ハク「さぁさぁ、皆もどんどん焼いていってね〜！頑張ってみんなで取ってきた食材だから、きっと美味しいよ♪」

美味しそうに焼き色がついていく食材たちを眺めて、思わず唾を飲む。いい感じに焼けてきたな、と思ったところで箸などを構えて臨戦態勢のメンバーに声をかけた。

ハク「じゃ、そろそろ食べよっか。俺ももう、お腹が空いてさ〜（と言いながら、目の前にあった大きな貝を口に運んだ）［2d6+4：13（3＋6）］」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
すちゃ、と器用に前脚で箸を構えつつ三番目に進み出たのは、百一匹わん太。
わん太「わんわん（はっはっは、この匂い、なんとも犬泣かせですね。それでは選び箸もお行儀悪いですし、この辺をざっくり、と）」
［2d6：6（3＋3）］

おっかなびっくりの感情は未だ残るものの、年相応にわくわくを我慢できるはずもなく、うめが続いた。
「じゃああたしも……えっと、これなんかどうかな？」
［2d6：4（2＋2）］

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ばーべきゅー！！（ばんざーいっ）　えへへ、皆さんお疲れ様でした、海の幸、山の幸、生でも焼いても炒めてもごちそう三昧、万々歳ですね、わーｖｖ（小躍りしかねない人が）」

スズメ「えへへ、どーれーかーらー食べよかーなー♪　ぱくっ（あんまり悩んでない・［2d6：7（5＋2）］）」

スズメ「あむあむ…、ぁ、そだ。食べ終わったら、デザートもよろしくです、はいっ♪（にっこり）」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「ふぅ。皆お疲れ様、おいしそうな料理がたくさんできたね」

オウミ「相変らず、この島の食材って見た事無い物も多いなぁ…
まぁ皆が持ってきてくれた物だから、きっと美味しいんだろうけど」

オウミ「よし、それじゃ僕は…これにしようかな？
（と、並べられた料理の一つに手を伸ばす―――（［2d6：10（5＋5）］））」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
（皆が持ち寄り、様々に用意されていくバーベキューの材料に目をキラキラと輝かせ。自らも持ってきた野菜（主に歩行雑草シリーズ）や肉、海辺で確保した貝など並べつつ。特注の焼肉のタレを鉄板脇にどん、と置いて準備万端。
程無くして、いい香りが漂ってくるのに涎を零さんばかりに身を乗り出してぐぐっと箸を握る手に力を込め）

風の王子様ディン「コレコレ！　コレこそ俺が期待した夏の海辺のごはん風景っ！
混ぜてくれてオウミさんサンキュっ、…って、あれ、何か凄く大変そう？（きょとん）　むー…無理すんなよ？（ぽむ、と肩を叩いて慰める仕草）」

風の王子様ディン「っと、とりあえずこうしちゃいられない、折角のバーベキューだというのに乗り遅れてなるものか！　なんかうっかり食材と間違えそうな生物が数体存在してるけどそのあたりは十分気をつけるから！（誰の事）」

風の王子様ディン「さあって、それでは皆様、ご唱和ヨロシク！
せーのっ！
いっただきまーーすっ！！［2d6+4：8（1＋3）］」