遊和(5)からのメッセージ:
遊和「………あかん…ふぉろーしきれねぇ……どう言い繕っても、薄目はきめぇ…(項垂れた) ……いやはーふっちゅーか……はーふなんやけっじょ…頭だけ挿げ替えた「あいこら」みてーなはーふな。」
遊和「…零は時々真面目なんか嘘ぶっこいとんのか分からん…。変態やと思うとらんなら、えぇけっじょ……。」
遊和「何じゃあ、ぐっちゃんやっぱ替えの服無ぇんか。 ……うん、そりゃあ確かにな、中年的な「襟の伸びたしゃつ」とか「ぽろしゃつ」を着られても、その…困る。あと黒以外も困る。ぱんつも靴下も海ぱんも真っ黒以外有り得んよね。」
遊和「…あれ、意外と皆海行かんの?俺宝玉取ってから勝利記念に行く予定やけっじょ……いい加減泳げるよう練習せんとなー…。」
わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事「遊和御坊ちゃま>そうで御座いますね…今のこの状態を、110cm位にして、ランドセルを着せれば完璧です。めんこいでしょう?ちなみにその頃からビキニでした。」
大裸執事「ユーグ様>は…ははは!まさかそんな!それにユーグ様!今だと、38体も私がいる状態ですので、物理的に胸に刺すのは些か大変でないかなー…とか! 馬鹿な!父も母も息子が進化したと大喜びでしたが!?ちょ、鳩の進化に否定派で御座いますかユーグ様!?鳩だって人と同じ二足歩行の生き物ですよ!?体が人のようになっても何ら不思議はありません! まさかまさか!父も母も私をそのまま受け止めてくださいましたとも!…本当ですよ!?本当ですからね!?(念を押した)」
大裸執事「モア御嬢様>やはり!モア御嬢様は話の分かるお方だ!!分かってくださる方には分かる可愛らしさなのですが…いや〜うれs…ちょ、お、御嬢様!?何故そこで涎を垂らしてらっしゃるのです!?(38体の小さな大裸執事達が一斉にモアさんの近くから引いていった)」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「僕、海用に水着買ったんだよー。カーズおじ…お兄ちゃんも着ようよー。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
前回の発言はミスですorz
零 「……ああ、悪い、言葉の綾だ。でも執事と対等に渡り合えてる(ように見える)のはお前だけだ。 ……だからこそ、あの時遊和だと錯覚したのかもしれないが」
「トゥルトゥルとかよく分からんが……そういえばそんなこともあったな。 あの姿はなかなかに滑稽でもう一度見てみたかったのだが……」 必死の突っ込みに むう、と唸りつつ執事をジーッと眺める。
「知らん。いや知りたくも無い。あれを可愛いと認めたら、ボクの感覚が狂ってしまう気がする。」 かぶりを振って、頑なにコゼットの言葉を否定する。 「……というかお前は誰だ。ユーグの娘ではないことは見て分かるが」
「そうか生きてるかオリフラム。……修行の成果はどうだったか? おみあしを鍛えるべく、山に引き篭もってたと聞いたが」 無表情ながらも信じているのが見て分かる。
「……NEVER MOREか、久しいな」 顔見知りの女性に軽く手を上げる。 「お前がいない間に教祖になってたんだ……なんかノリで」
「……五月蝿いぞカーズ。ただでさえ熱いんだから大声をだすな。 そもそもその鎧自体も暑苦しいんだ……脱いでしまえ」
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