来世(832)からのメッセージ:
来世「一週間、伸びても、まだチキレ! どうしましょうこの時間配分の迷子具合は… がくり」
来世「別に際物に含んでも構いませんけど… ってよくないですけど! ともかく、部長の僕を追い出してどうするんですマリアさん。ああ、そうですねぇ、だれかに部長職を引き継がせれば、少しはこの迷子癖も直りますかねぇ…」
来世「もちろんおっぱいの大小で入部資格を制限したりはしませんよ! ノイバー君。これはあくまで僕の個人的嗜好です。 まあ、確かにちょっと言い過ぎましたかね… 次からは注意しましょう」
来世「サービスカウンターをお探しの方が二人も… はい、リンティアさん、マイクはこっちですよ。CURSEさんは… ええと、ちょっとよく探してみてはいかがです…?」
来世「モアさん? 僕がナイスバディと歩いていたなんて事実は… ありません! 忘れてください! あれは・・・ そう、気の迷いだったんです!」
来世「ハードウィンドもワールウィンドもめったに使いませんから!? はあ… ぴょんたさんが尭風舜雨好きなのはよーくわかりました。 って、べつにぴょんたさんに抱きつこうとしてませんから! 迷子過ぎますから! あー、でも、迷さんと抱き合える形にるならそれも悪くは…」
来世「ところで… なんで僕はナイス幼女で3位に入っているんでしょう… いや、いいんですけどね? どこで間違ったのかなぁ… せっかくなので、記念に着ぐるみモードで発言してみました。これで少女のハートをげっちゅ! …って、これじゃ思考がぴょんたさんと一緒ですね、はあ」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「迷子のお知らせです。 現在現役PKのカーズ様が迷子です、嫁は至急引き取りに来てくださるようお願いするのよー ぴんぽんぱんぽーん」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ばれてーら!! 最近呂律どころか語彙とかいろんなものが迷子です、大事なものまで迷ってしまいまし、た……」
メリル「んぇ……? その発想は無かった、けど……小さくもなれるとは思うよ、メリット無いし、やらないけど……」
メリル「あと大きくなるのは間違いでもなんでもないと思うな……大きくならないほうが間違いだと思うな……」
三「うおおおおモアたん乙! 死亡フラグブレイクとかロマンあふれるじゃないですか!! 良かった、メッセ見れて良かったよ!! ちなみに俺今死亡フラグ点灯中さハハハ雨に濡れて大事なものがぶっ壊れちゃった……これは……これは買い替えフラグ、か…… 人生が迷子です」
フラン(75)からのメッセージ:
フラン「自分の行く先が色んな意味で迷子でス…」
ねこふらん「むしろノリノリにしか見えないんだけどにゃー」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「私よりも背後さんの体調が迷子です、2週間以上経ってるのに未だに夏風邪が完治せず咳が出るなんて……」
水人「これで来週になっても治ってなかったら真面目に病院行ってくるって言ってた。病院の場所がわからなくてリアルで迷子になりそう」
薄紅の巫女白蓮「あと、来世さんが…… その、胸の大きい人が好きになれないのは、迷いに迷った結果小さい人しか好めないようになったのでは…?」
淡雪(604)からのメッセージ:
迷「………。(来世とぴょんたのやりとりをじーーーっと見てる)」
迷「ふたりは恋人同士なのか??? (飛び込んでこいと言われたのでぴょんたに近づきつつ)」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「・・・というわけで幼くなった。 これも迷子といわんのか。」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「来世には、ノイバーの胸でも触らせれば目覚めるんじゃないか 別の方面へ」
ルエ「次回移動が迷子。目的地も迷子。装備予定も日に日に変化して迷子。訓練成長を間違えて詰むのも迷子」
ルエ「忘却した技能をまた開花>…ライル(ぽん」
ルエ「ぴょんた、ぴょんた。霊矢は私にとって命みたいなものだ ハンバーガーで言う肉の部分だ、だからそう簡単に忘れないし 30まで上げるし ブレッシングレインもリトルレインボーも初期技じゃないかこの!」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ぴょんたには首の付け根に隙間があるのか。本体が大ダメージを受けた時は首だけ分離して飛び回るのかなあ。飛頭蛮かジオングか。かっこいいぜ、ぴょんた」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「神をも恐れぬだなんて、神なんていないんですから恐れるもなにもありませんよー。いるとしたら私。 ふむふむ、部長はウサギスーツ娘は無しでも、ウサギ耳娘はアリと。顔が見えることが必須。 まずは部長から見本としてウサギ耳を付けるとかどうですか、きっとみんなもノリノリで付けてくれますよ。ノリノリで。 ところで迷子部のリンクをクリックしたらウイルスバスターさんに『有害サイトの可能性があります。』って怒られたんですがこれは一体・・・。」
ぴょんた「マリアさん、ファーストインパクトは確かに私はあるかもしれませんねー。ほら、学校とかに犬が迷い込んできたときにわーってみんなが集まってくる、そんな感覚で。 トラウマとかそんなもの・・・あーなるほど。私という可愛いの頂点を極めたウサギに出会ってしまったことにより、他のウサギさんたちが可愛く感じなくなってしまうトラウマですね。まぁ私の可愛さからすれば仕方が無いでことですね。」
ぴょんた「ノイバー君を美味しく頂けるのは一人だけ・・一人だけ・・これが惚気ですね。わかります。 それくらいのこと部長にも言ってもらいたいところですよねー。 確かに川越さんは美味しそうですよねーハム的な意味で。ルエさんの所の犬・・確か名をリズさんと言いましたっけ。とりあえずチョコレートと玉葱でも食べさせてみますか。」
ぴょんた「迷さん、ウサギが好きな淡雪さんと、ウサギ自身の私が言うこととウサギに関してどちらが詳しいと思いますか?当然後者ですよね、そりゃあ。 淡雪さんにもっとウサギに関してて勉強してくるように言ってきてくださいね。 そうね、例えば・・・私のように肉球のあるウサギもいるとか良いネタになると思うんですよ。肉球あるウサギは少ないですからねぇ。」
ぴょんた「モアさん、300歩くらい譲って調理法があるとしましょう。でも・・首の付け根の隙間とかありませんから!隙間ってなんですか隙間って!首に隙間なんてあるわけ無いじゃないですかー被り物じゃあるまいし。 首にナタでスパーンッなんてやったら首が落ちちゃいますよー。首が落ちてもまた生えるからまぁ良いっちゃ良いんですけど痛いからダメです。」
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