マリア「上手になればなるほどお金が沢山稼げるらしいです、まる」

マリア「私にできる事は何もなかったのよ（諦」

マリア「リーリルね、覚えたのよっ。　着物とか水着は難しいね、ちゃんと順番考えないと。　お洋服はシャツの応用で結構なんとかなるのよ？」

マリア「らむざ……す、ゆ？」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「狼さんはいないわけじゃないですけど、すぐに人里に下りてきて襲いかかるなんてことはないんですよ。」

ニラ子「良くも悪くも、人間だけが住みやすい社会になってるってことです。逆に狼さんにとっては、可哀想な世界かな。」

ニラ子「普通の人は武器を持っていなくて、山賊……みたいな、悪い人にはそれを取り締まるお仕事の人がいて、武器を持っている。そんな仕組みになってます。」

ニラ子「もちろん、どの世界にも悪い人はいますよ。悪い事件もいっぱい起こります。ひょっとしたら、ノエル君の国で起こる事件よりも悪質な場合もあるかもしれませんね。」

ニラ子「でも、悪は栄えたためしなし！　悪いことをすると必ず後で酷い目に遭うんです。それは、ノエル君の国でもきっと同じですよ。」

ニラ子「うん、そう、ケイタイが使えなくて私もちょっと残念。」

ニラ子「私だって、一度でいいから故郷のみんなとお話できたらって思ってるんですけど……。（微かに涙が滲んだような）」

聖(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
聖「というわけ、でもないけどマスク外してまーす。マスク焼けは勘弁だしね。
まあ私が色恋してしまったら『それは違うだろ』と実際に外部からも言われるんでね。ないない、そういうのは他にパス！」

聖「……っていうか、そっちはそういう話はやっぱまだないのかにゃ？
まああったらあったでなんか襲撃対称になっちゃうから、無い方が私としてもありがたいんだけど？」

AngelGuardルー(949)からのメッセージ：
AngelGuardルー「やっぱりダメだったねー。」

AngelGuardルー「あ、そんなに気にしなくいいよ？　大方予想道理だったしね。」

AngelGuardルー「それよりも、綺麗にできたからなくさないようにね。」

AngelGuardルー「それとですね、私は確かに天使ですけど。追い出されちゃったので祝福とかを与えることはできないんです。」

AngelGuardルー「はー、貴方達のように純粋な方ばかりならこの世界ももっと綺麗だったんでしょうけどね（苦笑」

AngelGuardルー「それではありがとうございました、貴方達の先に幸多からんことを祈っていますね♪」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「あまりお祈りするイメージないけど…ひょっとしたら、そうかもね。親父以外は。」

クアドリ「うん、そうだよ。元々儀式用だったみたいなんだけど、
祭りや私用等で使いたいって要望もあったみたいで普通に売られるようになってるよ。
確かに、引っ張りだこにならずに済んで便利だよね。」

クアドリ「なるほど、信頼か。信頼も大事だよね。その鍋を作ることによって、
親交も深まるんだろうね、きっと。」

クアドリ「シジマくん、毎日見張ることになるのか…それは大変過ぎるね…」

クアドリ「エンダラトス…？　ノエル達の種族の事、でいいのかな？
そうだね…今はどうかわからないけど、人間を中心として色々居たかもしれない。
人間が創始者だったりすると入りづらかったりするのかな。
　　　　　好奇の視線を浴びたくないから、とか。」

クアドリ「古の妖精に半妖精か。そこまでは居なかったかなぁ…でも時折問題起きるよ？
必ず偏見を持っている人がいるからね…閉鎖的な、ね。」

クアドリ「え、すごい？　そ、そう…？　言われた事ないから、ちょっと…うん。
人の子とは言えないけど、八重歯に生えてるとはまた珍しいね。
特別なしるし……うーん…どうなんだろうね。」

フォン「おい雨だぜ！…天城トンネルの中で？」

フォン「雨ではないな、赤い色がついておる。早くもきたか…」

ノーチェ「だから誰と誰のセリフなのよそれ。」

氷雨(790)からのメッセージ：
氷雨「＞ブルギニョンヌ
しまった…『ハイウェイ・スター』とは…盲点だったぜ！」

氷雨「＞フレイドさん
具現演奏の技名は明らかに確信犯的ですよねー（笑）。
…と言うか、具現演奏（＝音を具現化）って時点で、『エコーズ』とか『イン・ア・サイレントウェイ』とかを思い出してニヤニヤしちゃいました！」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「お前は次に「お前は次に『同じタイプのスタンド…！？』と言うッ！」と言うッ！
…………深読みしすぎか。」

フレイド「『具現演奏Lv30』！凄いぞ、この「技」はッ！
「さすが栗鼠！俺たちにできない事を平然とやってのけるッ」とでも言うべきか！？」

「人は本質的に望むことで不幸になる、手に入らぬ物を望むことで絶望する――
　そうだ、そうだともMs.恭子。私はヒトというものを愛している。無論、手に入らないモノだと知りつつね
　――されど何も望まぬ者に、決して幸せは舞い降りない。つまりはそういうことだよ」

「フフ、恐れるのは下郎だけで十全。私はただ愉快で素敵をばら撒く為に。
　約束を破ったり守ったり、手を差し伸ばし引いたり、複雑を紡ぎ簡素を練って親交を深めるのさ。
　いつもと違う私か――アース君がそういうのなら、望むのなら、それもまた良かろう」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（アースの歌を聞き……）な、なんだか、嬉しいやら気恥ずかしいやら……
自分が歌われるというのは不思議な感覚ですね。勿体ないほどに素敵な歌です……
（言い、礼のつもりかグァバジュースを差し出した）」

鳴尾(698)の気配：
「……あら」
　立ち上がり、木立の闇を見た。
「……呼ばれているようだわ。ふふ、またそのうちに。
　ではねェ」
　乙女は微笑むと、いつのまにか、夢幻のように、姿を消していた。

ハク(726)からのメッセージ：
びっくりしたティカに、こっちも驚いて
「お、おっきいかな……普段は、もっと大きいんだけど」
とちんまりティカの前に座ってみる。確かに、よく見ると大きさは大人の一抱え程である。

そしてティカの自己紹介ににっこり笑って頷き
「うん、ティカさんね。…俺はハク＝ヴェルナー。ハクでいいよ。クッキーは…まだ残ってるかな？」
と籠の中を見るように首を伸ばしつつ
「結構皆がいっぱい食べてくれたから、もう少しだけなら残ってるかも。残ってたら、大丈夫だよ！」

と、いきなり包みのクッキーで固まったティカを見て慌てる
「わわ、だ、大丈夫！？あっれぇー何か変なの混ざってたのかなぁ……？」
しきりに首を傾げる。どうやら自分のクッキーと混ざっていたことには気づいていないらしい。

何故か顔色を悪くして断ったアースに不思議そうな顔をしながら
「……そう？うん、まあ今度は違うモノも造ってくるね♪」
といってにっこりと笑った。

そして流れてくる音楽に身を任せ、ゆったりと揺れながらこの空気を楽しんでいる。

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「（咽んでいてティカを止め損ねた）
これはなんという――。」

アース「＞ティム　いま、「当たり」と言って笑ったか？
（きろ、と、目玉だけを動かして横目で軽く睨む。嘆息して）
食べ物をこんなことにつかうとはな……。」

寄ってきた小さなすがた――エレのほうへ顔を傾けて、声を低める。

アース「＞エレ　のんびりとくつろいでいると、たまにひどい目に遭う。注意せよ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「そうだね、お久しぶり、ティカ。
あのときは素敵なお祭りをありがとう。今も鮮やかにあの場に居るような心持になれるよ。」
[クッキーに詰る様子に]
「大丈夫かい……？」

[ティカを見上げて、真似してお辞儀。ゆれる影が気になるみたい]

[ティムににっこり。握手が嬉しい様子。
言葉が分かるのか？という問いにはこくこく頷いて、まかせて、とばかりに胸をぽふんと叩いた]

「ありがとう、ハクさん。いただくね。ふふ、クッキー、大人気だね。」

ノエル「ぼくたちの国では、麦といえば『アリナ種』か『プシナ種』のどっちかなんだけど、
お茶にして飲むのなら、パンのほかに、お薬にも使う『プシナ』のほうかなあと思って！
…ちょっと苦いかなあ？　本場の麦のお茶と比べると少し変わった味かもしれないけど…」

ノエル「うん、南の『霧』は、ぼくたちの言葉で『神様のカーテン』って呼ばれてて、
それを越えようとして向かった人のほとんどは戻って来なかった、って本には載ってた。
だからきっと、本当にそこが世界の終わりの淵なんだって、みんな思ってたんだね。」

ノエル「ぼくたちの国の外に、さらに国があるなんて誰も思わなかったんだと思う。
もっとも、北西の海の果てに、吸血や食人を行う種族や、魔神の力を受けた
気味の悪い動物や植物が存在する国がある、って記録はあったみたいだけど…」

ノエル「だから、『ぼくたちの知っている神様』以外の神様が、人間やその国の大地にどんな影響を
与えていて、そこの人たちは神様とどう接しているのかとか、他の国の砂漠に住む人たちが、
どう『砂人』とは違う生活をしているのかとか…そういうことをここの本に書いていければ
　　　　　いいなあ。　こんなにたくさんの国のいろんな種族が集まる場所なんてそうないものね。」

ノエル「『雨の力』が貯めておけるなら、水のたくさんあるところ…海辺とかで貯めて、
砂漠までそれを運んでいけばちょうどいいんじゃないかなあ！　あっ、でも、やっぱり
海の水でたまった力で降った『雨』はしょっぱくなっちゃったりするのかな？」

ノエル「…砂の国にはやっぱり、その国なりの水を守る知恵があるんだね。
『砂人』はそれほどの技術みたいなものはなくて、種族の巫女のお祈りで雨を呼ぶとか、
オアシスからオアシスの間を部族ごと移動して渡るとか聞いたことがあるけど…
　　　　　でも最初は神頼みみたいなものから始まった儀式の名残が『踊り』に繋がっていくのかな…」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「私のところでは、神様とか聖獣は自然の物質とか、光とか、何かから力を得ていたんだ。
神様は人が信じていてくれる限り、自分の力を使って、人に力を貸していた。
信仰心が神様の力のもとだったから…それが薄れれば薄れるほど神様は人から離れていった。」

ブラン「よく「神に見放された」って言う人が居るけれど、それは本当は全く逆の意味。
信仰心を忘れさせないために、それを知っていた人は文献を残したのかもしれない。
…　…ってね。私の仲間の受け売りなんだけど、ね。」

ブラン「知識は伝えられるほど大切なものだから、きっと残り続けるものなんだよね。
大地も生きているから、地形や環境も変化する。何年後にどうなるかは誰もわからないから。
でも今があるのは、昔の人の知識があるからこそ、っていうのも思っておかないとね！」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「水源の一部に、少しくらいなら水浴びが出来る場所があるにはあるけど、
その程度でも充分なものかしらね? 話を聞くには『雨』を貯めておける量が多くて、
一度その力を使えば、また必要な分だけ補充しなければいけないのかと思ったけど…」

ユーリ「貴方のその四肢で上手に踊られてごらんなさい、私の仕事が無くなってしまうわ。
それはそれで、愛らしそうだから見てみたい気はするけど…うふふ、それは冗談として。
奉納の儀式に用いられる唄や舞踏の一部は元々、特殊な素養のある人が、
神様と対話するために用いた手段で、その律動自体に特別な力があると伝えられるものも存在するの」

ユーリ「同じ演目を行うにも、踊り手や唄い手によって、常世離れした雰囲気や、
魔性めいた魅力を感じるのはそのせいかしら。古代の律動に込められた力の一部を、
その技芸の担い手が無自覚ながら引き出している…そういう風に思わされる場面も、
この業界に携わってから少なからず目にしたことがあるわね」

ビッケ「へぇ！ルビーのねえさんはハトにたのんでいたんだね。　…そうだなぁ、大きなニモツだったらどうしよう？わたり鳥にたくさん手伝ってもらおうか　みんなで運べばあっというまだろうしね！ふふ！」

ビッケ「シシシ！じゃあ　これからオハナってよぶね。よろしく　オハナ！　ドラゴンは火ふくけど、ビビカもしょっちゅうおこって火ふいてばっかさ！　ふふ、あ、これはここだけのはなしね！」

ビッケ「へへ、ポストをたてにいくのも　ちょっとおちついてきたってやつかな？あとは　このトチュウでほっぽいていたタナとハシゴをつくってしまおう！」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「手紙を出す時は、探索中に書き溜めて遺跡外で出してたなぁ。島の外に出すにはそうしなきゃいけないだろうけれど、此れなら島の中なら遺跡の中に居ても手軽にやり取りできるね。」

ABCD「島の動物や、精霊さんにも頼めるのかな。仕事としてやってもらうんなら、お給料も用意しなきゃね。――…ど、どんぐりとか？」

クニー(394)からのメッセージ：
ルビーに向かって
クニー「実際どういう配達方法になるかは実はオレもよくしらないんだ。でもビッケに任せておけばたぶん平気だと思うぜ」

子どもたち(460)からのメッセージ：
ノエル「わあ、本当に人がいっぱい増えてきたね！　もうすぐポストも１０個くらい立つ？
そう言えば遺跡外にポストが立ってるの見たよ！　ね、一度、手紙集めて来ようか？」

ノエル「ハ、ハナちゃん？　ハナちゃんでいいの？　そう、犬のお兄さんとは同じ宿屋なんだ！
（ビッケの言葉を聞きとめて）オハナさん…　そのほうがなんとなくいいかも…
うん、ぼくがノエル、ええとあっちの無愛想なのがシジマ。　よろしくね！」

シジマ「……（『あっちの無愛想なの』って…）」

ノエル「球になって育つ藻かあ…ふうん、初めて聞いたかも！
きっと何年もかけてすごく大きくなった球の中から生まれてくるのかな。
でもそうしたら、オハナさんと同じで、妖精っていうより精霊さんなのかなあ…」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あ、あれ？いつの間にか寝ちゃってたかも……ははは、おなかいっぱいになると眠くなるし、ね。」

フェンネル「いつのまにか賑やかになっててビックリだ。と、よく見ると見知った顔ばかり……かな♪」

花(612)からのメッセージ：
花「もう一つ二つ、建てられないでも無いケド……。」
ポストの位置を記した地図を見ながら、考えるように呟いた。
「行く先にもうポストは有るのね。どこまで増えるか興味有るわ。」

横目に犬耳の青年を見た。
「南瓜で作るンでもなきゃ、一番良いのは陶器なんでしょうけれど。落ちてた硝子瓶とか有ったかしら？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「手紙配達か。俺が手紙を出す時に、いつも頼んでる奴がいるんだが――――
　そいつにも声かけたら手伝ってくれるかな。」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「あら！？まだ郵便屋さんが居なかったのに、ポストに出してしまいましたの。
御免なさいですの……＞ビッケさん」

大地の魔女リゼ「ポスト立ててみたいなぁ……と思ったけれど、探索箇所の都合で、既に立っている場所ばかりですの。物質転送とかあれば、配達も楽そうだけど、出す側しかわたしは今の所なれないかしら……？」

「コロさん＞どういたしまして（にこ）　可愛い服にシミは似合わないものね。」

「セキさん＞ごめんなさい、気を悪くしたかしら？
　（種族を）知ってはいても実際に合うのは初めてだったから気になってしまって。
　食事は人と大差ないのね。　虫は・・・好みでしょうけど（うふふふ・・・）」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「お酒か。良い物は美味しいんだろうなぁ。高価なのは全然飲んだこと無いけれど――　ああ、でも蜂蜜酒は好きだな。果物の入ってるのが特に。」

ABCD「蝉は揚げ物が一番良いらしいね。僕の住んでいた処はそも、蝉をあまり見かけないから馴染みの料理では無かったけれど。（蟹に似てるらしいよ、と言い添え）　東の方じゃ抜け殻も食べるとか――。」

ABCD「木陰でもこう暑いと、蝉を追いまわす気にはなれないね…。（へたへたと尾を力無く揺らし、指先で摘まんだ木苺を口へ放った）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　もー。わかってて悪戯っぽくわらうんだからにゃぁ。憎めにゃい…というか、大人の色気だにゃぁ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ブランさん　　　…そうねぇ。夏といえば…スイカ？メロン？…あるかにゃぁ…。あ、マクワウリとかありそうじゃにゃいか？あと皆枇杷を食ってるみたいだねぇ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　おぅ、呑み比べだにゃ。俺のが美味いかビスしゃんのが美味いか…どうにゃることやらだけどにゃ。梅酒は漬ける人によって味が変わるからねぇ。面白いぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ファルさん　　酒はねぇ、無理して呑むものじゃにゃいんで、別に呑めないことを気にする必要はにゃいと思うぜ。下手するとコロしゃんみたいににゃっちゃうし。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　ラフィーしゃんまでっ！？ひどい…ひどいよ皆…オニオンスープ…作ろうかにゃぁ。（さすがにショックを受けたようだ。」

Ｍｒ．オニオン「＞セキさん　　ん、相変わらずごもっともにゃご意見。にゃら、出来たらおすそ分けするぜ。人間の文化を知ってる猫…ね。間違いにゃいにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　　そうね。外見で人を判断するにゃとは言うけど、他人から入ってくる情報の６割は視覚に依存したものだからねぇ。…ってことは俺…見た目可愛いのか…。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「お酒ですか？ええ、大好きですよー
味も好きですし、少し酔って・・・ほろよいですか、そのくらいになるのも気持ちいいです。」

ビス「強くはないので、割とすぐにふらっとするんですが、その分飲み過ぎないで済む気もしますし。
この森はおいしいお酒を作る為の材料があるんだと思うと、尚更好きになりますね、ふふ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「ふっふー！　甘いのも、辛いのも、しょっぱいのも、苦いのも、すっぱいのも何でもかんでも大歓迎さ☆　でも一番美味しいのはお肉！」

＞オニオンさん
コロ「うへっへ、オニオンしゃんが美味しそうに見えてきちゃった！　オニオンしゃんの作るオニオンスープも食べてみたぁい」

コロ「わは！　でもラフィーちょんが作ってくれるんだって…！　オニオンスープ祭りだわっほい！」

キア(716)からのメッセージ：
キア「（オニオンに視線を向けて）　それならば僕の方も国から何か送ってもらおうか…丁度そのお酒が漬かる頃に届くと思いますよ。」

ファル(933)からのメッセージ：
＞神楽さん
ファル「わ、ありがとっ！えぇと…（小ぶりのナイフをどこからか取り出して2個皮を剥ぎ、1個は差し出した）…はい、じゃあお姉さんもどうぞっ。」

＞オニオンさん
ファル「えへへ〜…こちらこそ！あ、今度よかったらギターを教えてくれると嬉しいなっ。えっと、暇だったらでいいからね？」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…：
『もうコロったら…また飲んだりしたら大変だよ？』

『ともかく無事でよかったかな。お騒がせしました。』

『日差しがちょっと強くてつらくなってきたけどここなら木陰がたくさんあるから休憩するのも楽だなぁ…。』（うとうと）

ABCD「ああ、そうそう。その店でね、先週から新しく置かれた本だよ。外の宿でより探索中に使いそうだけれど、はい。お土産。（振り返り、少年へと一冊の本を手渡してテーブルへ）」

ABCD「（白い犬人の言葉に軽く頷き）肉ばかりで凹凸の見分け辛い体は、どうにも難しいですね。気軽に臍を見られるでも無し――　ま、貧しい？」

ABCD「そうですね、僕は院から出たばかりなので、本当に此の島が第一歩なんです。そしていつか此の島が探索されつくしても、違う何処かへ行くでしょう。――　仕送りの自由が利かないのは、ちょっと難ですけれどね。」

（肉料理にわくわくしている。灰銀の狼については、においで判別したのか特に騒ぐことも無い…と言うか、注意の大方を肉料理にやっている）

アンジェ(156)からのメッセージ：
（青年がプリンを冷蔵庫へと移す一連の動作を目で追っていたが、差し出された本に目を丸めて）

アンジェ「え……っと、『お母さんの“遺跡で役立つ”レシピブック』…？わぁ、料理本ですね、ありがとうございます！（嬉しそうに本をぎゅっと抱いた）」

アンジェ「あ、僕もできあがりまし…（野菜の皿を運んでいたが、やがて現われた狼とその声に）……あ、れ？さっきの…」

アンジェ「はい、孤児院の皆は仲のいい兄弟姉妹、家族の様なものです。僕は一人っ子でしたし…。」

アンジェ「…いつも戦いに身を置き、鍛練とその意思の怠るところの無いように。平和を望みますが、そのためにも強くなりたいんです。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「おや、それは残念ですね。
　　　在庫整理に使うなら、もっと他にバリエーションがあっても良いと思うのですが」

イル「（テーブルに置かれた料理と、その香りに目を輝かせ）
　　　おお、これは美味しそうですね……！
　　　（イルは魅了されている!!!!!）」

イル「（キアと入れ替わりに出てきた狼に、少し驚いた様子で）
　　　ええ……と。キアロ様、でしょうか？」

メル「でも悪魔も勉強したり修行したりーそれぞれ色々がんばってパワーアップするのよ。あと、吸ったりとかー食べたりとか！」

メル「ヴァルパギスナイトってなかなか使いどころが難しいわ！まだまだセレヴ道は入口ね！」

子どもたち(460)からのメッセージ：
ノエル「『魔法少女』と『魔女』は別なのかあ…　うぅん、そう言われるとわかるような
わからないような…　でも、勉強するのなんて大嫌い、って子もいるもんね。
そうしたら、魔術を勉強するのが嫌で魔女になるのやーめた、って子もいるのかも！
　　　　　…ちょっともったいない気もするけど。」

ノエル「そういえば魔法使いも、夜の友達も、みんな満月の日には力が強くなるっていうけど
よく考えると不思議だね。　この島でいう『闇霊』なんかの人は、むしろ光の届かない
新月の日こそ、一番力が強くなりそうだけど！」

ノエル「夏祭り、楽しみだねえ！　この前のお祭りもいっぱいいろんな人に会えたし、
いろんなものが見れたし…もしあるなら、また楽しいお祭りになるといいなあ！」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「単体効果じゃなくて、マスター効果だけでそれだけのものがついてくるのかい!?＞ヴァルパギスナイト」

ピンキーモモピーチ「…さすがといったところかねぇ…！　月の周期で効果も変われば面白いだろうけど、さすがにそれは無理さね、ふふ」

チャー…ハ…ン…？ を食べました。
ノエル「……これ…は…ひど…」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 名槍『玻璃灯篭』 を装備！
防具に ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備！
装飾に 青いロザリオ【ｖ】 を装備！
自由に ぼろ布バンテージ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ティカ(449)
　子どもたち(460)
　奇術師テジマア(666)
３人揃ったので参加準備完了です！