。俺は今の散策じゃぁ後方支援してるし…そうさね。時機さえ合えば黒蔵君の改造でも手伝ってやってくれ。アンタ、槌職人にゃんだろう?(グラスに水を注いでスッと出し。」
Mr.オニオン「>ちゃぶさん ダンディ…か。おぉ、話がわかるにゃ、ちゃぶくん?いい子だ。もっといいものをあげよう。(先ほどのミミズよりも大振りの、カブトムシの形をしたチョコが出てきた。ちゃぶさんをなでながらオニオンは上機嫌だ。」
ちゃとらん「>アルバーダさん わかったぞぉ。みんな黒子姉ちゃんのこと大事に思ってるのがよくわかった!俺悪いことしたのなー。みんなに謝らないと。ごめんなー、みんなー。(申し訳無さそうに周りにぺこぺこと謝っている。どうやら反省したようだ。」
ちゃとらん「>ゆらさん 肉球触られてくすぐったくないネコなんていないのなー。オニオン兄ちゃん大丈夫だった?」
Mr.オニオン「腹がよじれて死ぬところだったぜ。ふぅ、休憩休憩。(ビンから直接水を飲んでいる。」
Mr.オニオン「スマしゃんが忙しそうだしにゃぁ…俺が何か出したほうがいいかね、リーダー?(なっちゃんさんを一瞥し。」
Mr.オニオン「>ライさん いらっしゃいませお客様。店主はただいま留守にしておりまして、私でよろしければお相手させていただきますね。…まずは一杯目。景気の良いものがいいですよね。
…ここはやはり…レッド・アイの派生系でレッド・バードを。レッド・アイだと飲み足りにゃいですからね。(器用にステアするとスッと出した。)どうぞ、レッド・バードです。」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「わーい、おうまさんも楽しいだおー♪ スリル満点のあとらくしょんだおー♪(と、色々飛んできたりしてもしがみついたままだった)」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「新曲だと・・!(ガタッ」
らすぬこ「そうとくれば・・スマさーん。オススメのカクテルおひとつお願いします。」
|