「コロさん＞どういたしまして（にこ）　可愛い服にシミは似合わないものね。」

「セキさん＞ごめんなさい、気を悪くしたかしら？
　（種族を）知ってはいても実際に合うのは初めてだったから気になってしまって。
　食事は人と大差ないのね。　虫は・・・好みでしょうけど（うふふふ・・・）」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「お酒か。良い物は美味しいんだろうなぁ。高価なのは全然飲んだこと無いけれど――　ああ、でも蜂蜜酒は好きだな。果物の入ってるのが特に。」

ABCD「蝉は揚げ物が一番良いらしいね。僕の住んでいた処はそも、蝉をあまり見かけないから馴染みの料理では無かったけれど。（蟹に似てるらしいよ、と言い添え）　東の方じゃ抜け殻も食べるとか――。」

ABCD「木陰でもこう暑いと、蝉を追いまわす気にはなれないね…。（へたへたと尾を力無く揺らし、指先で摘まんだ木苺を口へ放った）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　もー。わかってて悪戯っぽくわらうんだからにゃぁ。憎めにゃい…というか、大人の色気だにゃぁ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ブランさん　　　…そうねぇ。夏といえば…スイカ？メロン？…あるかにゃぁ…。あ、マクワウリとかありそうじゃにゃいか？あと皆枇杷を食ってるみたいだねぇ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　おぅ、呑み比べだにゃ。俺のが美味いかビスしゃんのが美味いか…どうにゃることやらだけどにゃ。梅酒は漬ける人によって味が変わるからねぇ。面白いぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ファルさん　　酒はねぇ、無理して呑むものじゃにゃいんで、別に呑めないことを気にする必要はにゃいと思うぜ。下手するとコロしゃんみたいににゃっちゃうし。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　ラフィーしゃんまでっ！？ひどい…ひどいよ皆…オニオンスープ…作ろうかにゃぁ。（さすがにショックを受けたようだ。」

Ｍｒ．オニオン「＞セキさん　　ん、相変わらずごもっともにゃご意見。にゃら、出来たらおすそ分けするぜ。人間の文化を知ってる猫…ね。間違いにゃいにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　　そうね。外見で人を判断するにゃとは言うけど、他人から入ってくる情報の６割は視覚に依存したものだからねぇ。…ってことは俺…見た目可愛いのか…。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「お酒ですか？ええ、大好きですよー
味も好きですし、少し酔って・・・ほろよいですか、そのくらいになるのも気持ちいいです。」

ビス「強くはないので、割とすぐにふらっとするんですが、その分飲み過ぎないで済む気もしますし。
この森はおいしいお酒を作る為の材料があるんだと思うと、尚更好きになりますね、ふふ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「ふっふー！　甘いのも、辛いのも、しょっぱいのも、苦いのも、すっぱいのも何でもかんでも大歓迎さ☆　でも一番美味しいのはお肉！」

＞オニオンさん
コロ「うへっへ、オニオンしゃんが美味しそうに見えてきちゃった！　オニオンしゃんの作るオニオンスープも食べてみたぁい」

コロ「わは！　でもラフィーちょんが作ってくれるんだって…！　オニオンスープ祭りだわっほい！」

キア(716)からのメッセージ：
キア「（オニオンに視線を向けて）　それならば僕の方も国から何か送ってもらおうか…丁度そのお酒が漬かる頃に届くと思いますよ。」

ファル(933)からのメッセージ：
＞神楽さん
ファル「わ、ありがとっ！えぇと…（小ぶりのナイフをどこからか取り出して2個皮を剥ぎ、1個は差し出した）…はい、じゃあお姉さんもどうぞっ。」

＞オニオンさん
ファル「えへへ〜…こちらこそ！あ、今度よかったらギターを教えてくれると嬉しいなっ。えっと、暇だったらでいいからね？」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…：
『もうコロったら…また飲んだりしたら大変だよ？』

『ともかく無事でよかったかな。お騒がせしました。』

『日差しがちょっと強くてつらくなってきたけどここなら木陰がたくさんあるから休憩するのも楽だなぁ…。』（うとうと）