吹雪「尾田はきっちり零の相手をするように。」

吹雪「心頭滅却すれば恥ずかしさもなくなりますよきっと。全裸とか。＞藤花はん」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「一緒に弄られてればいいんだよーっ」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……じゃあ弄る役目は吹雪に任せる。ボクは(淡雪を)愛でるとしよう」
　子供のような屁理屈だった。

「人妻……？　淡雪、人妻って誰のことを言っている？」
　周りを見回してみるがそれらしい人は見当たらない。

「そうか？　寧ろ活き活きしているようにも見えるが……気のせいか？」
　冗談めかしているが、本気で言ってるようにも見える。

「キュキュゥ……」
　因幡は降りようとしているうさディを狙っているかのような目で見ている。

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　ぎゃあ！ちょ、いつからツッコミが僕の仕事になったんだよ！？」

淡雪「うさディ＞　あ、降りる？はい。（しゃがんで、おりやすいように）」

淡雪「零と因幡の白ウサギ＞　わ！ウサギさんがこっちに向かってくる！さぁ来い！！！（両手ひろげ満面の笑み）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「ふ、吹雪さん、人権を配慮するならもう少し手心をおねがいしたいのですが……。」

藤花「尾田君の遺影にそんな利益があったなんて……。踏んで良い？」

藤花「淡雪さん、行かないでー、へ、へるぷーっ！？」