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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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EｘPluginLoad.....SummerVacation! わたしとお姉ちゃんは、ようやく山を超えたというところでちょっと休憩していた。 霧が深かったので、少し休もうって話になったから。 日が上って、霧が晴れると。 「お姉ちゃんお姉ちゃん、なんだかあっちが騒がしいよ？」 「そうですね……何でしょう？」 山の向こう側には、今までとは打って変わった景色が広がっていた。 なんていうんだろう？こう。 あそこだけ日の光が集中して降り注いでるみたいな？ 彩度が+20されているっていうか。 ようするに、明らかにおかしいほど青い空と青い海と白い雲と白い砂浜。 「わぁ……なんだか裸の人がいっぱいいるね」 「それは言い過ぎでしょう？」 そこにいろんな人が集まっていた。 特に目的もない私とお姉ちゃんは、自然とそこへ向かった。 「さ、姫。お着替えしましょう」 「えー、別にこのままでもよくない？っていうか普段からあんまり変わらないし」 「いいですから。こういうときは着替えるものですよ。向こうに服が置いてあるみたいですから」 「そういうものなの？ふーん」 「ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜」 「姫、これにしましょう♪」 画像はお姉ちゃんの所を見てネ！（No.2055 「お姉ちゃんが選ぶ服って、ちょっと、きわどいのばっかりだよね。っていうかこんなのあった？」 「そうですか？」 画像はお姉ちゃんの所を見てネ！（No.2055 「おねえちゃんはふつーだね。もっとキワドイのが好きなんだと思ってたのに」 「人を何だと思ってるんですか、姫は」 「さ、遊ぶぞー！」 「ほどほどにしましょうね」 「うーみーだー！」「海ですね」 「冷たい！」「冷たいですね」 「波！砂！雲！塩！」「塩？っていうかなんだかテンションがいつも以上に高いですね、姫」 「だって海だよ！あと書くことがないんだよ！」 「書くこと？」 「気にしない気にしない♪ほらお姉ちゃん！ボール！ボート！砂の城！穴掘り貝殻拾い魚取りにスイカ割りでまずい高い屋台！」 「全部するんですか？しかも子供っぽいことばっかりですね」 「むー、だってほかに何があるの？」 「ふふ……子供には関係ありませんね。いいですよ。遊びましょう♪」 「わーい♪じゃあまず……」 よかった。お姉ちゃんも楽しそうで。 いっつも笑ってるけど、本当に楽しそうにしてることないんだもん。お姉ちゃんって。 やっぱり、海ってそれだけで楽しいよね。 「お姉ちゃん！向こうに行ってみようよ！」 ……あれ？ 「お姉ちゃんってば！」 「あ、ごめんなさい、姫。行きましょうか」 また……。 なんだろう？ 夕日を写して赤み懸かって見えるお姉ちゃんの目は、なんだか遠くを見ているみたいで。 私なんか、写ってないんじゃないだろうか、なんて。 「ところで姫。水着がずれてますよ？」 こっちを振り返ったときには、そんなことはなかった。 いつも通りだのお姉ちゃんだ。 「ずれてないよ！っていうかこれ、変に張り付いてるからずれないし、ずれたら大惨事だよ！」 「ふふ……」 「もう、このっ。読者サービスの刑！」 「ちょっと姫、やめ、やめてくださいっあんっ」 「えーい！」 いい気味。海に沈んで顔だけだしてるお姉ちゃんを周りの人が見てるのがちょっと気に食わないけど。 「姫っお願いだから返してください！」 「だーめー♪」 「返さないと怒りますよ！」 「じゃあこれ向こうに投げちゃおうっと♪ あ。」 本当に飛んで行っちゃった。 近くで泳いでた人が首を捻りながら慌てて持ってきてくれたけど。 お姉ちゃん顔真っ赤。 「あ、あありがとうございますっ」 イエイエどういたしまして云々と言っていた男の人は、まだ首を捻りながら離れていって。しばらくしてからこちらを振り返った。 気づいたらしい。 「…」「…(///)」「…」 二人でしばらく黙り込んで、適当にごめんさいだとかいえいえこちらもだとかそんなこんなでごまかしていた。 そんなこんなな一日。日が落ちて来て、寝る場所を探そうという話になってぶらついていると。なにやらいい匂い。 「お姉ちゃん、何かやってるみたいだよ。行ってみない？」 「……いえ、私はいいですから、姫は行ってきていいですよ」 「えー……お姉ちゃん、まだ怒ってるの？」 「いえ、それはもういいの。私は先に寝る場所を探すから」 「ごめんって言ってるでしょ？一緒に行こうよー」 「怒ってません」 誰が見たって嘘に決まってる。 さっきから目は会わせてくれないし。なんだか上の空だし。 返事だってずっと適当。つまんない。 「ほら、おいしいもの食べたらきっと楽しくなるって♪」 「……ごめんなさい」 行っちゃった。怒ってるじゃないのよぅ。 いいもん。この辺りに危険はなさそうだし。 それより、この匂いはどこから漂ってきてるんだろうーっと♪
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| Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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| Roundtable of Chaos |
斧子(2063)からのメッセージ：  斧子「もう嫌！！貴方達と一緒になんて居られないわ！！」
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ESE「なっ、何を言うんですか斧子さん！！」
ｶｰﾅ「かーなり、驚いた」
斧子「ESEはなんかパッツンパッツンいってるし、カーナさんは何考えてるのかよく分からないし！！」
斧子「後、『Moira』はパッケージが発表されてましたね。双子のお話なのでしょうか？」 | Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ！ ミューィ(2055)に連れてってもらいました！
リアライズ・バハムート に技回数を 2 振り分けました！
現在の体調は いい感じ！
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 鴬語花舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 25 ) 訓練により 鴬語花舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 26 ) 訓練により 鴬語花舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 27 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 27 ) 訓練により 鴬語花舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 28 ) 訓練により 鴬語花舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 29 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 28 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 29 )
技 レメゲドン を修得しました！
迷走する橙ＢＢ(1946)に 白砂 を渡しました。 B1F K-15 魔法陣〔段々畑〕 に移動しました！
L-15 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
セバスちゃん(1228)の声が届いた： セバスちゃん「遺跡内での高級装飾や魔弾、御守、合成の仕事は伝言でお問い合わせくださいませなのです・ω・* そこはかとなく気軽に」
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| Next Battle |
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B1F N-13 / 森林LV2
通常戦が発生！
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ダークライトスター | Data (第47回 第49回) |
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| ENo.890 †何時姫† |
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ENo.2055 第13期特異形成乙型107番M-iX03 
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[1] No.2063| [PL] Ituki |
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