【痴女デレ】
「もしかして、ヒロインの新しいテンプレになるかな？
――って、誰が痴女だっ！（恥ぷんすか」
萌子「痴女ってのは――
逆痴漢したり、夜の公園で自ら露出したりするアクティブな変態だろ？
アタシは、そんな風情の欠片も無いタイプの変態じゃないっ！（キリッ」

【本当に押し倒されたら、泣いちゃう？】
「ちょっとちょっとちょっと！
泣かれるとか、妄想だけ女とか――やっぱりアタシのことバカにしてない？！」
萌子「だったら――
誰でも、ぱんでもいいから押し倒してみろ！　もちろん寸止めな？
暴力に屈しない、真ヒロイン心を証明してやる！ ｷﾗｯ☆」
犬畜生「やれやれ。顔見知りの寸止めで、どうやって証明する気だ……？（肩を竦める）
――と言うか。ぱんには、心だけでなく、体も許しかけてるだろ？
そんな状態で、実験になる訳がない。寧ろ――口実に使う気か？（ﾆﾀﾆﾀ」
萌子「ちょっ！　おま！　バカかっ？！（恥ぷんすか）
こんなキテレツ生物に、許すワケないだほ※％ｆほあｈｆあｓｄ！！！」
犬畜生 「落ち着け」

【萌子−妄想＝ ？ 】
「いやいやいや。なんにも残らないワケじゃないよ？　きっと！」
萌子「そりゃ、人生の半分は妄想と共に歩んできたけど……
戦闘でも、妄想パワーがないとなんにもできないし……
そもそも、妄想なしだと、ナニを楽しみにすればいいのっ？！（汗」
犬畜生「やれやれ。本当に、何も残らねぇのかよ？
――と言うか。
空想とか創造のオブラートに包むの止めて、自他共に妄想と認めたのか」

【あざとい萌え】
「えー！　アタシ、作ってなんかいないよ？ きゅるるん☆（可愛く首を傾げる」
犬畜生「最近の、お気に入りだな。と言うか――
それ、本気で可愛いと思っているのか？（半笑」
萌子「か、可愛いと思ってるからやってんだ！（恥ぷんすか」
萌子「――てか。
あざとくない、ナチュラルな萌えってどうやって表現するんだよ？！」

【おなら】
「あー！　もう！　アタシのおならの話は置いといて――」
萌子「魔王サマには、おならに関する伝説とかないの？
一発で街全滅とか、軍隊を敗走させたとか！」
犬畜生「おならから離れろよ（肩を竦める」

【昔の巫女はＨ】
「でも、神様って、基本的にＨでしょ？
だから、巫女服をエロ可愛くしたって、聞いたことあるよ！」

【魔王が頭を内側からバーン】
「怖！　魔王サマ怖っ！（ちょっと引いてる」
萌子「魔王サマの部下も大変なんだね〜（しみじみ）
――てか。魔王サマの最終目的ってなに？」
萌子「世界征服？　世界の破壊と再生？！　世界不思議発見っ？！」

【続・愛のベーゼ】
「フハハ！　悪くない味であったぞ！」
ＸＪ「おお！　ならば――
犬畜生の唇は、私のものだぁああああーっ！（飛び掛る」
犬畜生「萌子バリアー」
萌子「へ？　ちょっ、おま――」
ぶじゅるるるるるるぅううううーっ！
（唇というか、萌子の顔全体を吸う）

ＸＪ「ぐぼぁああああーっ！！！
なんだ……こ、この汚らわしいパワーはっ？！（悶絶」
レイプ目でぐったり
犬畜生「さて。ホモ巨漢に耐えられるかな――
萌子の妄想は、手強いぞ？（ニッと笑う」

【ヤンデレ巨漢】
「待て待て。あいつら、既に病んでいないか？」

【姉御フラグ】
「おいおい、勘弁してくれよ。
１番は絶望的、２番は真っ平ごめんだぜ！（肩を竦める」
萌子「絶望的とかゆーな！（ぷんすか」

【珈琲フラグ】
「姉御！　一兆杯ぐらい注文しちゃって下さい！」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「まあ、訴えられなければ…と考えるなら女性が押し倒す方が罪にはなりにくいかもしれませんわねぇ。」

ぱん「お……おっぱいが！俺のいやらしおっぱいが！」

ぱん「いやいや、身体が満たされれば心も満たされるぜ。まぁ、彼氏じゃ不満っていうなら寝取る方に･･･。」

まーや「萌子さんのバトルストーリー･･･。15禁ですむはずありませんわ」

フィス(1021)からのメッセージ：
【逆は、法律的にもオッケィじゃなかったっけ？】
フィス「強制猥褻罪なの」　　


ぬーい「ちなみに夫婦間でも強姦が成立します」

【賢者タイム】
フィス「パーティメンバーが毎回　ふぅ　って言ってるわね」　　


ぬーい「あれナニをしてるんでしょうか」

【ヒロイン萌子のバトルストーリー】
フィス「姉御さんは、ヒントの振りして敵中に放り込む中立キャラのイメージ」　　


ぬーい「見ててもやもやする派と病み付きになる派が居ますよね」

【ま●カス】
フィス「あーあ」　　


ぬーい「こればかりは死んだほうが良いです、ヒロイン的には」

【道具で処女を散らすなんてとんでもない】
フィス「某サイトの小説では、エロいことして戦うのが前提の巫女だから事前に道具でって設定もあるのに…」　　


ぬーい「大人の小説はそこはかとなく耽美ですからね、萌子さんにはまだ早いんでしょう。文学を理解するには教養が要りますから…それこそエロ目線で見ないという教養が…」

【間違いなくパロＡＶが作られる】
フィス「ねー。囲みたい、囲まれたいって願望が誰にでもあるのかしら」　　


ぬーい「種の保存をするなら数撃ちゃ当たる、ですね」

【子供のくせに、身体だけは大人になりやがって】
フィス「生み捨て親みたいになったわね」　　


ぬーい「そもそも身体は時間さえ経てば成長しますが、心はそうもいかないのが現実ですよね」

【オフのインドア・アウトドア】
フィス「外に出ないと出会いは無いの」　　


ぬーい「通勤通学って変化ありませんからね…」

【一緒にいける努力をする】
フィス「また夢見発言を…」　　


ぬーい「その発言だと、相手が早いの前提ですよね」

【積極的とか人外とか】
フィス「そりゃ積極的にやったら清純派じゃないわよ」　　


ぬーい「なんだかんだでぱんさん大好きですね」

【王様をﾋｰﾋｰ言わせてしまう展開】
フィス「それはそれで面白いけど、私は魔王なのであって」　　


ぬーい「男同士で子供を作る方法というか秘術を教えてトンでも王国にしてしまいましたとさ…」

【魔王様も私生活ではＭなの？】
フィス「なにがどう繋がってそうなったのよ…普通逆の意見なんじゃないの？」　　


ぬーい「痛いのより気持ち良いのが好き。そういうことです」

【そんなの、ぱんじゃない！】
フィス「こういうのって何て言うんだっけ」　　


ぬーい「誘い受けですね。挑発とも言います」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「そんな装備で大丈夫か？」

超清純派姉御「実際にぱんと付き合ってみないとどんな経験値が上がるか分からないぞ！」

超清純派姉御「もしかしたらぱんとの交際をきっかけにイケメンとのご縁が出来るかも知れねえじゃねえか。触手好きのイケメンとか（　´ー｀）ｙ―┛~~」