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No.449 かがり火と花 | ティカティカ |
赤々と燈された火と その色に染まるさまざまの甘い香り かがり火と花、それから少しのお菓子と飲み物 何となしにさみしい夜も、 これらがあれば、心は穏やか * * * 花が好き 夜に焚かれた火を見るのが好き 夜更かしが好き そうして、それぞれに好きなものを持ち寄って、 火と花のにおいのもとで、さまざまの話をする そんな場所です |
コミュニティメッセージ |
”死影”の零(118)からのメッセージ: ゼロ 「――ハハハ、社交辞令か。なるほど、もっともらしく実に的を得た評価だ」 酒盃の水面に揺れるかかり火を眺めながら、フォウトの様子を気にすることなく言葉を紡ぐ。 「確かに私は底の見えぬ真実と、明確で分かりやすい謎を言葉に織り交ぜる。 偽りを巧みに操り、伝えたい思いだからこそ意味のない言葉に弄ぶね」
「人は本質的に望むことで不幸になる、手に入らぬ物を望むことで絶望する――
「フフ、恐れるのは下郎だけで十全。私はただ愉快で素敵をばら撒く為に。
フォウト(586)からのメッセージ:
鳴尾(698)の気配:
ハク(726)からのメッセージ:
そしてティカの自己紹介ににっこり笑って頷き
と、いきなり包みのクッキーで固まったティカを見て慌てる
何故か顔色を悪くして断ったアースに不思議そうな顔をしながら
そして流れてくる音楽に身を任せ、ゆったりと揺れながらこの空気を楽しんでいる。
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「>ティム いま、「当たり」と言って笑ったか?
寄ってきた小さなすがた――エレのほうへ顔を傾けて、声を低める。
アース「>エレ のんびりとくつろいでいると、たまにひどい目に遭う。注意せよ。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[ティカを見上げて、真似してお辞儀。ゆれる影が気になるみたい]
[ティムににっこり。握手が嬉しい様子。
「ありがとう、ハクさん。いただくね。ふふ、クッキー、大人気だね。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 39 名
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