レティ(1803)からのメッセージ:
「今日も元気だお酒が美味い!」
「行楽日和の晴天が続く今日この頃、みんなはもうどこかに行ったかい? 秋の旬や風景は、時期を逃すとあっという間だぜ! そんな秋の夜長に、酒浸り四畳半はっじまっるよおー」
「うっふっふっふ……」
「なんだよ、気持ち悪いな」
「いえね、最近美味しいひやおろしを頂きまして。 秋田杜氏 秋あがりっていうんだけど、これが大当たりでね! ひやおろしとしては濃厚な味だけど、後味が不思議とすっきり。 美味しいおつまみと一緒に呑むと最高よ〜」
「おのれ! 俺に黙ってひとりだけ呑んでずるいぞ!!」
「だいじょうぶだいじょうぶ、ちゃんと持ってきたからね。 ついでにサンマの刺身と、ナスの揚げ浸しと味噌炒めを一緒にどうぞ。 限定2000本らしいから見つけたら即お持ち帰りだ!」
「こりゃうめえや。 常温もいいが、ちょろっと冷やすのもよさそうだ……」
「アキタの酒といえば、なんか萌える酒があったよな?」
「ああ……花嫁道中って焼酎の事ね。 最近、ニシモナイ盆踊りっていう新しいのも出たらしいわよ! 私の故郷も、こういうことすれば村おこしできたりして……」
「おいおい」
「お酒じゃないけど、地サイダーも最近可愛くリニューアルしたってさ。 いやー、アキタはじまってるわー」
「背後がやたら誇らしそうだが、みんな無視するように」
「そういえば、マツタケって美味しいのかしらねえ…… 実は、しっかりと食べたことがないのだわ」
「ナガタニガーデンからいいのでてるだろ」
「あれにはマツタケ、カケラもはいってないからね? そういうんじゃなくて、しっかりと食べてみたいのよ」
「マツタケの本分はその香りだ、なんてよくいうけどな。 その香りだって、日本人以外からは靴下のような匂いとか言われてるらしいが」
「えー、じゃあ私もダメかな」
「香りの成分が、日本人以外には馴染みの薄い大豆に近いんだってよ。 ナットウを食えるレティなら大丈夫なんじゃね?」
「それを聞いてひとあんしん。 まあ、私モルトビネガーも平気だしねー」
「あれこそ靴下の香りじゃねえか……」
「へえアリスさん、オオサカではアンコがつくんだ? 私はてっきり、月見団子にソースが……」
「それはオオサカに喧嘩を売っているのか、あの戦闘民族に喧嘩を」
「め、めっそうも……」
「メルトさんご所望の秋らしいカクテルといえば、ふうむ…… 秋の果物を使ったヤツとかいいかもね? 栗リキュールでまろやかに……なんて。 あとはそうねえ、秋は爽やかさよりも味や香りを楽しむカクテルが合う、ってイメージ。 しみじみとマティーニを傾ける、なんて気取りすぎかしら?」
「ゴッドファーザーとか、ブラックルシアンとか。 うーむ、ホット・バタード・ラムなんかもいいかもしれん」
「そうか、気温差が激しすぎるとうまく紅葉しないんだったっけ? 今年の夏は暑かったからなあ…… 綺麗に紅葉してくれるといいなあ…… 最悪、もみじ一枚あればそれを眺めながらお酒が呑めるんだけどっ」
「ムトーみたいなことすんなよ、かもすぞ」
「このままずれていって、季節が逆転……とかないわよね」
「わからんぞー、昨今はほんとオカシイからな」
「あら……オニオンさん、きりたんぽとはナイスなチョイスね! 背後が指をくわえているわよ。 もちもちのきりたんぽとだまこもちに、ヒナイジドリのスープがよく染みて…… あの美味しさは、是非いろんなヒトに知っていただきたいっ!!」
「こりゃ決定だな、鍋のひとつはきりたんぽにしよう。 ゴボウにセリにネギにマイタケ、ヒナイジドリとそのトリガラスープ。 構成はいたってシンプルだが、これがまたうまいんだ」
「ちなみに白菜は入れない。 もう一度言う、白菜は入れないぞ。 シイタケやニンジンもダメだ。 これは鉄の掟だ」
「しらたきもだめ?」
「しらたきっつーか糸こんにゃくはお好みでな」
「キノコもマイタケがいっぱい入ってるし、甘く煮るわけでもないし。 ビスさんとスヴェルナさんのご要望にもばっちり対応ね。 そうと決まったら、ごはんをつぶしておかなきゃ……ぺたぺたぺた」
「たこしゃぶ! へええ、そんな食べ方もあるのねえ…… ちょっとひとつ―――」
「おお、これはプリプリと楽しい歯ごたえ。 ポン酢にもよく合うねー、おつまみに持って来いだわ」
「」
「空気を読めず、ものすごい商才を持つ…… なんだかすごい波乱万丈な人生、いやさ猫生を送ってそうだな……」
「ピンクのぞうさんって、それは明らかに呑みすぎだねー。 私もたまに会うよ、鼻で頭をぐりんぐりん撫でて帰っていくんだよね」
「そして、その頭には二日酔いが残される……と」
「ああ、わかるわかる。 どうにも噛み切れない肉とかあるよなあ、ずーっと口ん中でもっちゃもっちゃ。 呑みこもうとしてのどにつっかけることも多々」
「焼いたのはプリっと噛み切れていいでしょう? これならシク君もいけるはずだよー。 マヨネーズいる?」
「さて、そろそろ部屋の中に戻ろうか。 お鍋とかはこっちに持ってきてねー」 (いつのまにやら、部屋の真ん中にりっぱな囲炉裏が出来ている!)
「いやー、それにしてもここ最近はすっかり日本酒浸りだな!」
「そりゃあ、秋ですもの。 これから鍋とかも出るし、しばらくはまだ呑むよお」
「まあ、秋ビールなんてのもあるんだけどね? とにかくグイグイ流し込む夏と違って、じっくりホップの香りを楽しんだりするビールが盛んに出ているよ。 たまには趣向を変えたい、なんてヒトは是非おためしあれ」
「聞いてたら、ギネスを呑みたくなってきたぜ……」
「もちろんウイスキーだって、水割りやお湯割り、ちょっと濃い目のハイボールでご馳走に合うお酒に大変身! ……まあ、私としてはウイスキーは食後にゆっくり、かな?」
「というわけで……結構食べたし、ちょっと一休みしてウイスキーを一杯。 今宵のお供は、グレンモーレンジ」
「あ、そうそう。 ネコミミ!」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「く・・・!チキレに負けるとはァァァァ!すまぬ・・・!すまぬ・・・!」
・・・。
アリス「なぁに、アタシだけじゃないから大丈夫よきっと」
ぽんす「もうちょっと余裕持ちなさいよ」
アリス「さすがに更新日当日になって会議入ったら無理ね。#+#とりあえず口直しに飲みなおしましょ。そうしましょ」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「見事な鮭ですー! 鮭の刺身は、カルパッチョ風味にしても美味しいです。オリーブオイルとレモンを少し、挽いたバジルをさっとかけるだけでもイイおつまみです!」
メルト「それにしても、おつまみも充実してるとはココはまるで天国なのです。蛸は生け造りで食べると、舌に吸盤が貼りつくとゆーですが本当です…?」
まーや(505)からのメッセージ:
まーや「前回は間に合いませんでしたわ。」
まーや「酒・・・ではなく鮭・・・。 ムニエルとか好きですわ。後はー…石狩鍋とかどうかしら?」
まーや「>オータムスターター スターターは『スダチ=巣立ち』とかけてるらしいですわ。」
まーや「クロスカウンター乾杯とか懐かしいですわねぇ。 あと『ワサビはちきゅーしんりゃくをたくらむうちゅーじんだ』と中の人が。 地元の特産品にワサビもあるのにもったいないですわよね。 まあ、私も苦手ですけれど。」
まーや「ふふ。オニオンさんお上手ですわね。 カクテルありがとうございますわ。」
土蜘蛛(536)からのメッセージ:
岩絃「蛸シャブ!来た!!流石だな、オニオンさん。日本酒で一杯。ん、いいね。 とはいえ流石に蛸が足らないだろ。これ、白身魚なんかも一緒にしゃぶしゃぶにしてもいいんだよなー・・・獲って来るか。」
岩絃「朔、朔位!おまえ濡れずに海潜るナンカ変なマホウ知ってただろ?ちょい、それかけてくんね?」
朔位「!?・・・寄るな酔っ払い。」
岩絃「呑んじゃいるけど、酔っ払うほどの量じゃねぇよ。・・・酒の肴が足りなくなりそうなんでな。採りに潜りたいんだ。協力してくれね?」
朔位「だから寄るな。量関係なく、呑んでいるなら総じて酔っ払いだ。向こうへ行け!漁に潜るなら勝手に潜れ。 ・・・この程度の水温の海で風邪ひくほどヤワではあるまい。」
岩絃「っち。ケチ。しょうがねぇなぁ・・・磯周辺の魚を狙うか。」
リン(1121)からのメッセージ:
リン「ふっ、前回別のコミュに誤爆してしまったわ…! 恥ずかしいので部屋の隅で鍋用にきりたんぽつくってます。しくしく」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「(続き) おー、晃お姉ちゃんとこで働くの楽しいぞぉ。飲み屋の厨房は狭くてやーだぞぉ。俺働くー。…黒蔵君、何ずっこけてんの?」
黒蔵君「にゃんでもありましぇーん。」
Mr.オニオン「>レティさん 鮭の頭と骨もらうぜ。(そう言うと湯が煮え立った鍋に頭と骨を投入。」
Mr.オニオン「鮭は捨てるところの無い魚でね。こうすれば良い出汁が取れる。これで…(白米を盛り、上にイクラと鮭の切り身を乗せ、出し汁投入。) 親子出汁茶漬け。鮭で飲んだ後の閉めはこれで完璧。とりあえずルイベが食べたいんだがあるか?」
Mr.オニオン「(猫文字談義)…??普通に猫語の文字列だけどにゃぁ。(良く見ると肉球の角度が違ったり、指の数が違ったりしている。言語体系化されているようだ。アイウエオ表をオニオンが出した。)これで読めるかにゃ?俺も冷やおろしー。(グラスについで飲んでいる。」
Mr.オニオン「>メルトさん ちゃとらんじゃ無くてオニオンだ。よろしく。まぁまぁ一杯。(蔵元隠し酒を注いで渡し。)…運転手…泣けるよにゃぁホント。(しみじみと」
Mr.オニオン「>スヴェルナさん ん?スヴェルナ嬢はすき焼きはいけにゃい口か?日本の文化だ。一度試してみるといいぜ?あとは黒砂糖入り豚の角煮とか。コクがあって絶品にゃんだがにゃぁ。(頭をぽりぽりとかいている。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「酔ったらレティさんとまーやさんが、お二人でネコミミモードだと聞いて。」
ビス「あ、鮭の料理なら、カルパッチョが食べたいです。オリーブオイルや野菜との組み合わせがまた、お酒によく合うんですよね、ふふー。 ワサビをつけてもいいですし。」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「みんなで入れる・・・土鍋? そ、それはちょっと遠慮したいような・・・そもそも、おふろでいいような・・・。」 (まだ酒が残っているのか、何かを聞き間違えたようです。)
スヴェルナ「っと、ふふ・・・美人はもっと他にもおられますけど、戦勝祈願もかねていただきますっ。 ――うん、とげとげしさがなくて。いいですねぇ・・・甘みと暖かさが、染み入るみたい。」 (オニオンさんから小さい猪口に注いでもらい、ゆっくりと味わうように口に含みました。)
。o0(それにしても、最近は暖かい飲み物も美味しいですね。 紅茶をいれて、アマレットを適量加えていただくのが、このところの好みです。 他にも何か試してみようかと思ったけど・・・在庫ではミドリしか無く。こ、これはちょっと。)
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