ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルトさん 「あっ、ココアもう一つですね、ただいま!」
ぱたぱたと宿の中へ戻るルクラ。そして……。
「お待ちどうさまです!」(注文されたココアを慣れた手つきで運んで、テーブルに置いた)
→リーチャさん&緋蓮さん 「あらあら……お友達だったんですね。はじめまして、どうかごゆっくり時間を過ごしてくださいねぇ……」
「そ、そんなに褒めないで下さい、恥ずかしいじゃないですかー」
「……え、っと。はじめましてっ! ルクラです! よろしくお願いしますね、ヒレンさん!」
「へぇ〜! なんだかとっても面白そう! 来年の夏は是非やってみたいです!」
「楽しく遊んだ後のご飯やデザートは、格別ですもんね! うんうん、わかります!」
(ひそひそ……)「そう思ってもらえるのはとても嬉しいし、わたしにとってもリズレッタはとっても大切な存在です。 色々あったけれど……よかった」
リーチャのかけた軽快な曲が庭に流れている……。
「賑やかな曲……この時期のお祭りにぴったりですねぇ」
「秋のお祭り? ハロウィンじゃなくてですか?」
「えぇ。秋は実りの季節。だから収穫を神に感謝するための収穫祭などをする地域も多いんですよ。……これはそういうときに奏でる音楽にぴったりですね」
「へぇ……!」
「厳かに神に祈りを捧げることも、こうして賑やかな音楽をかけて、歌い騒ぐことも、どちらも神様にとっては嬉しいことなのですよ。……あぁ、そうだ。そろそろ畑の野菜も収穫できる時期かしら……? 折角ですし、そのお野菜もパーティに使いましょうね」
「はいっ!」
→ルークさん 「まだまだ、貴方方にはたくさんの時間がある。……色んな気持ちを感じて、それを糧にしてくださいね。……あら、少し偉そうでしたね……」(照れ隠しに上品に笑い)
「わたしはその……恋とかよくわからないんですけれど」
「でもルークさんだったら絶対! 素敵な恋愛ができると思いますよ! 小説になんか負けないぐらいの素敵な恋愛が!」
→ウイユさん 「人間は群れると騒ぎたくなるのは何故なのかしら。沈黙の美も知るべきですわ……」(流れる軽快な音楽を黙って聴きつつ)
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ええ、俺は以前と変わらず元気です。おばあさんも壮健なご様子で何より。 ん、ルクラさんありがとう、じゃあ俺はここに座らせてもらうね。(適当に空いてる場所に座った。)」
ジャック「>リーチャさん こんにちはー!俺もくつろがせてもらうことにしました。こちらでもよろしくです。」
アルマ(570)からのメッセージ:
アルマ「アルト君とお弁当♪美味しいって言ってくれるかな?」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「……っと、こんにちは。お久しぶりですね。以前お見舞いに来た、舞鶴みゆきです」 金属質のパーツを纏ったメイドが、戸口に立って深々とお辞儀をすると。
みゆき「ルクラ様に、今一度遊びに来ないかと誘われまして。お邪魔してみました……ふふっ」 少し上機嫌な面持ちで、挨拶と共に事情を説明して、入店してきた。
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「さあ、そろそろもう一本の腕も機械になるかもしれません。 失礼、今のは冗談です」
「仮装って、何するんです?」
「ウイユ。私はどちらも好きですがね。 次は雪ですかね
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「おばぁちゃん> あわっ、女性よりも男性のほうが間違いを起こしやすいのかな?。 それとも、女性のほうが強いってことなの、かな〜?(^^;)」
アルト「おばぁちゃん> 僕とアルマちゃんなら大丈夫、ですか〜。おばぁちゃんに言ってもらえると、自信がつきます♪。 えっと、また何か悩み事があったら、聞いてもらっても、良いかな?」
アルト「リーチャさん> わわ、そーなんだ、箱からレコードを選んで良いんだ。 僕、全然曲とかって知らないから、アルマちゃんと一緒に曲選びしてみようかな?」
アルト「リーチャさん> リーチャさんが選曲したの、なんだか踊りたくなっちゃうような、良い感じの曲だと思うよ〜♪」
アルト「(アルトは椅子に座り、お弁当箱をテーブルに置いた) 今日はお弁当持参なんだ〜♪(今回更新の食事)。しかも、アルマちゃんの手作りのお弁当(≧○≦)。アルマちゃんも一緒に食べよ〜♪」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「わぁい!おばーちゃんのご馳走が食べられるんですねっ。ますます楽しみですっ!」
リーチャ「そうそう、ハロウィンで… …わ、夜のハロウィンパーティ素敵ですっ!やりましょうやりましょう〜♪もちろん仮装もっ!」
リーチャ「ふふ、みんなで仮装… きっと楽しいです♪」
リーチャ「うん、カボチャを沢山運ぶんですねっ!お安い御用ですー!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「そう言えばそろそろハロウィンの季節ですね。皆さんも仮装なされるのでしょうか。」
ルーク「>おばあさま それは節制の賜物でしょうね。しかし、まだまだお若いですよ。おばあさまも。」
ルーク「ルクラ殿のような可愛い娘がいたら、心配にもなりますでしょう。薪割りの時は手伝いますよ。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>るくらさん クロ「うん…ありがとう…。でも、この遺跡にいる限りは、怪我はつきものだけどね…。そうだね…じゃぁ、ココア……あるかな?」
>リーチャさん クロ「そうみたいですね。みんな思い思いにのんびりして、すごくリラックスしてるみたい…。(蓄音機から流れる音楽に合わせてしっぽゆらゆら揺らして)」
>ウイユさん クロ「ここで休んでれば疲れもいつの間にか消えてしまいそうです。ウイユさんも探索に疲れてここに来たんですか?」
ティア(1646)からのメッセージ:
ラズレッタ「……クロ。そういう何ていうか、わざとらしい動きは逆に気になっちゃうからやめて。……あ、そっちの布を切って渡して欲しいんだけど」
わたわたと謝るリーチャの様子にフンと鼻を鳴らしながら、小休止として淹れられた紅茶を楽しんでいるようだ。
ラズレッタ「……こんなに人が沢山いるから、お姉さまと…………ぶつぶつ……することもできないじゃない……ぶつぶつ」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>おばあさん …ん、良い香り。…お言葉に甘(がっしとリーチャさんに掴まれずりずりと)」
緋蓮「>りぃ姉 …一緒に向かったはずなのに、先越されてた。…元気、良すぎる。 とても嬉しそうなのは、よく伝わったきたけど。」
緋蓮「>ルクラちゃん (紹介されて向き直り、小さくお辞儀)…ん、月代 緋蓮って言う。…お茶会と聞いて、お邪魔してみた。」
緋蓮「……(…ぷにぷに。りぃ姉が推すだけは、ありそう。)」
|