フェレ(396)からのメッセージ:
ほむりゃ「イメトさんがやる分には、なんだいつものことか、って思われるだけな気がする >変な噂」
ほむりゃ「ディーノ……その微振動スキルが疚しいことに気づけよ」
ほむりゃ「まだまだ大丈夫だとは思うが……まぁ、行動するなら早いに越したこたぁないなぁ」
ほむりゃ「そのエネルギー、もっとまともなことに使えねぇのかよ > スネークしてくる」
フェレ「ディーノさん、あまりマジマジと胸見られたらさすがに恥ずかしいですよ……(顔を赤くしながら苦笑い」
フェレ「それより、練乳まみれじゃないですか……ちょっと大人しくしててくださいね」
フェレは布巾を手にディーノの顔や手をふき取っている。むにゅっとしたものが竜の肌に押し付けられている。
フェレ「……はい、綺麗になりましたね(満足気」
ほむりゃ「なぁ、普通にセクハラで訴えていいんじゃね?」
フェレ「男性ならついつい見ちゃうのは仕方ない気がしますし…… 触ってこないだけ全然問題ありませんよ」
ほむりゃ「普段ってそんなことされたりするんか?」
フェレ「悪質なお客さんの中にはお触りしてくる人もいますからね…… ひどいときは揉まれたりもしましたが……まぁ、さすがにその時はおまわりさんに突き出しましたけど。」
ほむりゃ「……苦労してたのな」
フェレ「今では頼もしい人たちがお店にいてくれるおかげで安心ですけどね」
ほむりゃ「若干心配なセクハラ野郎がいるのは少し気になるけどな」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん ええ、ええ、プルプルさんは食べ物です。若布です。それ以外のものではなっ・・・(ハッと何かに気づいたようだ)見ないフリ見ないフリ コレハ タダノ プルプル フルエル ワカメ デス」 サーカス団見習いエックス「>ディーノ君 ふっ・・・何を言ってるんだか?イメトハンマーは重く見えるけど、イメトさんが振り回せるハンマーなんだぜ?そんなに重いはずがないじゃないかっ! (ディーノ君をしみじみと見ながら)ふふふ、見かけに騙されるなんて思い込みって怖いですね(ハート ええ奴をなくしたなぁ。。。(マテ」
サーカス団見習いエックス「>テトラさん (韮縫製所)(大勢のシモベが必死に肉体労働しているようだ) みては・・・いけないものを・・・みてしまtt(工場からは悲鳴が聞こえてくるようだ)」 サーカス団見習いエックス「ん?なにか見ましたか?」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>エックスさん あら、気絶しちゃってるわね……水でもぶっかけて起こしましょうか。 まだ私のバトルフェイズは終了していないわよ」 シスト「お願いだから終了して!」
イメト「>えんちゃん 何も氷をそのままぶっかけるなんて言ってないわ。 氷嚢でも作ればいいのよ。風邪の時はよくするでしょう?」
イメト「 に が さ ん お 前 だ け は 」 シスト「あー、別にこのままぶった斬るの止めなくてもいい気がしてきた」 ブラス「いや、せめてもう少し軽い罰に…」 シスト「無理なんじゃないかな。まぁ、ここで、 『まさに恐悦至極』とか言われたら、止まるかもしれないけど」 ブラス「その場合、情け容赦なく剣が振り下ろされるだけかと」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>えっくすさん 牛ひれなのです〜。ぎゅう〜♪ すてーきにわかめそーすを添えたのですか〜。和風ですね〜。わっふ〜♪ 美味しいのですよ〜」 えんちゃん「>あいりすさん えへへ、そうなのですか、人間ぽく見えましたか〜。ふふふ〜♪」 えんちゃん「>おにおんさん 焼き芋焼き芋、秋の味覚〜♪」 えんちゃん「>でぃーのさん 金のぼぅ? ぽぅ? 大人の事情なのです〜? えへへ、お腹は大丈夫さんですよ〜(割と何でも食べられます鳥だけに)」 えんちゃん「>らう゛ぃさん はらら、尻尾がぱたんとなってるです〜。ぱたんとなってる尻尾も可愛いですね〜 らう゛ぃさんは可愛いと言われるのいやですか?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ブラスさん (ガシッとブラスさんの肩をつかみ。)…協力には感謝するぜ。た だ し 」 Mr.オニオン「2人程度で止められるんだったら俺だって苦労して無いのぉっ!!こいつらの暴走は周りを巻き込むタイプだからお腹痛いのぉ!!…この中間管理職的辛さ、強気にゃ姉を2人も持つアンタにしかわからん苦労だぜ。(まぁ飲もう、とブラスさんにはジンジャーエール、オニオンはビールの小瓶をプシュッと開けた。」
ちゃとらん「>シストさん 黒蔵君、キック一発でよかったね。」 黒蔵君「もっと蹴ってぇん!」 ちゃとらん「…だそうですシスト姉ちゃん。いっしょに黒蔵君ゲシゲシするぞぉ。(そういい終わるやいなやちゃとらんは黒蔵君を蹴り始めた。」
Mr.オニオン「>えんちゃんさん あぁ、鹿の角は実は皮質が盛り上がってできているものだから、ようはでっかいかさぶたみたいにゃもんにゃのさ。だから取ってもまた生えてくる。そんで、水につけると柔らかくにゃるんだと。昔の人の知恵はさすがだねぇ。(しみじみと。」
ちゃとらん「>ディーノさん わわわっ!ディーノくんすばやいっ!!(避けられたハンマーはブオォンと音を立ててディーノさんの鼻先を微妙に掠めた。なんか振動がものすごく来た!)」 黒蔵君「ディーノしゃん、生まれ持ったその鼻の高さをうらむがよい!!」
ちゃとらん「>ラヴィさん おー、俺とがった石に気をつけるぞぉおかーさん。(鼻歌を歌いながら石を拾い続けている。)」 黒蔵君「…にゃんつーかご馳走様?次郎をちらちらみてるラヴィしゃんも十分可愛いんだが。」 Mr.オニオン「そうだにゃ。ラヴィしゃんとの関係が次郎の失ったものを取り戻すきっかけににゃることを祈ってるよ。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>イメトさん ディーノ「あ、謝るくらいなら最初からやらない! 後悔するならしない後悔よりした後悔! たとえ、この身が、この命が滅しようともっ!! だから、僕は謝る気なんてこれっぽっちもね マジ、スイマセンでしたーーーっ!」
>黒蔵君さん ディーノ「ピュアにゃエロス、と聞いて☆ 君とはいい酒が飲めそうだZE☆」
>秋ちゃんさん ディーノ「ひんぬーに希少価値、……なんてものはなかった!(ズギャーン)」(おっぱい星人竜、心のつぶやき)
>ラヴィさん ディーノ「呪術ってSPダメージだけだと思ってたけど、ちゃんとHPにもダメージ入るんだね〜。すごいなー、ディーノ君勉強になっちゃったなぁ〜☆」 ディーノ「 って! 」 ディーノ「いろいろ言いたいことはあるけど、とりあえず僕は煩悩竜じゃないからね! あくまで歳相応にエッチぃだ 」 ディーノ「…………その治療は、膝枕でお願いできますか?」
>メリッサさん ディーノ「……オレは、もう、燃え尽きちまったZE☆ 真っ白な灰になぁ」(重りやら死の恐怖やら呪術やらでホントにダメかもしれません)
>リデルさん ディーノ「いらねぇ〜! そんなお裾分けいらねぇっすよ姉さん!」 ディーノ「どうせ別けてくれるならもっと役立つものがほしいのZE☆ エロ本とか美少女ブロマイドとかギャルのパ(ry」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>テトラさん 「いや、謝る事じゃないわよ。別に攻めるつもりはないわけだし。」 (ちゃとらんの方を一瞥し、小声で) ラヴィ「……さすがにちゃとらんは褌姿にさせないわよ?ちゃとらんは体毛がないしね。」 (シッポをとき終わった満足げです。)「さ、尻尾も終わり。じゃぁ、足をやって終わり。 せっかくだし、後で染料でお呪いをしてあげましょうか?」 (どこからか、原色に近い色の液体が入った鉢をいくつか取りだし。)
荒野知らずの西部劇メリッサ(1826)からのメッセージ:
荒野知らずの西部劇メリッサ「怒首領蜂・・・」
リデル(1885)からのメッセージ:
>黒蔵くん リデル「おお、そりゃ何より。さすがに女子相手に力目いっぱいは罪悪感も芽生えるところだけど、これで今後は遠慮なしにできそうさね。覚悟オーケー?」
>ディーノさん リデル「ダメだこいつ早く何とかしないと……いや、もう遅いか。 まあ、その真っ向から自分の道突き進むのはなかなか堂々として大したもんだとは思うけどいいのかそれでドラゴン。」 リデル「「……ま、ウンディーネにちょっかい出すなら海の上はやめときなよー。アウェーだから。完全アウェーだから。一回喧嘩売ったらえらいことになった。」
>ラヴィさん リデル「頼んだあたしがいうのもなんだが、なかなかはた迷惑なおまじないだねこりゃまた。 今後はおまじないしているラヴィの近くはちょいと離れた方がよさそうだと思ったよ」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん テトラ「!!…早口練習したケド全然上達しなかったし…アハハ、終わったカモ。こうなったら変装技術を磨いて別種族に成りすませば…いや、駄目だ。匂いでバレる可能性も…」 テトラ「よし決めた。絶対ちゃとらんさんの故郷には近づかないようにしよう。」
>秋ちゃんさん テトラ「この島での出会いは間違いなく濃い、というか濃すぎですね。みんなインパクトありすぎですよ。いい出会いは…皆さんと会えた、ということで!」 テトラ「…ハハハ。まさかそんなことは…」 テトラ「『こんなぴょんたが出るかもしれないところにいられるか!俺は部屋に戻らせてもらうからな!』」 テトラ「とか言ってもきっと大丈夫ですよ!…大丈夫…ですよね?」
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