メル「でも悪魔も勉強したり修行したりーそれぞれ色々がんばってパワーアップするのよ。あと、吸ったりとかー食べたりとか！」

メル「ヴァルパギスナイトってなかなか使いどころが難しいわ！まだまだセレヴ道は入口ね！」

子どもたち(460)からのメッセージ：
ノエル「『魔法少女』と『魔女』は別なのかあ…　うぅん、そう言われるとわかるような
わからないような…　でも、勉強するのなんて大嫌い、って子もいるもんね。
そうしたら、魔術を勉強するのが嫌で魔女になるのやーめた、って子もいるのかも！
　　　　　…ちょっともったいない気もするけど。」

ノエル「そういえば魔法使いも、夜の友達も、みんな満月の日には力が強くなるっていうけど
よく考えると不思議だね。　この島でいう『闇霊』なんかの人は、むしろ光の届かない
新月の日こそ、一番力が強くなりそうだけど！」

ノエル「夏祭り、楽しみだねえ！　この前のお祭りもいっぱいいろんな人に会えたし、
いろんなものが見れたし…もしあるなら、また楽しいお祭りになるといいなあ！」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「単体効果じゃなくて、マスター効果だけでそれだけのものがついてくるのかい!?＞ヴァルパギスナイト」

ピンキーモモピーチ「…さすがといったところかねぇ…！　月の周期で効果も変われば面白いだろうけど、さすがにそれは無理さね、ふふ」

泡沫の享楽「＞＞ミキヤさん　本・ゲーム・テレビと展開されたりすると、どれに最初手をつけるかで印象が変わるから選ぶときはどきどきモノさ〜」

泡沫の享楽「＞＞ミズナさん　そういう時はゲームもやって、もう一回本を読むとか!!二度美味しいさ!!」

泡沫の享楽「＞＞ラフィーさん　小柄の金髪碧眼少女に見えたさ。勝手に碧眼をつけるとか・・・まる」

泡沫の享楽「＞＞てふてふさん　当時ＰＬは、キンギョはいつか鯉になるものだと思ってたそうさ。」

泡沫の享楽「暑い中本を読んでいると、汗で本が汚れる事がありますさ。こういう時期は図書館を活用しましょうさ!!」

泡沫の享楽「そんなわけで、次回は図書館で見つけた本を紹介するさ〜。乞うご期待!!」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うんっティナもわぴこのように皆に好かれる元気印になりたいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「てふてふちゃん是非見てみようよ♪お勧めなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「これって紹介したかな？「僕血のを吸わないで♪」電撃文庫の阿智太郎先生の作品で吸血鬼の女の子と人間の少年の愛を描くどたばたギャグ小説なのぅ♪」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「バッカーノ！を紹介しようと思ったら既にページにありますね〜♪面白いですよねー♪」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「まだ読みきってないが、今読んでるのを紹介。「経済は感情で動く　著：マッテオ　モッテルリーニ（手元にないのでうろ覚え」」

ミキヤ「クイズ形式で認知心理的な目線で経済を見るってかくとわかりにくいが、１０００円は常に同じ１０００円でなく、状況によって価値がまったく変わってくるよねということを解説してたりする本だ」

ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました：
ミズナ「久々に発見報告です。
医者、用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む 中村 哲
アフガンの地で活躍するお医者さんの話。医療だけではだめだ、この地にはパンと水がもっといるのだと考え、枯れた大地に用水路を引いたお医者さんの話。実話です。
その熱さや考え方、行動力に読んでいて涙腺が刺激されました。」

カルメン(1572)からのメッセージ：
カルメン「ご無沙汰してます。暑い夏は、クーラーをつけて本を片手に引きこもり…　あぁなんて不健康。」

カルメン「以前紹介した本の続編「黎明の星(J.P.ホーガン)」を読破中。」

てふてふ(1654)からのメッセージ：
てふてふ「「白き女王の夜」は題名から北海道のお菓子を思い出したのは秘密だよ。
私も読んだけど中々好きなノリだったね。ドラゴンマークに似た導入だと思ったけど、そっちを知ってる人はどれだけ居ることやら…。
元が大人数が参加しているゲームだからシルバーレインの方はそこそこ読んでる人が居ると良いんだけどね。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 破紋刀「牙斬」 を装備！
防具に 黒衣『黒椿』 を装備！
装飾に 開放の『緋色』 を装備！